JPH01138149A - 半導体ドープガラス薄膜の製造方法 - Google Patents

半導体ドープガラス薄膜の製造方法

Info

Publication number
JPH01138149A
JPH01138149A JP29545487A JP29545487A JPH01138149A JP H01138149 A JPH01138149 A JP H01138149A JP 29545487 A JP29545487 A JP 29545487A JP 29545487 A JP29545487 A JP 29545487A JP H01138149 A JPH01138149 A JP H01138149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
semiconductor
fine particles
particles
thin film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29545487A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2619249B2 (ja
Inventor
Yoshinori Hibino
善典 日比野
Makoto Shimizu
誠 清水
Fumiaki Hanawa
文明 塙
Masaharu Horiguchi
堀口 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP29545487A priority Critical patent/JP2619249B2/ja
Publication of JPH01138149A publication Critical patent/JPH01138149A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2619249B2 publication Critical patent/JP2619249B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B19/00Other methods of shaping glass
    • C03B19/14Other methods of shaping glass by gas- or vapour- phase reaction processes
    • C03B19/1446Means for after-treatment or catching of worked reactant gases
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B19/00Other methods of shaping glass
    • C03B19/14Other methods of shaping glass by gas- or vapour- phase reaction processes
    • C03B19/1415Reactant delivery systems
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2201/00Type of glass produced
    • C03B2201/06Doped silica-based glasses
    • C03B2201/30Doped silica-based glasses doped with metals, e.g. Ga, Sn, Sb, Pb or Bi
    • C03B2201/58Doped silica-based glasses doped with metals, e.g. Ga, Sn, Sb, Pb or Bi doped with metals in non-oxide form, e.g. CdSe
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2207/00Glass deposition burners
    • C03B2207/04Multi-nested ports
    • C03B2207/06Concentric circular ports
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2207/00Glass deposition burners
    • C03B2207/20Specific substances in specified ports, e.g. all gas flows specified
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2207/00Glass deposition burners
    • C03B2207/20Specific substances in specified ports, e.g. all gas flows specified
    • C03B2207/26Multiple ports for glass precursor
    • C03B2207/28Multiple ports for glass precursor for different glass precursors, reactants or modifiers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Glass Melting And Manufacturing (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の産業上利用分野〕 本発明は半導体ドープガラス薄膜の製造方法、さらに詳
細には非線形効果の大きい半導体ドーブガラスの作製に
関するものである。
〔従来技術および問題点〕
最近、可視域の色ガラスフィルターとして知られる半導
体ドープガラスにおいて3次の非線形係数が非常に大き
いことが明らかにされた。この色ガラスフィルターはホ
ストガラスである硅酸塩ガラスに半導体混晶であるCd
5eXsl −xをドープしたもので、CdSe、S、
−Xはガラス中で100人程火の大きさで分散している
。このガラスでは微小な半導体における量子サイズ効果
とキャリアの閉じ込め効果により非線形効果が大きくな
ると考えられている。
Cd5eXS+ −X ドープ硅酸塩ガラスはバッチ溶
融法により作製される。半導体用の原料には金属セレン
と硫化カドミウムを用い、それらを珪砂、ソーダ灰、炭
酸カリ、酸化亜鉛のガラス原料中に混ぜ、溶融冷却する
。このガラス冷却過程において、CdSが微細な結晶核
として析出する。
この後、ガラスを再度熱処理することで、Cd”ゝ、S
”−1Sc”−が拡散し、CdSの結晶核を中心にCd
5−CdSeの混晶が形成され発色する。
しかし、このバッチ溶融法ではガラスの純度が低く、ガ
ラス自体の光損失が大きいという欠点があった。したが
って、光スィッチなどの素子としてこのガラスを用いた
場合、高密度の光を入射した場合には吸収が大きく耐熱
性が悪いという欠点があった。また、バッチ溶融では膜
厚が均一な薄膜を作製することが困難であるなどの欠点
があった。
そこで、半導体ドープガラス薄膜の作製方法として、従
来のバッチ法とは全く異なり、SiまたはGeの塩化物
をドーパント材であるGe、P。
B5Al、Sbなどの塩化物と一緒に酸水素バーナで加
水分解反応させ、酸化物ガラス微粒子を基盤に堆積させ
る過程において、同時に半導体微粒子を噴霧器で噴霧し
、ガラス微粒子と混合して堆積させ、その後加熱して透
明ガラス化し、ガラス薄膜を得る方法が提案された。そ
の方法によれば、高純度のガラス原料を気相法で合成す
るので不純物をほとんど含まないガラスを合成すること
ができ、さらに、膜厚が一定で大面積の薄膜ができるな
どの利点があった。しかしながら、上記の方法では1μ
m以下の半導体微粒子は非常に反応性に冨むため、ガラ
ス堆積中に加熱されることによって反応してしまい、ド
ープする半導体粒径に限界があった。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたものであり、非線
形効果が大きく、高純度で光に対して低損失な半導体ド
ープガラス薄膜の製造方法を提供することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するため、本発明による半導体ドー
プガラス薄膜の製造方法は、酸水素バーナに輸送ガスに
より原料を送り、ホストガラス微粒子を基盤に堆積し、
この堆積と同時に半導体微粒子を含むガラス粉体を輸送
し、前記ホストガラス微粒子中に分散させ、その後ガラ
ス微粒子膜を加熱し、i明ガラス化する半導体ドープガ
ラスの製造方法において、前記半導体微粒子の輸送に先
立って、前記半導体微粒子表面に低温で酸化物ガラス膜
を形成させることを特徴としている。
本発明では、酸水素バーナを用いて塩化物原料と半導体
微粒子粉体から半導体ドープ酸化物ガラス薄膜を作製す
る方法において、半導体微粒子の前処理として、半導体
微粒子を、たとえばSiやGeなどの金属アルコキシド
のゾル溶液中に分散させる方法または、ボロシリケート
ガラスのように低い軟化温度を有するガラスに溶かす方
法などにより、低温において半導体微粒子表面に酸化物
ガラス膜を形成し、半導体微粒子を安定化することを特
徴とする。
本発明をさらに詳しく説明する。
本発明においては、基盤上にガラス微粒子を堆積させる
が、この基盤は基本的に限定されるものではなく、基盤
上に形成するガラスのガラス化温度により高温の軟化温
度または融点を有する材料であれば、いかなるものでも
よい。たとえば、石英ガラス基盤を用いることができる
また、この基盤上に堆積させるホストガラス微粒子も、
本発明において基本的に限定されるものではなく、たと
えば石英ガラス(SiO2)、二酸化ゲルマニウムガラ
ス(G e O2)などを有効に使用できる。
ホストガラス微粒子には、ドーパントを分散させること
が可能である。このようなドーパントは、本発明におい
て限定されるものではなく、たとえば軟化温度を下げる
ような、Ge、P、B、F、A4.Ti、Sb等の一種
以上を分散させることができる。
このようなホストガラス微粒子堆積膜中に、半導体微粒
子を含むガラス粉体を分散させるものであるが、この半
導体微粒子の材料は、本発明において基本的に限定され
るものではなく、たとえばSi、Ce、化合物半導体、
I n / G a A a等の混晶などを使用するこ
とができる。
このような半導体微粒子に低温において酸化物ガラス膜
を形成するものであるが、このような酸化物ガラス膜を
形成する方法は、基本的に限定されるものではなく、た
とえば半導体微粒子をSlやGeなどの金属アルコキシ
ドのゾル溶?夜中に分散させ、形成することができる。
またボロシリケートガラスのように低い軟化温度を有す
るガラスに半導体微粒子を溶かして、低温において半導
体微粒子表面に酸化物ガラス膜を形成することができる
このような半導体微粒子を含むガラスを粉砕して、表面
に酸化物ガラス膜を有する半導体微粒子を含むガラス粉
体とする。
このようなガラス粉体を輸送する方法は基本的に限定さ
れるものではなく、たとえばHeなどのキヤアリアガス
を使用する方法、超音波振動子によって輸送する方法な
どを使用できる。
以下本発明の詳細な説明する。
〔実施例1〕 第1図は本発明の実施例1を説明する図であって、1は
石英ガラス4重管バーナ、2は排気管、3は石英ガラス
基盤、4はヒータ、5は超音波噴霧器、6.6a、6b
はサチュレータである。第2図は4重管バーナ1の断面
図であって、各々の管に流したものを示す。第3図は作
製したガラス薄膜の透過特性である。第4図は4光子混
合の実験から求めた入射光強度とその位相共役波の反射
率との関係を示す図である。
まず、ホストガラス薄膜の作製について説明する。ガラ
ス原料は、たとえばS 1Cj24、Ge(、I!、4
、PCl”3 (GeとPはドーパント)であり、それ
ぞれサチュレータ6.6a、6bに入れた。サチュレー
タ6.6a、6bの温度をそれぞれ32.27.24°
Cとし、Q、3ff/minのArガスのバブリングに
より原料をバーナ1の第1層に輸送した。バーナ1には
f(z  : 3. 21/m i nと0□ :5f
!、/minをそれぞれ第■と第■層に供給した。また
、膜厚を一定にするためにバーナ1を横方向に500m
m/m i nで、基盤を縦方向に50mm/minで
移動させた。バーナ1に供給された原料は酸水素炎中で
反応し、ヒータ4で600 ”Cに加熱された石英ガラ
ス基盤3に堆積した。ドープする半導体材料には真空蒸
発法で作製した平均粒径0. 1μmのSiを用い、そ
のSiの微粒子を、アルコールを溶媒としたSiのアル
コキシド中に分散させ、Siのアルコキシド1モルに対
して純水4モルを加えてStのアルコキシドを加水分解
反応させた。得られたゾルを乾燥したゲル体をメノウ鉢
で粉砕し、微粒子を得た。この微粒子を超音波振動子5
によりO,1g/minで噴霧し、II!、/minの
Heガスによりバーナ1の第■層に送り、ガラス微粒子
の堆積と同時に混合した。
微粒子を堆積した基盤4をカーボン電気炉に入れ、酸素
雰囲気中、900°Cで4時間保持した後、He雰囲気
で1350°Cに温度を上げ、堆積したガラス微粒子を
透明化した。酸素雰囲気中で熱処理はSiの酸化反応を
進め、粒径を数百オングストロームに調節するために行
った。
第3図は得られたガラス薄膜の透過特性であり、Siの
基礎吸収端(1,12μm)に起因した吸収が形成され
、シャープカットフィルターになっていることがわかる
第4図は得られたガラス薄膜の4光子混合の実験から求
めた入射光強度とその位相共役波の反射率との関係を示
す図である。第3図において入射強度が低いところの反
射率は、従来の可視域のCd5exS+−ウドープ硅酸
塩ガラスについて得られた値より2倍以上大きい値であ
り、本発明の有効性が確認された。
〔実施例2〕 本実施例では、ホストガラスとなるガラス微粒子の堆積
は実施例1と同一の方法で行い、半導体微粒子を含むガ
ラス粉体として市販の色ガラスフィルター(IIOYA
製0−56)を粉砕して得たガラス微粒子を用いた。す
でに述べたように、このガラスにはCdSeや5l−X
がドープされており、バッチのガラス溶融法により作製
される。作製した半導体を含むガラス微粒子を堆積した
基盤を電気炉に入れ、He (51/ m i n)雰
囲気、温度1350°Cで透明ガラス化した。本実施例
によって得られた半導体ドープガラス薄膜はシャープカ
ットフィルターとしての特性およびバルクガラスとほぼ
同等の位相共役波の反射率を示し、ガラス薄膜を形成す
る本発明の有効性が確認された。
〔実施例3〕 本実施例では、ホストガラスにGeO□を、ドープする
半導体にはInPを用いた。Gem、の堆積はガラス原
料にGeCj24を用い、サチュレータ6aだけをオー
プンにして実施例1と同じ装置で行った。H2と02は
それぞれ1.6と3、 217m i nでバーナに供
給した。基盤3にはGem、板を用い、ヒータ4で35
0°Cに加熱した。
InP微粒子(平均粒径0.1μm)は、真空蒸着法で
作製し、アルコールを溶媒としたGeのアルコキシド中
に分散させ、実施例1と同じ方法で微粒子化し、ホスト
ガラス中に分散させた。
本実施例によって得られた半導体ドープガラス薄膜はシ
ャープカットフィルターとしての特性およびバルクのI
nPとほぼ同等の位相共役波の反射率を示し、ガラス薄
膜を形成する本発明の有効性が確認された。
以上に示した実施例以外に、本発明では以下の方法でも
実施できる。
上述の実施例では、半導体微粒子を含むゾルゲル微粒子
を4重管バーすの第■層を通して堆積させたが、これ以
外に第■層以外の層からでも、また、第5図に示すよう
にバーナを通さず噴霧ノズル7を通して外部から堆積さ
れても同様の効果がある。さらに、上記の実施例では半
導体微粒子を超音波振動子とHeガスにより輸送したが
、本発明の効果は輸送方法に左右されるものではないの
は前述の通りである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればInPなどの反応
性に富む半導体微粒子でも種々のガラスに添加すること
が可能である。したがって、従来の半導体ドープガラス
より種々の半導体ドープガラス膜作製が可能であり、か
つ光素子として導波路を構成する場合には、膜厚が一定
であるから加工精度が高く高性能の光スィッチを作製す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1および実施例2を説明する図
、第2図は石英ガラス4重管バーナの断面図、第3図は
実施例1で作製したガラス薄膜の透過特性を示す図、第
4図は実施例1で作製したガラス薄膜の4光子混合の実
験から求めた入射光強度とその位相共役波強度の関係を
示す図、第5図は半導体微粒子を供給する方法の他の例
を示す図である。 ■・・・石英ガラスバーナ、2.2° ・・・排気管、
3,3° ・・・石英ガラス基盤、4.4″ ・・・ヒ
ータ、5.5′ ・・・超音波振動子、6゜6a、6b
、6°、6a’=サチユレータ、7・・・噴霧ノズル、
8・・・石英ガラス3雷管バーナ。 出願人代理人  雨“ 宮  正  李下3図 0.5             f        
     j、5波長 (Pw) 入射光強震 (MW/cm2)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酸水素バーナに輸送ガスにより原料を送り、ホス
    トガラス微粒子を基盤に堆積し、この堆積と同時に半導
    体微粒子を輸送し、前記ホストガラス微粒子中に分散さ
    せ、その後ガラス微粒子膜を加熱し、透明ガラス化する
    半導体ドープガラスの製造方法において、低温で酸化物
    ガラス膜を表面に形成させた半導体微粒子をガラス粉体
    とともに輸送することを特徴とする半導体ドープガラス
    の製造方法。
  2. (2)前記ホストガラス微粒子堆積膜として、軟化温度
    を下げるドーパントを含む石英ガラス(SiO_2)微
    粒子を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の半導体ドープガラス薄膜の製造方法。
  3. (3)前記ホストガラス微粒子として、軟化温度を下げ
    るドーパントを含む二酸化ゲルマニウムガラス(GeO
    _2)微粒子を使用することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の半導体ドープガラス薄膜の製造方法。
  4. (4)前記酸化物ガラス膜は、半導体微粒子をアルコキ
    シドゾル中に分散させ、前記ゾルをゲル化することによ
    って形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第3項いずれかに記載の半導体ドープガラス薄膜の製
    造方法。
  5. (5)前記酸化物ガラス膜は、半導体粒子を低い軟化点
    温度を有するガラスに溶解することにより形成すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいずれ
    かに記載の半導体ドープガラスの製造方法。
JP29545487A 1987-11-24 1987-11-24 半導体ドープガラス薄膜の製造方法 Expired - Lifetime JP2619249B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29545487A JP2619249B2 (ja) 1987-11-24 1987-11-24 半導体ドープガラス薄膜の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29545487A JP2619249B2 (ja) 1987-11-24 1987-11-24 半導体ドープガラス薄膜の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01138149A true JPH01138149A (ja) 1989-05-31
JP2619249B2 JP2619249B2 (ja) 1997-06-11

Family

ID=17820793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29545487A Expired - Lifetime JP2619249B2 (ja) 1987-11-24 1987-11-24 半導体ドープガラス薄膜の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2619249B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007108324A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 波長変換モジュール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007108324A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 波長変換モジュール
JP4553822B2 (ja) * 2005-10-12 2010-09-29 日本電信電話株式会社 波長変換モジュール

Also Published As

Publication number Publication date
JP2619249B2 (ja) 1997-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3954431A (en) Optical glass and its production
TWI235137B (en) Method of making silica-titania extreme ultraviolet elements
US4011006A (en) GeO2 -B2 O3 -SiO2 Optical glass and lightguides
JP3007510B2 (ja) 合成石英ガラス部材の製造方法
TW200304435A (en) Dispersion comprising silicon/titanium mixed oxide powder, and green bodies and shaped glass articles produced therefrom
US20100107693A1 (en) Method for doping glass
JPH01138149A (ja) 半導体ドープガラス薄膜の製造方法
Monrós et al. Sol-Gel ceramic glazes with photocatalytic activity
JPH01153553A (ja) ガラス薄膜の製造方法
JPH0244031A (ja) 非線形光学用ガラスの製造方法
JP2718476B2 (ja) 光導波路用ガラス薄膜の作製方法
US6672111B2 (en) Method and apparatus for adding metals to fused silica
JP3078590B2 (ja) 合成石英ガラスの製造方法
JPS6253450B2 (ja)
JPH03199137A (ja) 半導体微粒子分散非晶質体の製造方法
Fleming et al. GeO2-B2O3-SiO2 optical glass and lightguides
JP2813393B2 (ja) 半導体含有ガラスの製造方法
JP2803229B2 (ja) 半導体微粒子分散ガラスの製造方法
JPS61106433A (ja) 光フアイバ母材の製造方法
JPS6116740B2 (ja)
JPS58161929A (ja) 高純度石英ガラス板の製造方法
JPH0583497B2 (ja)
JPS60226415A (ja) コ−ジライトガラスの製造方法
JPH05270842A (ja) 金微粒子含有ガラス及びその製造方法
JPH0597452A (ja) 合成石英ガラス部材の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311

Year of fee payment: 11