JPH01135952U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01135952U JPH01135952U JP3240188U JP3240188U JPH01135952U JP H01135952 U JPH01135952 U JP H01135952U JP 3240188 U JP3240188 U JP 3240188U JP 3240188 U JP3240188 U JP 3240188U JP H01135952 U JPH01135952 U JP H01135952U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- circumferential surface
- section
- gap
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 23
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000002671 adjuvant Substances 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案の一実施例に係る断続供給型酸
素補吸器の要部縦断面図であり、第２図あは該酸
素補吸器の酸素放出状態の要部縦断面図である。 １……酸素ボンベ、２……酸素ボンベの開口部
、３……パツキング材、４……入口部、５……封
板、６……破封手段、７……出口部、８……ステ
ム、９……導入管部、１０……マスク、１１……
ステムの大径部、１２……ステムの中径部、１３
……周面溝、１４……Ｏリング、１５……ステム
のテーパー面部、１６……周面溝、１７……止め
弁機構を構成するＯリング、１８……ステムの小
径部、１９……オリフイス、２０……導入管部の
中径内周面部、２１……酸素流通用間隙、２２…
…止め弁機構を構成する導入管部のテーパー内周
面部、２３……酸素流通用間隙、２４……導入管
部の小径内周面部、２５……酸素流通用間隙、２
６……操作レバーの受孔、２７……操作レバー、
２８……操作レバーの先端部、２９……導入管部
の付勢用バネ、３０……ステム大径部の正面、３
１……導入管部の背面、３２……入口部の螺子孔
、３３……酸素ボンベの小径端部、３４……操作
ハンドル用螺子孔、３５……操作ハンドル、３６
……操作ハンドルの螺子棒部、３７……フイルタ
ー、３８……流量制御機構、３９……ピストン、
４０……弁室、４１……酸素溜り部、４２……流
入孔、４３……弁座、４４……割溝、４５……弁
体、４６……ピストン内の流路、４７……弁室の
中間段差面部、４８……ピストン付勢用バネ、４
９……ステム内の流路、５０……出口部の外周螺
子部、５１……マスクの先端筒部、５２……導入
管部の環状溝、５３……バネ受板、５４……導入
管部の段差面部、５５……導入管部の付勢用バネ
、５６……酸素ボンベ取付用Ｏリング、５７……
操作ハンドルの摘み、５８……入口部の弁体、５
９……入口部の流路、６０……入口部の弁座、６
１……操作ハンドル用グランドナツト、６２……
Ｏリング、６３……バツクアツプリング、６４…
…ワツシヤー、６５，６６，６７……Ｏリング、
６８……パツキング材、６９……外気連絡孔、７
０……支点。
素補吸器の要部縦断面図であり、第２図あは該酸
素補吸器の酸素放出状態の要部縦断面図である。 １……酸素ボンベ、２……酸素ボンベの開口部
、３……パツキング材、４……入口部、５……封
板、６……破封手段、７……出口部、８……ステ
ム、９……導入管部、１０……マスク、１１……
ステムの大径部、１２……ステムの中径部、１３
……周面溝、１４……Ｏリング、１５……ステム
のテーパー面部、１６……周面溝、１７……止め
弁機構を構成するＯリング、１８……ステムの小
径部、１９……オリフイス、２０……導入管部の
中径内周面部、２１……酸素流通用間隙、２２…
…止め弁機構を構成する導入管部のテーパー内周
面部、２３……酸素流通用間隙、２４……導入管
部の小径内周面部、２５……酸素流通用間隙、２
６……操作レバーの受孔、２７……操作レバー、
２８……操作レバーの先端部、２９……導入管部
の付勢用バネ、３０……ステム大径部の正面、３
１……導入管部の背面、３２……入口部の螺子孔
、３３……酸素ボンベの小径端部、３４……操作
ハンドル用螺子孔、３５……操作ハンドル、３６
……操作ハンドルの螺子棒部、３７……フイルタ
ー、３８……流量制御機構、３９……ピストン、
４０……弁室、４１……酸素溜り部、４２……流
入孔、４３……弁座、４４……割溝、４５……弁
体、４６……ピストン内の流路、４７……弁室の
中間段差面部、４８……ピストン付勢用バネ、４
９……ステム内の流路、５０……出口部の外周螺
子部、５１……マスクの先端筒部、５２……導入
管部の環状溝、５３……バネ受板、５４……導入
管部の段差面部、５５……導入管部の付勢用バネ
、５６……酸素ボンベ取付用Ｏリング、５７……
操作ハンドルの摘み、５８……入口部の弁体、５
９……入口部の流路、６０……入口部の弁座、６
１……操作ハンドル用グランドナツト、６２……
Ｏリング、６３……バツクアツプリング、６４…
…ワツシヤー、６５，６６，６７……Ｏリング、
６８……パツキング材、６９……外気連絡孔、７
０……支点。
補正 昭６３．４．１５
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
１ 酸素ボンベ１が接続される入口部４と；マス
ク１０が接続される出口部７と；酸素ボンベ１の
開口部２の封板５を破封する破封手段６と；出口
部７とマスク１０の間に設けられた止め弁機構１
７，２２と；該止め弁機構１７，２２を単一の手
動操作で開閉する操作レバー２７とから成る断続
供給型酸素補吸器。 ２ マスク１０をステム８と導入管部９を介して
出口部７に接続し、該ステム８の大径部１１を出
口部７に連結し、該大径部１１に連設した中径部
１２の周面溝１３にＯリング１４を嵌合し、該中
径部１２の先端のテーパー面部１５の周面溝１６
にＯリング１７を嵌合し、該テーパー面部１５の
先端に小径部１８を連設し、該Ｏリング１４と１
７の間の中径部１２の周面に前記出口部７に連通
したオリフイス１９を開口させ、マスク１０に固
設した導入管部９を軸方向に移動自在にステム８
の中径部１２とテーパー面部１５及び小径部１８
に嵌合し、ステム８の中径部１２の外周面と導入
管部９の中径内周面部２０との間に酸素流通用間
隙２１を形成し、ステム８テーパー面部１５の外
周面と導入管部９のテーパー内周面部２２との間
に酸素流通用間隙２３を形成し、ステム８の小径
部１８の外周面と導入管部９の小径内周面部２４
との間に酸素流通用間隙２５を形成し、前記Ｏリ
ング１４を導入管部９の中径内周面部２０に当接
させ、前記Ｏリング１７を導入管部９のテーパー
内周面部２２に当接させて該間隙２１と間隙２３
間の連絡を遮断することによつて、該Ｏリング１
７とテーパー内周面部２２とで前記止め弁機構を
構成し、受孔２６にてステム８の中径部１２に操
作レバー２７の先端部２８を傾動自在に嵌合し、
導入管部９とステム８との間に挿入したバネ５５
で導入管部９をステム８の大径部１１に向つて摺
動付勢して、操作レバー２７の先端部２８を大径
部１１の正面３０と導入管部９の背面３１との間
に挟持させ、操作レバー２７を押すことによつて
導入管部９を出口部７から離れる方向にステム８
に沿つて移動させ、前記Ｏリング１７を導入管部
９のテーパー内周面部２２から離脱させて前記間
隙２１と間隙２３を連通させる断続供給型酸素補
吸器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１３頁第１８行目に「導入管部の付勢
用」とあるのを「操作レバーの押付け用」と補正
する。
ク１０が接続される出口部７と；酸素ボンベ１の
開口部２の封板５を破封する破封手段６と；出口
部７とマスク１０の間に設けられた止め弁機構１
７，２２と；該止め弁機構１７，２２を単一の手
動操作で開閉する操作レバー２７とから成る断続
供給型酸素補吸器。 ２ マスク１０をステム８と導入管部９を介して
出口部７に接続し、該ステム８の大径部１１を出
口部７に連結し、該大径部１１に連設した中径部
１２の周面溝１３にＯリング１４を嵌合し、該中
径部１２の先端のテーパー面部１５の周面溝１６
にＯリング１７を嵌合し、該テーパー面部１５の
先端に小径部１８を連設し、該Ｏリング１４と１
７の間の中径部１２の周面に前記出口部７に連通
したオリフイス１９を開口させ、マスク１０に固
設した導入管部９を軸方向に移動自在にステム８
の中径部１２とテーパー面部１５及び小径部１８
に嵌合し、ステム８の中径部１２の外周面と導入
管部９の中径内周面部２０との間に酸素流通用間
隙２１を形成し、ステム８テーパー面部１５の外
周面と導入管部９のテーパー内周面部２２との間
に酸素流通用間隙２３を形成し、ステム８の小径
部１８の外周面と導入管部９の小径内周面部２４
との間に酸素流通用間隙２５を形成し、前記Ｏリ
ング１４を導入管部９の中径内周面部２０に当接
させ、前記Ｏリング１７を導入管部９のテーパー
内周面部２２に当接させて該間隙２１と間隙２３
間の連絡を遮断することによつて、該Ｏリング１
７とテーパー内周面部２２とで前記止め弁機構を
構成し、受孔２６にてステム８の中径部１２に操
作レバー２７の先端部２８を傾動自在に嵌合し、
導入管部９とステム８との間に挿入したバネ５５
で導入管部９をステム８の大径部１１に向つて摺
動付勢して、操作レバー２７の先端部２８を大径
部１１の正面３０と導入管部９の背面３１との間
に挟持させ、操作レバー２７を押すことによつて
導入管部９を出口部７から離れる方向にステム８
に沿つて移動させ、前記Ｏリング１７を導入管部
９のテーパー内周面部２２から離脱させて前記間
隙２１と間隙２３を連通させる断続供給型酸素補
吸器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１３頁第１８行目に「導入管部の付勢
用」とあるのを「操作レバーの押付け用」と補正
する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 酸素ボンベ１が接続される入口部４と；マス
ク１０が接続される出口部７と；酸素ボンベ１の
開口部２の封板５を破封する破封手段６と；出口
部７とマスク１０の間に設けられた止め弁機構１
７，２２と；該止め弁機構１７，２２を単一の手
動操作で開閉する操作レバー２７とから成る断続
供給型酸素補吸器。 ２ マスク１０をステム８と導入管部９を介して
出口部７に接続し、該ステム８の大径部１１を出
口部７に連結し、該大径部１１に連設した中径部
１２の周面溝１３にＯリング１４を嵌合し、該中
径部１２の先端のテーパー面部１５の周面溝１６
にＯリング１７を嵌合し、該テーパー面部１５の
先端に小径部１８を連設し、該Ｏリング１４と１
７の間の中径部１２の周面に前記出口部７に連通
したオリフイス１９を開口させ、マスク１０に固
設した導入管部９を軸方向に移動自在にステム８
の中径部１２とテーパー面部１５及び小径部１８
に嵌合し、ステム８の中径部１２の外周面と導入
管部９の中径内周面部２０との間に酸素流通用間
隙２１を形成し、ステム８テーパー面部１５の外
周面と導入管部９のテーパー内周面部２２との間
に酸素流通用間隙２３を形成し、ステム８の小径
部１８の外周面と導入管部９の小径内周面部２４
との間に酸素流通用間隙２５を形成し、前記Ｏリ
ング１４を導入管部９の中径内周面部２０に当接
させ、前記Ｏリング１７を導入管部９のテーパー
内周面部２２に当接させて該間隙２１と間隙２３
間の連絡を遮断することによつて、該Ｏリング１
７とテーパー内周面部２２とで前記止め弁機構を
構成し、受孔２６にてステム８の中径部１２に操
作レバー２７の先端部２８を傾動自在に嵌合し、
導入管部９とステム８との間に挿入したバネ２９
で導入管部９をステム８の大径部１１に向つて摺
動付勢して、操作レバー２７の先端部２８を大径
部１１の正面３０と導入管部９の背面３１との間
に挟持させ、操作レバー２７を押すことによつて
導入管部９を出口部７から離れる方向にステム８
に沿つて移動させ、前記Ｏリング１７を導入管部
９のテーパー内周面部２２から離脱させて前記間
隙２１と間隙２３を連通させる断続供給型酸素補
吸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240188U JPH01135952U (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240188U JPH01135952U (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135952U true JPH01135952U (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=31258873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240188U Pending JPH01135952U (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01135952U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030087439A (ko) * | 2002-05-10 | 2003-11-14 | 박상복 | 기체 공급기 |
| KR20040025317A (ko) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | 주식회사 환경과 미래 | 기체 공급기 |
| KR100890907B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2009-04-03 | 곽태수 | 휴대용 산소호흡기 |
| JP2013537456A (ja) * | 2010-08-19 | 2013-10-03 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 手動で作動する呼吸装置用のトークバルブ |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP3240188U patent/JPH01135952U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030087439A (ko) * | 2002-05-10 | 2003-11-14 | 박상복 | 기체 공급기 |
| KR20040025317A (ko) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | 주식회사 환경과 미래 | 기체 공급기 |
| KR100890907B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2009-04-03 | 곽태수 | 휴대용 산소호흡기 |
| JP2013537456A (ja) * | 2010-08-19 | 2013-10-03 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 手動で作動する呼吸装置用のトークバルブ |
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