JPH01133548A - 周波数発電機及びブラシレスモータ - Google Patents

周波数発電機及びブラシレスモータ

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JPH01133548A
JPH01133548A JP29110087A JP29110087A JPH01133548A JP H01133548 A JPH01133548 A JP H01133548A JP 29110087 A JP29110087 A JP 29110087A JP 29110087 A JP29110087 A JP 29110087A JP H01133548 A JPH01133548 A JP H01133548A
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Kenichi Tokuda
健一 徳田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はモータの速度制御用等として利用される周波数
発電機、及びその周波数発電機を使用したブラシレスモ
ータに関するものであり、OA機器において各種モータ
の回転速度制御用等として使用される。
従来の技術 以下、従来の周波数発電機について説明する。
従来、この種の周波数発電機においては多極着磁のマグ
ネットの各磁極に対して2n−1(nは自然数)個の発
電線素を有しこれらの発電線素が直列に接続されその両
端に出力端子を設けた構造のものが提案されている(特
公昭59−20267号公報、特開昭61−28504
9号公報)。
以下、図面を用いて具体的に説明する。
第7図は前記した周波数発電機の概略断面図であり、第
8図は前記2つの公報のうち前者の周波数発電機の要部
の分解斜視図、第9図はその発電線素パターン図、第1
0図は後者の発電線素パターン図である。
これらの図において、30は多極着磁されたマグネット
、31はマグネット30を支持し磁気回路を形成するロ
ータヨークで回転軸32に固定されている。33は発電
線素がその表面に形成されたパターン基板、34はマグ
ネット30とパターン基板33の間に配置された駆動コ
イルである。
そしてパターン基板33上には第8図に示すように発電
線素35a、35b、35c、・・・が等間隔にしかも
前記マグネットに対向して設けられている。そして発電
線素は直列に接続されている。
なお本従来例では磁極数は121発電線素の個数も12
である。
またパターン基板33の底面(即ち発電線素が形成され
ている面とは反対の面〉にはホール素子(図示せず)が
3個取付られ、これらの構成要素により前記マグネット
30の磁極位置を検出して駆動コイル34へ流す駆動電
流の切換を行なっている。また第10図に示しているよ
うに後者の従来例ではパターン基板36上に設けられる
発電線素が仮想M38a、38b、38c、38dの部
分では省かれ、発電線素37aと37bの間にホおいて
ロータが回転すると、ロータからの磁束が発電線素を横
切って移動するため各発電線素に誘起電圧が生じる。ま
た各発電線素は直列に接続されているためその両端39
a、39b間には夫ノ2の誘起電圧が加算されて出力さ
れるのである。上記第1の従来例においてホール素子や
その他の部品を実装する場合、パターン基板の上面には
発電線素が多数形成されているため前記部品の実装が困
難となる。このためパターン基板を両面基板にして裏面
に前記部品を実装するか、あるいはパターン基板の外径
を大きく形成し発電線素の内周倒に前記部品を実装する
かしていた。従ってコストアップにつながったり、また
周波数発電機の小型化の障害となっていた。
これに対し上記した第2の従来例のものでは、片面基板
でしかもパターン基板の外径を大きくすることなく部品
の実装が行なえるが、発電線素の数が第1の従来例に比
較して少ないため出力電圧が低下し周波数発電機として
の特性が劣化してしまうという新たな問題が発生してい
た。
問題点を解決するための手段 そこで本発明の周波数発電機は以下のような構成とした
即ち、パターン基板の中心より放射上に且つ等間隔に仮
想線を設け、隣あった仮想線同志で対を形成しその対の
内の幾つかを特定しその特定された対の2つの仮想線を
互に近付く方向へあるいは互いに離れる方向へほぼ同じ
距離だけ移動させた位置及び特定されなかった対の仮想
線の位置に発電線素を形成し、発電線素を直列に接続し
た。
作  用 特定された対の仮想線に対応した発電線素の内側あるい
は外側にはその他の対の仮想線に対応する発電線素間の
スペースよりも広(スペースが形成されることとなり、
当部分への部品の実装が行い易(なる。しかも特定され
た対の2つの仮想線に対応して形成された発電線素間に
得られる電圧波形は、特定されていない対の仮想線に対
応して形成された発電線素間に得られる電圧波形と同位
相になる。
実  施  例 以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は一実施例の周波数発電機を用いたブラシレスモ
ータの断面図、第2図はそのロータ部の斜視図である。
また第1図に示したブラシレスモータはホール素子を3
個備え、またロータマグネットは12極に着磁され、ス
テータには9個のスロットが設けられている。
図において1は樹脂マグネット(以降は単にマグネット
と称する)であり第2図に示すように内周面と端面とが
同極となるように着磁されている。
2は重犯マグネット1を保持したロータヨークでありロ
ータボス11により回転軸9に固定されている。3は駆
動用コイル、4はスロットに前記駆動用コイル3を巻回
し゛たステータコアでありマグネットlの内周面と対向
して配置されている。
5はパターン基板、6はパターン基板上に配置されたホ
ール素子で各々マグネット1の端面に対向している。7
はステータフレーム、8は回転軸を支持する軸受、10
は成型樹脂であり駆動用コイル3.ステータコア4.パ
ターン基板5を一体化している。
第3図はパターン基板5の周波数発電機部分の平面図で
ある。そしてそのパターン基板の上に形成された12個
の発電線素13A〜13Lは以下のような位置に位置し
ている。
即ち、パターン基板の中心よりその半径方向へ中心とな
す角度が30“間隔で伸びた12本の仮想線13a〜1
31(本仮想線は実際のパターンとしては現れない)の
うち、13a〜13d及び13g−131上に発電線素
13A〜13D及び13G〜13Lが夫々位置する。ま
た、発電線素13E及び13Fは仮想線13e及び13
fの位置よりも互いに近付く方向へ夫々7.5°ずつ変
移した位置に位置している。このため、発電線素13E
と13Fがパターン基板の中心となす角度は15°とな
っている。
なお14h及び14iは周波数発電機の出力端である。
第4図はパターン基板5の平面図であり、図において1
6a、16b、16cはホール素子接続用の配線パター
ン、17a、17b、17c、18は駆動コイル接続用
の配線パターン、19はモータ外部との接続用の端子で
ある。また、第5掬は発電線素13A及び13Bに生じ
る誘起電圧波形図、第6図は発電線素13E及び13F
に生じる誘起電圧波形図であり、図において20は発電
線素13Aに誘起される。電圧の波形、21は発電線素
13Bに誘起される電圧の波形、23は発電線素13E
に誘起される電圧の波形、24は発電線素13Fに誘起
される電圧の波形である。また、22は発電線素13A
と13Bの端部14aと14bの間の電圧波形、25は
端部14eと14fの間の電圧波形である。
以上述べたような構成の本実施例の周波数発電機並びに
ブラシレスモータにつき、以下その動作を説明する。
まずロータが回転すると、周波数発電機の各発電線素と
対向したマグネット1の磁束が周方向に移動し発電線素
を横切るため各発電線素に起電力が誘起される。その起
電力の波形はマグネット1の着磁分布や周波数発電機の
磁気回路によって変わるが通常は正弦波状または台形波
状のものが得られる。以下、誘起される電圧の波形が正
弦波として、数式を用いて説明する。
発電線素13Aに誘起される電圧の波形は前述した。よ
うに第5図の20にて示したような波形となる。そして
図示しているように発電線素13Bに誘起される電圧波
形は21にて示した如く波形20とは逆位相となってい
る。ここで発電線素13Aと13Bがパターン基板の中
心となす角度即ち30”は電気角ではπに相当するので
式で表すと波形20はsinθであり波形21は5in
(θ−π)となる。
ここで発電線素13Aと13Bを第3図のように直列に
接続するとその端部14a、14b間の電圧は発電線素
13Aの誘起電圧から発電線素13Bの誘起電圧を減算
した値となりつまり22で示したように20で示した電
圧波形と同位相で振幅が2倍の波形となる。この22で
示した電圧波形の式はsinθ−5in (θ−π)=
2sinθである。
また前記仮想線のうちで特定されしかも互いに近付(方
向へ移動した位置に形成された発電線素13E、13F
に誘起される電圧の波形は前記したように第6図中の2
3と24で示したものとなる。そしてこの発電線素13
Eは仮想線13eより反時計方向へ 7.5°移動した
位置であるのでその誘起電圧波形は (7,5°/30
” )即ち電気角で(π/4)だけ遅れた波形となる。
また同様に発電線素13Fは電気角で(π/4)だけ進
んだ波形となる。即ち23で示した電圧波形の式はsi
n (θ−π/4)となり、24で示した電圧波形の式
はsin (θ−3π/4)となる。そして端部14e
と14fの間の電圧波形は、sin (θlπ/4)−
sin(θ−3π/4)即ちσsinθとなり、その他
の対の発電線素間の電圧波形と同位相となる。
従って周波数発電機の出力端14h、14i間には各対
の発電線素間の電圧の振幅を加算した振幅値の信号が得
られる。
以上のように本実施例によれば一対の発電線素間の距離
を、その発電線素の仮想線間の中心線15bと発電線素
13Eの間隔及び中心線15bと発電線素13Fの間隔
を等しく保ったまま、仮想線13eと13fの間隔の1
/′2にしたことにより、発電線素13Dと13Eの間
及び13Fと13Gの間が広くなるため、当部分へのホ
ール素子やチップ部品の実装が容易となる。また発電線
素対13E、13Fにも他の対と同位相で1/Jの振幅
を有する電圧が発生するため出力端14h。
14i間の発生する電圧は、 2sinθx 5 +、IE2 sinθ−(10+5
)slnθ となり、また仮想線上に発電線素を全て配
置した時に同出力端に発生する電圧は 2sinθX6=12sinθであり、本実施例のよう
に発電線素を配置したことによる出力の低下は (12−(10+、fi)  )sinθ −(2−!
”: )sinθとなり、低下率としては (2−JN)sin(9/ 12sin6J−(2f)
 / 12’=0.049 すなわち、4.9%と非常に小さく抑えることができる
なお、本実施例では発電線素に誘起される電圧波形は正
弦波としたが、擬似的な正弦波や台形波であっても特定
された対の発電線素間に発生する電圧はその他の対の発
電線素間に発生する電圧と同位相となり、本実施例と同
様の結果となる。
また、本実施例では特定された発電線素の長さはその他
の発電線素の長さと同じにして説明をすすめて来たが、
部品の配置やパターンの配置を容易にする等の目的で、
他の発電線素の長さに比較して短かくすることもできる
が、その際にはその特定の対をなす発電線素の長さはほ
ぼ等しくなければならない。
発明の効果 本発明は、パターン基板の中心より放射上に且つ等間隔
に仮想線を設け、隣あった仮想線同志で対を形成しその
対の内の幾つかを特定しその特定された対の2つの仮想
線を互に近付(方向へあるいは互いに離れる方向へほぼ
同じ距離だけ移動させた位置及び特定されなかった対の
仮想線の位置に発電線素を形成し、発電線素を直列に接
続したことにより、特定された対の2つの仮想線に対応
した発電線素間の内1りあるいは外側の領域が広(なる
ため、当部分へのホール素子等の実装が容易となる。ま
た、特定された対の2つの仮想線に対応した発電線素間
に得られる電圧波形は、特定されていない対の仮想線上
に設けられた発電線素間に得られる電圧波形と同位相に
なるため出力電圧の低下も非常に小さく抑えることがで
き実用上大変有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の周波数発電機を用いたブラ
シレスモータの断面図、第2図は同実施例におけるロー
タ部の斜視図、第3図はパターン基板の周波数発電機部
分の平面図、第4図はパターン基板の平面図、第5図は
発電線素13A及び13Bに生じる誘起電圧波形図、第
6図は発電線素13E及び13Fに生じる誘起電圧波形
図、第7図は従来の周波数発電機の概略断面図であり、
第8図は従来の周波数発電機の要部の分解斜視図、第9
図、第10図は従来のパターン基板の周波数発電機部分
の平面図であ・る。 1・・・・・・樹脂マグネット、2・・・・・・ロータ
ヨーク、3・・・・・・駆動用コイル、4・・・・・・
ステータコア、5・・・・・・パターン基板、6・・・
・・・ホール素子、7・・・・・・ステータフレーム、
8・・・・・・軸受、9・・・・・・回転軸、10・・
・・・・成型樹脂、11・・・・・・ロータボス、 13A〜13L・・・・・・発電線素、13a〜131
・・・・・・仮想線 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 毫6図 第7図 第 8 図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多極に着磁されたマグネットを有するロータとこ
    のマグネットと対向して配置されたパターン基板を備え
    、前記パターン基板の前記マグネットとの対向面には、
    パターン基板の中心より放射上に且つ等間隔に仮想線を
    設けしかもこの仮想線は前記マグネットの極数を2pと
    した時2np(nは奇数)個となし、隣あった仮想線同
    志でnp個の対を形成しその対の内の多くともnp−1
    個の対を特定しその特定された対の2つの仮想線を互に
    近付く方向へ或は互いに離れる方向へほぼ同じ距離だけ
    移動させた位置及び特定されなかった対の仮想線の位置
    に発電線素を形成し、発電線素を直列に接続してなる周
    波数発電機。
  2. (2)多極に着磁されたマグネットを有するロータとこ
    のマグネットと対向して配置されしかも駆動コイルを有
    したステータと、前記マグネットと対向して配置された
    パターン基板を備え、前記パターン基板の前記マグネッ
    トとの対向面には、パターン基板の中心より放射上に且
    つ等間隔に仮想線を設けしかもこの仮想線は前記マグネ
    ットの極数を2pとした時2np(nは奇数)個となし
    、隣あった仮想線同志でnp個の対を形成しその対の内
    の多くともnp−1個の対を特定しその特定された対の
    2つの仮想線を互に近付く方向へほぼ同じ距離だけ移動
    させた位置及び特定されなかった対の仮想線の位置に発
    電線素を形成し、発電線素を直列に接続してなるブラシ
    レスモータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0617376U (ja) * 1992-07-29 1994-03-04 株式会社三協精機製作所 ブラシレスモータ
US8808931B2 (en) 2008-01-09 2014-08-19 Dow Global Technologies Llc Ion exchange filter for fuel cell system

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176458A (ja) * 1984-02-23 1985-09-10 Shikoo Giken:Kk 周波数発電機を有するブラシレスモ−タ
JPS60176457A (ja) * 1984-02-23 1985-09-10 Shikoo Giken:Kk 周波数発電機を有するブラシレスモ−タ

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