JPH01119991A - マスクrom - Google Patents
マスクromInfo
- Publication number
- JPH01119991A JPH01119991A JP62278592A JP27859287A JPH01119991A JP H01119991 A JPH01119991 A JP H01119991A JP 62278592 A JP62278592 A JP 62278592A JP 27859287 A JP27859287 A JP 27859287A JP H01119991 A JPH01119991 A JP H01119991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- mask
- programmed
- mask rom
- inverted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000609 electron-beam lithography Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 3
- LLPOLZWFYMWNKH-CMKMFDCUSA-N hydrocodone Chemical compound C([C@H]1[C@H](N(CC[C@@]112)C)C3)CC(=O)[C@@H]1OC1=C2C3=CC=C1OC LLPOLZWFYMWNKH-CMKMFDCUSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 2
- 102100033595 Dynein axonemal intermediate chain 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000872267 Homo sapiens Dynein axonemal intermediate chain 1 Proteins 0.000 description 1
- 241000276498 Pollachius virens Species 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
mory)に関し、特に、大容量のマスクROMに適用
して好適なものである。
はプログラムすべき2値データのうちのマスクデータ発
生数の多い方のデータの少なくとも一部を反転させてプ
ログラムし、かつデータを出力する際にはこの反転させ
てプログラムしたデータをデータ反転回路により再び反
転させるように構成され、これによってマスクデータの
処理時間の短縮を図ることができるようにしたものであ
る。
する読出し専用半導体記憶装置であり、データをプログ
ラムするためにはプログラムデータに応じたマスクパタ
ーンを有するマスクが用いられる。
ROMは、1ワードが2ビツトで構成される例である。
ード線WO−Wmとデータ線DO〜Dnとの各交点にそ
れぞれメモリセルを9構成するM05FETQpq (
p=o、 1. 2.−−−、m ; q=0゜1,
2.・・・、n)が設けられ、これらのMO3FETQ
□から成るメモリセルによりメモリアレイM−ARYが
構成されている。各データ線DO〜DnにはそれぞれM
O3FETTO−Tnが接続され、これらのMO3FE
TTO〜Tnのゲート電極を構成するセレクト線SO〜
Stによりこれらのデータ線DO〜Dnのうちの2本が
選択されるようになっている。そして、このデータ線D
O〜Dnの選択とワード線WO〜Wmの選択とにより、
データを読み出すべきメモリセルの選択が行われるよう
になっている。
続されているメモリセルのデータは、抵抗R3を介して
電源電位■。、に設定されている共通データ線CDOの
出力からデータ読出し回路DRCOのセンスアンプSA
Oの子端子に供給され、一端子に印加された基準電圧V
IEFとの差に応じたデータが0UTOに出力される
。同様に、データ線Dj〜Dnに接続されているメモリ
セルのデータは、抵抗R2を介して電源電位VCCに設
定されている共通データ線CDIの出力からデータ読出
し回路DRCIのセンスアンプSAIの子端子に供給さ
れ、一端子に印加された基準電圧V IIEFとの差に
応じたデータが0UTIに出力される。
プログラムすべきデータのうちのデータ′1゛ は、例
えば、あらかじめエンハンスメント型に構成されたMO
3FETQ、9にチャネルドーピングを行ってデイプリ
ージョン型化することにより書き込まれる。このチャネ
ルドーピングを行わないMO3FETQpqはデータ
′0°に対応する。この場合、データ “1°を書き込
むべきメモリセルを構成するMOSFETにのみチャネ
ルドーピングを行うためには、これらのメモリセルに対
応する部分が開口したフォトレジストがイオン注入のマ
スクとして用いられる。このフォトレジストをフォトリ
ソグラフィー技術により形成する際に用いられるマスク
は、通常、電子ビーム描画装置により形成される。従来
、プログラムデータの′1°、 ′0°に対して、この
マスクのマスクパターンを形成するための電子ビーム描
画の有無は1対1に対応していた。すなわち、データ゛
1″を書き込むべきメモリセルに対応する部分にはイオ
ン注入領域を決定する上記開口に対応する形状に電子ビ
ーム描画が行われ、デーダ0′を書き込むべきメモリセ
ルに対応する部分には電子ビーム描画は行われない。
ためのマスクデータは磁気テープ等により供給される。
置で処理することにより作られる。
ムする場合には、データ“1′に対してマスクデータが
有りというように決まっているため、例えばNビットの
マスクROMの場合には、第7図に示すように、全デー
タ中の“1″の割合に比例してマスクデータ数が増大す
る。従って、データ処理装置では最大N個のマスクデー
タが発生するが、マスクROMの大容量化に伴い、デー
タ処理装置によるこのマスクデータの処理時間は増大す
る。このデータ処理時間の増大は、マスクROMの容量
が例えば1Mビット、4Mビット、16Mビットと増大
していくと極めて深刻になり、データ処理時間が著しく
長くなってしまう。このようにデータ処理時間が長くな
ると、所望のデータがプログラムされたマスクROMを
完成させるのに要する時間、すなわちターンアラウンド
タイム(Turn Around Time)が著しく
長くなってしまう。
を図ることのできるマスクROMを提供することにある
。
ータ゛1”に対してマスクデータが有りというように決
まっているが、このようにプログラムデータとマスクデ
ータとの対応関係を一律に決めるのではなく、メモリア
レイM−ARYの任意の区画毎にデータ“1°の数とデ
ータ °0゛の数とを調べ、データ“1′の数がデータ
“0゛の数に比べて多い場合には、“1°、 “Oo
のデータを反転させてプログラムすれば、その分だけマ
スクデータ発生数が少なくなる。しかし、このようにデ
ータを反転させた場合、マスクROMから出力されるデ
ータも反転したデータであり、プログラムデータとは異
なる。これを防止するためには、この反転させてプログ
ラムしたデータを再び反転するためのデータ反転回路を
マスクROMに設ければよい。
である。
ログラムすべき2値データのうちのマスクデータ、発生
数の多い方のデータの少なくとも一部を反転させてプロ
グラムし、かつデータを出力する際にはこの反転させて
プログラムしたデータをデータ反転回路により再び反転
させるように構成されているマスクROMである。
とができるので、この分だけマスクデータの処理時間の
短縮を図ることができる。
実施例について図面を参照して説明する。
ある。
メモリアレイM−ARYと、データ反転回路DICO1
DICIと、データ読出し回路DRCO1DRCIとに
より主として構成されている。
はワード線であり、符号DO−Dnはデータ線である。
点にはそれぞれメモリセルを構成するMO3FETQp
、(p=o、1,2゜・−、m;q=0.1,2.・・
−、n)が設けられ、これらのMO3FETQ□から成
るメモリセルにより上記メモリアレイM−ARYが構成
されている。各データ線DO〜DnにはそれぞれMO3
FETTO−Tnが接続され、これらのMO3FETT
O〜Tnのゲート電橋を構成するセレクト線S(]−3
iによりこれらのデータ線DO〜Dnのうちの2本が選
択されるようになっている。そして、このデータ線D
O−D nの選択とワード線WO〜Wmの選択とにより
データを読み出すべきメモリセルの選択が行われ、2ビ
ツトのワード単位でデータが読み出されるようになって
いる。
され、この共通データ線CDOは抵抗R1を介して電源
電位VCCに設定されている。また、データ線Dj−D
nの一端は共通データ線CDIに接続され、この共通デ
ータ1icDlは抵抗R2を介して電源電位VCCに設
定されている。一方、これらのデータ線Do−Dnの他
端は接地されている。
ら読み出されたデータは上記共通データ線CDOの出力
からデータ反転回路DICOに供給され、上記データ線
Dj−Dnに接続されているメモリセルから読み出され
たデータは上記共通データ線CDIの出力からデータ反
転回路DIC1に供給されるようになっている。上記デ
ータ反転回路DICOは、例えば4個のMO3FETM
1〜M4から成る。これらのMO3FETMI〜M4の
うちMOSFETMI、M2のソースは上記共通データ
線CDOの出力に接続されている。
路DRCOのセンスアンプSAOの一端子に接続され、
MO3FETM2のドレインは上記センスアンプSAO
の十端子に接続されている。
■rが印加されている。このMO3FETM3のドレイ
ンは上記センスアンプSAOの一端子に接続され、MO
3FETM4のドレインは上記センスアンプSAOの十
端子に接続されている。
5〜M8から成ることを除いて、上記データ反転回路D
TCOと同様な構成を有するので説明を省略する。なお
、上記MO3FETMI〜M8の共通のゲート電極は接
地されている。
OMにデータをプログラムする方法及びデータを読み出
す方法について説明する。
メモリセルに第2図に示すようなデータをプログラムし
たマスクROMを製造する場合を考える。第2図に示す
プログラムデータのうち、データ線DO〜Diに接続さ
れているメモリセルにプログラムするデータは“0°よ
りも“1′の方が多いと仮定し、データ線DjxDnに
接続されているメモリセルにプログラムするデータは°
1″よりも0“の方が多いと仮定する。この場合、′1
”よりも0′の方が多いデータ線Dj −D nに接続
されているメモリセルには第2図に示すデータをそのま
まプログラムするが、“0°よりも°1′の方が多いデ
ータ線DO〜Diに接続されているメモリセルには第2
図に示すデータを反転させたデータをプログラムする。
データは第3図に示すようになる。この結果、データI
D0−Diに接続されているメモリセルにプログラムす
るデータも、1′よりも0′の方が多くなる。
でデータ処理を行うことによりマスクデータを作り、こ
れを磁気テープ等に記録する。この磁気テープ等に記録
されたマスクデータに基づいて電子ビーム描画装置を制
御することにより電子ビーム描画を行い、これによって
プログラム用のマスクを形成する。そして、このマスク
を用いてフォトリソグラフィー技術により所定形状のフ
ォトレジストを形成し、このフォトレジストをマスクと
してイオン注入を行うことにより、第3図のデータ “
1″に対応するメモリセルを構成するMOS F ET
をデイプリージョン型化する。これによって、メモリア
レイM−ARYには、第3図に示すようにデータがプロ
グラムされる。
行われるが、マスクROMからデータを出力する際には
、反転させてプログラムしたデータを再び反転させる必
要がある。この場合、データ&91DO−Diに接続さ
れているメモリセルにプログラムするデータを反転させ
たので、これらのデータを再び反転させるために、これ
らのデータ線DO〜Diの共通データ線CDOの出力に
接続されているMO3FETMI、M2のうちMO3F
ETMIと、基準電圧V IEFが印加されているMO
3FETM3、M4のうちMO3FETM4とを上部イ
オン注入の際に同時にデイプリージョン型化する。従っ
て、共通データ線CDOの出力は常時導通状態にあるデ
イプリージョン型MO3FETM1を通ってセンスアン
プSAOの一端子に供給されるとともに、基準電圧V
RtFは常時導通状態にあるデイプリージョン型MOS
F 27M4を通ってセンスアンプ5AOO十端子に
供給される。一方、データを反転させないでプログラム
するメモリセルが接続されているデータ線Dj〜Dnの
共通データ線CDIの出力に接続されているMO3FE
TM5、MOのうちMOS F ETM6と、基準電圧
V 、E、が印加されているMO3FETM7、M8の
うちMO3FETM7とを上述と同様に上記イオン注入
の際にデイプリージョン型化する。従って、共通データ
線CDIの出力は常時導通状態にあるMO3FETM6
を通ってセンスアンプSAIの十端子に供給され、基準
電圧V IIIEFは常時導通状態にあるMO3FET
M7を通ってセンスアンプSAIの一端子に供給される
。
AIの十端子に供給されるのに対し、共通データ線CD
Oの出力はセンスアンプSAOの一端子に供給されるよ
うになっている。つまり、センスアンプSAOとセンス
アンプSAIとでは、データの入力端子の極性が互いに
逆になっている。
線CDIの出力データと同一(すなわち、共通データ線
CDIの出力データがl゛であればセンスアンプSAI
の出力データも“1’)となるのに対して、センスアン
プSAOの出力データは共通データ線CDOの出力デー
タと逆(すなわち、共通データ線CDOの出力データが
1゜であればセンスアンプSAOの出力データは。
O1DRCIの出力0UTO,0UTIは、第2図に示
すプログラムデータと同一になることがわかる。なお、
これらの出力0UTO,0UT1は図示省略した出力回
路(バッファアンプ)に供給され、この出力回路から最
終的にデータが出力される。
タをプログラムする際に、データ “1゜の数がデータ
°0゛よりも多い、メモリアレイM−ARYの片側半
分のメモリセルにデータを反転させてプログラムしてい
るので、この半分のメモリセルにプログラムされるデー
タのうちのデーダ1°の数とデータ “O”の数との差
に相当する数だけ、マスクデータの発生数を少なくする
ことができる。従って、この分だけデータ処理装置によ
るマスクデータの処理時間の短縮を図ることができる。
ROMのターンアラウンドタイムの短縮を図ることがで
きる。また、これによって、マスクROMの大容量化に
対応することができる。
明は上述の実施例に限定されるものではな(、本発明の
技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
にブリセンスアンプPSAを設ける場合には、これらの
間にデータ反転回路DICを設けてもよい。また、第5
図に示すように、データ反転回路DICをインバータI
V及びMO3FETM9、MIOにより構成し、データ
を反転させる場合にはMO3FETM9をデイプリージ
ョン型化し、反転させない場合にはMO3FETMIO
をデイプリージョン型化する。これによって、データを
反転させた場合にはインバータ、IV及びMO3FET
M9を通ってデータが出力されるので、インバータIV
により再び反転されたデータが出力される。さらに、デ
ータ反転回路は、出力回路内に設けることも可能である
。
Yの一部のみデータを反転させてプログラムしたが、例
えばメモリアレイM−ARYの全データを反転させてプ
ログラムすることも可能である。さらに、メモリアレイ
M−ARYを例えば1にビットの区画に分割し、この1
にビットの区画単位でデータ反転を行うか否かを決めて
もよい。
である。一般に、複合化によってデータの反転を行う単
位を小さくすることにより、データの反転によるマスク
データ数低減の効果は増大するが、反面回路構成が複雑
となる。
ータをプログラムするマスクROMについて説明したが
、イオン注入以外の方法によりデータをプログラムする
マスクROMに本発明を適用することも可能である。ま
た、上述の実施例のマスクROMはいわゆる直列式のマ
スクROMであるが、その他の形式のマスクROMに本
発明を適用することも可能である。なお、4Mビット以
外のマスクROMに本発明を通用することが可能である
ことは言うまでもない。
ラムすべき2値データのうちのマスクデータ発生数の多
い方のデータの少なくとも一部を反転させてプログラム
し、かつデータを出力する際にはこの反転させてプログ
ラムしたデータをデータ反転回路により再び反転させる
ように構成されているので、マスクデータの処理時間の
短縮を図ることができる。これによって、所望のデータ
がプログラムされたマスクROMのターンアラウンドタ
イムの短縮を図ることができる。
示す回路図、第2図は本発明の一実施例によるマスクR
OMのプログラムデータを示す図、第3図は実際にメモ
リアレイにプログラムされるデータを示す図、第4図及
び第5図はそれぞれ本発明の詳細な説明するための回路
図、第6図は従来のマスクROMの構成を示す回路図、
第7図は従来のマスクROMにプログラムされる全デー
タ中のデータ“1°の割合によるマスクデータ数の変化
を示すグラフである。 図面における主要な符号の説明 M−ARY:メモリアレイ、 Q□:MOSFET、W
O〜Wm:ワード線、 DO〜Dn=データ線、
SO〜Sn:セレクト線、 DICOlDICI :
データ反転回路、 DRCO,DRCl:データ読出し
回路、 5AO1SAI:センスアンプ。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 プOヂうムデータ 第2図 ノモリアしイにプログラムづIK5データ第3図 ・友勇例 変州介1 第5図
Claims (1)
- データをプログラムする際にはプログラムすべき2値
データのうちのマスクデータ発生数の多い方のデータの
少なくとも一部を反転させてプログラムし、かつデータ
を出力する際にはこの反転させてプログラムしたデータ
をデータ反転回路により再び反転させるように構成され
ていることを特徴とするマスクROM。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62278592A JPH01119991A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | マスクrom |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62278592A JPH01119991A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | マスクrom |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119991A true JPH01119991A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17599412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62278592A Pending JPH01119991A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | マスクrom |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01119991A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008091005A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-04-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
JP2011253592A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体記憶装置の製造方法及び半導体記憶装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159297A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Sharp Corp | 読出し専用半導体メモリ |
JPS61222092A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Sharp Corp | マスクrom |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62278592A patent/JPH01119991A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159297A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Sharp Corp | 読出し専用半導体メモリ |
JPS61222092A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Sharp Corp | マスクrom |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008091005A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-04-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
JP2011253592A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体記憶装置の製造方法及び半導体記憶装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03162800A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JPS595497A (ja) | 半導体rom | |
JPS626494A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US5436865A (en) | Output circuit for semiconductor memory device realizing extended data output upon inactivation of CAS signal | |
JP3636738B2 (ja) | リードオンリメモリ装置の欠陥救済回路及び欠陥救済方法 | |
JP3799197B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0271559A (ja) | スタティック型メモリ | |
JP2002288997A (ja) | 半導体記憶装置 | |
EP0488425B1 (en) | Semiconductor memory device | |
JPH01119991A (ja) | マスクrom | |
US20230361100A1 (en) | Memory circuits | |
CN113314171B (zh) | 具有对称裕量的数据相关感测放大器 | |
JP2980038B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
RU2084972C1 (ru) | Способ записи данных при тестировании устройства памяти и устройство для проверки памяти | |
JP2000090678A (ja) | 不揮発性メモリ及びシステム | |
JPS58200571A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS5883392A (ja) | 読出し専用メモリおよびその製造方法 | |
KR100269288B1 (ko) | 메모리테스트용데이터발생회로 | |
JPH02177099A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2534308B2 (ja) | 半導体メモリ | |
JPH02237063A (ja) | 半導体メモリ | |
JPH0357559B2 (ja) | ||
KR20010063184A (ko) | 멀티비트 테스트 모드 비교기를 가지는 반도체 메모리 장치 | |
KR0150051B1 (ko) | 플래쉬 메모리 장치용 리던던시 회로 | |
JPH02161691A (ja) | 半導体記憶装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040220 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040309 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040608 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040608 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20040720 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050421 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050517 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050713 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060516 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060612 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100616 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100616 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110616 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110616 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130616 |