JPH01106133A - ワークステーシヨン - Google Patents

ワークステーシヨン

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JPH01106133A
JPH01106133A JP26463787A JP26463787A JPH01106133A JP H01106133 A JPH01106133 A JP H01106133A JP 26463787 A JP26463787 A JP 26463787A JP 26463787 A JP26463787 A JP 26463787A JP H01106133 A JPH01106133 A JP H01106133A
Authority
JP
Japan
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data
memory
display
workstation
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP26463787A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nonoshita
野々下 博
Seiji Saito
誠二 斉藤
Yasuhisa Mobara
泰久 茂原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像入力装置を備え得るワークステーション
に関するものである。
〔従来技術〕
従来は、第5図、第6図、第8図で示すように外部de
vice (ビデオカメラ、VTR,TVチューナー等
)からのデータはd’ e v i c ei / f
を通して、システムバスを経由してビデオ用メモリに書
き込まれ、CRT上に表示されていた。従って、外部d
eviceよりのデータ転送中は、システムバスは専有
され(第5図1点線部分)、他のJobは行えない。或
いは、他めJabを行う為に外部deviceからのデ
ータを断片的にしか表示できないという欠点があった。
即ち、マルチジョブとリアルタイムモニタの2点におい
て問題を抱えていた。
更に、第5図におけ゛るシステムバス4上のデータは、
0か1かの2値データである為、bus−device
  i/f18で画像データを2値化しなければならず
、回路のコストが上がり、又CRT 10へも2値表示
しかできず、画質も良くないという欠点をも有していた
第8図に従来の構成のフローチャートを示す。
第8図において81〜S3は後述の本実施例の説明の第
7図のステップと同じであるが、S10で示すように、
A/D変換された画像データはシステムバスを使用して
ビデオ用メモリへ転送される。ビデオ用メモリのデータ
はCRTへ表示される(811)。
S6でスチル指示されると88へ移行し、データ入力が
不要であればS2へ移る。データ入力が必要であればS
3.SIO,Sllの動作を繰り返し、1画面分(1フ
レ一ム分)のデータを転送した時点で終了し、S2へ移
行する。
ここで810でシステムバスを専有する為、M o n
 、i t o r中(S3.310,5ll)もシス
テムバスが使用される訳で、他の処理(ワープロ、計算
等)はMon1tor中には行えない事になる。
また、SIo、311で示すシステムバスを介したビデ
オ用メモリへのアクセスは、後述の本発明の説明である
第7図の84で示すモニタ用メモリへのアクセスに比べ
て非常に遅(、従来例である第5図に示す構成では、リ
アルタイムモニタは実質不可能であり、実際の動きより
も緩慢な表示となってしまう。従って、テレビカメラを
画像入力装置として使用する場合等、ピント合わせが非
常に困難であるという問題も発生する。
〔目的〕
以上の点に鑑み、本願発明により、外部deviceか
らのデータ専用のメモリを設けて、外部deviceか
らの入力データは、システムバスを通さないという事、
及び上記外部dev iceデータ専用メモリ(以下モ
ニタ用メモリと呼ぶ)からのビデオ信号とビデオ用メモ
リからのビデオ信号を合成してCRTへ表示する事で、
前記問題点(マルチジョブとリアルタイムモニタの欠如
)を解決し、或いは又、ディスプレイへの階調表示(画
質向上)を容易にする事をも目的としている。
〔実施例〕
以下、図面を参照し、本発明について詳細に説明する。
尚、本実施例のワークステーションの構成は、この実施
例に限ることはな(、複数の機器から成るシステム間に
おいて、本発明の機能が達成されても良いし、ネットワ
ークを介して構成されるシステムであっても良いことは
言うまでもない。
又、単体の機器において本発明の機能が達成されても良
いことは言うまでもない。
第1図は本発明の特徴を最も良く表わす図面で、ワーク
ステーションと称される装置のブロック説明図である。
1は本発明を実施する装置の中枢となるCPU、2はメ
インメモリ、3はCPU1を介さないメモリ間のデータ
転送等を制御するDMAC,4は上記1〜3等の間でア
ドレスやデータを結ぶシステムバス、5はCRTに表示
するデータを記憶させるビデオ用メモリ、6は本発明を
実施する目的の対象物となる外部dev iceで、具
体的にはビデオカメラ、VTR,TVチューナー、イメ
ージスキャナー等が考えられる。
7は上記外部device6と、本発明の実施例である
ワークステーションとを結合するdevice  1n
terface(以下、dev 1cei/fと呼ぶ)
で、8は上記外部device6からのデータを一時的
に記憶するモニタ用メモリ、9は上記モニタ用メモリ8
とビデオ用メモリ5からのビデオ信号を合成してCRT
へ送出できるデータへ変換するビデオ信号合成部、10
は表示装置であるCRTである。な−お、後述のフロー
チャートに基づいて、具体的に装置を制御する為のプロ
グラムを格納したメモリは、不図示ではあるが設けられ
ていることは言うまでもない。
第2図は本発明の実施例におけるデータの流れを示す図
であり、11は外部deviceよりの入力データの流
れ、12はCPUが扱うデータ(他のJobのデータ等
)の流れである。
尚、第1図と同一番号は同じ構成を示しており、外部の
詳細な説明は重複するので省略する。
又、11と12のデータの流れは独立に行われる。
第3図は上記実施例を用いて、CR7表示する場合の具
体例を示す図で、13はCRTl 0に表示される画面
全体、14は操作用の1conが並ぶWindow、1
5は外部device6よりのデータを表示するMon
1tor  Window、16.17はCPUが扱う
他のJob用Window、Jobl、Job2である
第7図は本発明の実施例におけるフローチャートを示し
た図である。
第7図のフローチャートについて説明する。
SlでMon1tor以外の処理、例えばワープロ、組
版、計算等を行っており、Monltor表示が必要に
なった場合に、アイコンでMon1torを指示すると
、S2でMon1tor  Window表示が選ばれ
、S3へ移行する。S3では画像入力装置からの映像信
号をdevice  i/f内でA/D変換し、モニタ
用メモリに書き込む(S4)。それと同時に、モニタ用
メモリの内容を順次読み出して、ビデオ用メモリからの
データと合成してCRTへ表示する(S5)。
上記S3.S4.S5をスチル(静止画)指示があるま
で繰り返す。S6でスチルを指示されると、画像単位で
あるフレームの終了まで上記S3.S4の画像入力を行
い、フレームの終了後は、新たな入力は行わず、スチル
が指示された時点のフレームの画像を表示する(S7)
。即ち、83、S4.S5の動作は、動画(多値)をリ
アルタイムで表示し、S7は静止画を表示する事になる
。この静止画を表示している際、データ処理(プリント
アウト、画像切り出し、保存等)を必要としなければS
8から82へ移行し、再びMon1torの要否を問う
データ処理が必要であれば、S8から89へ移行し、モ
ニタ用メモリからメインメモリへデータの転送が行われ
る。メインメモリへ転送された画像データは、オペレー
タにより所望の処理が施される。ここで、本発明の構成
を実施することで、第1図のシステムバス4を専用する
のは第7図におけるS9の状態のみであり、動画及び静
止画の表示(Monitor動作)はシステムバスを使
用しない為Mon1for中に、他の処理(ワープロ、
計算等)を行う事が容易に可能である。
又、本発明の構成では、リアルタイムモニタが可能な為
、ピント合わせ等も容易で、しかもモニタ中にワープロ
、計算も使えるという利点がある。
次に第7図で示したフローチャートに沿って、第1図の
具体的動作を説明する。
第1図において、ワークステーションにデータ入力用、
外部device6を接続する。上記外部device
としてはビデオカメラ、VTR。
TVチューナー或いはイメージスキャナー等が考えられ
るが、動画を入力するdeviceの方が本発明の効果
をより大きくする事ができる。
外部device6より画像データがdevicei/
f7によってワークステーションで扱えるデータに変換
される。ここで外部dev 1ce6にビデオカメラ、
VTR,TVチューナーが接続された場合には、dev
ice  i/f7としては、NTSC信号をA/D変
接して外部device6の同期信号に同期させてメモ
リに書き込めるようなデータに変換するものが必要とな
る。尚、モニタ用メモリ8が多値データ用に構成されて
いる場合には、device  i/f7では多値デー
タに変換するし、2値データ用に構成されている場合は
、device  i/fでNTSC−A/D→2値、
又はNTS C−A/D→多値→2値の変換を行う。
次にdevice  i/f7より送られてきたデータ
は、外部device6の同期信号に同期して、モニタ
用メモ“す8に書き込まれる(第7図33、S4)。
尚、CPUの指示で、任意に書き込みを停止、即ち静止
画を得る事も可能である。
また、CPUIの指示により、ワープロ、表計算等のJ
ob、及び各ウィンドウ等CRT 10へ表示するデー
タがビデオ用メモリ5へ書き込まれる。モニタ用メモリ
8及びビデオ用メモリ5に書き込まれたデータはCRT
IOの周波数に適合する同期信号に同期して読み出され
、ビデオ信号合成部9で一本に合成され、CRTIOで
受けとれるように変換して送出する。ここでモニタ用メ
モリ8が多値用であれば、ビデオ信号合成部9において
、ビデオ用メモリ5からの2値データを多値へ拡張して
合成し、D/A変換する事も可能である(S5)。
以上述べてきた回路構成による具体的応用例を次に示す
。外部deviceとしてVTRを接続し、会社案内等
のテープの再生画゛を第3図のMon1tor  Wi
ndow15に表示させる。Jobl、16においては
、表計算、統計計算等のJobを実行させておき、17
のJ ob2において会社案内用のパンフレットを作成
しながらMon1tor  Window15に注目し
てお(。パンフレットにY適当な画像(動画の一場面)
がMon1tor  Window15に表示された時
、ポインティングデバイス、キーによりシャッターを指
示すれば、Mon1tor15に静止画が得られる(第
7図36.S7)。この静止画を切り出して、17のJ
ob2のW i ndow内の適当な所に貼り付ける事
で、VTR用テープの1コマを挿入したパンフレット等
を容易に作成する事が可能である。文字多重放送をモニ
タしながら、必要な情報を取り出して会議用資料を作成
するといった事も容易に可能である。
また、第2図の11.12で示すように、Mon1to
r  Window15に表示するデータの流れとMo
n1tor  Window15以外の表示データ(第
3図のCR7表示画面13からMon1tor  Wi
ndow15を除いた部分)の流れとが独立な為、CP
UIの動作を邪魔せず、またCPUIに邪魔されずにM
onltor表示が可能である。
〔他の実施例〕
第4図に他の実施例を示す。
19はワークステーションのブロック図本体で、ここで
は画像入力専用の入力端子を持たないものとする。20
1tR8−232CやSC8i といった汎用通信用の
端子である。21は画像入力装置で、22は上記ワーク
ステーション本体19と画像入力装置21とのインター
フェース装置、23は画像入力装置21からのアナログ
画像信号をディジタルデータに変換するA/D変換部、
24は上記ディジタルデータを1画面分記憶するフレー
ムメモリ、25は上記フレームメモリ24内のデータを
ワークステーション本体19へ送る為の通信用データに
変換するデータ変換部、26は上記フレームメモリ24
からのデータとワークステーション本体19からのビデ
オ信号を同期信号に同期させて合成表示するビデオ信号
合成部である。
ここでは、画像入力専用端子を持たないワークステーシ
ョンに本発明を適用する例を示す。
ワークステーション本体19とCRTIOから成る従来
と同様のワークステーションにインターフェース装置2
2を付加する事で、本体に改造を加える事無く画像入力
装置21を接続し、CRTIO上に合成表示する事がで
きる。
画像入力装置21よりの画像データはA/D変換部23
でディジタルデータに変換され、フレームメモリ24へ
書き込まれ、ワークステーション本体19よりスチル指
示があるまでフレームメモリ24内データを更新し続け
る。
ワークステーション本体19よりスチル及びデータ転送
の指示があると、フレームメモリ24内のデータは新た
な書き込みを停止し、データ変換部25、汎用通信端子
20を経由して、ワークステーション本体へ取り込まれ
る。
CRTIOへの表示はワークステーション本体19から
CRTIOへ出力されるビデオ信号と同期信号を途中切
断して、インターフェース装置22を経由させて行う事
とする。ここでワークステーション本体19からの同期
信号に合わせてフレームメモリ24からデータを読み出
し、ワークステーション本体19からのビデオ信号と、
ビデオ信号合成部において合成してCRTIOへ送出す
る。
以上述べてきたように画像入力専用端子を持たないワー
クステーションにおいても、本発明の主旨を盛り込んだ
インターフェース装置を付加するだけで、画像入力装置
のCPUに負担をかけない(CPUの動作とは独立に入
力画像のリアルタイムモニタ可能という事)接続、及び
CRT階調表示を容易にする。
〔発明の効果〕
以上詳述した様に本発明によりリアルタイムモニタが可
能となり、又リアルタイムモニタとCPU動作を完全独
立実行する事が可能となった。
以上、詳述した様に本発明により、入力されるデータを
システムバスを介することなくモニタすることができ、
そのデータとテキスト等の情報を容易に合成表示するこ
とができる様になった。
又、画像入力専用端子を持たないワークステーションに
おいて、フレームメモリを有したインターフェースを接
続するだけで、本体に負荷をかけることなく、本体から
のデータと画像入力部からのデータを容易にモニタする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した回路例のブロック図第2図は
第1図の回路におけるデータの流れを示した図 第3図は本発明を実施した場合のディスプレイ表示を示
した図 第4図は他の実施例を示した図 第5図は従来例を示した図 第6図は第5図におけるデータの流れを示した図 第7図は本発明の実施例におけるフローチャート 第8図は第5図で示した従来例におけるフローチャート ド・・CPU        2・・・メインメモリ3
・・・DMAC4・・・システムバス5・・・ビデオ用
メモリ  6・・・外部device7−device
  i/f 8・・・モニタ用メモリ  9・・・ビデオ信号合成部
10・・・CRT 18−bus−device  i/f19・・・ワー
クス手−ション本体 20・・・汎用通信端子  21・・・画像入力装置2
2・・・インターフェース装置 23・・・A/D変換部  24・・・フレームメモリ
25・・・データ変換部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像入力装置からの画像データを処理、表示する
    ワークステーションにおいて、ディスプレイ表示用のビ
    デオメモリと画像入力装置専用のメモリを独立に備え、
    前記2つのメモリの内容をデイスプレイへ合成表示する
    事を特徴とするワークステーション。
  2. (2)画像入力装置から入力される画像データのデータ
    バスと、ディスプレイ表示用のデータをビデオメモリに
    書き込むデータバスとを、独立に備えて並行処理する手
    段を持つ事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワ
    ークステーション。
  3. (3)画像入力装置から入力される画像データをリアル
    タイムでディスプレイに表示する手段、及び、前記表示
    以外の計算、ワープロ処理等を行う手段を有し、且つ、
    前記二種類の手段を同時に実行する手段を有す事を特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のワークステーション
JP26463787A 1987-10-19 1987-10-19 ワークステーシヨン Pending JPH01106133A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08294051A (ja) * 1989-04-27 1996-11-05 Sony Corp 編集装置及び編集方法
JPH08294050A (ja) * 1989-04-27 1996-11-05 Sony Corp 編集装置
JPH08294049A (ja) * 1996-04-24 1996-11-05 Sony Corp 編集装置
US9758037B2 (en) 2013-09-02 2017-09-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control system for four-wheel drive vehicle

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