JP792H - 鉄筋コンクリート構造体の構築方法 - Google Patents
鉄筋コンクリート構造体の構築方法Info
- Publication number
- JP792H JP792H JP792H JP 792 H JP792 H JP 792H JP 792 H JP792 H JP 792H
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforced concrete
- slab
- formwork
- concrete structure
- cast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 title claims description 23
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 11
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 27
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 15
- 238000011065 in-situ storage Methods 0.000 claims description 6
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 claims description 3
- 230000003014 reinforcing Effects 0.000 description 12
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004642 transportation engineering Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、梁を有する鉄筋コンクリート構造体の構築方
法に関する。 従来では、鉄筋、鉄骨と鉄筋などの埋設されたコンクリ
ート構造体を構築する場合、ベニヤ板などで形成した梁
型枠、スラブ型枠を、これらの下側に配列された根太、
根太を支える大曳、大曳を支えるべく林立させた多数の
支柱など、所定の仮設物上に組付け、この型枠上に鉄筋
コンクリートを打設し、打設コンクリートが硬化して所
定の強度が発生した後に、型枠及びこれを支保する仮設
物を解体撤去し、打設コンクリートの表面の仕上げを行
なっていた。 このため、仮設物の組立てや解体撤去に多大の時間と労
力ならびに安全対策とが要求されるばかりでなく、打設
コンクリートが硬化して強度が設計基準以上になるまで
仮設物を存置しなければならないため、これが、工期の
延長、延いては工費の増大原因となっていたのである。 本発明は、これら従来方法による不都合を一掃でき、し
かも、使用材料の割に強度の大なる構造体を構築し得る
構築方法を提案するものである。 即ち、本発明の鉄筋コンクリート構造体の構築方法は、
プレキャスト鉄筋コンクリート版製で横断面形状Uの字
型の梁型枠4・・を形成し、この梁型枠4・・の鉄筋6
・・と現場打ちされる鉄筋コンクリート構造体のスラブ
相当位置にある鉄筋7・・とを連結した後、前記梁型枠
4・・のUの字型の開放空間内及び前記スラブ型枠5・
・の上面にコンクリートを打設して、梁型枠4・・と前
記現場打ちされる鉄筋コンクリート構造体とを一体化さ
せることを特徴とするもので、下記の通り従来方法によ
る不都合を一掃できるに至ったのである。 梁型枠4・・がプレキャスト鉄筋コンクリート版によ
って形成されているため、ベニヤ板製などの型枠などに
較べて強度が著しく大きくて打設コンクリートの重量、
側圧に十分に対応できるため、支保工を不要にすること
が可能であり、支保工の仮設物の組付け、解体撤去など
のための作業時間、ならびに、現場打ちコンクリートが
硬化して所定の強度が発生するまで仮設部を組付け状態
に存置する時間的ロスを顕著に減少でき、しかも、梁表
面がプレキャスト鉄筋コンクリート版製梁型枠4・・に
よって構成されるため、打設コンクリートの硬化後にお
ける表面仕上げの工程をも省くことができ、工期ならび
に工費を大幅に減縮することができる。 梁型枠4・・の鉄筋6・・と現場打ちされる鉄筋コン
クリート構造体の鉄筋7・・とが連結され、梁型枠4・
・自体が梁の一部として合成されるため、梁型枠4・・
の強度が有効に利用され、現場打ちされるコンクリート
量ならびに配筋量を、梁型枠4・・によって強度アップ
される分だけ少なくすることにより、全体としての使用
材料の割に、強度の大なる構造体を構築でき、かつ、現
場での作業能率を一層向上させることができる。 殊に本発明においては梁型枠4・・を横断面形状Uの
字型に成形し該Uの字型の開放空間内にコンクリートを
打設するものであるから、この梁型枠4をしてコンクリ
ートを打設する型枠として利用できる利点を有するもの
である。 又、梁型枠4のUの字型の開放空間内にコンクリートを
打設するものであるから、鉄筋を埋設した梁型枠4を横
断面形状Uの字型に成形して且つその下縁両側に長手方
向に沿って突縁部を突設し横断面形状 型に形成して且つ前記鉄筋をその両側の突縁部から上方
に露出してこれを多数並設して相隣る梁型枠間の空間内
にコンクリートを打設して前記鉄筋と梁型枠とを結合す
る場合に比して前記隣接空間内にコンクリートを打設す
る時にわざわざシール構造を施す必要がなく、又わざわ
ざシール構造を施さずとも型枠内のコンクリートが外部
にもれることもなく強固に梁型枠と天井スラブとを固着
しえる利点を有しながらも各梁型枠4は横断面形状Uの
字型の各単位体であるが故に運搬時において取扱い易い
利点を有する。 即ち、前記梁型枠4・・の鉄筋6・・と現場打ちされる
鉄筋コンクリート構造物のスラブ相当位置にある鉄筋7
・・とが連結されていることにより現場打ちコンクリー
トによる梁と、スラブ配筋を持つスラブとの連結が強固
になり、全体として使用材料の割に強度の大なる鉄筋コ
ンクリート構造体を簡単に得られるに至った。 以下、本発明方法の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図、第2図は、鉄筋コンクリート構造体の構築完了
状態を示し、1・・は構造体の梁2・・を支持する支持
柱(又は耐力壁)、3は天井スラブ、4は工場生産によ
るプレキャスト鉄筋コンクリート版製のチャンネル状梁
型枠であり、前記支持柱(又は耐力壁)1・・間に架設
されている。5・・は同様のスラブ型枠であり、梁型枠
4・・間に架設されている。前記梁型枠4・・に埋入さ
れた鉄筋6・・と梁2・・上部のスラブ相当位置にある
鉄筋7・・とは互いに連結されており、梁型枠4・・が
梁2の一部として構造体に一体化されている。 上記の鉄筋コンクリート構造体の構築手順は次の通りで
ある。 プレキャスト鉄筋コンクリート版製の梁型枠4・・及び
スラブ型枠5・・を、予め構築された支持柱(又は耐力
壁)1・・間に架設し、第3図(イ)に示す如く、梁型枠
4・・の鉄筋6・・上部を、現場打ち鉄筋コンクリート
のアンカー部として使用できるように、型枠両側壁部分
4a・・の上縁から上方に突出させておく。この作業は、
クレーン等で型枠4・・,5・・を吊り上げて行なうも
のでスラブ型枠5・・はブラケット8・・を介して梁型
枠4・・に支持され、梁型枠4・・は支持柱(又は耐力
壁)1・・に支持されるため、支保工は不要である。 次いで、第3図(ロ)に示す如く、スラブ配筋を取付ける
とともに梁上部のスラブ相当位置にある鉄筋7・・と前
記型枠4・・の両側壁部分4a・・上縁から突出させてあ
る鉄筋6・・とを幅止め鉄筋9・・を介して結合する。 しかる後、第3図(ハ)に示す如く、梁型枠4・・内及び
スラブ型枠5・・の上面にコンクリートを打設して梁2
及び天井スラブ3を形成し、第1図、第2図の構築完了
状態を得る。この状態では、前記両型枠4・・,5・・
は梁2及び天井スラブ3の一部としてこれらと一体化す
るもので、両型枠4・・,5・・の強度は、予め梁2、
天井スラブ3に要する強度計算に組入れておかれるので
ある。梁2及び天井スラブ3の表面はプレキャスト鉄筋
コンクリート版で被覆された状態にあるため、これらの
表面仕上げは不要である。たとえ、スラブ型枠5・・と
して従来通りベニヤ板などを用いる場合であっても、そ
の部分に支保工が要求されるだけであり、仮設物を節減
できるのである。
法に関する。 従来では、鉄筋、鉄骨と鉄筋などの埋設されたコンクリ
ート構造体を構築する場合、ベニヤ板などで形成した梁
型枠、スラブ型枠を、これらの下側に配列された根太、
根太を支える大曳、大曳を支えるべく林立させた多数の
支柱など、所定の仮設物上に組付け、この型枠上に鉄筋
コンクリートを打設し、打設コンクリートが硬化して所
定の強度が発生した後に、型枠及びこれを支保する仮設
物を解体撤去し、打設コンクリートの表面の仕上げを行
なっていた。 このため、仮設物の組立てや解体撤去に多大の時間と労
力ならびに安全対策とが要求されるばかりでなく、打設
コンクリートが硬化して強度が設計基準以上になるまで
仮設物を存置しなければならないため、これが、工期の
延長、延いては工費の増大原因となっていたのである。 本発明は、これら従来方法による不都合を一掃でき、し
かも、使用材料の割に強度の大なる構造体を構築し得る
構築方法を提案するものである。 即ち、本発明の鉄筋コンクリート構造体の構築方法は、
プレキャスト鉄筋コンクリート版製で横断面形状Uの字
型の梁型枠4・・を形成し、この梁型枠4・・の鉄筋6
・・と現場打ちされる鉄筋コンクリート構造体のスラブ
相当位置にある鉄筋7・・とを連結した後、前記梁型枠
4・・のUの字型の開放空間内及び前記スラブ型枠5・
・の上面にコンクリートを打設して、梁型枠4・・と前
記現場打ちされる鉄筋コンクリート構造体とを一体化さ
せることを特徴とするもので、下記の通り従来方法によ
る不都合を一掃できるに至ったのである。 梁型枠4・・がプレキャスト鉄筋コンクリート版によ
って形成されているため、ベニヤ板製などの型枠などに
較べて強度が著しく大きくて打設コンクリートの重量、
側圧に十分に対応できるため、支保工を不要にすること
が可能であり、支保工の仮設物の組付け、解体撤去など
のための作業時間、ならびに、現場打ちコンクリートが
硬化して所定の強度が発生するまで仮設部を組付け状態
に存置する時間的ロスを顕著に減少でき、しかも、梁表
面がプレキャスト鉄筋コンクリート版製梁型枠4・・に
よって構成されるため、打設コンクリートの硬化後にお
ける表面仕上げの工程をも省くことができ、工期ならび
に工費を大幅に減縮することができる。 梁型枠4・・の鉄筋6・・と現場打ちされる鉄筋コン
クリート構造体の鉄筋7・・とが連結され、梁型枠4・
・自体が梁の一部として合成されるため、梁型枠4・・
の強度が有効に利用され、現場打ちされるコンクリート
量ならびに配筋量を、梁型枠4・・によって強度アップ
される分だけ少なくすることにより、全体としての使用
材料の割に、強度の大なる構造体を構築でき、かつ、現
場での作業能率を一層向上させることができる。 殊に本発明においては梁型枠4・・を横断面形状Uの
字型に成形し該Uの字型の開放空間内にコンクリートを
打設するものであるから、この梁型枠4をしてコンクリ
ートを打設する型枠として利用できる利点を有するもの
である。 又、梁型枠4のUの字型の開放空間内にコンクリートを
打設するものであるから、鉄筋を埋設した梁型枠4を横
断面形状Uの字型に成形して且つその下縁両側に長手方
向に沿って突縁部を突設し横断面形状 型に形成して且つ前記鉄筋をその両側の突縁部から上方
に露出してこれを多数並設して相隣る梁型枠間の空間内
にコンクリートを打設して前記鉄筋と梁型枠とを結合す
る場合に比して前記隣接空間内にコンクリートを打設す
る時にわざわざシール構造を施す必要がなく、又わざわ
ざシール構造を施さずとも型枠内のコンクリートが外部
にもれることもなく強固に梁型枠と天井スラブとを固着
しえる利点を有しながらも各梁型枠4は横断面形状Uの
字型の各単位体であるが故に運搬時において取扱い易い
利点を有する。 即ち、前記梁型枠4・・の鉄筋6・・と現場打ちされる
鉄筋コンクリート構造物のスラブ相当位置にある鉄筋7
・・とが連結されていることにより現場打ちコンクリー
トによる梁と、スラブ配筋を持つスラブとの連結が強固
になり、全体として使用材料の割に強度の大なる鉄筋コ
ンクリート構造体を簡単に得られるに至った。 以下、本発明方法の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図、第2図は、鉄筋コンクリート構造体の構築完了
状態を示し、1・・は構造体の梁2・・を支持する支持
柱(又は耐力壁)、3は天井スラブ、4は工場生産によ
るプレキャスト鉄筋コンクリート版製のチャンネル状梁
型枠であり、前記支持柱(又は耐力壁)1・・間に架設
されている。5・・は同様のスラブ型枠であり、梁型枠
4・・間に架設されている。前記梁型枠4・・に埋入さ
れた鉄筋6・・と梁2・・上部のスラブ相当位置にある
鉄筋7・・とは互いに連結されており、梁型枠4・・が
梁2の一部として構造体に一体化されている。 上記の鉄筋コンクリート構造体の構築手順は次の通りで
ある。 プレキャスト鉄筋コンクリート版製の梁型枠4・・及び
スラブ型枠5・・を、予め構築された支持柱(又は耐力
壁)1・・間に架設し、第3図(イ)に示す如く、梁型枠
4・・の鉄筋6・・上部を、現場打ち鉄筋コンクリート
のアンカー部として使用できるように、型枠両側壁部分
4a・・の上縁から上方に突出させておく。この作業は、
クレーン等で型枠4・・,5・・を吊り上げて行なうも
のでスラブ型枠5・・はブラケット8・・を介して梁型
枠4・・に支持され、梁型枠4・・は支持柱(又は耐力
壁)1・・に支持されるため、支保工は不要である。 次いで、第3図(ロ)に示す如く、スラブ配筋を取付ける
とともに梁上部のスラブ相当位置にある鉄筋7・・と前
記型枠4・・の両側壁部分4a・・上縁から突出させてあ
る鉄筋6・・とを幅止め鉄筋9・・を介して結合する。 しかる後、第3図(ハ)に示す如く、梁型枠4・・内及び
スラブ型枠5・・の上面にコンクリートを打設して梁2
及び天井スラブ3を形成し、第1図、第2図の構築完了
状態を得る。この状態では、前記両型枠4・・,5・・
は梁2及び天井スラブ3の一部としてこれらと一体化す
るもので、両型枠4・・,5・・の強度は、予め梁2、
天井スラブ3に要する強度計算に組入れておかれるので
ある。梁2及び天井スラブ3の表面はプレキャスト鉄筋
コンクリート版で被覆された状態にあるため、これらの
表面仕上げは不要である。たとえ、スラブ型枠5・・と
して従来通りベニヤ板などを用いる場合であっても、そ
の部分に支保工が要求されるだけであり、仮設物を節減
できるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る鉄筋コンクリート構造体の構築方法
の実施の態様を例示し、第1図は構築完了状態を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図(イ),
(ロ),(ハ)は構築工程を示す断面図である。 4……梁型枠、5……スラブ型枠、 6,7……鉄筋。
の実施の態様を例示し、第1図は構築完了状態を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図(イ),
(ロ),(ハ)は構築工程を示す断面図である。 4……梁型枠、5……スラブ型枠、 6,7……鉄筋。
Claims (1)
- 【訂正明細書】 【特許請求の範囲】 【請求項1】プレキャスト鉄筋コンクリート版製で横断
面形状Uの字型の梁型枠4・・を成形し、この梁型枠4
・・の鉄筋6・・と現場打ちされる鉄筋コンクリート構
造体のスラブ相当位置にある鉄筋7・・とを連結した
後、前記梁型枠4・・のUの字型の開放空間内にコンク
リートを打設して、梁型枠4・・と現場打ちされるスラ
ブ鉄筋コンクリート構造体とを一体化させることを特徴
とする鉄筋コンクリート構造体の構築方法。
Family
ID=
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03250130A (ja) | 建築物躯体の施工法 | |
KR100540625B1 (ko) | 하부플랜지 매립 구조를 가지는 콘크리트 일체 타설방식의 콘크리트 패널 합성빔의 시공방법 | |
JP3945668B2 (ja) | コンクリート橋脚の構築方法 | |
JP792H (ja) | 鉄筋コンクリート構造体の構築方法 | |
JPH09268648A (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリート造柱と大梁及びその構築方法と軸組 | |
JP3466961B2 (ja) | 開口部を透設する既設耐力壁の補強工法 | |
KR101078292B1 (ko) | 슬래브 거푸집 조립체 및 슬래브 시공 방법 | |
JPH1129910A (ja) | コンクリート橋脚の構築方法 | |
JPH10227010A (ja) | 橋梁床版用の主鉄筋付き鋼製型枠及びそれを用いた橋梁の床版施工法 | |
JP3878546B2 (ja) | 横桁一体型コンクリート床版の施工方法 | |
JPH1136229A (ja) | 鉄筋コンクリート橋脚の構築方法 | |
JPH10121417A (ja) | コンクリート型枠体とこのコンクリート型枠体を用いたコンクリート構造物の構築方法 | |
JPH084196A (ja) | 建物用パネル | |
JPH06299718A (ja) | 原子力発電所施設における壁・床架構の施工法及び施工用壁版 | |
JPH11117525A (ja) | Src梁型枠およびsrc梁の構築方法 | |
JP2725572B2 (ja) | 鉄筋コンクリート造での小梁施工方法 | |
JPH05239810A (ja) | 鉄筋コンクリートアーチ橋の施工法 | |
JPH10196027A (ja) | コンクリートスラブ用デッキパネル | |
JPH09119139A (ja) | 地中梁型枠兼用プレキャスト部材及びこれを用いた地中梁の構築方法 | |
JPH10152887A (ja) | プレキャストコンクリート製型枠 | |
JP3312945B2 (ja) | コンクリート構造体の構築方法 | |
JPH0949264A (ja) | 鉄筋コンクリート造軸組と構造物の構築方法及びその部材 | |
JP3082147B2 (ja) | 鉄筋コンクリート構造物の施工方法 | |
JPH02171441A (ja) | 建築物の梁の構造 | |
JPH1025804A (ja) | 建築物の施工法 |