JP7776135B2 - 化粧料容器 - Google Patents
化粧料容器Info
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- JP7776135B2 JP7776135B2 JP2022074673A JP2022074673A JP7776135B2 JP 7776135 B2 JP7776135 B2 JP 7776135B2 JP 2022074673 A JP2022074673 A JP 2022074673A JP 2022074673 A JP2022074673 A JP 2022074673A JP 7776135 B2 JP7776135 B2 JP 7776135B2
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Description
[1] 上面に化粧料充填用凹部が形成された中皿と、上面に上記中皿を着脱自在に収容する中皿収容凹部が形成された容器本体と、上記容器本体を蓋する蓋体とを備えた化粧料容器であって、
上記中皿および容器本体は、ともに樹脂の一体成形品からなり、
上記中皿の下面には、上記容器本体の中皿収容凹部と係合するための係合部材が下向きに突出形成されており、
上記係合部材は、上記中皿の下面に沿って延びる空間部と底面部とを有する略筒体、もしくは上記中皿の下面に沿って延びる片持ちの差し込み片であり、
上記容器本体の中皿収容凹部の底面には、上記中皿の下面に突出形成された係合部材と係合するための被係合部材と、中皿収容時に上記係合部材の一部を容器本体の下面から露出するための開口部とが形成されており、
上記被係合部材は、上記中皿収容凹部の底面に沿って延びる片持ちの差し込み片、もしくは上記中皿収容凹部の底面に沿って延びる空間部と天面部とを有する略筒体であり、
上記中皿の下面もしくは係合部材の下面の一部に、中皿を中皿収容凹部内に固定するための係合片が設けられ、上記中皿収容凹部の底面もしくは被係合部材の上面の一部に、上記係合片と係合しうる被係合片が設けられており、
上記係合部材もしくは被係合部材の差し込み片を、上記係合部材もしくは被係合部材の略筒体の内側に差し込むことにより、上記係合片と被係合片とが係合して、上記中皿が容器本体の中皿収容凹部内に固定されるようになっている化粧料容器。
[2] 上記係合部材が、上記中皿の下面の一部と、上記中皿の下面から垂下する一対の側面部と、上記中皿の下面に対し所定隙間を保った状態で平行に延びる底面部とで囲われた空間部を有する略筒体であり、その一端が開口部になっているとともに、上記底面部の、上記開口部とは反対側の他端部に、中皿を中皿収容凹部内に固定するための係合片が設けられており、
上記被係合部材が、上記中皿収容凹部の底面に設けられた切欠き開口の一端縁から他端縁に向かって延びる差し込み片であり、上記切欠き開口の他端縁に、上記係合片と係合するための被係合片が形成されており、
上記差し込み片の先端付近に、上記中皿の係合部材の開口部を対峙させ、上記差し込み片を上記係合部材内に差し込むことにより、上記係合片と被係合片とが係合して、上記中皿が容器本体の中皿収容凹部内に固定されるようになっている、[1]記載の化粧料容器。
[3] 上記係合部材が中皿の下面に突出形成される差し込み片であり、上記中皿の下面に対して、根元部から先端に向かって0.5~3°の下り傾斜となるように角度が付けられている、[1]記載の化粧料容器。
[4] 上記被係合部材が中皿収容凹部の底面に形成される差し込み片であり、上記中皿収容凹部の底面に対して、根元部から先端に向かって0.5~3°の上り傾斜となるように角度が付けられている、[1]または[2]記載の化粧料容器。
[5] 上記容器本体の中皿収容凹部内の、上記被係合片が形成された切欠き開口の開口縁近傍に、上記開口縁に沿って延びる平面視帯状の、容器本体の下面に至るスリットが形成されている、[2]記載の化粧料容器。
[6] 上記係合部材の底面部のうち、上記係合片が設けられている部分の近傍の所定領域が、他の部分よりも凹んで薄肉になっている、[2]記載の化粧料容器。
[7] 上記中皿の下面のうち、上記係合部材の開口部の開口縁から、係合部材が設けられた側とは反対側の中皿端縁に到る部分が、他の部分よりも凹んで薄肉になっている、[2]記載の化粧料容器。
[8] 上記蓋体を閉じた状態における化粧料容器全体の厚みが9~13mmである、[1]または[2]記載の化粧料容器。
この化粧料容器は、容器本体10と、この容器本体10の後端部にヒンジ連結される蓋体11とを備えており、上記容器本体10の上面には、中皿収容凹部12が形成されている。また、上記蓋体11の内側には、化粧用の鏡13が貼着されている。
上記実施の形態として図1~図9に示す構成の化粧料容器を、上記の記載に準じて用意した。
上記実施例1品について、モニター5名に、容器本体の中皿収容凹部内に、中皿を収容し、再度取り外す作業を5回繰り返して行わせた。そして、その着脱作業の容易性について評価させたところ、中皿の下面に設けた係合部材を傷めたりすることなく、スムーズに着脱することができた、との評価を得た。また、中皿収容凹部内に中皿を収容した容器本体の上面は、中皿の周囲と中皿収容凹部周壁との間に隙間がなく、また中皿収容凹部周壁の厚みも薄く設定されているため、非常に端正で美麗な外観である、との評価を得た。
12 中皿収容凹部
12a 底面
20 中皿
20a 下面
40 差し込み片
42 被係合片
50 係合部材
55 係合片
Claims (8)
- 上面に化粧料充填用凹部が形成された中皿と、上面に上記中皿を着脱自在に収容する中皿収容凹部が形成された容器本体と、上記容器本体を蓋する蓋体とを備えた化粧料容器であって、
上記中皿および容器本体は、ともに樹脂の一体成形品からなり、
上記中皿の下面には、上記容器本体の中皿収容凹部と係合するための係合部材が下向きに突出形成されており、
上記係合部材は、上記中皿の下面に沿って延びる空間部と底面部とを有する略筒体、もしくは上記中皿の下面に沿って延びる片持ちの差し込み片であり、
上記容器本体の中皿収容凹部の底面には、上記中皿の下面に突出形成された係合部材と係合するための被係合部材と、中皿収容時に上記係合部材の一部を容器本体の下面から露出するための開口部とが形成されており、
上記被係合部材は、上記中皿収容凹部の底面に沿って延びる片持ちの差し込み片、もしくは上記中皿収容凹部の底面に沿って延びる空間部と天面部とを有する略筒体であり、
上記中皿の下面もしくは係合部材の下面の一部に、中皿を中皿収容凹部内に固定するための係合片が設けられ、上記中皿収容凹部の底面もしくは被係合部材の上面の一部に、上記係合片と係合しうる被係合片が設けられており、
上記係合部材もしくは被係合部材の差し込み片を、上記係合部材もしくは被係合部材の略筒体の内側に差し込むことにより、上記係合片と被係合片とが係合して、上記中皿が容器本体の中皿収容凹部内に固定されるようになっていることを特徴とする化粧料容器。 - 上記係合部材が、上記中皿の下面の一部と、上記中皿の下面から垂下する一対の側面部と、上記中皿の下面に対し所定隙間を保った状態で平行に延びる底面部とで囲われた空間部を有する略筒体であり、その一端が開口部になっているとともに、上記底面部の、上記開口部とは反対側の他端部に、中皿を中皿収容凹部内に固定するための係合片が設けられており、
上記被係合部材が、上記中皿収容凹部の底面に設けられた切欠き開口の一端縁から他端縁に向かって延びる差し込み片であり、上記切欠き開口の他端縁に、上記係合片と係合するための被係合片が形成されており、
上記差し込み片の先端付近に、上記中皿の係合部材の開口部を対峙させ、上記差し込み片を上記係合部材内に差し込むことにより、上記係合片と被係合片とが係合して、上記中皿が容器本体の中皿収容凹部内に固定されるようになっている請求項1記載の化粧料容器。 - 上記係合部材が中皿の下面に突出形成される差し込み片であり、上記中皿の下面に対して、根元部から先端に向かって0.5~3°の下り傾斜となるように角度が付けられている請求項1記載の化粧料容器。
- 上記被係合部材が中皿収容凹部の底面に形成される差し込み片であり、上記中皿収容凹部の底面に対して、根元部から先端に向かって0.5~3°の上り傾斜となるように角度が付けられている請求項1または2記載の化粧料容器。
- 上記容器本体の中皿収容凹部内の、上記被係合片が形成された切欠き開口の開口縁近傍に、上記開口縁に沿って延びる平面視帯状の、容器本体の下面に至るスリットが形成されている請求項2記載の化粧料容器。
- 上記係合部材の底面部のうち、上記係合片が設けられている部分の近傍の所定領域が、他の部分よりも凹んで薄肉になっている請求項2記載の化粧料容器。
- 上記中皿の下面のうち、上記係合部材の開口部の開口縁から、係合部材が設けられた側とは反対側の中皿端縁に到る部分が、他の部分よりも凹んで薄肉になっている請求項2記載の化粧料容器。
- 上記蓋体を閉じた状態における化粧料容器全体の厚みが9~13mmである請求項1または2記載の化粧料容器。
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|---|---|---|---|
| JP2022074673A JP7776135B2 (ja) | 2022-04-28 | 2022-04-28 | 化粧料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022074673A JP7776135B2 (ja) | 2022-04-28 | 2022-04-28 | 化粧料容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023163639A JP2023163639A (ja) | 2023-11-10 |
| JP7776135B2 true JP7776135B2 (ja) | 2025-11-26 |
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ID=88651978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022074673A Active JP7776135B2 (ja) | 2022-04-28 | 2022-04-28 | 化粧料容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP7776135B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131271A (ja) | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 化粧用コンパクト容器体 |
| JP2011115342A (ja) | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Key Tranding Co Ltd | 化粧料容器 |
Family Cites Families (3)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2538831Y2 (ja) * | 1990-10-22 | 1997-06-18 | 釜屋化学工業株式会社 | コンパクト容器 |
| US6192895B1 (en) * | 1997-08-08 | 2001-02-27 | Yoshida Industry Co. Ltd. | Cosmetic case |
-
2022
- 2022-04-28 JP JP2022074673A patent/JP7776135B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2005131271A (ja) | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 化粧用コンパクト容器体 |
| JP2011115342A (ja) | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Key Tranding Co Ltd | 化粧料容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023163639A (ja) | 2023-11-10 |
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