JP7715648B2 - 収納構造 - Google Patents
収納構造Info
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- JP7715648B2 JP7715648B2 JP2022008220A JP2022008220A JP7715648B2 JP 7715648 B2 JP7715648 B2 JP 7715648B2 JP 2022008220 A JP2022008220 A JP 2022008220A JP 2022008220 A JP2022008220 A JP 2022008220A JP 7715648 B2 JP7715648 B2 JP 7715648B2
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Description
図1及び図2に示すように、収納構造10は、住宅の居室に併設された押し入れ1の内部の収納空間Sに設置される。以下では、説明の便宜上、図1及び図2の上側、下側、左側、右側を、それぞれ「上」、「下」、「左」、「右」として説明する。また、図1及び図2の紙面直交方向において手前側を「前」、奥側を「後」として説明する。
図1~図5に示すように、押し入れ1の内部の収納空間Sは、左側壁1Lと右側壁1Rと後側壁1Bとで側方の三方が囲まれている。押し入れ1の前面開口2には、3枚の引き違い戸3,3,3が設けられている。収納空間Sの上方は、天井1Cで閉塞され、下方は床1Fで閉塞されている。このような構成により、本実施形態1では、収納空間Sは、少なくとも三方の側面(左側面と右側面と後側面)が壁1L,1R,1Bで囲まれ、引き違い戸3,3,3によって前面のみが開口可能に形成されている。
[仕切ユニット]
図2~図5に示すように、仕切ユニット20は、1枚の仕切板21と、2枚の天板22a,22bと、1つの支持脚23とを有している。仕切ユニット20は、前後長さが収納空間Sの前後長さL1の4分の3以下となるように形成され、収納空間Sの後ろ寄りの位置に設けられている。
第1棚板ユニット30は、8枚の棚板31,…,31と、各棚板31を支持する各4つ(計32つ)の棚受部材32,…,32と、各棚受部材32が着脱自在に取り付けられる4つの棚柱33,…,33とを備えている。第1棚板ユニット30は、前後長さが仕切板21の前後長さL2よりも短くなるように形成され、第1収納領域A1の後側の領域に設けられている。
ハンガーユニット40は、1本のハンガーパイプ41と、2つのパイプ支持部材42,42と、2つの棚柱43,43とを有している。
収納ケース50は、ケース51と、3つの引き出し52,52,52と、4つのキャスター53,…,53とを有している。
第2棚板ユニット60は、4枚の棚板61,…,61と、各棚板61を支持する各4つ(計16つ)の棚受部材62,…,62と、各棚受部材62が着脱自在に取り付けられる4つの棚柱63,…,63とを備えている。第2棚板ユニット60は、前後長さが仕切板21の前後長さL2と同程度に形成され、第2収納領域A1に設けられている。
次に、収納構造10の使用例について説明する。
第1収納領域A1の後側の領域の載置収納領域A11には、8枚の棚板31,…,31の上に、衣類や鞄や装飾品等を収納することができる。8枚の棚板31,…,31(特に、収納ケース50の後方の棚板31)の物品を出し入れする際には、キャスター53付きの収納ケース50を手前側に引き出すことで、棚板31に近づくことができるので、容易に物品の出し入れを行うことができる。
第2収納領域A2(載置収納領域)に設けられた4枚の棚板61,…,61は、載置収納領域A11に設けられた8枚の棚板31,…,31よりも前後長さが長く、上下に隣り合う棚板61,61の間隔が棚板31,31に比べて大きい。そのため、第2収納領域A2(載置収納領域)には、4枚の棚板61,…,61の上に、載置収納領域A11で収納可能な物品よりも大型の物品の収納が可能である。4枚の棚板61,…,61の上には、衣類や鞄や装飾品等の他、寝具や扇風機等の家電も収納可能である。
本実施形態1の収納構造10では、収納空間Sが仕切板21によって左右に仕切られ、収納空間Sの仕切板21と左側壁1L(対向壁)との間に区画される一部の領域(第1収納領域A1)のさらに一部である後側の領域に棚板31が架設され、収納空間Sの一部の領域A1のさらに一部である前側の領域にハンガーパイプ41が架設されている。このような構成により、仕切板21で仕切られた収納空間Sの一部の領域A1において、後側の領域を物品の載置収納領域A11、前側の領域を物品の吊り下げ収納領域A12として用いることができる。つまり、本実施形態1の収納構造10によれば、収納空間Sを無駄なく有効活用することができる。
図8に示すように、実施形態2の収納構造10は、2つの仕切板21,21で収納空間Sを左右方向に3つの領域に仕切るようにしたものである。以下では、実施形態1と異なる部分についてのみ詳細に説明し、実施形態1と同様の構成については、詳細な説明を省略する。
図8に示すように、実施形態2においても収納空間Sは、左側壁1Lと右側壁1Rと後側壁1Bとで側方の三方が囲まれ、押し入れ1の前面開口2には、3枚の引き違い戸3,3,3が設けられている。収納空間Sの大きさは、実施形態1と同様である。
[仕切ユニット]
図8に示すように、仕切ユニット20は、2枚の仕切板21,21と、3枚の天板22a~22cと、2つの支持脚23,23とを有している。仕切ユニット20は、前後長さが収納空間Sの前後長さL1の4分の3以下となるように形成され、収納空間Sの後ろ寄りの位置に設けられている。
上記実施形態1,2では、本発明に係る建具の一例として、収納構造10を押し入れ1に設ける例について説明した。しかしながら、本発明に係る収納構造10の設置場所は、押し入れ1のような前面開口2が戸3によって閉塞可能である収納空間Sに限られない。収納構造10は、居室に面する前面開口2が閉塞されない収納空間Sに設置されてもよい。
21 仕切板
31 棚板
32 棚受部材
33 棚柱
41 ハンガーパイプ
42 パイプ支持部材
43 棚柱
46 ビス
47 取付穴
50 収納ケース
53 キャスター
1B 後側壁
1L 左側壁
1R 右側壁
Claims (5)
- 少なくとも左側壁と右側壁と後側壁とによって三方を囲まれた収納空間に設けられる収納構造であって、
前後方向及び上下方向に延び、後端面が上記後側壁に当接又は近接するように設けられて上記収納空間を左右方向に仕切る仕切板と、
上記仕切板に対向する対向壁と、
上記仕切板と上記対向壁との間に後端面が上記後側壁又は該後側壁に固定された取付部材に当接又は近接するように架設される前後長さが上記仕切板の前後長さよりも短い棚板と、
上記仕切板と上記対向壁との間の上記棚板よりも前側に架設されるハンガーパイプとを備え、
上記仕切板の前後長さは、上記収納空間の前後長さの4分の3以下である
ことを特徴とする収納構造。 - 請求項1に記載の収納構造において、
下面にキャスターが取り付けられた収納ケースをさらに備え、
上記収納ケースは、
左右長さが上記仕切板と上記対向壁との間の距離よりも短く且つ前後長さが上記棚板の前端と上記収納空間の前端との間の距離よりも短く形成され、
上記収納空間において上記仕切板と上記対向壁との間であって上記ハンガーパイプの下方且つ上記棚板よりも前側に設置されている
ことを特徴とする収納構造。 - 請求項1又は2に記載の収納構造において、
上記棚板を支持する複数の棚受部材と、
上下方向に延び、上記棚受部材が着脱自在に取り付けられる取付部を複数有し、該複数の取付部が上下方向に並ぶように形成された複数の棚柱とをさらに備え、
上記複数の棚柱は、上記仕切板と上記対向壁との互いの対向面の3つ以上の対応する位置に対をなすように取り付けられている
ことを特徴とする収納構造。 - 請求項3に記載の収納構造において、
上記ハンガーパイプの端部を支持する2つのパイプ支持部材をさらに備え、
上記取付部は、上記棚柱に形成された取付穴であり、
上記2つのパイプ支持部材は、上記複数の棚柱のうち最も前側で対をなす2つの棚柱の互いに対向する2つの上記取付穴に挿通したビスで上記仕切板及び上記対向壁にそれぞれ取り付けられている
ことを特徴とする収納構造。 - 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の収納構造において、
上記対向壁は、上記左側壁又は上記右側壁である
ことを特徴とする収納構造。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2022008220A JP7715648B2 (ja) | 2022-01-21 | 2022-01-21 | 収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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| JP2022008220A Active JP7715648B2 (ja) | 2022-01-21 | 2022-01-21 | 収納構造 |
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2022
- 2022-01-21 JP JP2022008220A patent/JP7715648B2/ja active Active
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Also Published As
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