JP7689368B2 - サイクロン付き ダストコレクター - Google Patents

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発明の詳細な説明
本発明は、ショット玉を対象物に発射して、ダスト共に微量のショット玉を回収し、分離し、ダストコレクターにて最終分離して外気放出するように構成されたサイクロン付きダストコレクターに関する。
ショット玉(通常鋼球)を噴射して目的物を研掃し、研掃したダストと共にショット玉を回収して後に、ショット玉をダストと分離して回収し再利用し、ダストを個別収集する装置が使用されている。
かかる装置としては、鋳物製品からの鋳物砂の分離、外装面の剥離、その他に、例えば、舗道等の補修工事に伴う研掃等種々の用途に使用される。
こうした装置としては、以下の文献に開示されている。
特開平3-26466号公報 実公昭61-16063号公報
発明が解決しようとする課題
上述したダスト回収としては、いきなりショット玉をダストコレクターで分離して回収するというのは難しい。通常、ショット玉は、研掃機内で循環している。そこで、事前にショット玉をダストと分離する手段を介さなければならない。こうした手段としては、サイクロン型の分離装置が一般的に利用されるが、サイクロン分離による軽い粉塵は、容易にダストコレクターに吸引分離できるが、粗い石、砂、ショット玉等は、事前の分離処理手段を設けて分離除去する方策を講じなければならない。
上記のダストコレクターは、排気を行うブロアの吸引力によって稼働し、この吸引力が、サイクロン稼働のための負圧を作用させるので、サイクロンから分離されたショット玉、石等を、無理なくダストコレクターで吸引除去させるには、吸引排出経路において、負圧を低下させることなく、ショット玉、石の分離排出をスムースに行わせる工夫が必要となる。しかし、通常のダストコレクターでは、ダストが一杯になれば、研掃作業を中止してダストを排出する時間が必要となるが、サイクロン付きダストコレクターであれば、ダストコレクターでのダストは微量となり、長時間運転ができることになる。
本発明は、ブラスターからダストコレクターへの吸引系において、負圧力を低下させることなく、ショット玉、石等の分離、排出を有効に行うことできるサイクロン付きダストコレクターを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明にかかるサイクロン付きダストコレクターは、上記目的を達成するために、サイクロン付きダストコレクターであって、ショット玉及びダストを収集するブラスター(1)に接続された少なくとも1基のサイクロン(2A)、該サイクロン(2A)から分離されたダストを収容するホッパー(3)、該ホッパー(3)の底部に設けた第1のスクリューコンベア(4A)、該スクリューコンベア(4A)に、入り口側と出口側に設けた入口バルブ(B1)と出口バルブ(B2)を備えたバッチホッパー(5)が接続され、該出口側バルブ(B2)を介して接続された第2のスクリューコンベア―(4B)、該スクリューコンベア(4B)の排出口に設けられたセパレータ(6)、該セパレータ(6)には、ショット玉排出口(6A)と、吸引口(6B)とが設けられ、該吸引口(6B)には、第2のサイクロン(2B)が設けられ、該サイクロン(2B)には、二重のバルブ(B3)(3C)を介してダスト排出口(7)から大半のダストが排出される構成とされており、且つ、該サイクロン(2B)は、前記第1のサイクロン(2A)と共にダストコレクター(8)に接続されおり、前記第1のサイクロン(2A)と前記第2サイクロン(2B)で排出されなかった微量の浮遊ダストは、ダストがここにおいて収集されるように構成されており、排気用のブロア―(9)を介してダストが前記ダストコレクター(8)において分離された後に大気放出され、収集されたダストは下方の第3のスクリューコンベア(4C)で排出される構成とされている、ことを特徴とする。
発明の効果
本発明によれば、ブラスターからサイクロンへ吸引されたショット玉、石等を、サイクロン機能によって分離しながら、ホッパーに集め、下方のスクリューコンベアに落とし込み、搬送し、入口側バルブと出口側バルブのバルブで仕切られたバッチホッパーによって定量分離し、そこから、下方の第2のスクリューコンベアに送り込み、この第2のスクリューコンベアの出口側に設けたセパレータによって、ショット玉と、ダストを分離排出するが、この分離排出を、定量下において無理なく、スムースに行うことができる。そして、該セパレータには、第2のサイクロンが接続されおり、ここでもダスト分離が行われ、分離されたダストは、下方の二重のバルブ(B3)(3C)を介して、背反作動によって、サイクロンの負圧を維持させた状態で、排出させることが可能である。
本発明かかるその他の利点は、以下の実施例の説明からあきらかとなろう。
本発明にかかるサイクロン付きダストコレクターの全体のフローチャート。 本発明にかかるサイクロンの機能を示す作用説明図。 本発明にかかるバッチホッパーとバルブの作用説明図。 本発明にかかるセパレータの作用説明図。 本発明にかかるダストコレクターの作用説明図。 本発明にかかるサイクロン部の正面図。 本発明にかかるセパレータ部の正面図。 本発明にかかるダブルダンパーの動作説明図。 本発明にかかるダストコレクターの一側面図。 本発明にかかるダストコレクターの他側面図。
本発明にかかるサイクロン付きダストコレクターの好適実施例について、図面を参照して説明する。
図1乃至図4に示すように、ショット玉及びダストは、経路で示す流れに沿って、ブラスターダストからコレクターに流れる。
先ず、ショット玉及びダストを収集するブラスター1に接続された2基のサイクロン2A、2A(一基でもよい)、該サイクロン2A、2A、から分離されたダストを収容するホッパー3、該ホッパー3の底部に設けた第1のスクリューコンベア4A、該スクリューコンベア4Aに、入り口側と出口側に設けた入口側バルブB1と出口バルブB2、即ち、ダブルダンパーを備えたバッチホッパー5が接続され、該出口側バルブB2を介して接続された第2のスクリューコンベア―4B、該スクリューコンベア4Bの排出口に設けられたセパレータ6、該セパレータ(6)には、ショット玉排出口(6A)と、吸引口(6B)とが設けられ、該吸引口(6B)には、第2のサイクロン(2B)が設けられ、該サイクロン(2B)には、二重のバルブ(B3)(3C)を介してダスト排出口(7)から大半のダストが排出される構成とされており、且つ、該サイクロン(2B)は、前記第1のサイクロン(2A)と共にダストコレクター(8)に接続されおり、前記第1のサイクロン(2A)と前記第2サイクロン(2B)で排出されなかった微量の浮遊ダストは、ダストがここにおいて収集されるように構成されており、排気用のブロア―(9)を介してダストが前記ダストコレクター(8)において分離された後に大気放出され、収集されたダストは下方の第3のスクリューコンベア(4C)で排出される構成とされている。
上記第1のサイクロン2A、第2のサイクロン2Bは、図2に示す如き、ダストの吸引と流れによって、内部において螺旋降下し、その間にダスト空気の分離が成され、ダストは、下方から排出され、ホッパー3に収容され、その下方のスクリューコンベア4Aによって搬送される。
スクリューコンベア4Aを出たダストは、バッチホッパー5に、ダブルダンパー(バルブ開閉機能)によって、収容され、ここから、第2のスクリューコンベア4Bに至り、搬送され、ここから、セパレータ6に送りこまれて、ショット玉、石とダストに分離され、ショット玉、石等比重が重い物は外部に排出されることになる。
前記ダブルダンパーのバッチホッパー5は、該バッチホッパー5の入り口側と出口側に設けたバルブ(バタフライ)B1及びB2のダブルダンパーによって、開閉制御される。図3に作動状態を示すように、前記第1のスクリューコンベアからダスト、ショット玉が投入される際は、出口側バルブB2が閉じた状態で入り口側バルブB1が開き、所定量のダストがバッチホッパー5に収容される。このようにバッチ方式で処理するのは、図4に示すように、後続の第2のスクリューコンベア4Bに続くセパレータ6によるダスト、ショット玉の分離処理を詰まりなく、スムースに行うためのものである。何故ならば、ダスト等は、ダストコレクター8の排気用ブロア9による吸引により、重量あるショット玉、石等を重量分別し、軽いダストを更に出口側から吸引する方式であるためである。
このセパレータ-6の該吸引口6Bには、第2のサイクロン2Bが設けられ、該サイクロン2Bには、二重のバルブB3、3Cを介してダスト排出口7が設けられ、ここでも旋回流による分別が行われ、ダストは、下方のダスト排出口から排出され、軽いダストは、続いてダストコレクター8に吸引される。
ダストコレクター8は、図5に示すように、内部にろ布10を複数個配置されていて、ダストは、ろ布により濾過され、ろ布表面にとまり、空気だけ排気される。このろ布の内側には、高圧のパルスエアーを噴射するノズル構成11が設けられ、ろ布10に堆積したダストを完結的に吹き飛ばすようにされている。
図9においては、装置の下部に車輪が描かれているが、これは、本装置を、ダスト発生現場が、各種舗道工事などで、移動が必要とされる場合に機能できる構成とされているためである。勿論、鋳物工場などの鋳物砂分離では、定置作業として用いられるため必要はない。
本発明は、軽量、小型化が可能な装置として、ショット玉を用いたダスト回収作業に有効に用い得るため、工場、舗道工事現場などで利用できるので、その応用範囲は広い。
1:ブラスター
2A:第1のサイクロン
2B:第2のサイクロン
3:ホッパー
4A:第1のスクリューコンベア
4B:第2のスクリューコンベア
5:バッチホッパー
6:セパレータ
7:ダスト排出口
8:ダストコレクター

Claims (3)

  1. サイクロン付きダストコレクターであって、ショット玉及びダストを収集するブラスター(1)に接続された少なくとも1基の第1のサイクロン(2A)、該第1のサイクロン(2A)から分離されたダストを収容するホッパー(3)、該ホッパー(3)の底部に設けた第1のスクリューコンベア(4A)、該第1のスクリューコンベア(4A)の排出口に、入り口側と出口側に設けた入口バルブ(B1)と出口バルブ(B2)を備えたバッチホッパー(5)が接続され、該出口バルブ(B2)を介して接続された第2のスクリューコンベアー(4B)、該第2のスクリューコンベア(4B)の排出口に設けられたセパレータ(6)、該セパレータ(6)には、ショット玉排出口(6A)と、吸引口(6B)とが設けられ、該吸引口(6B)には、第2のサイクロン(2B)が設けられ、該第2のサイクロン(2B)には、二重のバルブ(B3)(3C)を介してダスト排出口(7)から大半のダストが排出される構成とされており、且つ、該第2のサイクロン(2B)は、前記第1のサイクロン(2A)と共にダストコレクター(8)に接続されおり、前記第1のサイクロン(2A)と前記第2サイクロン(2B)で排出されなかった微量の浮遊ダストは、ダストがここにおいて収集されるように構成されており、排気用のブロアー(9)を介してダストが前記ダストコレクター(8)において分離された後に大気放出され、収集されたダストは下方の第3のスクリューコンベア(4C)で排出される構成とされている、ことを特徴とするサイクロン付きダストコレクター。
  2. 上記セパレータ6は、ショット玉及び石とダストを分離する2種分離機能を有する構成とされている請求項1に記載のサイクロン付きダストコレクター。
  3. 上記第2サイクロン(2B)において、分離されたダストはバルブを介して排出され、サイクロン排気されたものは、前記ダストコレクター(8)に導かれてから排気されるように構成されている請求項1又は請求項2に記載のサイクロン付きダストコレクター。
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