JP7525128B1 - 情報処理方法、そのプログラムおよび装置 - Google Patents
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Abstract
Description
上記情報処理方法において、前記情報処理部が、抽出した前記特定ワードと、前記調査条件または設定された除外条件とを対比して関連度を判別する工程と、前記特定ワードから、前記調査条件との関連度が所定の閾値未満の特定ワード、または前記除外条件との関連度が所定の閾値以上の特定ワードを除外して、前記情報提示画面を生成してよい。
上記情報処理プログラムにおいて、抽出した前記特定ワードと、前記調査条件または設定された除外条件とを対比して関連度を判別する機能と、前記特定ワードから、前記調査条件との関連度が所定の閾値未満の特定ワード、または前記除外条件との関連度が所定の閾値以上の特定ワードを除外して、前記情報提示画面を生成する機能とを前記コンピュータに実行させる。
上記情報処理プログラムにおいて、コンテンツ毎に、抽出した前記特定ワードをコンテンツの前記構成情報に設定された優先度情報に応じて提示する第1の情報提示領域と、前記選出キーワードを提示する第2の情報提示領域とを含む前記情報提示画面を生成する機能を、前記コンピュータに実行させる。
(2) アクセス数や話題性の高いコンテンツの内容やそのコンテンツの構成情報を収集してユーザーに提示することで、これらの情報を利用してネットワークの利用者のニーズや関心性の高いコンテンツの生成が可能となる。
(3)コンテンツなどの作成において、流行性のある話題などの情報調査の作業負荷を軽減することができる。
図1は、第1の実施形態に係るコンテンツ情報収集システムを示している。また図2は、コンテンツ情報収集システムの他の構成例を示している。図1、2に示す構成は一例であり、本開示の技術が斯かる構成に限定されない。また、図1、2において、共通の構成には同一符号を付している。
特定ワードは、文書や画像、映像、その他の形式で構成されているコンテンツの内容を表す情報の一例であり、たとえばコンテンツで採用されているテーマやタイトルなどを表す言葉のほか、内容を細分化して表す見出し、コンテンツ内で頻度が高く使われる共起語やその他のキーワードを含む言葉などである。この特定ワードは、たとえば単一または複数の文書であってもよく、または所定の長さのキーワードであってもよい。また、コンテンツの構成情報は、コンテンツのアドレスや文字数などの情報に加えて、コンテンツに含まれる特定ワードの配置順序、特定ワードとして設定するための優先度情報や、コンテンツの更新日付などの情報を含んでもよい。
また、図2に示すコンテンツ情報収集システム2は、たとえば外部の情報源の一例である情報供給手段20を利用して1または複数のウェブサイトやそこで提供されているコンテンツのデータを取得し、この取得したデータから特定ワードおよびコンテンツの構成情報の情報収集を行う。
情報処理装置4は、たとえばネットワークに接続可能なPC(Personal Computer)や、コンテンツをネットワーク上に公開し、または管理するサーバー装置などが用いられる。この情報処理装置4は、たとえばコンテンツデータの取得機能やコンテンツデータから特定ワードおよび構成情報の抽出処理や特定ワード、構成情報の情報提示処理を実現するために、通信部8、記憶部10、情報提示部12、処理部14を備える。
記憶部10は、たとえば収集したコンテンツデータやこのコンテンツデータから抽出した特定ワードおよびコンテンツの構成情報を格納する。そのほか記憶部10には、ユーザー情報などの登録情報を格納するほか、本開示の情報処理プログラム、情報処理装置4を動作させるためのOS(Operating System)などのプログラムを格納する。記憶部10は、たとえばROM(Read Only Memory)や不揮発メモリで構成されればよい。
情報提示部12は、抽出した特定ワードやコンテンツの構成情報を利用して生成した情報提示画面を提示する手段の一例である。この情報提示部12は、たとえば情報処理装置4のモニターを通じて情報提示画面をユーザーに視認可能に表示するほか、通信部8と組み合せてユーザー端末6に情報提示画面のデータを送信させてもよい。
コンテンツデータの抽出条件には、たとえばユーザーが指定するテーマワードなどの主題情報が含まれる。
ユーザー端末6は、情報処理装置4を利用して特定のテーマワードに関連するコンテンツを調査させ、そのコンテンツに含まれる特定ワードやコンテンツの構成情報の取得の指示を出すユーザーが利用する端末装置であり、たとえばPCのほか、携帯端末装置など情報入力機能、通信機能および情報表示機能を備えたコンピュータで構成される。このユーザーは、テーマワードに基づき、取得した特定ワードや構成情報を利用してウェブサイトの運営、管理やコンテンツの作成を行う者である。
ユーザー端末6は、たとえば情報処理装置4に対して、端末情報やユーザーの識別情報などを登録するとともに、コンテンツを調査するためのキーワードなどを含む調査条件、コンテンツデータや特定ワードの収集を行うための抽出条件などを提供している。
そして、ユーザー端末6は、たとえば情報処理装置4から特定ワードやコンテンツの構成情報を含む情報提示画面の提供を受ける。
図3は、コンテンツデータの解析処理および特定ワードなどの抽出処理例を示す図である。図3に示す処理内容は一例である。
このコンテンツデータ21には、たとえば図3のAに示すように、特定のテーマに基づく文書で構成されたテキスト領域22、動画や画像などテキスト形式以外で構成された非テキスト領域24の何れか一方または両方が含まれる場合を示している。
情報処理部18は、取得したコンテンツデータ21の解析処理を行い、テキスト領域22から文書のタイトルや見出しなどの特定ワード26を抽出する。この解析処理では、たとえばコンテンツデータ21がHTML形式の場合、タグ情報として設定される「TITLE」タグやコンテンツ内の「見出し」として表示させるための設定情報である「hタグ」などを基準に特定ワード26を判別すればよい。その他、解析処理では、所定範囲のテキスト同士を比較し、文字の大きさや色、装飾の有無などを基準に、「タイトル」や「見出し」を判別し、特定ワードとして抽出してもよい。さらに情報処理部18は、たとえばHTML形式のタグ情報をコンテンツの構成情報として抽出する。その他、この構成情報には、コンテンツデータ21内の全体または所定範囲ごとに計数した文字数情報、更新日時情報のほか、コンテンツの内容の要約を記載した「ディスクリプション」情報などを含んでもよい。
情報処理部18は、収集したコンテンツから特定ワードおよびコンテンツの構成情報を抽出すると、これらの情報をユーザーに提示するための情報提示画面の生成処理に移行する。情報提示画面40には、たとえば図4に示すように、選出ワード情報42、コンテンツ情報44を有する。
選出ワード情報42は、既述したように、収集した特定ワード情報やコンテンツ内で出現頻度の高い言葉や、テーマワードとの関連度が高いワードなどの解析結果である選出キーワードを提示する領域である。
コンテンツ情報44は、コンテンツデータ21から抽出した特定ワードおよびコンテンツの構成情報を提示する領域の一例であり、収集したコンテンツデータ毎にそれぞれの情報領域44-1、44-2、・・・44-Nを有する。各コンテンツ情報44には、たとえばアドレス情報部46、調査条件・抽出条件部47、文字数情報部48、日付情報部49、優先度情報部50、特定ワード情報部52を有する。
調査条件・抽出条件部47は、ユーザー端末6を通じてユーザーから指定されたテーマワードや特定ワードとして抽出する対象などを指定する情報を格納する領域の一例である。これらの条件は、たとえば情報供給手段20を通じてウェブサイトやコンテンツの検索処理に利用するほか、コンテンツデータ21に対しHTMLのタグ情報を対象として「タイトル」や「見出し」の抽出に利用する。
そのほか、優先度情報部50は、たとえばコンテンツの構成情報の一例であって、特定ワードとして抽出するワードに設定された情報が格納される。この優先度情報部50は、たとえば出現順序、出現回数の多少のほか、HTMLのタグの「h1」、「h2」、・・・「h6」などの順位情報などが格納される。
また、特定ワード情報部52には、たとえば優先度情報部50の情報に基づき、優先度の高低を表す表示として、ワード毎の記載開始位置をずらして表示してもよい。
このコンテンツ情報収集処理は、本開示の情報処理方法または情報処理プログラムの一例である。
情報処理装置4は、ユーザー端末6から取得した抽出条件と、情報収集対象であるコンテンツを特定するための調査条件を取得し、ユーザーから指定されまたは情報供給手段20が提示したコンテンツにアクセスしてコンテンツデータ21を取得する(S101)。情報処理装置4は、収集したコンテンツデータ21を解析し(S102)、たとえばテキスト情報やタグ情報、その他、言葉の出現頻度の割り出しなどを行う。情報処理部18は、解析した情報に対し、抽出条件に基づいて、特定ワードとコンテンツの構成情報を抽出する(S103)。情報処理装置4は、情報処理部18が抽出した特定ワード、コンテンツの構成情報を利用し、収集結果である情報提示画面40を生成して(S104)、通信部8や情報提示部12を通じてユーザーに提示する(S105)。
斯かる構成によれば、次のいずかの効果が得られる。
(1) ターゲットとした他者のコンテンツや話題性の高いコンテンツの情報を収集し、その情報を提示してユーザーが利用可能にすることで、ネットワークの利用者のニーズや関心性の高いコンテンツの生成処理の支援が可能となる。
(2) 特定のテーマに対するネットワーク利用者の嗜好性や流行性に合せた特定ワードやコンテンツの構成情報を取入れたコンテンツを生成することで、アクセス数の増加などが期待できる。
(3) コンテンツの作成において、ネットワーク利用者の関心が高い特定ワードやコンテンツ構成などの情報の調査に対する作業負荷や時間的負荷を軽減でき、コンテンツの生成や更新の迅速性が高められ、流行に追従したコンテンツの公開が可能となる。
図6は、第2の実施形態に係るコンテンツ情報収集システムの構成を示している。図6に示す構成は一例であり、本開示の技術において、斯かる構成に限定されない。また図6において、図1、2と同一部分には同様の記号を付し、その説明を省略する。
この情報処理装置4には、たとえば情報処理部18内に、判定機能部62、除外処理部64を備えるとともに、記憶部10内に除外情報DB66を格納している。
除外情報DB66は、除外判定の基準情報を格納する領域であり、たとえばユーザーまたは図示しない外部データベースから取得した除外条件が格納される。また、この除外情報DB66には、既述のように抽出した複数の特定ワードに対して除外するワードを判定する場合、ユーザーが指定したテーマワードが格納されればよい。
このコンテンツ情報収集処理は、本開示の情報処理方法または情報処理プログラムの一例である。
情報処理装置4は、たとえばユーザー端末6からの指示に基づいて、コンテンツデータの取得(S201)、コンテンツデータの解析処理(S202)、特定ワード、コンテンツ構成情報の抽出(S203)を実行する。これらの処理(S201-S203)は、図5で既述した処理ステップS101-S103と同様の処理を行えばよく、説明を省略する。
そして、処理部14は、設定された調査条件に対する関連度が所定の閾値未満か否かの判断(S209)を行い、この判断で閾値未満であれば(S209のYES)、その特定ワードをDB30から除外する(S210)。これらの処理により、ユーザーが希望するテーマ以外の特定ワードを除外することができる。
また情報処理装置4は、設定された調査条件に対する関連度が所定の閾値以上であれば(S209のNO)、その特定ワードおよびコンテンツの構成情報を利用して情報提示画面の生成(S211)や、その提示処理(S212)を行う。
さらに、この実施形態では、除外条件に対する関連度の対比と、ユーザーが指定したテーマである調査条件との関連度の対比処理を行う場合を示したが、これに限られない。これらの対比の何れか一方のみを行うようにしてもよい。
斯かる構成によれば、以下の何れかの効果が得られる。
(1) 第1の実施形態と同様の効果が得られる。
(2) 他のコンテンツから、指定したテーマに関連性の高い見出しやタイトルなどの特定ワードを抽出することができ、ユーザーの希望に適合したコンテンツの情報を提供することができる。
(3) ユーザーが希望しない情報を予め除外して特定ワードを抽出することができるので、コンテンツの生成処理において、特定ワードの選択処理、確認処理の作業負荷を軽減できる。
図8は、実施例に係るコンテンツの情報収集処理例を示している。
情報処理装置4は、ユーザー端末6から調査条件として、検索クエリとなる対象キーワード、ユーザーがターゲットにした特定のウェブサイトの対象URL、またはユーザーが指定するコンテンツデータの解析ファイルが入力される(S301)。情報処理装置4には、これら何れかの情報が入力さされず、または入力エラーとなっている間は待機状態となり(S302のYES)、情報が入力されると(S302のNO)、処理部14において、入力された情報に応じた調査、解析処理に移行する。
これらの処理により、コンテンツの情報収集処理を終了する。
〔変形例〕
このような機能を備えることで、ユーザーのコンテンツをネットワーク利用者の嗜好性や流行性に適合させることが可能となり、利便性が高められる。
4 情報処理装置
6 ユーザー端末
8 通信部
10 記憶部
12 情報提示部
14 処理部
16 情報収集部
18 情報処理部
20 情報供給手段
21 コンテンツデータ
22 テキスト領域
24 非テキスト領域
26 特定ワード
30 DB
32 特定ワード情報部
34 コンテンツの構成情報部
40 情報提示画面
42 選出ワード情報
44 コンテンツ情報
44-1、44-2、・・・44-N 情報領域
46 アドレス情報部
47 調査条件・抽出条件部
48 文字数情報部
49 日付情報部
50 優先度情報部
52 特定ワード情報部
62 判定機能部
64 除外処理部
66 除外情報DB
Claims (8)
- コンピュータで実行する情報処理方法であって、
情報収集部が、ユーザーが指定したコンテンツ、もしくはユーザーにより設定された調査条件により所定の情報源を通じてネットワーク上で調査したコンテンツの一方または両方から、コンテンツデータを収集する工程と、
情報処理部が、前記コンテンツデータを解析して、少なくともコンテンツを構成する特定ワードおよびコンテンツの構成情報を抽出し、コンテンツ毎に、前記特定ワードおよび前記構成情報を含む情報提示画面を生成する工程と、
提示部が、前記ユーザーに前記情報提示画面を提示する工程と、
を含む、情報処理方法。 - さらに、前記情報処理部が、抽出した前記特定ワードの中から選出条件に基づいて、選出キーワードを選出し、前記情報提示画面内に前記選出キーワードを提示する工程と、
を含む、請求項1に記載の情報処理方法。 - 前記情報処理部が、
抽出した前記特定ワードと、前記調査条件または設定された除外条件とを対比して関連度を判別する工程と、
前記特定ワードから、前記調査条件との関連度が所定の閾値未満の特定ワード、または前記除外条件との関連度が所定の閾値以上の特定ワードを除外して、前記情報提示画面を生成する、請求項1に記載の情報処理方法。 - ユーザーが指定したコンテンツ、もしくはユーザーにより設定された調査条件により所定の情報源を通じてネットワーク上で調査したコンテンツの一方または両方から、コンテンツデータを収集する機能と、
前記コンテンツデータを解析して、少なくともコンテンツを構成する特定ワードおよびコンテンツの構成情報を抽出し、コンテンツ毎に、前記特定ワードおよび前記構成情報を含む情報提示画面を生成する機能と、
前記ユーザーに前記情報提示画面を提示する機能と、
をコンピュータに実行させる情報処理プログラム。 - さらに、抽出した前記特定ワードの中から選出条件に基づいて、選出キーワードを選出させ、前記情報提示画面内に前記選出キーワードを提示させる機能と、
を前記コンピュータに実行させる、請求項4に記載の情報処理プログラム。 - 抽出した前記特定ワードと、前記調査条件または設定された除外条件とを対比して関連度を判別する機能と、
前記特定ワードから、前記調査条件との関連度が所定の閾値未満の特定ワード、または前記除外条件との関連度が所定の閾値以上の特定ワードを除外して、前記情報提示画面を生成する機能と、
を前記コンピュータに実行させる、請求項4に記載の情報処理プログラム。 - コンテンツ毎に、抽出した前記特定ワードをコンテンツの前記構成情報に設定された優先度情報に応じて提示する第1の情報提示領域と、前記選出キーワードを提示する第2の情報提示領域とを含む前記情報提示画面を生成する機能、
を前記コンピュータに実行させる、請求項5に記載の情報処理プログラム。 - ユーザーが指定したコンテンツ、もしくはユーザーにより設定された調査条件により所定の情報源を通じてネットワーク上で調査したコンテンツの一方または両方から、コンテンツデータを収集する情報収集部と、
前記調査条件に関連付けて前記コンテンツデータを記憶する記憶部と、
前記コンテンツデータを解析して、少なくともコンテンツを構成する特定ワードおよびコンテンツの構成情報を抽出し、コンテンツ毎に、前記特定ワードおよび前記構成情報を含む情報提示画面を生成する情報処理部と、
前記ユーザーに前記情報提示画面を提示する情報提示部と、
を含む、情報処理装置。
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- 2024-04-17 JP JP2024066476A patent/JP7525128B1/ja active Active
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