JP7470417B2 - マッサージ装置 - Google Patents
マッサージ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7470417B2 JP7470417B2 JP2020219516A JP2020219516A JP7470417B2 JP 7470417 B2 JP7470417 B2 JP 7470417B2 JP 2020219516 A JP2020219516 A JP 2020219516A JP 2020219516 A JP2020219516 A JP 2020219516A JP 7470417 B2 JP7470417 B2 JP 7470417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- massage
- user
- unit
- electrical stimulation
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 claims description 140
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims description 32
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 claims description 30
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 claims description 25
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 claims description 12
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims description 4
- 244000309466 calf Species 0.000 description 28
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 22
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 10
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 9
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 7
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 6
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 4
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 3
- 210000003414 extremity Anatomy 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004118 muscle contraction Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
このような構成とすることにより、使用者の下肢に対するマッサージと、電気刺激によって好適に血行を促進することができる。
このような構成とすることにより、電気刺激によって筋肉をほぐした状態で、マッサージを行うことができる。
このような構成とすることにより、下半身の血液を足首側から大腿側に向かって血行を促進することができる。
このように構成することにより、足先へのマッサージを行うことができる。
このように構成することにより、さらに臀部をマッサージすることが可能となる。
このように構成することにより、さらに腰部をマッサージすることが可能となる。
このように構成することにより、使用者の血行を促進させることができる。
このように構成することにより、下腿を引っ張るストレッチ動作を行うことができる。
このように構成することにより、マッサージ部と電気刺激部の組み合わせに合った刺激の強さを設定することができる。
このように構成することにより、マッサージ部と電気刺激部の連動性をより高めることができる。
以下、本発明のマッサージ装置1の全体構成について説明する。
なお、以下の説明で用いる方向の概念は、マッサージ装置1を使用する使用者の下腿の長手方向を上下方向、使用者の足のつま先から踵を前後方向、この二方向に直行する方向を左右方向と定義し、その他の場合は適宜説明するものとする。また、身体の表裏の定義については、起立した使用者の胸側を「表面」、背中側を「背面」として説明する。
図1~3に示す通り、マッサージ装置1には、操作部51が設けられている。操作器51は、マッサージ装置1と、コード50を介して有線接続されており、マッサージ装置1を起動する電源ボタン51a、マッサージ部4の強さを調整するマッサージ調整ボタン51b、電気刺激部22の刺激の強さを調整する電気刺激調整ボタン51c、動作させる各種マッサージコースを指定するマッサージコースボタン51d、マッサージ装置1を緊急停止させる緊急停止ボタン51eで構成されている。本実施例では、操作器51はマッサージ装置1に設けられているが、無線でマッサージ装置1と接続しても良いし、使用者のスマートフォンなどの外部装置53にプログラムをインストールしてマッサージ装置1を操作できるようにして操作器51としても良い。
図10に示すように、前述したマッサージ装置1に加えて、マッサージ部4として使用者の足を施療する足マッサージ部43や、使用者の体を温めるヒータ部44をさらに設けても良い。
図1の実施形態では、ブーツ型の実施例を示したが、図12~図15に示すように、前述したマッサージ装置1と同様の構造を持つイス型のマッサージ装置9としても良い。なお、当該イス型マッサージ装置9を使用する使用者は、電気刺激部22の電気を通しやすくするため、通電性の良い服を着用していることが好ましい。
座部90の後方(背凭れ部91側)には、マッサージ部4としてエアの給排気により膨脹収縮するエアセル40により構成された使用者の臀部をマッサージするための臀部マッサージ部901が設けられている。臀部マッサージ部901は、使用者の臀部(右)をマッサージするための臀部(右)マッサージ部901Rと使用者の臀部(左)をマッサージするための臀部(左)マッサージ部901Lである。臀部マッサージ部901は、制御部5によって左右別々に膨脹収縮をすることができる。臀部マッサージ部901の内側面側(身体側)には、電気刺激部22が左右対に設けられており、使用者の臀部と電気刺激部22が密着もしくは使用者の服越しに接することで、使用者の身体に好適に電流を流すことができるようになるため、電気刺激を付与することができる状態となる。また、臀部マッサージ部901は、カバー部材(図示せず)に内装するように構成してもよい。
背凭れ部91は、図15に示すリクライニング姿勢から起立姿勢までリクライニング可能に構成されている。背凭れ部91の下方には、マッサージ部4として使用者の腰部をマッサージするための腰マッサージ部911が左右に設けられている。腰マッサージ部911は、エアの給排気により膨脹収縮するエアセル40により構成されており、制御部5によって膨脹収縮をすることができる。さらに、腰マッサージ部911の内側面側(身体側)には、電気刺激部22が設けられており、使用者の背中と電気刺激部22が密着もしくは使用者の服越しに接することで、使用者の身体に好適に電流を流すことができるようになるため、電気刺激を付与することができる状態となる。また、腰マッサージ部911は、カバー部材(図示せず)に内装するように構成してもよい。
図12、図14に示すように、フットレスト93は、使用者の脹脛を支持する脹脛支持部932と、使用者の足裏を支持する足裏支持部933と、を有している。脹脛支持部932はマッサージ部4として使用者の脹脛を施療する左右対の脹脛マッサージ部932aと、使用者の脹脛部を外側から覆うことが可能な脹脛被覆部932bを有している。脹脛マッサージ部932aは、それぞれエアの給排気により膨脹収縮するエアセル40により構成されており、制御部5によって膨脹収縮をすることができる。脹脛マッサージ部932a、足裏支持部933のそれぞれの内側面側(身体側)には、電気刺激部22が設けられており、使用者の身体と電気刺激部22が密着もしくは使用者の服越しに接することで、使用者の身体に好適に電流を流すことができるようになるため、電気刺激を付与することができる状態となる。
以下、電気刺激部22により使用者の体内を流れる電気の流れについて、図14に基づいて説明する。図14(a)は、フットレスト93の正面からの模式図であり、図14(b)は座部90の上面および背凭れ部の正面からの模式図である。なお、説明に関係ない部位は省略して記載しており、電流の経路E1~E5の向きは逆であっても良い。
以下、マッサージ装置9のマッサージ部4と電気刺激部22とフットレスト93の揺動と伸縮によるストレッチとの一連のマッサージコースについて、図16に基づいて説明する。マッサージ装置9は、操作部51で選択されたマッサージコースを開始する。(ステップS1)ステップS1に続いて、足裏支持部933に設けられた電気刺激部22が駆動し、電極部24から使用者の下肢に電流を流す。(ステップS2)電気刺激部22からの電気刺激によって、使用者の下肢の筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、下肢の血行を促進させる。ステップS2に続いて、マッサージ部4が駆動する。(ステップS3)具体的には、脹脛マッサージ部932aを膨張させ、続いて大腿マッサージ部902aを膨張させ、続いて臀部マッサージ部901を膨張させ、続いて腰マッサージ部911を膨張させる。なお、各マッサージ部4による押圧の刺激の際に、各マッサージ部4に設けられた電気刺激部22を駆動し、電極部24から使用者の電極部24が接している身体に電流を流す。つまり、足首側のエアセル40から腰側のエアセル40に向かって順にエアセル40を膨張させ、押圧しながら電気刺激を与える。このとき、各エアセル40は、膨張状態を維持させる。このようにすることで、使用者の体の末端から心臓に向かって、血液を循環させることができる。ステップS3に続いて、下腿のストレッチを行う。(ステップS4)具体的には、揺動アクチュエータ97を駆動してフットレスト部93を上昇姿勢にし、伸縮アクチュエータ98を駆動して、脹脛支持部932を座部90に対して前方に移動させる。ステップS4に続いて、脹脛マッサージ部932a、大腿マッサージ部902a、臀部マッサージ部901、腰マッサージ部911を同時に収縮させる。(ステップS5)この後、ステップS3からステップS5を繰り返すことで、使用者の下肢の血行を促進させることができる。ステップS3からS5を所定の回数または所定の時間行った後、電気刺激部22及びマッサージ部4の動作を終了し、伸縮アクチュエータ98を駆動して、脹脛支持部932を座部90に対して後方に移動させ、揺動アクチュエータ97を駆動してフットレスト部93を垂下姿勢にし、マッサージ動作を終了させる。(ステップS6)このようにすることで、ステップS1~S6の一連のステップを行うマッサージコースを実行でき、使用者の下肢をマッサージし、血行促進を行いつつストレッチを行うことができる。
本開示は以下の内容も含み得る。
(1)前記電気刺激部は、前記マッサージ装置から着脱可能に取り付けられていることが好ましい。
このような構成とすることにより、人体に触れる電気刺激部を使用者に応じて付け替えたり、清掃したりすることができる。
このような構成とすることにより、着脱部で電気刺激部の着脱を簡単に行うことができる。
このような構成とすることにより、マッサージ装置における充電ケーブルが不要となるため、マッサージ装置の持ち運びを簡単に行うことができる。
このような構成とすることにより、ワイヤレス充電機の上に足裏支持部を載せるだけで充電を行うことができる。
このような構成とすることにより、床面と足裏支持部の設置面積が小さくなるので、マッサージ装置を床の汚れから汚れにくくすることができる。
このような構成とすることにより、マッサージ装置をコンパクトに収納することができる。
このような構成とすることにより、被覆部を簡単に収納状態にすることができる。
2 足裏支持部
3 被覆部
4 マッサージ部
5 制御部
6 筐体部
8 ワイヤレス電力受電部
9 マッサージ装置
20 足裏載置面
21 載置底面
22 電気刺激部
40 エアセル
44 ヒータ部
51 操作器
90 座部
91 背凭れ部
93 フットレスト
901 臀部マッサージ部
902a 大腿マッサージ部
932a 脹脛マッサージ部
Claims (10)
- 少なくとも使用者の足裏を支持するフットレストを有するマッサージ装置において、
前記フットレストは、エアセルで構成された使用者の少なくとも下肢を施療するマッサージ部を有し、
前記マッサージ部の動作を制御する制御部を有し、
前記フットレストには、使用者の身体に電気刺激を付与する電気刺激部が設けられ、
前記制御部は、前記電気刺激部の動作を制御可能であり、
前記マッサージ部は使用者の下肢の長手方向に沿うように複数設けられ、
前記制御部は、前記電気刺激部による施療と、前記マッサージ部による施療と、を連動させ、
前記電気刺激部による刺激は、前記マッサージ部が足首側を施療しているときと、大腿側を施療しているときとで、大腿側の方が強いことを特徴とするマッサージ装置 - 前記制御部は、前記電気刺激部による施療中または施療後に、前記マッサージ部による施療を行うよう連動させることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ装置。
- 前記制御部は、複数設けられた前記マッサージ部を、使用者の足首側から大腿側に向かって順に膨張させることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ装置。
- さらに使用者の足裏を施療する足裏マッサージ部と、使用者の足の甲を施療する足甲マッサージ部を有していることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載のマッサージ装置。
- さらに座部と、座部に設けられた使用者の臀部を施療する臀部マッサージ部を有し、
前記臀部マッサージ部は、前記電気刺激部を有していることを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載のマッサージ装置。 - さらに背凭れ部と、背凭れ部に設けられた使用者の腰部を施療する腰マッサージ部を有していることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載のマッサージ装置。
- さらに使用者の身体を温めるヒータ部を有していることを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載のマッサージ装置。
- さらに座部を有し、
前記フットレストは、前記座部に対して揺動可能に設けられ、
前記フットレストは、前記座部に対して使用者の下腿の長手方向に伸縮可能であることを特徴とする請求項1~7のいずれかに記載のマッサージ装置。 - 前記電気刺激部による刺激の強さを調整可能であり、
前記マッサージ部を複数有し、
該刺激の強さを複数設けられた前記マッサージ部との組み合わせごとに設定可能であることを特徴とする請求項1~8のいずれかに記載のマッサージ装置。 - 前記制御部は、前記電気刺激部による刺激を、複数設けられた前記マッサージ部を使用者の足首側から大腿側に向かって順に膨張させることに連動して強くすることを特徴とする請求項1~9に記載のマッサージ装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020219516A JP7470417B2 (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | マッサージ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020219516A JP7470417B2 (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | マッサージ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022104352A JP2022104352A (ja) | 2022-07-08 |
JP7470417B2 true JP7470417B2 (ja) | 2024-04-18 |
Family
ID=82283780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020219516A Active JP7470417B2 (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | マッサージ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7470417B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008044400A1 (fr) | 2006-10-10 | 2008-04-17 | National University Corporation Nagoya University | chambre a pression positive pour les extrémités |
US20100268130A1 (en) | 2007-10-09 | 2010-10-21 | Khan Sitara R | Blood clot prevention device |
JP3176982U (ja) | 2012-05-01 | 2012-07-12 | 株式会社ノイフルス | 足の温熱・マッサージ装置 |
JP2013022403A (ja) | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Fuji Iryoki:Kk | 椅子式マッサージ機 |
JP2017143985A (ja) | 2016-02-16 | 2017-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | マッサージ機およびその足施療部 |
JP2019047836A (ja) | 2017-09-07 | 2019-03-28 | マクセルホールディングス株式会社 | マッサージ器 |
-
2020
- 2020-12-28 JP JP2020219516A patent/JP7470417B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008044400A1 (fr) | 2006-10-10 | 2008-04-17 | National University Corporation Nagoya University | chambre a pression positive pour les extrémités |
US20100268130A1 (en) | 2007-10-09 | 2010-10-21 | Khan Sitara R | Blood clot prevention device |
JP2013022403A (ja) | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Fuji Iryoki:Kk | 椅子式マッサージ機 |
JP3176982U (ja) | 2012-05-01 | 2012-07-12 | 株式会社ノイフルス | 足の温熱・マッサージ装置 |
JP2017143985A (ja) | 2016-02-16 | 2017-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | マッサージ機およびその足施療部 |
JP2019047836A (ja) | 2017-09-07 | 2019-03-28 | マクセルホールディングス株式会社 | マッサージ器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022104352A (ja) | 2022-07-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5329998B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2007312857A (ja) | マッサージ機 | |
JP2007313253A (ja) | 施療機 | |
KR101647075B1 (ko) | 복부 테라피 기능을 가진 의자형 마사지 장치 및 그 제어방법 | |
KR101621866B1 (ko) | 대퇴부 근육 테라피 기능을 가진 의자형 마사지 장치 및 그 제어방법 | |
CN201906170U (zh) | 一种多功能电动按摩垫 | |
JP2003260099A (ja) | マッサージ機 | |
JP2011229810A (ja) | マッサージ機 | |
JP4245758B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP7470417B2 (ja) | マッサージ装置 | |
CN103536423B (zh) | 按摩椅 | |
JP3727648B2 (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
JP2004215938A (ja) | 椅子型マッサージ装置 | |
KR20160105144A (ko) | 의자형 안마기 | |
JP2001029413A (ja) | マッサージ機 | |
JP4078676B2 (ja) | 椅子型マッサージ装置 | |
JP2001112829A (ja) | マッサージ機 | |
JP2013046673A (ja) | マッサージ機 | |
KR101275228B1 (ko) | 괄약근 강화 의료기기 및 이를 포함하는 의자 | |
JP5144794B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP4866978B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP2023529697A (ja) | 会陰部マッサージ機能付きマッサージ機及びその制御方法 | |
JP4176812B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2014168724A (ja) | マッサージ機 | |
JP2004215895A (ja) | 椅子型マッサージ装置及び局所用マッサージ機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230831 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240311 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240325 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7470417 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |