JP7444487B1 - 太陽光発電無線センサー - Google Patents
太陽光発電無線センサー Download PDFInfo
- Publication number
- JP7444487B1 JP7444487B1 JP2022160846A JP2022160846A JP7444487B1 JP 7444487 B1 JP7444487 B1 JP 7444487B1 JP 2022160846 A JP2022160846 A JP 2022160846A JP 2022160846 A JP2022160846 A JP 2022160846A JP 7444487 B1 JP7444487 B1 JP 7444487B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- wireless sensor
- power generation
- solar power
- generation wireless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 22
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000000383 hazardous chemical Substances 0.000 description 1
- 231100000206 health hazard Toxicity 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 231100000572 poisoning Toxicity 0.000 description 1
- 230000000607 poisoning effect Effects 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
Description
また、安全確認や自動化などの用途でも、今後の利用は急激に増えていくと考えられる。
しかし、センサーデバイスへの配線作業は、施工コストがかかる、引き回しや配置換え作業の負担が大きい、といった点が課題となっている。
また、センサー数量が増加した際や、広大なエリアや生産ラインに設置する際などには、上記の課題がさらに大きくなるとともに、配線重量による装置全体の重量化、断線した際の復旧の困難さ、接触不良・摩耗箇所の探索・修正の大変さといった保全・管理に対する問題も大きくなる。
国内の製造設備の多くは、老朽化が進んでいて最新型ではないため、IoT化のためには様々なセンサーを取り付ける必要があるが、有線によるセンサーでは工程替えなどにおける配線の変更などが困難となっている。このため、IoT化が難しいとも言われており、今後ますます大きな課題となることが考えられる。
また、バッテリー交換が必要なため、交換作業の可能な場所にしか設置できない、バッテリーサイズが大きく・重いため、センサーデバイス全体のサイズが小型・軽量化できず、取り付け場所が限定されてしまう、といった用途に対する制限もある。
さらに、バッテリー交換時には、データ取得が中断されるため、連続的にデータ取得が必要な、停止困難な設備類などには利用が難しいといった課題もある。
また、多量のセンサーデバイスを電力の無線送信で起動しようとした場合、空間に電波があふれる状況となり、人体に対する健康被害(電波公害、デジタル毒)といったものも無視できないレベルになると考えられ、利用上の課題となる。
また、太陽電池を利用することで、センサー測定データを電子ペーパーに表示し、無線で外部送信するセンサー端末が知られている(例えば、特許文献2:特開2021-026377号公報)。
また、太陽電池を利用することで、センサーデータを無線送信する動物監視用の耳タグが知られている(特許文献3:特開2020-503730号公報)。
また、パッシブタイプのRFIDタグを利用して通信しているため、通信距離は5m~9m程度であり、広範囲の利用においては通信距離が不足するといった課題がある。
また、電子ペーパーを付属させることにより製品価格が上がるため、センサーデバイスを多量に使用する場合は、イニシャルコストが課題となる。
また、受信機設備が大型であるため設置場所が限定される、受信機設備の設置が大掛かりなため設置コストがかかる、といった課題がある。
この構成によれば、多層プリント配線板内に素子を立体的に配置したことにより、小型化を図ることができ、多層プリント配線板を一体的に樹脂封止したことで密閉構造となって水分やほこりの侵入を防ぎ信頼性を高めることができる。
また、アンテナ回路を樹脂封止した多層プリント配線板の表面及び/又は裏面に形成したことにより、センシングに必要な素子・回路サイズの影響を受けず、アンテナ面積を確保することができ、通信性能を十分に発揮することができる。さらに、アンテナ回路上面に太陽電池の設置面積を確保することができ、無線通信及びセンシングに必要な電力を十分に発電することができる。
この構成によれば、多数の無線センサーを利用する場合、混乱せずにセンサーデータの紐付けを行うことができる。
以下、図面に基づいて本実施形態における太陽光発電無線センサーについて説明する。なお、本発明の太陽光発電無線センサーは下記の実施形態に限定されるものではない。
無線センサー10は、測定対象物の状態を取得するセンサー部50と、センサー部50によって得られたセンサーデータの計算・記録・デジタル化及び動作管理を行う制御部51と、得られたセンサーデータを外部通信する送受信部52と、送受信部52に接続されたアンテナ回路54と、センサー部50、制御部51、送受信部52に動作電力を与える電源部53と、電源部53に接続され、太陽光を利用して自己発電する太陽電池20と、を備えている。
ただし、無線センサー10に制御部51を設けない構成であってもよい。この場合において、センサーデータの記憶用メモリなどを設けてもよい。
無線センサー10は、センシング動作にかかる複数の素子(図1に示したセンサー部50、制御部51、送受信部52、電源部53の機能を具体的に実現する素子:以下、素子についてはこの説明を省略する)と、各素子50、51、52、53を電気的に接続する配線を多層プリント配線板11内に立体的に内蔵している。このため、従来のような表面実装の場合に比べ、無線センサー10の小型化を行うことができる。
太陽電池としては、単結晶シリコン太陽電池、多結晶シリコン太陽電池、色素増感太陽電池などを用いることができるが、通信に用いる電波の透過性を有する太陽電池であればこれに限定されるものではない。
さらに、アンテナ回路54及び太陽電池20の保護と絶縁のために、多層プリント配線板11の外周を樹脂で封止することもできる。
このように、センシング動作に必要な素子50、51、52、53は、互いに多層プリント配線板11を構成する最表面層11a、中間層11b、最裏面層11cにおいて対向して配置され、最表面層11aと中間層11bとの間、及び中間層11bと最裏面層11cとの間は、樹脂が充填されており、各素子50、51、52、53が樹脂封止されている。
また、表面実装製品のように平面的な部品配置では、部品間の配線が冗長になりやすいが、本発明のように多層プリント配線板による無線センサーでは、多層板の層間を利用し配線長を短くできるため、製品の小型化をしつつ、電気特性を高めることも可能となる。特に配線長は高周波領域や、微小電力で利用する際に影響が大きいため、無線通信の特性改善をすることができる。
樹脂封止は、各素子の実装後に行ってもよいし、プリント配線板の多層化時に同時に行ってもよい。
表面11Aと裏面11Bには、実装部品や配線がないことから、基板の表裏をアンテナ回路54として有効利用できるために、通信性能を十分確保することができる。また、アンテナ回路54の上面54Aに太陽電池20の設置面積を確保することができ、無線通信及びセンシングに必要な電力を十分に発電することができる。
なお、表面11Aと裏面11Bには、防錆や表面保護のためにソルダーレジスト層を形成してもよいし、めっき処理や防錆処理などを施してもよい。
測定対象物としては、機械、設備、構造体、乗り物などが好適である。測定対象物の無線センサー10を取り付ける箇所は、金属体であることが好ましく、金属体の材質としては、銅、アルミ、チタン、ステンレス、鉄といった材質を用いることができる。なお、無線センサー10を取り付ける箇所は金属体に限定するものではなく非金属体であってもよく、また、液体の入った容器などに取り付けて利用することもできる。
図3に無線センサー10を測定対象物30へ取り付けた状態の概略図を示す。
無線センサー10と測定対象物30は、両面テープ40を利用し固定することができる。
なお、無線センサー10の測定対象物30への固定方法としては、両面テープ40に限定するものではなく、例えば、無線センサー10を測定対象物30にボルト・ビスなどで直接固定してもよい。また、接着剤や半田を利用して固定してもよい。
センサー部50は、温度変化を計測する温度センサー、加速度変化を計測する加速度センサー、湿度変化を計測する湿度センサー、圧力変化を計測する圧力センサー、磁気変化を計測する磁気センサー、光量変化を計測する光量センサー、音を計測する音量センサー、距離を測定する測距センサー、液体や気体の流量を計測する流量センサー、角速度を計測するジャイロセンサー、赤外線を測定する赤外線センサー、振動を計測する振動センサー、又はその他のセンサー類の少なくとも1つ以上とすることができる。
ただし、センサー部50の種類としては、これらのセンサーに限定するものではない。
制御部51は、センサー部50からのセンサーデータを演算・デジタル化処理する機能と、無線センサー10全体の動作制御を実行する機能を有する。
また、制御部51内の記憶領域にセンサー部50からのセンサーデータを記憶させておくこともできる。記憶させるセンサーデータは制御部51内でデジタル化処理したデータである。なお、センサーデータを記憶させる記憶領域としては制御部51内の記憶領域に限定するものではなく、送受信部52に記憶領域を設けたり、その他記憶用メモリを設けたりしてもよい。
識別IDは制御部51及び/又は送受信部52で保持されるが、それ以外の外部メモリなどを利用して識別IDを保持してもよい。予め識別IDを持つパッシブ通信方式、又はアクティブ通信方式の場合は、それを利用し、その他の通信方式を利用する場合は、別途識別IDを付加することで、個体識別を可能とすることができる。
送受信部52は、無線通信用の半導体と、外部通信用のアンテナと、設定を記憶するメモリを有している。送受信部52は、920MHzのUHF帯通信、2.4GHz帯通信を用いることができるが、前記以外の周波数帯を用いた通信でもよい。
また、送受信部52の通信の方式として、電力消費を抑えたい場合にはセミパッシブ通信方式を採用することが好ましく、電力に余裕がある場合にはアクティブ通信方式を採用することができる。これにより、通信距離を延ばすことができ、通信の自由度を高めることも可能となる。
電源部53は、太陽電池20によって得られた電力を収集し、センサー部50、制御部51、送受信部52の各素子に供給するものであり、電源部53自身が発電するものではない。
なお、電源部53は、太陽電池20によって得られた電力を電圧制御する素子や、蓄電を行う素子を備えてもよい。
11 多層プリント配線板
11A 表面
11B 裏面
11a 最表面層
11b 中間層
11c 最裏面層
12 金属層
14 ビア
16 スルーホール
18 ランド
20 太陽電池
30 測定対象物
40 両面テープ
50 センサー部
51 制御部
52 送受信部
53 電源部
54 アンテナ回路
54A 上面
Claims (5)
- 測定対象物に取り付けられて用いる太陽光発電無線センサーであって、
センシング動作に用いる素子類が、多層プリント配線板内に立体的に配置されるとともに、前記多層プリント配線板が一体的に樹脂封止されており、
センサーデータの外部送受信に用いるアンテナ回路が、前記多層プリント配線板の表面及び/又は裏面に形成されており、
前記アンテナ回路の上面に、通信に用いる電波の透過性を有する太陽電池が配置されることを特徴とする太陽光発電無線センサー。 - 測定対象物の状態を取得するセンサー部と、
前記センサー部によって得られたデータを外部通信する送受信部と、
前記太陽電池によって発生する電力を収集し、少なくとも前記センサー部及び前記送受信部に電力を供給する電源部と、を具備することを特徴とする請求項1記載の太陽光発電無線センサー。 - 前記センサー部によって得られたデータの演算、デジタル化及び全体の動作管理を実行する制御部を具備することを特徴とする請求項2記載の太陽光発電無線センサー。
- 前記制御部又は前記送受信部は、前記センサー部によって得られたデータを個体識別IDで管理することを特徴とする請求項3記載の太陽光発電無線センサー。
- 測定対象物の表面の導体金属に、接着剤、ビス、ボルト、粘着テープ、又は半田で取り付けられることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電無線センサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022160846A JP7444487B1 (ja) | 2022-10-05 | 2022-10-05 | 太陽光発電無線センサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022160846A JP7444487B1 (ja) | 2022-10-05 | 2022-10-05 | 太陽光発電無線センサー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7444487B1 true JP7444487B1 (ja) | 2024-03-06 |
JP2024054555A JP2024054555A (ja) | 2024-04-17 |
Family
ID=90096960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022160846A Active JP7444487B1 (ja) | 2022-10-05 | 2022-10-05 | 太陽光発電無線センサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7444487B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004274035A (ja) | 2003-02-18 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品内蔵モジュールとその製造方法 |
JP2004347451A (ja) | 2003-05-22 | 2004-12-09 | Mitsubishi Materials Corp | ワイヤレス温度計測モジュール |
JP2007122550A (ja) | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Nec Tokin Corp | センサー端末、センサーネットシステム及びその制御方法 |
WO2010103756A1 (ja) | 2009-03-10 | 2010-09-16 | パナソニック株式会社 | モジュール部品とその製造方法と、およびそのモジュール部品を用いた電子機器 |
-
2022
- 2022-10-05 JP JP2022160846A patent/JP7444487B1/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004274035A (ja) | 2003-02-18 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品内蔵モジュールとその製造方法 |
JP2004347451A (ja) | 2003-05-22 | 2004-12-09 | Mitsubishi Materials Corp | ワイヤレス温度計測モジュール |
JP2007122550A (ja) | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Nec Tokin Corp | センサー端末、センサーネットシステム及びその制御方法 |
WO2010103756A1 (ja) | 2009-03-10 | 2010-09-16 | パナソニック株式会社 | モジュール部品とその製造方法と、およびそのモジュール部品を用いた電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2024054555A (ja) | 2024-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2656057B1 (en) | Integrated electronic device for monitoring parameters within a solid structure and monitoring system using such a device | |
EP3032640B1 (en) | Wireless gauge apparatus and manufacturing method thereof | |
US7852271B2 (en) | Wireless field device with antenna for industrial locations | |
US9880049B2 (en) | Measuring device and component with measuring device integrated therein | |
JP2007508182A (ja) | タイヤ内部に装置を取り付けるためのポストパッチ組立体 | |
KR20060048112A (ko) | 회전하는 타이어의 기계적 에너지로부터 전력을 발생하는시스템 및 방법 | |
CN211553257U (zh) | 用于工业机器的状态监测的状态监测装置及系统 | |
CN102865309A (zh) | 模块、装配有该模块的轴承箱及管理对模块的供电的方法 | |
JP6433335B2 (ja) | 無線センサ端末 | |
JP2013122718A (ja) | 無線センサノード | |
KR102470392B1 (ko) | 수전형 정보 취득 발신 장치, 정보 취득 시스템 | |
US20240032197A1 (en) | Method of Manufacture and Use of a Flexible Computerized Sensing Device | |
JP7383312B2 (ja) | 無線センサー | |
JP7444487B1 (ja) | 太陽光発電無線センサー | |
EP3330930B1 (en) | A telematics device for a vehicle | |
JP6650137B2 (ja) | 無線センサ端末 | |
EP3835792B1 (en) | Acceleration transducer and method for measuring acceleration data | |
CN103543723A (zh) | 一种电力检修车信息采集系统 | |
CN113391092A (zh) | 一种基于耦合贴片天线的结构加速度检测装置 | |
JP7312482B2 (ja) | 自然発電無線センサー | |
CN113419079A (zh) | 一种基于短接贴片天线的结构加速度检测装置 | |
CN110146319B (zh) | 一种面向立方星搭载的结构健康监测实验装置及方法 | |
CN112284355A (zh) | 一种无源压电传感器及监测系统 | |
EP3137852B1 (en) | Consumption meter with antenna | |
CN104344851B (zh) | 用于智能交通的多参数组合传感器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231002 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20231002 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7444487 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |