JP7416577B2 - 紡績機用のドラフト装置ユニットおよびドラフト装置 - Google Patents
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Description
2 第1のトップローラ
2R 第1のトップローラの回転軸線
3 第1のボトムローラ
4 第2のトップローラ
4R 第2のトップローラの回転軸線
5 第2のボトムローラ
6 第3のトップローラ
7 第3のボトムローラ
8 エプロンケージ
10 通気性のエプロン
12 貫通開口
20 ドラフト装置
HS 流出する流れ
OR トップローラの回転方向
R スライバ搬送方向
S 随伴流
UR ボトムローラの回転方向
VZ 予備ドラフト領域
HZ 主ドラフト領域
Claims (10)
- 紡績機のドラフト装置(20)用のドラフト装置ユニット(1)であって、当該ドラフト装置ユニット(1)は、スライバ搬送方向(R)に沿って、第1のトップローラ(2)と、該第1のトップローラ(2)に対して間隔をおいて配置された第2のトップローラ(4)とを有しており、前記第1のトップローラ(2)および前記第2のトップローラ(4)は、相応に対応配置されたボトムローラ(3,5)と共働して、前記第1のトップローラ(2)から前記第2のトップローラ(4)に搬送されるスライバをドラフトするために設けられており、前記第1のトップローラ(2)および前記第2のトップローラ(4)のそれぞれの回転軸線が、前記スライバ搬送方向(R)に対して横方向に延びている、ドラフト装置ユニット(1)において、
負圧供給可能なエプロンケージ(8)が、前記第1のトップローラ(2)と前記第2のトップローラ(4)との間において、通気性のエプロン(10)が前記エプロンケージ(8)および1つのエプロントップローラ(2,6)を一緒に取り囲んで循環しながら案内されるように配置されており、前記エプロントップローラ(2,6)は、前記第1のトップローラ(2)によって、または前記エプロンケージ(8)に対応配置された第3のトップローラ(6)によって形成されていて、該第3のトップローラ(6)は、搬送すべき前記スライバに関して、前記第1のトップローラ(2)および前記第2のトップローラ(4)と同じ側に配置されており、かつ前記エプロンケージ(8)は、負圧供給可能な少なくとも1つの貫通開口(12)を、前記第1のトップローラ(2)と前記第2のトップローラ(4)との間において延びる前記スライバに通気性の前記エプロン(10)を介して吸込み空気を供給するために有しており、
前記貫通開口(12)が、当該貫通開口(12)を前記エプロンケージ(8)と間接的に連結させるために前記エプロンケージ(8)と接続可能でかつ負圧が前記エプロンケージ(8)を介して供給可能である手段によって形成されており、
前記貫通開口(12)は、前記スライバに向かい合って位置するように前記エプロンケージ(8)に配置されていることを特徴とする、ドラフト装置ユニット(1)。 - 前記貫通開口(12)は、前記スライバ搬送方向(R)に沿って、前記第2のトップローラ(4)に対して、前記エプロントップローラ(2,6)に対する間隔よりも僅かな間隔を有している、
請求項1記載のドラフト装置ユニット(1)。 - 前記貫通開口(12)は、前記エプロンケージの、前記第2のトップローラ(4)に向かい合って位置している端部に形成されている、
請求項1または2記載のドラフト装置ユニット(1)。 - 前記貫通開口(12)は、前記スライバ搬送方向(R)に対して横方向に延びる長孔として形成されている、
請求項1から3までのいずれか1項記載のドラフト装置ユニット(1)。 - 前記貫通開口(12)は、前記スライバの縁部側の間において該スライバに向かい合って位置するように配置されている、
請求項1から4までのいずれか1項記載のドラフト装置ユニット(1)。 - 前記第2のトップローラ(4)は、当該ドラフト装置ユニット(1)を有するドラフト装置(20)のための出口トップローラを構成している、
請求項1から5までのいずれか1項記載のドラフト装置ユニット(1)。 - 紡績機用のドラフト装置(20)であって、第1のトップローラ(2)および第1のボトムローラ(3)を含む第1のローラ対(2,3)と、第2のトップローラ(4)および第2のボトムローラ(5)によって構成された第2のローラ対(4,5)とを有しており、前記第1のローラ対(2,3)と前記第2のローラ対(4,5)とは、スライバ搬送方向(R)に沿って互いに間隔をおいて、かつ前記第1のローラ対(2,3)から前記第2のローラ対(4,5)に搬送されるスライバをドラフトするために設けられており、前記第1のローラ対(2,3)および前記第2のローラ対(4,5)のそれぞれの回転軸線が、前記スライバ搬送方向(R)に対して横方向に延びている、ドラフト装置(20)において、
負圧供給可能なエプロンケージ(8)が、前記第1のローラ対(2,3)と前記第2のローラ対(4,5)との間において、通気性のエプロン(10)が前記エプロンケージ(8)および1つのエプロントップローラ(2,6)を一緒に取り囲んで循環しながら案内されるように配置されており、前記エプロントップローラ(2,6)は、前記スライバ搬送方向において上流側に配置された前記第1のローラ対(2,3)の前記第1のトップローラ(2)によって、または前記エプロンケージ(8)に対応配置された第3のトップローラ(6)によって形成されていて、該第3のトップローラ(6)は、搬送すべき前記スライバに対して、前記第1のトップローラ(2)および前記第2のトップローラ(4)と同じ側に配置されており、かつ前記エプロンケージ(8)は、負圧供給可能な少なくとも1つの貫通開口(12)を、前記第1のローラ対(2,3)と前記第2のローラ対(4,5)との間において延びる前記スライバに通気性の前記エプロン(10)を介して吸込み空気を供給するために有しており、
前記貫通開口(12)が、当該貫通開口(12)を前記エプロンケージ(8)と間接的に連結させるために前記エプロンケージ(8)と接続可能でかつ負圧が前記エプロンケージ(8)を介して供給可能である手段によって形成されており、
前記貫通開口(12)は、前記スライバに向かい合って位置するように前記エプロンケージ(8)に配置されていることを特徴とする、ドラフト装置(20)。 - 前記エプロントップローラ(2,6)、前記第1のトップローラ(2)および前記第2のトップローラ(4)、ならびに前記エプロンケージ(8)は、請求項1から6までのいずれか1項のドラフト装置ユニット(1)を構成している、
請求項7記載の、紡績機用のドラフト装置。 - ドラフト装置(20)の出口トップローラ(4)を通過してドラフトされるスライバを、ドラフト装置(20)において集束するための、スライバ集束装置の使用であって、当該スライバ集束装置は、負圧供給可能なエプロンケージ(8)を有していて、通気性のエプロン(10)が1つのエプロントップローラ(2;6)および前記エプロンケージ(8)を取り囲んで循環しながら案内されるようになっており、前記エプロンケージ(8)は、負圧供給可能な少なくとも1つの貫通開口(12)を有している、スライバ集束装置の使用において、
前記スライバ集束装置は、前記ドラフト装置(20)の第1のローラ対(2,3)と第2のローラ対(4,5)との間に配置されており、前記エプロンケージ(8)が通気性の前記エプロン(10)を、前記エプロントップローラ(2,6)および前記エプロンケージ(8)を一緒に取り囲んで案内するようになっており、前記エプロントップローラ(2,6)は、スライバ搬送方向において上流側に配置された前記第1のローラ対(2,3)の第1のトップローラ(2)によって、または前記エプロンケージ(8)に対応配置された第3のトップローラ(6)によって構成されていて、該第3のトップローラ(6)は、搬送すべき前記スライバに対して、前記第1のローラ対(2,3)および前記第2のローラ対(4,5)のトップローラ(2,4)と同じ側に配置されており、かつ前記貫通開口(12)は、互いに間隔をおいて配置された2つの前記ローラ対(2,3;4,5)の間において延びる前記スライバに通気性の前記エプロン(10)を介して吸込み空気を供給するために配置されており、
前記貫通開口(12)が、当該貫通開口(12)を前記エプロンケージ(8)と間接的に連結させるために前記エプロンケージ(8)と接続可能でかつ負圧が前記エプロンケージ(8)を介して供給可能である手段によって形成されており、
前記貫通開口(12)は、前記スライバに向かい合って位置するように前記エプロンケージ(8)に配置されていることを特徴とする、スライバ集束装置の使用。 - 前記エプロントップローラ(2,6)、前記第1のトップローラ(2)および前記第2のトップローラ(4)、ならびに前記エプロンケージ(8)は、請求項1から7までのいずれか1項のドラフト装置ユニット(1)を構成している、
請求項9記載のスライバ集束装置の使用。
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