JP7409358B2 - 駆動力伝達機構、駆動力伝達機構の操業方法 - Google Patents
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Description
(1)駆動源の動力を、スピンドルを介してワークロールに伝達する駆動力伝達機構であって、
上記スピンドルの一端部に設けられた第1ギヤ部と、
上記駆動源又は上記ワークロールに設けられて上記第1ギヤ部と嵌合する第2ギヤ部と、
上記第1ギヤ部及び上記第2ギヤ部に潤滑油を供給する油室と、を備え、
前記油室は油室内の内気を油室外に排出する第1の弁と、外気を前記油室内に導入する第2の弁とを備えることを特徴とする駆動力伝達機構。
(a)上記第1の弁は前記油室の径方向において、上記第1ギヤ部及び上前記第2ギヤ部よりも外周方向に位置すること、
(b)上記第1の弁の位置を検知する近接センサと、上記第1の弁が前記スピンドルの回転軸に対して上方に位置するように上記駆動源の駆動を停止させる制御部と、を備えることなどがより好ましい解決手段になり得るものと考えられる。
上記第1の弁の位置を検知するステップと、
上記第1の弁が上記スピンドルの回転軸に対して上方に位置するように上記動力源の駆動を停止するステップと、を含む。
本実施形態にかかる駆動力伝達機構を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態にかかる駆動力伝達機構1の全体構造を示した断面図である。図1に示されるように、本実施形態にかかる駆動力伝達機構1は、外筒部5の内周面に設けられた第2ギヤ部6および内筒部3の外周面に設けられた第1ギヤ部4を噛み合わせるとともに外筒部5の軸心と内筒部3の軸心が回転するものであり、基本的な構造は一般的な駆動力伝達機構と同様である。駆動力伝達機構1を駆動する駆動源の動力により、減速機出力軸Oを介してスピンドル2が回転軸Xを回転軸として回転すると、スピンドル2の回転が内筒部3に伝達する。さらに内筒部3の回転が第1ギヤ部4から第2ギヤ部6に伝達され、ワークロールRに伝達される。このように、駆動源の動力は、スピンドル2を介してワークロールRに伝達される。
図3は、本発明の実施形態にかかる駆動力伝達機構が備えている第1の弁の配置を示した概略図である。第1の弁10は、油室内の内圧を調整する部材である。第1の弁10は、油室7の径方向において、第1ギヤ部4及び第2ギヤ部6よりも外周方向に位置している。第1の弁10は、油室7の径方向において、第1ギヤ部4及び第2ギヤ部6よりも外周方向に位置していればよく、例えば、外筒部5の端部に設けられた通気用リング9に設けられていてもよい。第1の弁10は、逆止弁である。なお、第1の弁10の仕様は、駆動力伝達機構1の使用条件、駆動力伝達機構1に形成されている油室内の内圧に応じて適宜定めることができる。例えば、第1の弁10の仕様として、使用圧力をゲージ圧で真空~20MPa、クラッキング圧力10~50KPaと定めることができる。
図3は、本発明の実施形態にかかる駆動力伝達機構1が備えている第2の弁11の配置を示した概略図である。第2の弁11は、油室内の内圧を一定範囲内にするための部材である。第2の弁11は、油室7の径方向において、第1ギヤ部4及び第2ギヤ部6よりも外周方向に位置していればよく、例えば、外筒部5の端部に設けられた通気用リング9に設けられていてもよいし、第1の弁10と対向する位置に設けられていてもよい。第2の弁11は、逆止弁である。第2の弁11の仕様は、駆動力伝達機構1の使用条件、駆動力伝達機構1に形成されている油室内の内圧に応じて適宜定めることができる。例えば、第2の弁11の仕様として、使用圧力をゲージ圧で真空~20MPa、クラッキング圧力0.1~1.0KPaと定めることができる。
さらに、本発明の第2実施形態に係る駆動力伝達機構について説明する。この実施形態に係る駆動力伝達機構1は、上記実施形態の駆動力伝達機構において、第1の弁10の位置を検知する近接センサと、第1の弁10がスピンドル2の回転軸Xに対して上方に位置するように上記駆動源の駆動を停止させる制御部とを備える点に技術的特徴を有している。
第2実施形態に係る駆動力伝達機構1は、第1の弁10の位置を検知する近接センサを備えている。近接センサは、検出対象となる第1の弁10に接触することなく、第1の弁10の位置を検出することができる。近接センサとしては、PXセンサ、誘導型近接センサ、静電容量型近接センサ、磁気近接センサ等を例示することができる。近接センサは、駆動源が駆動することによって第1の弁10が第1ギヤ部4及び第2ギヤ部6の外周を回転している間、特定時刻における第1の弁10の位置を検知する。近接センサが検知した第1の弁10の位置は、位置情報として、電気信号等により、以下の制御部に伝達される。
第2実施形態にかかる駆動力伝達機構1は、第1の弁10がスピンドル2の回転軸Xに対して上方に位置するように動力源の駆動を停止させる制御部を備えている。制御部は、近接センサから伝達された第1の弁10の位置情報に基づき動力源の駆動を制御することによって、駆動力伝達機構1の回転を制御する。制御部は、近接センサが検知した第1の弁10の位置情報に基づいて、スピンドル2の回転軸Xに対する第1の弁10の位置を認識する。さらに、制御部は、駆動力伝達機構1の回転が停止した時点において、第1の弁10がスピンドル2の回転軸Xに対して常時上方に位置するように駆動力伝達機構1の回転速度を減速させる。最終的に、制御部は、駆動源の駆動を停止し、駆動力伝達機構1の回転が停止した時点の第1の弁10の位置をスピンドル2の回転軸Xに対して常時上方に位置するように制御する。
本発明の第3実施形態は、上記駆動力伝達機構の操業方法である。すなわち、本実施形態の駆動力伝達機構の操業方法は、上記実施形態の駆動力伝達機構の操業方法であって、上記第1の弁の位置を検知するステップと、記上記第1の弁が上記スピンドルの回転軸に対して上方に位置するように前記動力源の駆動を停止するステップと、を含む。以下、本実施形態の駆動力伝達機構の操業方法の各ステップについて説明する。
本実施形態の駆動力伝達機構の操業方法は、駆動力伝達機構1が備えている第1の弁10の位置を検知するステップを含む。第1の弁10の位置は、例えば、PXセンサ、誘導型近接センサ、静電容量型近接センサ、磁気近接センサ等の近接センサにより検知してもよい。近接センサは、駆動力伝達機構1回転時からワークロールRの組み替え時等の駆動力伝達機構1の回転停止時における第1の弁10の位置を検知する。かかるステップにより、駆動力伝達機構1の回転時から停止時に至るまでのスピンドル2の回転軸Xに対する第1の弁10の位置を特定することができる。
本実施形態の駆動力伝達機構の操業方法は、スピンドル2の回転軸Xに対して第1の弁10が上方に位置するように動力源の駆動を停止するステップを含む。 駆動力伝達機構1に連結されているワークロールRを新たなワークロールR’に組み替える際には、駆動源の駆動を停止し、駆動力伝達機構1の回転を停止する必要がある。駆動力伝達機構1の回転が停止すると、第1の弁10はスピンドル2の回転軸Xに対して上方に位置して停止するか、対向して位置して停止するか、又は下方に位置して停止する。ここで、第1の弁10がスピンドル2の回転軸Xに対して、下方に位置して停止する場合には、油室内の潤滑油が第1の弁10を通過して外部に漏れ出してしまう。そこで、駆動源の駆動を停止するステップでは、第1の弁10がスピンドル2の回転軸Xに対して上方に位置して停止するように制御することにより、潤滑油が外部に漏れ出すことを防止している。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の技術的範囲で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
2 スピンドル
3 内筒部
4 第1ギヤ部
5 外筒部
6 第2ギヤ部
7 油室
8 ブーツ型シール
9 通気用リング
10 第1の弁
11 第2の弁
12 給油孔
X スピンドル回転軸
R ワークロール
O 減速機出力軸
Claims (3)
- 駆動源の動力を、スピンドルを介してワークロールに伝達する駆動力伝達機構であって、
前記スピンドルの一端部の内筒部の外周面に設けられた第1ギヤ部と、
前記駆動源又は前記ワークロールの外筒部の内周面に設けられて前記第1ギヤ部と嵌合する第2ギヤ部と、
前記第1ギヤ部及び前記第2ギヤ部に潤滑油を供給する油室と、を備え、
前記第1ギヤ部と前記第2ギヤ部とが等速性をもって嵌合し、
前記油室は油室内の内気を油室外に排出する第1の弁と、外気を前記油室内に導入する第2の弁と、
前記第1の弁の位置を検知する近接センサと、
前記第1の弁が前記スピンドルの回転軸に対して上方に位置するように前記駆動源の駆動を停止させる制御部を備えることを特徴とする駆動力伝達機構。 - 前記第1の弁は前記油室の径方向において、前記第1ギヤ部及び前記第2ギヤ部よりも外周方向に位置することを特徴とする請求項1に記載の駆動力伝達機構。
- 請求項1又は2に記載の駆動力伝達機構の操業方法であって、
前記第1の弁の位置を検知するステップと、
前記第1の弁が前記スピンドルの回転軸に対して上方に位置するように前記駆動源の駆動を停止するステップと、を含むことを特徴とする駆動力伝達機構の操業方法。
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