JP7339937B2 - 立体鉄心変圧器 - Google Patents

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本発明は、立体鉄心変圧器のタンク構造に関する。
変圧器に用いられる鉄心構造の一種に、立体鉄心がある。立体鉄心は、同一磁路長の矩形枠形状の単相鉄心3個により構成され、単相鉄心3個を上面から見た際に三角形状に配置する。2個の単相鉄心が合わされることで構成される鉄心脚部の断面形状は略円形である。3つの鉄心脚部にはそれぞれコイルが巻き回されている。立体鉄心変圧器の一例が、特許文献1に開示されている。
また、特許文献1には、断面が三角形に近似するタンク内に、立体鉄心とコイルから構成される変圧器中身を配設して、絶縁油を充填するとともに、タンクの側面には放熱板を設け、タンクの上部にリード線(端子)を設けた立体鉄心変圧器が開示されている(図1参照)。
立体鉄心変圧器によれば、各単位鉄心に発生する磁束波形の歪がより小さくなることで、従来の三相3脚変圧器よりも鉄損が減少するようになり、変圧器の効率を向上させることができる。
特表2013-539215号公報
従来、立体鉄心変圧器は、鉄心と、鉄心に巻回されたコイルとの組立体の形状、即ち中身の形状が鉛直方向から見た場合に概ね三角形、即ち略三角形である。そのため、中身を覆う密閉容器、即ちタンクの形状も鉛直方向から見た場合に中身の相似形状である略三角形であり、冷却用放熱器を含めた、立体鉄心変圧器全体の鉛直方向から見た外形形状も略三角形である。略三角形のタンクにおいて、3つの角部は切り欠かれており、鉛直方向から見たタンク側板の断面形状は、等しい長さの短辺3つと等しい長さの長辺3つで構成される六角形が一般的であり、六角形の全ての内角が120°と一定であった。
このような立体鉄心変圧器において、特許文献1の図1に見られるように、電力を入力および出力する一次ブッシング(一次端子)及び二次ブッシング(二次端子)は、タンク上部の蓋となるカバーに配置する構造が一般的である。しかし、カバーに一次ブッシング及び二次ブッシングを配置すると、カバー下部での中身配線作業が複雑となる問題があった。
立体鉄心変圧器ではない一般的な変圧器における、一次ブッシング及び二次ブッシングの配置例としては、タンクの正面と背面に当たる向かい合う平行な位置の側板に、一次ブッシングまたは二次ブッシングを配置する構造がある。しかし、従来の立体鉄心変圧器は、垂直方向から見た際に、内角が全て120°と一定で、同じ長さの長辺3つと同じ長さの短辺3つで構成される、左右対称の六角形であるタンク側板形状である。そのため、向かい合う平行な位置の側板に一次ブッシングまたは二次ブッシングを配置すると、短辺側に一次ブッシングまたは二次ブッシングのどちらかを配置することが必要となり、タンクサイズによっては十分な設置スペースを確保することができなくなる。
本発明は、立体鉄心変圧器において、タンクの正面と背面に当たる向かい合う位置の側板に一次ブッシングと二次ブッシングを配置可能とするタンク構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための、本発明の「立体鉄心変圧器」の一例を挙げるならば、
矩形枠形状の単相鉄心3個を上面から見た際に三角形状に配置し、2個の鉄心が合わさった3つの鉄心脚部のそれぞれにコイルを配置した変圧器中身と、前記変圧器中身を収納する、上面から見た際に、3つの長辺と3つの短辺から構成される略六角形状のタンクを備える立体鉄心変圧器であって、前記3つの長辺の内の1つの長辺に対応するタンクの正面の側板と向かい合い、タンクの正面の側板と平行な背面の側板の幅が、前記変圧器中身を収納する、上面から見て正三角形の3つの角部を切り欠いた六角形のタンクの、タンク正面の側板と向かい合う背面の側板の幅よりも広く構成し、前記タンクの正面の側板と前記背面の側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置し、前記変圧器中身は、上部取付金具に取付けられた中身固定金具を介して3面のタンク側板とボルトで固定され、前記タンクは、第1の長辺の両隣の2つの第1の短辺と第1の長辺とが120°の角度でそれぞれ交わり、第1の長辺と向かい合う第2の短辺が第1の長辺と平行な位置関係であり、前記中身固定金具の取付面とタンク側板面とが平行関係となるものである。
本発明によれば、立体鉄心変圧器において、タンクの正面と背面に当たる向かい合う位置の側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置可能とするタンク構造を提供することができる。
また、一次ブッシングと二次ブッシングをタンクの側面に配置したため、コイルから出ている配線とブッシング間の接続が、タンク内にコイル及び鉄心等の変圧器中身を入れた状態で可能となり、中身配線の作業性が向上する。
上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
立体鉄心変圧器の中身を示す斜視図である。 図1の立体鉄心変圧器の立体鉄心を示す斜視図である。 従来構造の立体鉄心変圧器を示す斜視図である。 従来構造の立体鉄心変圧器を示す上面図である。 実施例1の立体鉄心変圧器を示す斜視図である。 実施例1の立体鉄心変圧器を示す上面図である。 図5の立体鉄心変圧器の、断面斜視図である。 図5の立体鉄心変圧器の、A平面の断面図である。
以下、本発明の実施例について、図面を用いて説明する。実施例は、本発明を説明するための例示であって、説明の明確化のため、適宜、省略および簡略化がなされている。本発明は、他の種々の形態でも実施することが可能である。
なお、実施例を説明するための各図において、同一の構成要素にはなるべく同一の名称、符号を付して、その繰り返しの説明を省略する。
本明細書等における「第1」、「第2」等の表記は、構成要素を識別するために付するものであり、必ずしも、数又は順序を限定するものではない。
図1に立体鉄心変圧器の中身構造の一例の斜視図を、図2に、図1の立体鉄心変圧器の立体鉄心の斜視図を示す。
立体鉄心変圧器の中身は、立体鉄心11、コイル12、下部取付金具14、上部取付金具13により構成されている。
図2に示すように、立体鉄心11は、矩形枠形状の同一磁路長の単相鉄心3個により構成され、単相鉄心3個を上面から見た際に三角形状に配置し、2個の単相鉄心が合わさった鉄心脚部の断面形状は略円形である。3つの鉄心脚部にはそれぞれ円筒状のコイル12が配置されている。2個の単相鉄心が合わさった鉄心脚部の断面形状は略円形であることから、コイル12は円筒状となる。
立体鉄心11の下側には下部取付金具14が取り付けられ、上側には上部取付金具13が取り付けられている。コイル12は、下部取付金具14および上部取付金具13との間に配置したコイル支え15により上下方向に支えられている。また、上部取付金具13と下部取付金具14とは取付金具連結スタッド16により連結されている。
図1において、符号141は下部取付金具14に設けた振れ止めガイド穴を、符号17は上部取付金具13に設けた中身固定金具を示している。
図3に、カバー上面に一次ブッシング及び二次ブッシングを有する従来構造の立体鉄心変圧器の一例の斜視図を、図4にその上面図を示す。
立体鉄心変圧器中身1を収納するタンク2は、鉛直方向から見た断面形状が、正三角形の3つの角部を切り欠いた六角形状であり、3つの長辺20aと3つの短辺20bを備えている。3つの長辺20aを形成する側板には、それぞれタンク放熱器22が設けられている。また、タンク上部の蓋となるカバー3には、一次ブッシング(一次端子)4と二次ブッシング(二次端子)5が配置されている。なお、図において、符号25はタンクベースを表している。
立体鉄心変圧器中身1は、立体鉄心11を構成する3つの単相鉄心がそれぞれタンクの3つの長辺20aと平行となるように、所定の間隔を空けてタンク2に収納される。
このような立体鉄心変圧器においては、電力を入力および出力する一次ブッシングおよび二次ブッシングは、タンク上部の蓋となるカバーに配置されているが、カバーに一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置すると、カバー下部での中身配線作業が複雑になってしまう。
タンクの正面と背面に当たる向かい合う平行な側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置しようとすると、短辺側に一次ブッシングまたは二次ブッシングのどちらかを配置することが必要となり、タンクサイズによっては十分なブッシングの設置スペースを確保することができない。
本発明は、立体鉄心変圧器において、タンクの正面と背面に当たる向かい合う位置の側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングの設置スペースを十分に確保可能なタンク構造を提供するものである。
図5に、本発明の実施例に係る立体鉄心変圧器の一例の斜視図を、図6にその上面図を示す。
図6には、併せて、立体鉄心変圧器中身を収納し、立体鉄心と相似形状である正三角形形状のタンクを点線で示している。この正三角形の3つの角部を、対向する長辺に平行に切り欠いてできる六角形は、図3,4に示される従来構造のタンクに相当するものである。つまり、本発明にいう、変圧器中身を収納する、上面から見て正三角形の3つの角部を切り欠いた六角形のタンクとは、上面から見て正三角形状である立体鉄心変圧器中身を所定の間隔を持って収納する、上面から見て正三角形の3つの角部を、対向する長辺に平行に切り欠いて短辺を形成した六角形のタンクである。
図6に示されるように、本実施例のタンクは、符号21aで示されるタンク側板の長辺(第1の長辺)、符号21bで示される、第1の長辺から両隣に120°の角度で延びるタンク側板の短辺(第1の短辺)、符号21cで示される、第1の短辺からαの角度で延びるタンク側板の長辺(第2の長辺)、符号21dで示される、第2の長辺からβの角度で延びる、第1の長辺と対向し平行であるタンク側板の短辺(第2の短辺)から構成されている。そして、図に示すように、角度αは120°よりも大きく(150°よりも小)、角度βは120°よりも小さな角度(90°よりも大)である。そのため、第1の長辺21aと対向し平行である短辺(第2の短辺21d)の幅W2は、図3,4に示される従来構造の短辺の幅W1よりも広くなっている。ここで、第1の長辺21aと第2の短辺21dとの距離は、従来構造の長辺と対向する短辺との距離と等しいものである。
なお、図から、点線で示される立体鉄心変圧器中身を収納する正三角形形状のタンクは、第1の長辺21aを延長した辺を一辺とし、第1の長辺21aから120°の角度で延びる第2の短辺21bの、第1の長辺とは反対の端からα=120°の角度で延びる2つの辺を他の2つの辺とする正三角形ということができる。
そして、一次ブッシング4は第2の短辺21dであるタンクの側板に取り付けられ、二次ブッシング5は第1の長辺21aであるタンクの側板に取り付けられている。
つまり、一次ブッシング4が配置される側板の面(第2の短辺21d)と二次ブッシング5が配置される側板の面(第1の長辺21a)とは平行な位置関係にあり、一次ブッシング4と二次ブッシング5が配置される2つ側板(第2の短辺21dと第1の長辺21a)の中心を通る垂直平面を基準に左右対称であり、二次ブッシング5が配置される側板(第1の長辺21a)の面と、隣接する側板(第1の短辺21b)の2つの面との角度がそれぞれ120°の六角形形状である。そして、一次ブッシング4が配置される側板の幅(第2の短辺21d)は、従来構造の短辺の幅よりも、幅を広げた、幅の寸法を長くした辺となっている。
また、本実施例の立体鉄心変圧器を別の面から見ると、タンクの正面の長辺である側板(第1の長辺21a)と向かい合い、タンクの正面の側板と平行な短辺である背面の側板(第2の短辺21d)の幅が、前記タンクの正面の側板(第1の長辺21a)の両隣に120°の角度で設けた短辺である側板(第1の短辺21b)の幅よりも広く構成し、前記タンクの正面の側板(第1の長辺21a)と背面の側板(第2の短辺21d)に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置したということができる。
なお、一次ブッシング4と二次ブッシング5の配置を逆にして、第1の長辺21a側に一次ブッシング4を取り付け、第2の短辺21d側に二次ブッシング5を取り付けるようにしてもよい。
図7に、図5の立体鉄心変圧器においてカバー3およびタンク側板21の一部を切り取った斜視図を示す。また、図8に、図5の立体鉄心変圧器の鉛直方向から見たA平面の断面図を示す。
立体鉄心変圧器中身1は、立体鉄心を構成する1つの単相鉄心が、タンク側板の第1の長辺21aと平行となるようにタンク2に収納される。そして、上部取付金具13に取付けられた中身固定金具17を介して3面のタンク側板(2つの第1の短辺21b、幅を広げた第2の短辺21d)の中身固定座23に中身固定金具-タンク固定ボルト6で固定される。第1の長辺21aの両隣の2つの第1の短辺21bと第1の長辺21aとの角度は120°の角度でそれぞれ交わり、また、第2の短辺21dは第1の長辺21aと平行な位置関係となるため、中身固定金具17の取付面とタンク側板面とがそれぞれ平行関係となる。また、中身下部の振動止めおよび固定ボルトの緩み止めを兼ねて、振れ止めガイド穴141のタンク底板振れ止め24をタンク底板に取り付け、運搬、施工時の振動、衝撃に耐える構造としている。
本実施例によれば、タンクの正面の側板と向かい合う背面の側板の幅を広げて、タンク正面の側板と背面の側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置するようにしたので、一次ブッシングおよび二次ブッシングの設置スペースを十分に確保することができる。そして、立体鉄心変圧器において、タンクの正面と背面に当たる向かい合う位置の側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置可能とするタンク構造を提供することができる。
また、タンクを、タンク正面の第1の長辺となる側板と、第1の長辺の両側に120°の角度で設けた第1の短辺となる側板と、第1の短辺からαの角度(α>120°)で設けた第2の長辺となる側板と、第2の長辺からβの角度(β<120°)で設けた第2の短辺となる側板で構成したので、タンクの設置スペースの拡大を押さえつつ、タンク正面の側板と背面の側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置することができる。
また、第1の長辺の両隣の2つの第1の短辺と第1の長辺とは120°の角度でそれぞれ交わり、第1の長辺と向かい合う第2の短辺は第1の長辺と平行な位置関係となるため、中身固定金具17の取付面とタンク側板面とが平行関係となり、立体鉄心変圧器中身のタンクへの固定が容易になる。
そして、一次ブッシングと二次ブッシングをタンクの側面に配置したため、コイルから出ている配線とブッシング間の接続が、タンク内にコイル及び鉄心等の変圧器中身を入れた状態で可能となり、中身配線の作業性が向上する。
1…立体鉄心変圧器中身
11…鉄心(立体鉄心)
12…コイル
13…上部取付金具
14…下部取付金具
141…振れ止めガイド穴
15…コイル支え
16…取付金具連結スタッド
17…中身固定金具
2…タンク
20…従来構造のタンク側板
20a…タンク側板の長辺
20b…タンク側板の短辺
21…本発明のタンク側板
21a…タンク側板の長辺(第1の長辺)
21b…タンク側板の短辺(第1の短辺)
21c…タンク側板の長辺(第2の長辺)
21d…タンク側板の幅を広げた短辺(第2の短辺)
22…タンク放熱器
23…タンク中身固定座
24…タンク底板振れ止め
25…タンクベース
3…カバー
4…一次ブッシング(一次端子)
5…二次ブッシング(二次端子)
6…中身固定金具-タンク固定ボルト

Claims (5)

  1. 矩形枠形状の単相鉄心3個を上面から見た際に三角形状に配置し、2個の鉄心が合わさった3つの鉄心脚部のそれぞれにコイルを配置した変圧器中身と、
    前記変圧器中身を収納する、上面から見た際に、3つの長辺と3つの短辺から構成される略六角形状のタンクを備える立体鉄心変圧器であって、
    前記3つの長辺の内の1つの長辺に対応するタンクの正面の側板と向かい合い、タンクの正面の側板と平行な背面の側板の幅が、前記変圧器中身を収納する、上面から見て正三角形の3つの角部を切り欠いた六角形のタンクの、タンク正面の側板と向かい合う背面の側板の幅よりも広く構成し、
    前記タンクの正面の側板と前記背面の側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置し
    前記変圧器中身は、上部取付金具に取付けられた中身固定金具を介して3面のタンク側板とボルトで固定され、
    前記タンクは、第1の長辺の両隣の2つの第1の短辺と第1の長辺とが120°の角度でそれぞれ交わり、第1の長辺と向かい合う第2の短辺が第1の長辺と平行な位置関係であり、前記中身固定金具の取付面とタンク側板面とが平行関係となる立体鉄心変圧器。
  2. 矩形枠形状の単相鉄心3個を上面から見た際に三角形状に配置し、2個の鉄心が合わさった3つの鉄心脚部のそれぞれにコイルを配置した変圧器中身と、
    前記変圧器中身を収納する、上面から見た際に、3つの長辺と3つの短辺から構成される略六角形状のタンクを備える立体鉄心変圧器であって、
    前記3つの長辺の内の1つの長辺に対応するタンクの正面の側板と向かい合い、タンクの正面の側板と平行な背面の側板の幅が、前記タンクの正面の側板の両隣に120°の角度で設けた側板の幅よりも広く構成し、
    前記タンクの正面の側板と前記背面の側板に一次ブッシングおよび二次ブッシングを配置し
    前記変圧器中身は、上部取付金具に取付けられた中身固定金具を介して3面のタンク側板とボルトで固定され、
    前記タンクは、第1の長辺の両隣の2つの第1の短辺と第1の長辺とが120°の角度でそれぞれ交わり、第1の長辺と向かい合う第2の短辺が第1の長辺と平行な位置関係であり、前記中身固定金具の取付面とタンク側板面とが平行関係となる立体鉄心変圧器。
  3. 請求項1または2に記載の立体鉄心変圧器において、
    前記単相鉄心の何れか1つが、前記タンクの正面の側板と平行になるように、前記変圧器中身が前記タンクに配置されていることを特徴とする立体鉄心変圧器。
  4. 請求項1または2に記載の立体鉄心変圧器において、
    前記タンクを、タンク正面の第1の長辺となる側板と、第1の長辺の両隣に120°の角度で設けた第1の短辺となる側板と、第1の短辺から120°より大であるαの角度で設けた第2の長辺となる側板と、第2の長辺から120°より小であるβの角度で設けた第2の短辺となる側板で構成したことを特徴とする立体鉄心変圧器。
  5. 請求項1または2に記載の立体鉄心変圧器において、
    前記3つの長辺に対応する側板にタンク放熱器が配置されていることを特徴とする立体鉄心変圧器。
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