JP7332512B2 - 時間管理装置、時間管理装置の時間管理方法、時間管理装置の時間管理プログラムおよび時間管理システム - Google Patents
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Description
情報処理装置との無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための時間管理装置であって、
前記時間管理装置が、通信環境にあるか非通信環境にあるかを判定する通信環境判定部と、
前記時間管理装置が、通信環境にある場合、前記複数の材料が製造されてから前記複数の材料を使用することが可能な使用可能時間、前記複数の材料のパッケージが開封されてから前記複数の材料を使用することが可能な開封後使用可能時間および使用することが可能となった前記複数の材料を用いて前記新設工事または前記補修工事を行うことが可能な可使時間を、前記情報処理装置から取得して管理する時間管理部と、
前記時間管理装置が、通信環境から非通信環境へと移動した場合、使用可能な状態となった前記複数の材料を用いた前記新設工事または前記補修工事の施工開始時刻および施工終了時刻を記録する施工時刻記録部と、
非通信環境において、前記施工時刻記録部が記録した前記施工開始時刻および前記施工終了時刻と、前記使用可能時間、前記開封後使用可能時間および前記可使時間の少なくともいずれか1つと、に基づいて、使用可能な状態となった前記複数の材料の使用の可否を判定する使用可否判定部と、
前記使用可否判定部による判定結果を出力する判定結果出力部と、
前記時間管理装置が、非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を前記情報処理装置へ送信する時刻送信部と、
を備えた。
情報処理装置との無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための時間管理装置の時間管理方法であって、
前記時間管理装置が、通信環境にあるか非通信環境にあるかを判定する通信環境判定ステップと、
前記時間管理装置が、通信環境にある場合、前記複数の材料が製造されてから前記複数の材料を使用することが可能な使用可能時間、前記複数の材料のパッケージが開封されてから前記複数の材料を使用することが可能な開封後使用可能時間および使用することが可能となった前記複数の材料を用いて前記新設工事または前記補修工事を行うことが可能な可使時間を、前記情報処理装置から取得して管理する時間管理ステップと、
前記時間管理装置が、通信環境から非通信環境へと移動した場合、使用可能な状態となった前記複数の材料を用いた前記新設工事または前記補修工事の施工開始時刻および施工終了時刻を記録する施工時刻記録ステップと、
非通信環境において、前記施工時刻記録ステップにおいて記録した前記施工開始時刻および前記施工終了時刻と、前記使用可能時間、前記開封後使用可能時間および前記可使時間の少なくともいずれか1つと、に基づいて、使用可能な状態となった前記複数の材料の使用の可否を判定する使用可否判定ステップと、
前記使用可否判定ステップにおける判定結果を出力する判定結果出力部と、
前記時間管理装置が、非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を前記情報処理装置へ送信する時刻送信ステップと、
を含む。
情報処理装置との無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための時間管理装置の時間管理プログラムであって、
前記時間管理装置が、通信環境にあるか非通信環境にあるかを判定する通信環境判定ステップと、
前記時間管理装置が、通信環境にある場合、前記複数の材料が製造されてから前記複数の材料を使用することが可能な使用可能時間、前記複数の材料のパッケージが開封されてから前記複数の材料を使用することが可能な開封後使用可能時間および使用することが可能となった前記複数の材料を用いて前記新設工事または前記補修工事を行うことが可能な可使時間を、前記情報処理装置から取得して管理する時間管理ステップと、
前記時間管理装置が、通信環境から非通信環境へと移動した場合、使用可能な状態となった前記複数の材料を用いた前記新設工事または前記補修工事の施工開始時刻および施工終了時刻を記録する施工時刻記録ステップと、
非通信環境において、前記施工時刻記録ステップにおいて記録した前記施工開始時刻および前記施工終了時刻と、前記使用可能時間、前記開封後使用可能時間および前記可使時間の少なくともいずれか1つと、に基づいて、使用可能な状態となった前記複数の材料の使用の可否を判定する使用可否判定ステップと、
前記使用可否判定ステップにおける判定結果を出力する判定結果出力部と、
前記時間管理装置が、非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を前記情報処理装置へ送信する時刻送信ステップと、
をコンピュータに実行させる。
情報処理装置と時間管理装置との間で無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための時間管理システムであって、
前記情報処理装置は、前記時間管理装置と無線通信を確立できる通信環境にある場合、前記複数の材料が製造されてから前記複数の材料を使用することが可能な使用可能時間、前記複数の材料のパッケージが開封されてから前記複数の材料を使用することが可能な開封後使用可能時間および使用することが可能となった前記複数の材料を用いて前記新設工事または前記補修工事を行うことが可能な可使時間を前記時間管理装置に送信する時間管理部を備え、
前記時間管理装置は、
通信環境から非通信環境へと移動した場合、使用可能な状態となった前記複数の材料を用いた前記新設工事または前記補修工事の施工開始時刻および施工終了時刻を記録する施工時刻記録部と、
非通信環境において、前記施工時刻記録部が記録した前記施工開始時刻および前記施工終了時刻と、前記使用可能時間、前記開封後使用可能時間および前記可使時間の少なくともいずれか1つと、に基づいて、使用可能な状態となった前記複数の材料の使用の可否を判定する使用可否判定部と、
前記使用可否判定部による判定結果を出力する判定結果出力部と、
非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を前記情報処理装置へ送信する時刻送信部と、
を備え、
前記情報処理装置は、前記時間管理装置から送信された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を記憶する時刻記憶部をさらに備えた。
本発明の第1実施形態としての時間管理装置100について、図1~図5を用いて説明する。時間管理装置100は、情報処理装置110との無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための装置である。図1は、本実施形態に係る時間管理装置100の動作の概略を説明するための図である。
次に本発明の第2実施形態に係る時間管理装置について、図5~7を用いて説明する。図5は、本実施形態に係る時間管理装置の構成を説明するためのブロック図である。本実施形態に係る時間管理装置は、上記第1実施形態と比べると、攪拌材料可使時間取得部および攪拌時刻記録部を有する点で異なる。その他の構成および動作は第1実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
次に本発明の第3実施形態に係る時間管理システムについて、図8を用いて説明する。図8は、本実施形態に係る時間管理システムの構成を説明するためのブロック図である。本実施形態に係る時間管理システムは、上記第1実施形態および第2実施形態と比べると、情報処理装置が、通信制御部、時間管理部、施工時刻記憶部、使用可否判定部および判定結果送信部を有する点で異なる。その他の構成および動作は第1実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。また、それぞれの実施形態に含まれる別々の特徴を如何様に組み合わせたシステムまたは装置も、本発明の範疇に含まれる。
Claims (8)
- 情報処理装置との無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための時間管理装置であって、
前記時間管理装置が、通信環境にあるか非通信環境にあるかを判定する通信環境判定部と、
前記時間管理装置が、通信環境にある場合、前記複数の材料が製造されてから前記複数の材料を使用することが可能な使用可能時間、前記複数の材料のパッケージが開封されてから前記複数の材料を使用することが可能な開封後使用可能時間および使用することが可能となった前記複数の材料を用いて前記新設工事または前記補修工事を行うことが可能な可使時間を、前記情報処理装置から取得して管理する時間管理部と、
前記時間管理装置が、通信環境から非通信環境へと移動した場合、使用可能な状態となった前記複数の材料を用いた前記新設工事または前記補修工事の施工開始時刻および施工終了時刻を記録する施工時刻記録部と、
非通信環境において、前記施工時刻記録部が記録した前記施工開始時刻および前記施工終了時刻と、前記使用可能時間、前記開封後使用可能時間および前記可使時間の少なくともいずれか1つと、に基づいて、使用可能な状態となった前記複数の材料の使用の可否を判定する使用可否判定部と、
前記使用可否判定部による判定結果を出力する判定結果出力部と、
前記時間管理装置が、非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を前記情報処理装置へ送信する時刻送信部と、
を備えた時間管理装置。 - 前記時間管理部は、前記時間管理装置が通信環境にある場合、前記複数の材料のうち少なくとも2つを混合して、攪拌することにより得られる攪拌材料の攪拌材料可使時間を取得する攪拌材料可使時間取得部をさらに有し、
前記時間管理装置が、通信環境から非通信環境へと移動した場合、前記攪拌材料の攪拌開始時刻および攪拌終了時刻を記録する攪拌時刻記録部をさらに備え、
前記使用可否判定部は、前記攪拌開始時刻および前記攪拌終了時刻と、前記攪拌材料可使時間と、に基づいて、前記攪拌材料の使用の可否を判定する請求項1に記載の時間管理装置。 - 前記時刻送信部は、前記時間管理装置が、非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録した前記攪拌開始時刻および前記攪拌終了時刻を前記情報処理装置へ送信する請求項2に記載の時間管理装置。
- 前記構造物は、トンネルおよび暗渠の少なくともいずれかを含む請求項1~3のいずれか1項に記載の時間管理装置。
- 前記時間管理装置は、作業員が持ち運び可能な携帯端末である請求項1~4のいずれか1項に記載の時間管理装置。
- 情報処理装置との無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための時間管理装置の時間管理方法であって、
前記時間管理装置が、通信環境にあるか非通信環境にあるかを判定する通信環境判定ステップと、
前記時間管理装置が、通信環境にある場合、前記複数の材料が製造されてから前記複数の材料を使用することが可能な使用可能時間、前記複数の材料のパッケージが開封されてから前記複数の材料を使用することが可能な開封後使用可能時間および使用することが可能となった前記複数の材料を用いて前記新設工事または前記補修工事を行うことが可能な可使時間を、前記情報処理装置から取得して管理する時間管理ステップと、
前記時間管理装置が、通信環境から非通信環境へと移動した場合、使用可能な状態となった前記複数の材料を用いた前記新設工事または前記補修工事の施工開始時刻および施工終了時刻を記録する施工時刻記録ステップと、
非通信環境において、前記施工時刻記録ステップにおいて記録した前記施工開始時刻および前記施工終了時刻と、前記使用可能時間、前記開封後使用可能時間および前記可使時間の少なくともいずれか1つと、に基づいて、使用可能な状態となった前記複数の材料の使用の可否を判定する使用可否判定ステップと、
前記使用可否判定ステップにおける判定結果を出力する判定結果出力部と、
前記時間管理装置が、非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を前記情報処理装置へ送信する時刻送信ステップと、
を含む時間管理装置の時間管理方法。 - 情報処理装置との無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための時間管理装置の時間管理プログラムであって、
前記時間管理装置が、通信環境にあるか非通信環境にあるかを判定する通信環境判定ステップと、
前記時間管理装置が、通信環境にある場合、前記複数の材料が製造されてから前記複数の材料を使用することが可能な使用可能時間、前記複数の材料のパッケージが開封されてから前記複数の材料を使用することが可能な開封後使用可能時間および使用することが可能となった前記複数の材料を用いて前記新設工事または前記補修工事を行うことが可能な可使時間を、前記情報処理装置から取得して管理する時間管理ステップと、
前記時間管理装置が、通信環境から非通信環境へと移動した場合、使用可能な状態となった前記複数の材料を用いた前記新設工事または前記補修工事の施工開始時刻および施工終了時刻を記録する施工時刻記録ステップと、
非通信環境において、前記施工時刻記録ステップにおいて記録した前記施工開始時刻および前記施工終了時刻と、前記使用可能時間、前記開封後使用可能時間および前記可使時間の少なくともいずれか1つと、に基づいて、使用可能な状態となった前記複数の材料の使用の可否を判定する使用可否判定ステップと、
前記使用可否判定ステップにおける判定結果を出力する判定結果出力部と、
前記時間管理装置が、非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を前記情報処理装置へ送信する時刻送信ステップと、
をコンピュータに実行させる時間管理装置の時間管理プログラム。 - 情報処理装置と時間管理装置との間で無線通信を確立できない非通信環境において、構造物の新設工事または補修工事に用いられる複数の材料の時間を管理するための時間管理システムであって、
前記情報処理装置は、前記時間管理装置と無線通信を確立できる通信環境にある場合、前記複数の材料が製造されてから前記複数の材料を使用することが可能な使用可能時間、前記複数の材料のパッケージが開封されてから前記複数の材料を使用することが可能な開封後使用可能時間および使用することが可能となった前記複数の材料を用いて前記新設工事または前記補修工事を行うことが可能な可使時間を前記時間管理装置に送信する時間管理部を備え、
前記時間管理装置は、
通信環境から非通信環境へと移動した場合、使用可能な状態となった前記複数の材料を用いた前記新設工事または前記補修工事の施工開始時刻および施工終了時刻を記録する施工時刻記録部と、
非通信環境において、前記施工時刻記録部が記録した前記施工開始時刻および前記施工終了時刻と、前記使用可能時間、前記開封後使用可能時間および前記可使時間の少なくともいずれか1つと、に基づいて、使用可能な状態となった前記複数の材料の使用の可否を判定する使用可否判定部と、
前記使用可否判定部による判定結果を出力する判定結果出力部と、
非通信環境から通信環境へと復帰した場合、非通信環境において記録された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を前記情報処理装置へ送信する時刻送信部と、
を備え、
前記情報処理装置は、前記時間管理装置から送信された前記施工開始時刻および前記施工終了時刻を記憶する時刻記憶部をさらに備えた、時間管理システム。
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