JP7321586B1 - 農作業装置 - Google Patents
農作業装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7321586B1 JP7321586B1 JP2022037130A JP2022037130A JP7321586B1 JP 7321586 B1 JP7321586 B1 JP 7321586B1 JP 2022037130 A JP2022037130 A JP 2022037130A JP 2022037130 A JP2022037130 A JP 2022037130A JP 7321586 B1 JP7321586 B1 JP 7321586B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- field
- work
- linear body
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 30
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 69
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 3
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 241000272165 Charadriidae Species 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 239000013043 chemical agent Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002363 herbicidal effect Effects 0.000 description 1
- 239000004009 herbicide Substances 0.000 description 1
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sowing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
Description
圃場の上を移動しながら圃場に対して薬剤又は種の噴射を行う農作業装置であって、
圃場の上に互いに平行に架設されたロープと、
前記ロープのそれぞれに複数の滑車で懸下する作業機と、
前記作業機に配置されて、前記ロープの架設方向に風力を発生する風力発生器と、
前記作業機に配置されて、前記作業機に搭載された薬剤又は種を噴射する噴射装置と、
圃場の1辺と対向する1辺に沿ってそれぞれ架設された線状体と、を有し、
前記ロープは環状に形成され、前記線状体に保持された複滑車の一方の溝に掛けられ、前記ロープの環状路に沿って前記ロープが移動することで、前記複滑車の他方の溝に掛けられている前記線状体に対して、前記ロープが直交する方向へ平行移動することを特徴とする。
圃場の上を移動しながら圃場に対して薬剤又は種の噴射を行う農作業装置であって、
非平行に対向する圃場の2辺に沿ってそれぞれ架設された線状体と、
圃場の上であって前記線状体の間に平行に架設されたロープ平行部を有するロープと、
前記ロープ平行部のそれぞれに複数の滑車で懸下する作業機と、
前記作業機に配置されて、前記ロープ平行部の架設方向に風力を発生する風力発生器と、
前記作業機に配置されて、前記作業機に搭載された薬剤又は種を噴射する噴射装置と、
前記ロープが掛けられている第1溝、及び前記線状体が掛けられている第2溝を有し、前記線状体に保持される複滑車と、を備え、
前記ロープは1本で、前記ロープの一方の端部は前記線状体の端部を固定する部分に引き込まれ、前記ロープの他方の端部は前記ロープ平行部と共に移動し、
前記ロープ平行部は、前記ロープの経路に沿って前記ロープが移動することで、前記線状体が延びる方向に移動することを特徴とする。
まず、圃場1の上に架設されているロープ30について説明する。
図1に示すように、農作業の対象である、略矩形の圃場1の上に、2本1組のロープ30が、3組配置されている。まず最初に、矢印6の位置に配置されている1組のロープ30を説明する。
圃場1の上から圃場1に対して農作業を行う作業機100は、2本1組のロープ30に懸下される。
機体110の表面に、制御器に接続されて人が操作できる複数の図示しないスイッチが配置されている。スイッチの1つは、モータの回転をオン又はオフに切り替える。他のスイッチの1つは、モータの回転方向を、正回転又は逆回転に切り替える。また、機体110からロープ30の架設方向の両側に、図示しない、制御器に接続されたレバーが突き出ている。当該レバーは、ロープ30を伝って移動した作業機100が、圃場1の端に到達したときに、支柱20に当接するように配置されている。当該レバーが支柱20に当接すると、モータの回転がオフになるように構成されている。
機体110の下部に図示しない密閉容器が設置され、当該容器に薬剤、又は種を含む液体が充填されている。薬剤、又は種は液体中に均一に分散されている。当該容器に図示しないポンプが接続され、容器を加圧している。当該ポンプによって加圧された液体は、容器からそれぞれの噴射装置120へ配置されている配管を通って、噴射部125から圃場1に噴射される。噴射装置120は、図示しない電磁弁等を有しており、液体を噴射するタイミング等が制御器によって制御される。薬剤を散布する場合は、圃場1に連続的に噴射する。播種する場合は、圃場1に間欠的に噴射する。
機体110の上面116に、滑車支持体160が2個配置されている。それぞれの滑車支持体160に、2個の滑車150が、ロープ30の架設方向に所定の間隔を有して、回転自在に配置されている。1つの滑車支持体160に配置された2個の滑車150は、同一のロープ30に載っている。
つまり、作業機100は、風を受けたとしても、姿勢が安定しており、それぞれの噴射部125から圃場1の上部表面までの距離が一定の値を維持し、圃場1の表面に向いている噴射部125の噴射口の方向を維持するので、安定した農作業を行うことができる。
腕木130に保持されている噴射装置120同士の間隔は、農作業の内容によって調整される。例えば、播種の場合は、播いた種が生育し、刈り取る作業を行うときに使用される刈取装置の刈取間隔と同じ間隔に調整される。また、例えば、農薬や肥料などの薬剤を散布する場合は、噴射部125から噴射される薬剤の拡散状態を考慮して、圃場1の表面に均一に薬剤が噴射されるように適切な間隔に調整される。
作業機100の高さ、すなわち、噴射部125と圃場1の表面との距離は、農作業の内容に応じて調整される。例えば、播種の場合は、噴射部125から噴射する種の噴射速度や、圃場1の柔らかさなどから、種が圃場1の適切な深さに配置されるように、噴射部125の高さが調整される。また、例えば、薬剤散布の場合は、噴射部125から噴射される薬剤の拡散状態から、適切な範囲に薬剤が散布される高さに調整される。高さの調整は前述のように、支柱20の高さを調整することで行われる。
作業機100は圃場1に対して、一般的に、くまなく農作業を行う。そのため、作業機100は圃場1の上をくまなく移動する必要がある。そのときに行われる農作業に適した間隔と組数で、ロープ30が配置される。これは作業機100が一度にどの程度の範囲に対して作業するかによっても変わってくる。本実施の形態では、作業機100は噴射部125を4個有しているが、例えば噴射部125が2個であれば、圃場1に配置するロープ30の組同士の間隔は狭くなり、配置する組数は多くなる。また例えば噴射部125が6個であれば、圃場1に配置するロープ30の組同士の間隔は広くなり、配置する組数は少なくなる。
作業機100は、移動しながら圃場1に対して農作業を行うが、作業機100を移動させるのは、プロペラ140を回転させることによって発生する風力である。プロペラ140を正回転することで、作業機100をロープ30の一方の端から他方の端まで移動させる。また、プロペラ140を逆回転することで、前述の方向とは逆の方向に作業機100を移動させることになる。例えば、播種の場合では、プロペラ140を回転させて作業機100を移動させながら、噴射装置120から所定の時間間隔で種を噴射する。また、例えば、薬剤散布の場合では、作業機100を移動させながら、噴射装置120から連続して薬剤を噴射する。
本実施の形態は、第1の実施の形態とはロープの架設方法が異なる。作業機100は第1の実施の形態と同じである。
図3に示すように、圃場1にロープ31が架設されており、そのロープ31が、圃場1の上を、矢印9の位置から矢印11の位置に平行移動する。ロープ31に、作業機100が懸下されている。
圃場1の領域外の地面に、圃場1を挟んで対となる4本の支柱21が立設されている。支柱21が立設されている位置は、辺3及び辺5のそれぞれの端部の近傍である。支柱21を地面に立設するために、支柱21の下部を直接地面に突き刺す方法や、コンクリートで固めた支柱21の根元を地面に埋め込む方法などが用いられる。支柱21には、支えも付設されている。
当初、ロープ31は図3の矢印9の位置にあるとする。この状態で、図4(A)及び(B)に示すロープ31内に記されている矢印の方向へ、ロープ31を手動で移動させる。そうすると、ロープ31が上段の溝に掛かっている4つの複滑車41、43、45及び47は、ロープ31の移動に伴って、それぞれ図4(A)及び(B)に矢印で示した方向に回転する。それぞれの複滑車41、43、45及び47の回転に伴って、それぞれの下段の溝に掛かっている線状体32及び33に対して、移動部40Aと移動部40Bは矢印9の位置から矢印10の位置へ移動する。この結果、ロープ31は移動部40A及び移動部40Bと共に圃場1の上で矢印9の位置から矢印10の位置へ平行移動する。
本実施の形態で説明する圃場12は、図5に示すように、辺14に対して、辺13及び辺15が直交し、辺13よりも辺15が短く、辺16が傾斜している。なお、作業機100は第1及び第2の実施の形態と同じである。
図5に示すように、圃場12にロープ36が架設されており、そのロープ36が、圃場12の上を、矢印17の位置から矢印19の位置に平行移動する。このとき、ロープ36が左上方向に移動するにつれて、圃場12の上に架設された部分のロープが短くなる必要がある。そして、このロープ36に、作業機100が懸下されている。
圃場12の領域外の地面に、圃場12を挟んで対となる4本の支柱22が立設されている。支柱22が立設されている位置は、辺16、及び辺14のそれぞれの端部の近傍である。支柱22を立設するために、支柱22の下部を直接地面に突き刺す方法や、コンクリートで固めた支柱22の根元を地面に埋め込む方法などが用いられる。支柱22には、支えも付設されている。
当初、ロープ36は図5の矢印17の位置にあるとする。この状態で、複滑車51、複滑車52、複滑車53、複滑車55、滑車56、及び複滑車57が有するストッパーを解除し、ロープ36を図6(A)及び(B)に示すロープ36内に記されている矢印の方向へ手動で移動させる。そうすると、ロープ36が上段の溝に掛かっている5つの複滑車51,52,53、55及び57は、ロープ36の移動に伴って、それぞれ図6(A)及び(B)に矢印で示した方向に回転する。それぞれの複滑車51,52,53、55及び57の回転に伴って、それぞれの下段の溝に掛かっている線状体34及び35に対して、移動部50Aと移動部50Bは矢印17の位置から矢印18の位置に移動する。このとき、移動部50Bと、ロープ36の端部が巻き取られている支柱22との間にあるロープ36の長さが長くなり、線状体34と線状体35の間にあるロープ36の長さが短くなる。両者の増減する量が一致しない場合に、ロープ36の端部が巻き取られている支柱22から、ロープ36が出入りして自動的に長さが調整され、ロープ36にかかる張力が所定の範囲に収まるようになっている。
第4の実施の形態の概略を説明する。図7に示すように、圃場1に架設されたロープ37及び38の端部同士をU字形状のレールで接続する転回部29を設ける。この転回部29に沿って、作業機100は転回する。これにより、作業者は、作業中断をすることなく、圃場1にくまなく連続的に農作業を行うことができる。なお、作業機100は、第1、第2及び第3の実施の形態と同じである。
圃場1の領域外の地面に、圃場1を挟んで、支柱23及び支柱24が立設されている。支柱23が立設されている位置は、辺3の辺2側の端部近傍と、辺5の辺4側の端部近傍である。支柱24が立設されている位置は、辺3の辺4側の端部近傍と、辺5の辺2側の端部近傍である。支柱23及び24を立設するために、支柱23及び24の下部を地面に突き刺す方法や、コンクリートで固めた支柱23及び24の根元を地面に埋め込む方法などが用いられる。支柱23及び24には、支えも付設されている。
また、設置した支柱及びロープは、作業機による農作業を行わないときに、虫除けや日除けのネットを張ることに転用することも可能である。
2、3、4、5、13、14、15、16 辺
20、21、22、23、24 支柱
25、130 腕木
26 保持具
27 内レール
28 外レール
29 転回部
30、31、36、37、38 ロープ
32、33、34、35 線状体
40A、40B、50A、50B 移動部
41、43、45、47、51、52、53、55、57 複滑車
42、46、56、150 滑車
44、48、54、58 支持金具
100 作業機
110 機体
120 噴射装置
125 噴射部
140 プロペラ
160 滑車支持体
Claims (2)
- 圃場の上を移動しながら圃場に対して薬剤又は種の噴射を行う農作業装置であって、
圃場の上に互いに平行に架設されたロープと、
前記ロープのそれぞれに複数の滑車で懸下する作業機と、
前記作業機に配置されて、前記ロープの架設方向に風力を発生する風力発生器と、
前記作業機に配置されて、前記作業機に搭載された薬剤又は種を噴射する噴射装置と、
圃場の1辺と対向する1辺に沿ってそれぞれ架設された線状体と、を有し、
前記ロープは環状に形成され、前記線状体に保持された複滑車の一方の溝に掛けられ、前記ロープの環状路に沿って前記ロープが移動することで、前記複滑車の他方の溝に掛けられている前記線状体に対して、前記ロープが直交する方向へ平行移動することを特徴とする、
農作業装置。 - 圃場の上を移動しながら圃場に対して薬剤又は種の噴射を行う農作業装置であって、
非平行に対向する圃場の2辺に沿ってそれぞれ架設された線状体と、
圃場の上であって前記線状体の間に平行に架設されたロープ平行部を有するロープと、
前記ロープ平行部のそれぞれに複数の滑車で懸下する作業機と、
前記作業機に配置されて、前記ロープ平行部の架設方向に風力を発生する風力発生器と、
前記作業機に配置されて、前記作業機に搭載された薬剤又は種を噴射する噴射装置と、
前記ロープが掛けられている第1溝、及び前記線状体が掛けられている第2溝を有し、前記線状体に保持される複滑車と、を備え、
前記ロープは1本で、前記ロープの一方の端部は前記線状体の端部を固定する部分に引き込まれ、前記ロープの他方の端部は前記ロープ平行部と共に移動し、
前記ロープ平行部は、前記ロープの経路に沿って前記ロープが移動することで、前記線状体が延びる方向に移動することを特徴とする、
農作業装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022037130A JP7321586B1 (ja) | 2022-03-10 | 2022-03-10 | 農作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022037130A JP7321586B1 (ja) | 2022-03-10 | 2022-03-10 | 農作業装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7321586B1 true JP7321586B1 (ja) | 2023-08-07 |
JP2023132038A JP2023132038A (ja) | 2023-09-22 |
Family
ID=87519690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022037130A Active JP7321586B1 (ja) | 2022-03-10 | 2022-03-10 | 農作業装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7321586B1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020158248A1 (ja) | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 株式会社クボタ | 作業装置 |
CN111713472A (zh) | 2019-03-18 | 2020-09-29 | 济南兰禾工业技术服务有限公司 | 一种电动轨道无人植保机及充电加液方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0319605A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-28 | Yasuo Fukui | 圃場農作業装置 |
-
2022
- 2022-03-10 JP JP2022037130A patent/JP7321586B1/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020158248A1 (ja) | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 株式会社クボタ | 作業装置 |
CN111713472A (zh) | 2019-03-18 | 2020-09-29 | 济南兰禾工业技术服务有限公司 | 一种电动轨道无人植保机及充电加液方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023132038A (ja) | 2023-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2022140985A (ja) | 挿し穂の発根装置 | |
KR20170003083U (ko) | 농작물 방제장치 | |
JP7321586B1 (ja) | 農作業装置 | |
JP3001511B2 (ja) | 栽培装置 | |
JP6829525B2 (ja) | 防風植栽構造 | |
ES2833407T3 (es) | Dispositivo de rociado para un robot de rociado y robot de rociado | |
KR20190001326U (ko) | 비닐하우스용 무인방제장치 | |
JP7207798B2 (ja) | 栽培槽の首振り機構 | |
KR20040105677A (ko) | 비닐하우스용 상승식 분무살포장치 | |
KR102564599B1 (ko) | 수경식물 재배장치 | |
KR102134629B1 (ko) | 과수목의 위치 이동 및 재배 장치 | |
JP2017501724A (ja) | 植物を生長させるための気耕生長ユニット、システム、グリーンハウス、およびその方法 | |
CN210987229U (zh) | 一种升降绿化幕墙 | |
JP4855790B2 (ja) | 壁面緑化装置およびそれを用いる壁面緑化方法 | |
KR200486330Y1 (ko) | 농업시설물 설치용 다목적 지주장치 | |
KR200254029Y1 (ko) | 온실의 자동방제장치 | |
CN214709854U (zh) | 一种农业种植用农药喷洒装置 | |
CN204907391U (zh) | 一种三七灌溉系统 | |
NL2028714B1 (en) | Continuous cultivation of plants | |
EP3104681B1 (en) | An apparatus and a method for application of a liquid medium to seedlings | |
TWI791187B (zh) | 軌道式植物栽種系統 | |
JP6191981B2 (ja) | 緑化装置、及び緑化方法 | |
KR20240132575A (ko) | 회전식 수직형 식물재배 시스템 | |
KR100647430B1 (ko) | 비닐하우스용 자가상승식 분무살포장치 | |
KR20230091417A (ko) | 흔들식 약제살포장치 및 이를 포함하는 시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230530 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20230620 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230705 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20230620 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230711 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230719 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7321586 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |