JP7279237B1 - 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム - Google Patents
投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7279237B1 JP7279237B1 JP2022081639A JP2022081639A JP7279237B1 JP 7279237 B1 JP7279237 B1 JP 7279237B1 JP 2022081639 A JP2022081639 A JP 2022081639A JP 2022081639 A JP2022081639 A JP 2022081639A JP 7279237 B1 JP7279237 B1 JP 7279237B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaluation
- investor
- experience
- results
- index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims abstract description 613
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 47
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 184
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 90
- 238000000611 regression analysis Methods 0.000 claims description 60
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 30
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 claims description 27
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 9
- 230000006872 improvement Effects 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 31
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 4
- 238000011002 quantification Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000012549 training Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 230000035935 pregnancy Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
Description
(項目1)
投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステムであって、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の評価結果を受信する受信手段であって、前記複数の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含む、受信手段と、
前記評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定するように、前記複数の評価結果を分析する分析手段と、
前記分析手段による分析の結果を出力する出力手段であって、前記分析の結果は、前記評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報を含む、出力手段と
を備えるコンピュータシステム。
(項目2)
前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験と、前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験とを含む、上記項目に記載のコンピュータシステム。
(項目3)
前記事業活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つの投資家体験は、前記投資対象から商品またはサービスの提供を受けるユーザによる前記商品またはサービスの評価と相関関係があり、かつ/または、
前記事業活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つの投資家体験は、前記投資対象の構成員による職場の評価と相関関係があり、
前記ユーザによる前記商品またはサービスの評価と相関関係がある少なくとも1つの投資家体験は、前記構成員による前記職場の評価と相関関係がある少なくとも1つの投資家体験とは異なる、上記項目のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
(項目4)
前記商品またはサービスの提供を受けた複数のユーザが前記商品またはサービスを評価した結果を示す複数の第2の評価結果を受信する第2の受信手段をさらに備え、
前記分析手段は、前記複数の評価結果および前記複数の第2の評価結果を分析することにより、前記評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定し、
前記分析の結果は、前記評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を示す情報を含む、上記項目のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
(項目5)
前記複数の第2の評価結果のそれぞれは、所定の観点からユーザが前記商品またはサービスを評価した際の評価の度合を示す第2の評価指標と、前記ユーザが体験し得る複数のユーザ体験の、それぞれのユーザによる評価とを含み、
前記分析手段は、前記第2の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定し、
前記分析手段は、前記特定された投資家体験と、前記特定されたユーザ体験と、前記相関関係とに基づいて、前記評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定する、上記項目のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
(項目6)
前記投資対象の複数の構成員が前記職場を評価した結果を示す複数の第3の評価結果を受信する第3の受信手段をさらに備え、
前記分析手段は、前記複数の評価結果および前記複数の第3の評価結果を分析することにより、前記評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を特定し、
前記分析の結果は、前記評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を示す情報を含む、上記項目のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
(項目7)
前記複数の第3の評価結果のそれぞれは、所定の観点から構成員が前記職場を評価した際の評価の度合を示す第3の評価指標と、前記構成員が体験し得る複数の構成員体験の、それぞれの構成員による評価とを含み、
前記分析手段は、前記第3の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を特定し、
前記分析手段は、前記特定された投資家体験と、前記特定された構成員体験と、前記相関関係とに基づいて、前記評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を特定する、上記項目のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
(項目8)
前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含み、
前記分析手段は、
前記複数の評価結果に対して、前記評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とを統計的に処理することにより、前記評価指標に対する各投資家体験のプラスの影響度と前記評価指標に対する各投資家体験のマイナスの影響度とを算出する算出手段と、
前記評価指標に対する各投資家体験のプラスの影響度と前記評価指標に対する各投資家体験のマイナスの影響度とに基づいて、前記分析の結果を生成する生成手段と
を備え、前記生成手段は、前記評価指標に対する各投資家体験のプラスの影響度と前記評価指標に対する各投資家体験のマイナスの影響度とを加算することによって第1の値を生成し、
前記生成手段は、前記評価指標に対する各投資家体験のプラスの影響度と前記評価指標に対する各投資家体験のマイナスの影響度の絶対値とを加算することによって第2の値を生成し、
前記出力手段は、前記第1の値と前記第2の値とを出力する、上記項目のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
(項目9)
前記分析手段は、前記評価指標を目的変数とし、前記複数の投資家体験に関する評価を説明変数として回帰分析を行うことにより、前記評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出する、上記項目のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
(項目10)
前記評価指標は、投資家が前記投資対象を他の人に推奨したいという推奨意向の度合を示す推奨意向度である、上記項目のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
(項目11)
投資家が投資対象を評価した結果を分析するための方法であって、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の評価結果を受信することであって、前記複数の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含む、ことと、
前記評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定するように、前記複数の評価結果を分析することと、
前記分析手段による分析の結果を出力することであって、前記分析の結果は、前記評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報を含む、ことと
を含む方法。
(項目11A)
上記項目のうちの1つまたは複数に記載の特徴を備える、項目11に記載の方法。
(項目12)
投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのプログラムであって、前記プログラムは、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記プログラムは、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の評価結果を受信することであって、前記複数の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含む、ことと、
前記評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定するように、前記複数の評価結果を分析することと、
前記分析手段による分析の結果を出力することであって、前記分析の結果は、前記評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報を含む、ことと
を含む処理を前記プロセッサ部に行わせる、プログラム。
(項目12A)
上記項目のうちの1つまたは複数に記載の特徴を備える、項目12に記載のプログラム。
(項目13)
投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステムであって、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信する第1の受信手段であって、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含む、第1の受信手段と、
前記投資対象から商品またはサービスの提供を受けた複数のユーザが前記商品またはサービスを評価した結果を示す複数の第2の評価結果を受信する第2の受信手段であって、前記複数の第2の評価結果のそれぞれは、所定の観点からユーザが前記商品またはサービスを評価した際の評価の度合を示す第2の評価指標と、前記ユーザが体験し得る複数のユーザ体験の、それぞれのユーザによる評価とを含む、第2の受信手段と、
前記投資対象の複数の構成員が前記職場を評価した結果を示す複数の第3の評価結果を受信する第3の受信手段であって、前記複数の第3の評価結果のそれぞれは、所定の観点から構成員が前記職場を評価した際の評価の度合を示す第3の評価指標と、前記構成員が体験し得る複数の構成員体験の、それぞれの構成員による評価とを含む、第3の受信手段と、
前記複数の第1の評価結果と、前記複数の第2の評価結果と、前記第3の評価結果とを分析する分析手段であって、前記分析手段は、前記複数の第1の評価結果を分析することにより、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定し、前記分析手段は、前記複数の第1の評価結果および前記複数の第2の評価結果を分析することにより、前前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定し、前記分析手段は、前記複数の第1の評価結果および前記複数の第3の評価結果を分析することにより、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を特定する、分析手段と、
前記分析手段による分析の結果を出力する出力手段であって、前記分析の結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報と、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を示す情報と、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を示す情報とを含む、出力手段と
を備えるコンピュータシステム。
(項目13A)
上記項目のうちの1つまたは複数に記載の特徴を備える、項目13に記載のコンピュータシステム。
図1Aは、株式会社○○○の株式を保有する投資家が株式会社○○○を評価するためのアンケート用紙10の一例を示す。
図5は、投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム100の構成の一例を示す。
(1)投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
(2)ユーザによる推奨意向度を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定することと、
(3)特定された投資家体験と、特定されたユーザ体験と、投資家体験とユーザによる推奨意向度との相関関係とに基づいて、投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定することと
を行うことができる。例えば、投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべき投資家体験が、ユーザによる推奨意向度と相関関係を有しない場合には、投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべきユーザ体験は存在しないため、分析手段130は、これを特定することができない。このため、分析手段130は、特定された投資家体験がユーザによる推奨意向度と相関関係を有するか否かを判定し、特定された投資家体験がユーザによる推奨意向度と相関関係を有すると判定されたときに、投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定するようにしてもよい。
(1)投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
(2)構成員による推奨意向度を向上させるために改善すべき構成員体験を特定することと、
(3)特定された投資家体験と、特定された構成員体験と、投資家体験と構成員による推奨意向度との相関関係とに基づいて、投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべき構成員体験を特定することと
を行うことができる。例えば、投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべき投資家体験が、構成員による推奨意向度と相関関係を有しない場合には、投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべき構成員体験は存在しないため、分析手段130は、これを特定することができない。このため、分析手段130は、特定された投資家体験が構成員による推奨意向度と相関関係を有するか否かを判定し、特定された投資家体験が構成員による推奨意向度と相関関係を有すると判定されたときに、投資家による推奨意向度を向上させるために改善すべき構成員体験を特定するようにしてもよい。
図6は、投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム100における処理600の一例を示す。
(第1の値)=(プラスの影響度)+(マイナスの影響度)
(第2の値)=(プラスの影響度)+|(マイナスの影響度)|
100 コンピュータシステム
110 受信手段
120 プロセッサ
130 分析手段
140 メモリ
150 出力手段
Claims (17)
- 投資対象を投資家が評価した結果を分析するためのコンピュータシステムであって、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信する受信手段であって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験と前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験とに分類され、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記事業活動に関する投資家体験に関する評価と、前記IR活動に関する投資家体験に関する評価とを含む、受信手段と、
前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果を分析する分析手段であって、前記分析手段は、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記事業活動に関する投資家体験のうちの改善すべき投資家体験と、前記IR活動に関する投資家体験のうちの改善すべき投資家体験とを特定すること
を行うように構成されている、分析手段と、
前記分析手段による分析の結果を出力する出力手段であって、前記分析の結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報を含む、出力手段と
を備えるコンピュータシステム。 - 投資対象を投資家が評価した結果を分析するためのコンピュータシステムであって、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信する第1の受信手段であって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験および前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含む、第1の受信手段と、
前記投資対象から商品またはサービスの提供を受けた複数のユーザが前記商品またはサービスを評価した結果を示す複数の第2の評価結果を受信する第2の受信手段であって、前記複数の第2の評価結果のそれぞれは、所定の観点からユーザが前記商品またはサービスを評価した際の評価の度合を示す第2の評価指標と、前記ユーザが体験し得る複数のユーザ体験の前記ユーザによる評価とを含む、第2の受信手段と、
前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験およびユーザ体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果および前記複数の第2の評価結果を分析する分析手段であって、前記分析手段は、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
前記複数の第2の評価結果について、前記第2の評価指標と前記複数のユーザ体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第2の評価指標に対する各ユーザ体験の影響度を算出し、前記ユーザ体験の影響度の大きさに基づいて、前記第2の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定されたユーザ体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験として特定することと
を行うように構成されている、分析手段と、
前記分析手段による分析の結果を出力する出力手段であって、前記分析の結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報および前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を示す情報を含む、出力手段と
を備えるコンピュータシステム。 - 投資対象を投資家が評価した結果を分析するためのコンピュータシステムであって、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信する第1の受信手段であって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験および前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含む、第1の受信手段と、
前記投資対象の複数の構成員が自己の職場を評価した結果を示す複数の第3の評価結果を受信する第3の受信手段であって、前記複数の第3の評価結果のそれぞれは、所定の観点から構成員が前記職場を評価した際の評価の度合を示す第3の評価指標と、前記構成員が体験し得る複数の構成員体験の前記構成員による評価とを含む、第3の受信手段と、
前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験および構成員体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果および前記複数の第3の評価結果を分析する分析手段であって、前記分析手段は、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
前記複数の第3の評価結果について、前記第3の評価指標と前記複数の構成員体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第3の評価指標に対する各構成員体験の影響度を算出し、前記構成員体験の影響度の大きさに基づいて、前記第3の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定された構成員体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験として特定することと
を行うように構成されている、分析手段と、
前記分析手段による分析の結果を出力する出力手段であって、前記分析の結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報および前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を示す情報を含む、出力手段と
を備えるコンピュータシステム。 - 前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験と、前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験とを含む、請求項2または3に記載のコンピュータシステム。
- 前記事業活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つの投資家体験は、前記投資対象から商品またはサービスの提供を受けるユーザによる前記商品またはサービスの評価と相関関係があり、かつ/または、
前記事業活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つの投資家体験は、前記投資対象の構成員による職場の評価と相関関係があり、
前記ユーザによる前記商品またはサービスの評価と相関関係がある少なくとも1つの投資家体験は、前記構成員による前記職場の評価と相関関係がある少なくとも1つの投資家体験とは異なる、請求項1に記載のコンピュータシステム。 - 前記投資対象から商品またはサービスの提供を受けた複数のユーザが前記商品またはサービスを評価した結果を示す複数の第2の評価結果を受信する第2の受信手段をさらに備え、
前記複数の第2の評価結果のそれぞれは、所定の観点からユーザが前記商品またはサービスを評価した際の評価の度合を示す第2の評価指標と、前記ユーザが体験し得る複数のユーザ体験の前記ユーザによる評価とを含み、
前記分析手段は、
前記複数の第2の評価結果について、前記第2の評価指標と前記複数のユーザ体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第2の評価指標に対する各ユーザ体験の影響度を算出し、前記ユーザ体験の影響度の大きさに基づいて、前記第2の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定されたユーザ体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験として特定することと
を行うようにさらに構成され、
前記分析の結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を示す情報を含む、請求項1または3に記載のコンピュータシステム。 - 前記投資対象の複数の構成員が自己の職場を評価した結果を示す複数の第3の評価結果を受信する第3の受信手段をさらに備え、
前記複数の第3の評価結果のそれぞれは、所定の観点から構成員が前記職場を評価した際の評価の度合を示す第3の評価指標と、前記構成員が体験し得る複数の構成員体験の前記構成員による評価とを含み、
前記分析手段は、
前記複数の第3の評価結果について、前記第3の評価指標と前記複数の構成員体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第3の評価指標に対する各構成員体験の影響度を算出し、前記構成員体験の影響度の大きさに基づいて、前記第3の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定された構成員体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験として特定することと
を行うようにさらに構成され、
前記分析の結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を示す情報を含む、請求項1または2に記載のコンピュータシステム。 - 前記分析手段は、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験のプラスの影響度と前記第1の評価指標に対する各投資家体験のマイナスの影響度とを算出する算出手段と、
前記第1の評価指標に対する各投資家体験のプラスの影響度と前記第1の評価指標に対する各投資家体験のマイナスの影響度とに基づいて、前記分析の結果を生成する生成手段と
を備え、前記生成手段は、前記第1の評価指標に対する各投資家体験のプラスの影響度と前記第1の評価指標に対する各投資家体験のマイナスの影響度とを加算することによって第1の値を生成し、
前記生成手段は、前記第1の評価指標に対する各投資家体験のプラスの影響度と前記第1の評価指標に対する各投資家体験のマイナスの影響度の絶対値とを加算することによって第2の値を生成し、
前記出力手段は、前記第1の値と前記第2の値とを出力する、請求項1~3のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。 - 前記分析手段は、前記第1の評価指標を目的変数とし、前記複数の投資家体験に関する評価を説明変数として回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出する、請求項1~3のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
- 前記第1の評価指標は、投資家が前記投資対象を他の人に推奨したいという推奨意向の度合を示す推奨意向度である、請求項1~3のいずれか一項に記載のコンピュータシステム。
- 投資対象を投資家が評価した結果を分析するための方法であって、前記方法は、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記方法は、
前記プロセッサ部が、複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信することであって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験と前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験とに分類され、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記事業活動に関する投資家体験に関する評価と、前記IR活動に関する投資家体験に関する評価とを含む、ことと、
前記プロセッサ部が、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果を分析することであって、前記分析することは、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記事業活動に関する投資家体験のうちの改善すべき投資家体験と、前記IR活動に関する投資家体験のうちの改善すべき投資家体験とを特定すること
を含む、ことと、
前記プロセッサ部が、前記分析することの結果を出力することであって、前記分析することの結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報を含む、ことと
を含む方法。 - 投資対象を投資家が評価した結果を分析するための方法であって、前記方法は、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記方法は、
前記プロセッサ部が、複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信することであって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験および前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含む、ことと、
前記プロセッサ部が、前記投資対象から商品またはサービスの提供を受けた複数のユーザが前記商品またはサービスを評価した結果を示す複数の第2の評価結果を受信することであって、前記複数の第2の評価結果のそれぞれは、所定の観点からユーザが前記商品またはサービスを評価した際の評価の度合を示す第2の評価指標と、前記ユーザが体験し得る複数のユーザ体験の前記ユーザによる評価とを含む、ことと、
前記プロセッサ部が、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験およびユーザ体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果および前記複数の第2の評価結果を分析することであって、前記分析することは、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
前記複数の第2の評価結果について、前記第2の評価指標と前記複数のユーザ体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第2の評価指標に対する各ユーザ体験の影響度を算出し、前記ユーザ体験の影響度の大きさに基づいて、前記第2の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定されたユーザ体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験として特定することと
を含む、ことと、
前記プロセッサ部が、前記分析することの結果を出力することであって、前記分析することの結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報および前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を示す情報を含む、ことと
を含む方法。 - 投資対象を投資家が評価した結果を分析するための方法であって、前記方法は、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記方法は、
前記プロセッサ部が、複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信することであって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験および前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含む、ことと、
前記プロセッサ部が、前記投資対象の複数の構成員が自己の職場を評価した結果を示す複数の第3の評価結果を受信することであって、前記複数の第3の評価結果のそれぞれは、所定の観点から構成員が前記職場を評価した際の評価の度合を示す第3の評価指標と、前記構成員が体験し得る複数の構成員体験の前記構成員による評価とを含む、ことと、
前記プロセッサ部が、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験および構成員体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果および前記複数の第3の評価結果を分析することであって、前記分析することは、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
前記複数の第3の評価結果について、前記第3の評価指標と前記複数の構成員体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第3の評価指標に対する各構成員体験の影響度を算出し、前記構成員体験の影響度の大きさに基づいて、前記第3の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定された構成員体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験として特定することと
を含む、ことと、
前記プロセッサ部が、前記分析することの結果を出力することであって、前記分析することの結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報および前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を示す情報を含む、ことと
を含む方法。 - 投資対象を投資家が評価した結果を分析するためのプログラムであって、前記プログラムは、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記プログラムは、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信することであって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験と前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験とに分類され、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記事業活動に関する投資家体験に関する評価と、前記IR活動に関する投資家体験に関する評価とを含む、ことと、
前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果を分析することであって、前記分析することは、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記事業活動に関する投資家体験のうちの改善すべき投資家体験と、前記IR活動に関する投資家体験のうちの改善すべき投資家体験とを特定すること
を含む、ことと、
前記分析することの結果を出力することであって、前記分析することの結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報を含む、ことと
を含む処理を前記プロセッサ部に行わせる、プログラム。 - 投資対象を投資家が評価した結果を分析するためのプログラムであって、前記プログラムは、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記プログラムは、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信することであって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験および前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含む、ことと、
前記投資対象から商品またはサービスの提供を受けた複数のユーザが前記商品またはサービスを評価した結果を示す複数の第2の評価結果を受信することであって、前記複数の第2の評価結果のそれぞれは、所定の観点からユーザが前記商品またはサービスを評価した際の評価の度合を示す第2の評価指標と、前記ユーザが体験し得る複数のユーザ体験の前記ユーザによる評価とを含む、ことと、
前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験およびユーザ体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果および前記複数の第2の評価結果を分析することであって、前記分析することは、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
前記複数の第2の評価結果について、前記第2の評価指標と前記複数のユーザ体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第2の評価指標に対する各ユーザ体験の影響度を算出し、前記ユーザ体験の影響度の大きさに基づいて、前記第2の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定されたユーザ体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験として特定することと
を含む、ことと、
前記分析することの結果を出力することであって、前記分析することの結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報および前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を示す情報を含む、ことと
を含む処理を前記プロセッサ部に行わせる、プログラム。 - 投資対象を投資家が評価した結果を分析するためのプログラムであって、前記プログラムは、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記プログラムは、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信することであって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験および前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含む、ことと、
前記投資対象の複数の構成員が自己の職場を評価した結果を示す複数の第3の評価結果を受信することであって、前記複数の第3の評価結果のそれぞれは、所定の観点から構成員が前記職場を評価した際の評価の度合を示す第3の評価指標と、前記構成員が体験し得る複数の構成員体験の前記構成員による評価とを含む、ことと、
前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験および構成員体験を特定するように、前記複数の第1の評価結果および前記複数の第3の評価結果を分析することであって、前記分析することは、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
前記複数の第3の評価結果について、前記第3の評価指標と前記複数の構成員体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第3の評価指標に対する各構成員体験の影響度を算出し、前記構成員体験の影響度の大きさに基づいて、前記第3の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定された構成員体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験として特定することと
を含む、ことと、
前記分析することの結果を出力することであって、前記分析することの結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報および前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を示す情報を含む、ことと
を含む処理を前記プロセッサ部に行わせる、プログラム。 - 投資対象を投資家が評価した結果を分析するためのコンピュータシステムであって、
複数の投資家が投資対象を評価した結果を示す複数の第1の評価結果を受信する第1の受信手段であって、前記投資対象は、法人または国または地方公共団体であり、前記複数の第1の評価結果のそれぞれは、所定の観点から投資家が前記投資対象を評価した際の評価の度合を示す第1の評価指標と、前記投資家が体験し得る複数の投資家体験に関する評価と含み、前記複数の投資家体験は、前記投資対象による事業活動に関する投資家体験および前記投資対象によるIR活動に関する投資家体験のうちの少なくとも1つを含み、前記複数の投資家体験に関する評価は、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がプラスに寄与したことを示すプラス指標と、前記投資家が前記第1の評価指標を決定するに際して前記投資家が体験した投資家体験がマイナスに寄与したことを示すマイナス指標とを含む、第1の受信手段と、
前記投資対象から商品またはサービスの提供を受けた複数のユーザが前記商品またはサービスを評価した結果を示す複数の第2の評価結果を受信する第2の受信手段であって、前記複数の第2の評価結果のそれぞれは、所定の観点からユーザが前記商品またはサービスを評価した際の評価の度合を示す第2の評価指標と、前記ユーザが体験し得る複数のユーザ体験の前記ユーザによる評価とを含む、第2の受信手段と、
前記投資対象の複数の構成員が自己の職場を評価した結果を示す複数の第3の評価結果を受信する第3の受信手段であって、前記複数の第3の評価結果のそれぞれは、所定の観点から構成員が前記職場を評価した際の評価の度合を示す第3の評価指標と、前記構成員が体験し得る複数の構成員体験の前記構成員による評価とを含む、第3の受信手段と、
前記複数の第1の評価結果と、前記複数の第2の評価結果と、前記複数の第3の評価結果とを分析する分析手段であって、前記分析手段は、
前記複数の第1の評価結果について、前記第1の評価指標と前記プラス指標と前記マイナス指標とに対して回帰分析を行うことにより、前記第1の評価指標に対する各投資家体験の影響度を算出し、前記影響度の大きさに基づいて、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を特定することと、
前記複数の第2の評価結果について、前記第2の評価指標と前記複数のユーザ体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第2の評価指標に対する各ユーザ体験の影響度を算出し、前記ユーザ体験の影響度の大きさに基づいて、前記第2の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第2の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定されたユーザ体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験として特定することと、
前記複数の第3の評価結果について、前記第3の評価指標と前記複数の構成員体験の評価とに対して回帰分析を行うことにより、前記第3の評価指標に対する各構成員体験の影響度を算出し、前記構成員体験の影響度の大きさに基づいて、前記第3の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を特定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係があるか否かを判定することと、
前記特定された投資家体験と前記第3の評価指標との間に相関関係がある場合に、前記特定された構成員体験を前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験として特定することと
を行うように構成されている、分析手段と、
前記分析手段による分析の結果を出力する出力手段であって、前記分析の結果は、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき投資家体験を示す情報と、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべきユーザ体験を示す情報と、前記第1の評価指標を向上させるために改善すべき構成員体験を示す情報とを含む、出力手段と
を備えるコンピュータシステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022081639A JP7279237B1 (ja) | 2022-05-18 | 2022-05-18 | 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム |
| JP2023077993A JP2023171289A (ja) | 2022-05-18 | 2023-05-10 | 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022081639A JP7279237B1 (ja) | 2022-05-18 | 2022-05-18 | 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023077993A Division JP2023171289A (ja) | 2022-05-18 | 2023-05-10 | 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP7279237B1 true JP7279237B1 (ja) | 2023-05-22 |
| JP2023170132A JP2023170132A (ja) | 2023-12-01 |
Family
ID=86395847
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022081639A Active JP7279237B1 (ja) | 2022-05-18 | 2022-05-18 | 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム |
| JP2023077993A Pending JP2023171289A (ja) | 2022-05-18 | 2023-05-10 | 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023077993A Pending JP2023171289A (ja) | 2022-05-18 | 2023-05-10 | 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP7279237B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025044200A (ja) * | 2023-09-19 | 2025-04-01 | ソフトバンクグループ株式会社 | システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003216718A (ja) | 2002-01-17 | 2003-07-31 | Dentsu Inc | 株式時価総額構成要素分析機能を備えた企業価値分析システム |
| JP2018147246A (ja) | 2017-03-06 | 2018-09-20 | 株式会社Emotion Tech | ユーザが評価対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステムおよびそのコンピュータシステムにおいて実行される方法およびプログラム |
| JP2019153299A (ja) | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 株式会社Emotion Tech | 評価結果を分析するためのコンピュータシステムおよびそのコンピュータシステムにおいて実行される方法およびプログラム |
-
2022
- 2022-05-18 JP JP2022081639A patent/JP7279237B1/ja active Active
-
2023
- 2023-05-10 JP JP2023077993A patent/JP2023171289A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003216718A (ja) | 2002-01-17 | 2003-07-31 | Dentsu Inc | 株式時価総額構成要素分析機能を備えた企業価値分析システム |
| JP2018147246A (ja) | 2017-03-06 | 2018-09-20 | 株式会社Emotion Tech | ユーザが評価対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステムおよびそのコンピュータシステムにおいて実行される方法およびプログラム |
| JP2019153299A (ja) | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 株式会社Emotion Tech | 評価結果を分析するためのコンピュータシステムおよびそのコンピュータシステムにおいて実行される方法およびプログラム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025044200A (ja) * | 2023-09-19 | 2025-04-01 | ソフトバンクグループ株式会社 | システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023170132A (ja) | 2023-12-01 |
| JP2023171289A (ja) | 2023-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Schwarz et al. | Psychological entitlement and organizational citizenship behaviors: the roles of employee involvement climate and affective organizational commitment | |
| MacMillan et al. | Reputation in relationships: Measuring experiences, emotions and behaviors | |
| Celuch et al. | Understanding small scale industrial user internet purchase and information management intentions: A test of two attitude models | |
| Harrison et al. | The internet, information and empowerment | |
| Bravo et al. | The role of bank image for customers versus non‐customers | |
| US11941671B2 (en) | Customer analysis device | |
| Gierczak et al. | Is all that glitters gold? Exploring the effects of perceived risk on backing behavior in reward-based crowdfunding | |
| Kerr et al. | Reclaiming the contingent nature of the determinants of salesperson performance: an extended meta-analysis | |
| JP7279237B1 (ja) | 投資家が投資対象を評価した結果を分析するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム | |
| Xu et al. | The effects of customer contact on conformance quality and productivity in Chinese service firms | |
| JP6588176B2 (ja) | 評価結果を分析するためのコンピュータシステムおよびそのコンピュータシステムにおいて実行される方法およびプログラム | |
| Cambra-Fierro et al. | It’s the moment of truth: a longitudinal study of touchpoint influence on business-to-business relationships | |
| Sivakumar et al. | Enhancement of touchpoint interactions on customer experience management in the banking sector | |
| Li | Customer’s Orientation, Show-rooming Behavior, and Sales Performance: Mediated Moderation Model of Taiwan's Services Industry | |
| Metelenko et al. | Formation of an enterprise strategy based on marketing monitoring of consumer behaviour | |
| De Schouwer et al. | How to Make Work Meaningful? | |
| Carale et al. | Clients' Feedback on the Level of Service and Satisfaction at the Collection Division, The Bureau of Internal Revenue | |
| Anitha et al. | Analysing the impact of service quality on customer satisfaction in selected private banks services at Chennai City | |
| Anastasios | Business model innovation and creativity impact on entrepreneurship development: An empirical study | |
| Oluwabiyi et al. | The Role of Relationship Marketing on Customer Advocacy: An Empirical Investigation from Insurance Companies | |
| Limpsurapong | Dynamic service strategy and the antecedents and consequences: Evidence from spa businesses in Thailand | |
| ESKINDER | The effect of customer relationship management on customer satisfaction in the case of Ethio Telecom, Addis Ababa | |
| Shrestha | FACTORS AFFECTING THE RELATIONSHIP MARKETING IN NEPALESE INSURANCE COMPANIES | |
| Lestari et al. | Website Quality and Personal Branding: Drivers of Satisfaction and Purchase Decision | |
| Ashu | The Importance of building and maintaining relationships with the consumers |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220601 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20220601 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220831 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20221028 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230306 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230323 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230501 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230510 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7279237 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |