JP7257161B2 - 端子清掃装置 - Google Patents
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Description
図1を参照して、清掃対象となる基板Sを説明する。基板Sは、端子Tを有する部材である。本実施形態の基板Sは、表示装置用の平板形状のパネルである。端子Tは導電性の部材であり、基板Sの一方の面に、外縁を構成する辺に沿う方向に並べて配置されている。各端子Tは、複数の端子Tの並び方向に直交する方向に延びて、互いに平行となっている。このような基板Sの端子Tには、例えば、COF等のドライバICを搭載したフレキシブルなフィルム状の電子部品が、異方性導電フィルム(ACF)を介した加熱圧着により接続される。本実施形態の端子清掃装置100は、このような接続の前に、端子Tを清掃するための装置である。
図1に示すように、本実施形態に使用される第1のシートC1は、端子Tを清掃するための清掃シートである。第1のシートC1は、合成繊維からなり、清掃対象を清拭するための織布又は不織布である。第1のシートC1は、帯状の長尺の部材であり、複数の端子Tの並設方向の長さTW以上の幅Wを有する。本実施形態では、第1のシートC1の幅Wは、基板Sの端子が設けられている辺の幅SWよりも長い。第1のシートC1は、後述するシート支持部300に設けられた給排機構330によって、送り出し、巻き取りが行われる(図2参照)。
図5に示すように、本実施形態に使用される第2のシートC2は、洗浄液が浸透され、第1のシートC1に接触することにより洗浄液を第1のシートC1に浸透させるための転液シートである。第2のシートC2は、第1のシートC1と同様の織布又は不織布を用いることができる。第2のシートC2は、後述する押付部400の押付面411に搭載され、洗浄液供給部500からの洗浄液が浸透する。
次に、図2を参照して、端子清掃装置100の構成を説明する。端子清掃装置100は、基板支持部200、シート支持部300、押付部400、洗浄液供給部500を有する。基板支持部200は、清掃対象となる基板Sを支持する。シート支持部300は、基板Sの端子Tを清掃するための第1のシートC1を支持する。押付部400は、第2のシートC2を第1のシートC1に押し付ける平坦な押付面411を有する。
基板支持部200は、図2に示すように、テーブル210、駆動機構220を有する。テーブル210は、平板状の部材であり、一方の面である載置面211に基板Sの裏面を支持する。載置面211は、押付面411に平行な面である。テーブル210の載置面211には、図示しない空気圧回路に接続された吸引穴が設けられ、負圧によって基板Sを吸着保持する。駆動機構220は、支柱221、移動台222、シリンダ223、リニアガイド224、駆動源225を有する。支柱221は、図示しない架台に立設されている。架台は、設置面に設置されている。移動台222は、押付面411に平行な板状体であり、支柱221に対してZ軸に沿う方向に移動可能に設けられている。シリンダ223は、移動台222をZ軸方向に沿って移動させる。リニアガイド224は、移動台222に設けられ、テーブル210をX軸方向に沿って移動可能に支持する。駆動源225は、例えば、モータであり、ボールねじを回動させることによってテーブル210をX軸方向に沿って移動させる。
シート支持部300は、図2及び図3に示すように、本体部310、張設部320、給排機構330を有する。本体部310は、略直方体形状の箱体であり、架台上の基板支持部200にX軸方向において隣接する位置に立設されている。本体部310は、Z軸方向及びX軸方向に平行な一側面を構成するプレート311を有する。このプレート311側を、端子清掃装置100の正面側とする。プレート311の上端には、X軸方向に沿った一方向(基板支持部200側)に突出した突出部311aが設けられている。
押付部400は、図2、図4及び図5に示すように、押付部材410、基体部420、駆動部430を有する。押付部材410は、略直方体形の部材である。押付部材410は、張設部320のバックアップ322に対向する長方形状の平坦な面が、押付面411となっている。押付面411の長辺は、Y軸方向に沿う方向、つまり第1のシートC1及び第2のシートC2の幅方向、端子Tの並設方向である。押付部材410には、押付面411の一方の長辺に沿って、平坦に面取りされた傾斜面412が形成されている。
洗浄液供給部500は、図2に示すように、浸漬槽510、洗浄液流路520、水位検出部530を有する。浸漬槽510は、基体部420に形成され、洗浄液Lを貯留可能な空間である。洗浄液Lとしては、本実施形態では、エタノールを用いる。本実施形態の浸漬槽510は、基体部420の押付部材410の根本近傍を、直方体形状に穿設することにより形成されている。洗浄液Lには、第2のシートの一部が浸漬される。つまり、浸漬槽510の開口に、押付部材410にセットされた第2のシートC2の辺縁部が入り、貯留された洗浄液Lに浸漬される。なお、洗浄液Lに浸漬される第2のシートC2の辺縁部の長さは、第2のシートC2の幅の全長である。このように、第2のシートC2の辺縁部が洗浄液Lに浸漬されることにより、毛細管現象によって、第2のシートC2の押付面411を覆う領域に、洗浄液Lが均一に供給される。
制御装置600は、図2に示すように、端子清掃装置100の各部を制御する装置である。この制御装置600は、例えば、専用の電子回路若しくは所定のプログラムで動作するコンピュータ等によって構成できる。つまり、基板支持部200の駆動機構220、シート支持部300の給排機構330、押付部400の駆動部430、洗浄液供給部500の洗浄液の供給源の制御などに関しては、その制御内容がプログラムされており、PLCやCPUなどの処理装置により実行される。
以上のような本実施形態の動作を、上記の図1~図6に加えて、図7及び図8を参照して以下に説明する。まず、図2に示すように、基板Sはテーブル210に載置され、負圧により吸着保持されている。また、バックアップ322を覆うように、張設部320に、第1のシートC1が張設されている。
(1)本実施形態の端子清掃装置100は、基板Sの端子Tを清掃するための第1のシートC1を支持するシート支持部300と、第2のシートC2を第1のシートC1に押し付ける押付面411を有し、押付面411をシート支持部300に対して相対移動させることにより、洗浄液が浸透した第2のシートC2を第1のシートC1に押し付けて、第1のシートC1に洗浄液を浸透させる押付部400と、基板Sを支持し、基板Sをシート支持部300に対して相対移動させることにより、端子Tを、洗浄液が浸透した第1のシートC1に接触させて清掃する基板支持部200と、を有する。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、以下のような態様も含む。
(1)基板Sは、側辺に電極を有する平板状であればよい。表示装置用の部材、その他の部材に広く適用できる。例えば、液晶パネルには限定されず、有機ELパネルであってもよい。また、表示装置用の基板Sには限定されず、配線済の基板、電子部品を実装済の基板等であってもよい。さらに、基板Sの材質は、ガラスには限定されず、樹脂等、他の材質であってもよい。
200 基板支持部
210 テーブル
211 載置面
220 駆動機構
221 支柱
222 移動台
223 シリンダ
224 リニアガイド
225 駆動源
300 シート支持部
310 本体部
311 プレート
311a 突出部
320 張設部
321 対向面
322 バックアップ
322a バックアップ面
323 検出部
324 噴出孔
325 案内面
326 ガイド部材
326a ガイド溝
326b 角部
330 給排機構
331 供給部
331a 供給リール
331b 経路ローラ
331c 経路ローラ
332 排出部
332a 送りローラ
332b ニップローラ
332c 経路ローラ
332d シリンダ
400 押付部
410 押付部材
411 押付面
412 傾斜面
420 基体部
430 駆動部
500 洗浄液供給部
510 浸漬槽
520 洗浄液流路
521 供給配管
522 液面検知用配管
523 復帰配管
530 水位検出部
600 制御装置
61 機構制御部
62 濡れ判定部
63 水位判定部
64 位置判定部
65 記憶部
66 入出力制御部
71 入力装置
72 出力装置
C1 第1のシート
C2 第2のシート
CA 接触領域
CP シート押え
L 洗浄液
PA 押付領域
S 基板
T 端子
Claims (5)
- 基板の端子を清掃するための第1のシートを支持するシート支持部と、
第2のシートを前記第1のシートに押し付ける押付面を有し、前記押付面を前記シート支持部に対して相対移動させることにより、洗浄液が浸透した前記第2のシートを前記第1のシートに押し付けて、前記第1のシートに前記洗浄液を浸透させる押付部と、
前記基板を支持し、前記基板を前記シート支持部に対して相対移動させることにより、複数の前記端子を、前記洗浄液が浸透した前記第1のシートに接触させて清掃する基板支持部と、を有し、
前記第1のシートが前記端子に接触する接触位置と、前記第1のシートに前記第2のシートが押し付けられる押付位置とが共通であることを特徴とする端子清掃装置。 - 前記第2のシートのうち、前記第1のシートに押し付けられる押付領域以外の領域から、洗浄液を供給する洗浄液供給部を有することを特徴とする請求項1記載の端子清掃装置。
- 前記洗浄液供給部は、前記洗浄液を貯留可能であり、前記洗浄液に前記第2のシートの一部が浸漬されることにより、前記第2のシートに前記洗浄液が供給される浸漬槽を有することを特徴とする請求項2記載の端子清掃装置。
- 前記シート支持部は、前記押付部により前記第2のシートが押し付けられた前記第1のシートの濡れ量を検出する検出部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の端子清掃装置。
- 前記基板支持部は、前記第1のシートに複数の前記端子を接触させながら、前記基板を、複数の前記端子の並設方向に交差する方向に相対移動させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の端子清掃装置。
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