JP7198040B2 - パネル構造体、空間構成用構造体 - Google Patents
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Description
また、構造体においてガラスなどの板状体を設ける場合、その面積をなるべく大きくするために、フレームの幅を狭くしたいという要求があるが、その場合、フレームの強度を維持することが難しいという問題があった。
1.パネル位構造体において、意匠性を向上する。
2.パネル位構造体において、デザイン性の向上と強度の維持とを図る。
3.部品点数を削減する。
前記縦フレームおよび前記横フレームが、押し出し成形して形成され、前記板状体の周端部が内側に配置される溝と、
前記縦フレームと前記横フレームとで形成される角部において、前記縦フレームの端部と前記横フレームの端部とを接続する接続部材が内側に配置される接続溝と、
を有し、
前記溝が、前記板状体の厚み方向である幅方向の一端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在するとともに、
前記接続溝が、前記幅方向の他端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在することにより、上記課題を解決した。
本発明のパネル構造体は、矩形輪郭の板状体の周囲に縦フレームおよび横フレームを設けたパネル構造体であって、
前記縦フレームおよび前記横フレームが、前記板状体の周端部が内側に配置される溝と、
前記縦フレームと前記横フレームとで形成される角部において、前記縦フレームの端部と前記横フレームの端部とを接続する接続部材が内側に配置される接続溝と、
を有し、
前記溝が、前記板状体の厚み方向である幅方向の一端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在するとともに、
前記接続溝が、前記幅方向の他端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在し、
前記接続部材が前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向にそれぞれ延在する部分を有し、
前記接続溝の開口を覆うキャップ部材によって、前記接続部材が覆われることにより、上記課題を解決した。
本発明のパネル構造体は、矩形輪郭の板状体の周囲に縦フレームおよび横フレームを設けたパネル構造体であって、
前記縦フレームおよび前記横フレームが、前記板状体の周端部が内側に配置される溝と、
前記縦フレームと前記横フレームとで形成される角部において、前記縦フレームの端部と前記横フレームの端部とを接続する接続部材が内側に配置される接続溝と、
を有し、
前記溝が、前記板状体の厚み方向である幅方向の一端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在するとともに、
前記接続溝が、前記幅方向の他端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在し、
前記縦フレームおよび前記横フレームのうち、一方の端部には、他方の前記接続溝の底部に当接する突き当たり部と、他方の前記接続溝の開口端に対応した切欠部とが設けられることにより、上記課題を解決した。
本発明のパネル構造体は、矩形輪郭の板状体の周囲に縦フレームおよび横フレームを設けたパネル構造体であって、
前記縦フレームおよび前記横フレームが、前記板状体の周端部が内側に配置される溝と、
前記縦フレームと前記横フレームとで形成される角部において、前記縦フレームの端部と前記横フレームの端部とを接続する接続部材が内側に配置される接続溝と、
を有し、
前記溝が、前記板状体の厚み方向である幅方向の一端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在するとともに、
前記接続溝が、前記幅方向の他端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在することができる。
これにより、矩形輪郭とされるパネル構造体において、板状体よりも外側から板状体の厚み方向視して、板状体が視認者に近接する位置にあるため、板状体を厚さ方向の反対側を視認可能なガラス等からなるものとした際に、縦フレームおよび横フレームに比べて、板状体の視認状態を向上することができる。さらに、板状体周縁部で縦フレームおよび横フレームが板状体を覆う額縁部分として認識される領域を狭くすることで、さらに、意匠性を向上することができる。また、額縁部分として認識される領域を狭くした場合であっても、強度を呈する接続溝側の寸法を、額縁部分を形成する溝の寸法とは関係なく設定することができるため、額縁部分よりも接続溝付近を太くすることが可能となる。これにより、充分な強度を維持して、かつ、ガラス等の質感を充分にアピール可能なデザイン性、意匠性に優れたパネル構造体とすることができる。
これにより、外側から視認した際に、前記板状体の主面中心から周端部に向かう方向において、ガラス等からなる板状体の面領域を、フレームの面領域よりも細くすることができるため、接続溝の位置に対応する強度を維持する縦フレーム、横フレームの径寸法を大きくし、ガラス等の意匠性をになう板状体を支持する溝の位置をパネル構造体の縁部外側に配置することができ、板状体の視認状態を向上することができる。これにより、充分な強度を維持して、かつ、ガラス等の質感を充分にアピール可能なデザイン性、意匠性に優れたパネル構造体とすることができる。
これにより、接続溝の位置に対応する強度を維持する縦フレーム、横フレームの径寸法を大きくし、ガラス等の意匠性をになう板状体を支持する溝の位置をパネル構造体の縁部外側に配置することができ、板状体の視認状態を向上することができる。これにより、充分な強度を維持して、かつ、ガラス等の質感を充分にアピール可能なデザイン性、意匠性に優れたパネル構造体とすることができる。
これにより、接続溝の位置に対応する強度を維持する縦フレーム、横フレームの径寸法を大きくし、ガラス等の意匠性をになう板状体を支持する溝の位置をパネル構造体の縁部外側に配置することができ、板状体の視認状態を向上することができる。これにより、充分な強度を維持して、かつ、ガラス等の質感を充分にアピール可能なデザイン性、意匠性に優れたパネル構造体とすることができる。
前記接続溝の開口を覆うキャップ部材によって、前記接続部材が覆われる手段を採用することもできる。
これにより、例えばL字金具とされる接続部材により、縦フレームと横フレームとを強固に接続して、パネル構造体としての強度を向上することが可能となる。
これにより、縦フレームと横フレームとの溝部の内側にガラス等の板状体の周端部を位置して、一方の突き当たり部を他方の接続溝に突き当てることで、組み立て時におけるハンドリング例を向上できるとともに、組み立てた縦フレームと横フレームとからなる枠における強度を向上することができる。
このように、切欠部を設けることで、突き当たり部を接続溝の底部に突き当てる際に、接続溝の縁端部を避けて突き当てる必要がなくなる。これにより、組み立て字の縦フレームと横フレームとのハンドリング性を向上し、組み立て作業時間を短縮することができる。
また、突き当たり部の両側に位置する切欠部の幅方向寸法が異なるように設定されることにより、突き当たり部を形成する際に、切削工具等を容易に用いるようにすることができ、製造時間を短縮して、製造容易性を向上することができる。
前記空間内における前記内部空間の境界に配置された支柱フレームと、
前記支柱フレームの上端部に連結された複数の梁フレームと、
前記支柱フレームと前記梁フレームとで形成された側部と、
を備え、
前記側部には、上記のいずれかに記載のパネル構造体を備え、
前記側部において、前記接続溝が前記内部空間側に配置され、前記溝が外側に配置されることができる。
これにより、空間構成用構造体が他の構造物とは独立に設置された際に、板状体が外から視認する視認者側に近接する表面位置にあるため、縦フレームおよび横フレームに比べて、ガラス等とされた板状体の視認状態を向上することができる。さらに、板状体周縁部で縦フレームおよび横フレームが板状体を覆う額縁部分として認識される領域を狭くすることで、さらに、デザイン性、意匠容易性を向上することができる。また、額縁部分として認識される領域を狭くした場合であっても、強度を呈する縦フレームや横フレーム側の寸法を、額縁部分を形成する溝の寸法とは関係なく設定することができるため、額縁部分よりも接続溝付近を太くすることが可能となる。これにより、充分な強度を維持して、かつ、ガラス等の質感を充分にアピール可能なデザイン性、意匠性に優れた空間構成用構造体とすることができる。
これにより、空間構成用構造体の外側である空間から、内部空間を隔離して、内部空間における作業環境を所望の状態に設定してこれを管理することができる。
図1は、本実施形態におけるパネル構造体を示す斜視図であり、図において、符号100は、パネル構造体である。
縦フレーム110と横フレーム120とは、略同一の断面形状を有する棒状とされ、例えば、アルミニウム合金等の金属を押し出し成形して形成される。
縦フレーム110は、長手方向が略鉛直方向となるように板状体101の縦辺に延在し、横フレーム120は、長手方向が略水平方向となるように板状体101の天辺に延在している。
底フレーム120Aは、後述するように、上下方向の寸法の異なる部分を有する以外は縦フレーム110と横フレーム120と略同一の断面形状を有するものとされる。
縦フレーム110は、図2に示すように、板状体101に面した位置に板状体101の周端部を内側に位置する溝111と、この溝111に隣接して横フレーム120との接続部材を内側に位置する接続溝112と、を有する。
溝111は、縦フレーム110における幅方向の一端側である視認方向Sの外側位置、接続溝112は、縦フレーム110における幅方向の他端側である視認方向Sの内側位置にそれぞれ配置される。
縦フレーム110は、板状体101の両側となるそれぞれの鉛直方向縦辺において、互いに溝111および接続溝112が対向するように配置される。
外板部113は、パネル構造体100の外周面となる板体とされる。外板部113の幅寸法は、板状体101の厚さ方向におけるパネル構造体100の厚さ寸法と等しく形成されている。
外板部113は、その外面113cが主面中心Cgから周端部に向かう方向における外側に位置している。
接続溝内部115は、板状体101の表面と平行な板体とされ、外板部113における板状体101の厚さ方向の他端部で長手方向の全長にわたって設けられる。
縦フレーム110においては、外板部113と接続溝内部115と接続溝底部117と接続溝外部116とで囲まれた部分が断面矩形のパイプ状となり、縦フレーム110の強度を主に担う部分となっている。
ここで、外板部113の外面113cから内面113dまでの寸法、つまり、外板部113の厚さ寸法と溝111の深さ寸法とを合わせて、溝外部114の高さ寸法(高さ)Tgとする。
また、外板部113において、溝外部114と接続溝外部116とで挟まれた部分(内面)113dが、溝111の底部となっている。
外板部113の外面113cから接続溝内部115の先端115aまでの寸法を、接続溝内部115の高さ寸法(高さ)Tsとする。
接続溝内部115と接続溝外部116とで挟まれた接続溝底部117は、接続溝112の底部となっている。
また、外板部113の厚さ方向において、外板部113から接続溝底部117までの距離は、外板部113から接続溝内部115の先端115aまでの距離よりも小さい。
本実施形態においては、外板部113の厚さ方向で、外板部113から接続溝内部115の先端115aまでの距離と、外板部113から接続溝外部116の先端116aまでの距離とは、略等しく設定される。
つまり、接続溝112の底部である接続溝底部117が、溝111の底部に対して板状体101の主面中心Cgに近い配置とされる。
横フレーム120は、図2,図3に示すように、外板部123と、溝外部124と、接続溝内部125と、接続溝外部126と、接続溝底部127と、を有し、先端124a,125a,126aも、縦フレーム110と同様に長さ寸法が設定されている。
外側切欠部(切欠部)129は、板状体101の厚さ方向において接続溝外部116に対応した位置に配置される。外側切欠部(切欠部)129の奥部129bは、接続溝外部116の先端116aに当接するように形成される。
突き当たり部122bは、外板部123と接続溝底部127との端面123b,127bとして形成され、いずれも、接続溝底部117に当接するように形成される。
外突き当たり部121bは、溝外部124の端面124bを有し、少なくとも、溝外部114の先端114aに当接するように形成される。
外突き当たり部121bは、溝111に対応する位置における外板部123が、横フレーム120の長手方向において、溝外部124の端面124bとほぼ面一な平面として連続するように形成される。
パネル構造体100の角部においては、図4に示すように、横フレーム120の突き当たり部122bが、縦フレーム110の接続溝底部117に当接する。また、横フレーム120の外突き当たり部121bが、縦フレーム110における溝外部114の先端114aに当接する。
このように、対応する箇所がそれぞれ当接することで、横フレーム120と縦フレーム110との接続位置が容易に規定できる。
パネル構造体100の角部においては、図5に示すように、縦フレーム110と横フレーム120とが接続部材130により接続される。
接続部材130は、縦フレーム110および横フレーム120の長手方向にそれぞれ延在する板部130a,130bを有したL字金具とされる。
板部130bは、締結ボルト、ビス、ねじ等の連結手段B2によって、接続溝底部127に接続される。
接続部材130は、例えばスチール製とされ、充分な強度を有するものとされる。
さらに、接続溝112,122には、接続部材130を覆うように、接続溝112,122の開口した部分を覆うキャップ部材140が設けられる。
キャップ部材140は、図6に示すように、縦フレーム110の接続溝112、および、横フレーム120の接続溝122、を覆って閉塞する状態に、接続溝112,122の延在する方向にそれぞれ取り付けられる。
図1~図6に矢印Sで示す視認方向視して視認される板状体101を覆う部分、つまり、縦フレーム110の溝外部114および横フレーム120の溝外部124の面積を挟幅化することが可能となる。
この場合であっても、強度を呈するパイプ状の接続溝内部115,125と接続溝外部116,126との寸法を、溝外部114,124の寸法とは関係なく設定することができる。これにより、充分な強度を維持して、かつ、ガラス等の質感を充分にアピール可能なデザイン性、意匠性に優れたパネル構造体100とすることができる。
図7は、本実施形態における空間構成用構造体を示す斜視図であり、図において、符号10は、空間構成用構造体である。
本実施形態において、上述した第1実施形態のパネル構造体100が空間構成用構造体10に取り付けられており、パネル構造体100に関する点において、上述した第1実施形態と対応する構成には同一の符号を付してその説明を省略する。
なお、以下の説明においては、図には現れない構成にも符号を付して、説明をおこなうものとする。
支柱フレーム11~14は、いずれも略等しい鉛直方向長さを有する。また、支柱フレーム11~14は、側部19A~19Dの厚さ寸法と略等しい水平方向における幅寸法を有する。
空間構成用構造体10の正面となる両サイド位置には、支柱フレーム11と支柱フレーム12とが立設され、これらの上端部には、梁フレーム15が略水平方向に架設されている。
空間構成用構造体10の奥側となる両サイド位置には、支柱フレーム13と支柱フレーム14とが立設され、これらの上端部には、梁フレーム18が略水平方向に架設されている。
空間構成用構造体10を正面視して右側となる位置には、支柱フレーム12と支柱フレーム14とが立設されており、これらの上端部には、梁フレーム17が略水平方向に架設されている。
奥面部(側部)19Bとして、支柱フレーム13と支柱フレーム14と梁フレーム18とに接続されたパネル構造体100は、板状体101および溝外部114,124が、空間構成用構造体10の内部空間と反対側、つまり、外側に位置するように配置される。
支柱フレーム12と梁フレーム15と梁フレーム17との連結された空間構成用構造体10の右側正面の隅(コーナー部)においては、支柱フレーム12の外側面12aと、梁フレーム15を覆うカバー部材25の外側面25aと、梁フレーム17を覆うカバー部材27の外側面27aとをそれぞれ接続するコーナー部材22が設けられる。
支柱フレーム14と梁フレーム18と梁フレーム17との連結された空間構成用構造体10の右側奥側の隅(コーナー部)においては、支柱フレーム14の外側面14aと、梁フレーム18を覆うカバー部材28の外側面28aと、梁フレーム17を覆うカバー部材27の外側面27aとをそれぞれ接続するコーナー部材24が設けられる。
空間構成用構造体10における支柱フレーム11の上端となるコーナー部には、図8(a)に示すように、コーナー部材21が配置される。コーナー部材21の外側面21aは、それぞれ支柱フレーム11の外側面11aと、カバー部材25の外側面25aと、カバー部材26の外側面26aと面一になるように連続性を有する外側に向けて凸状となる曲面状に形成される。コーナー部材21の外側面21aは、例えば、球面に近しい形状とされることができる。
空間構成用構造体10における支柱フレーム11の上端となるコーナー部においては、図8(b)に示すように、内部空間側で、梁フレーム15と梁フレーム16とが露出するように端部どうしが突き合わされている。梁フレーム15と梁フレーム16とには、空間構成用構造体10の内部空間側に延在する溝15a,16aが形成されており、梁フレーム15と梁フレーム16との内部空間側が面一となるように、溝15a,16aにはキャップ部材35,36が嵌め込まれている。溝15a,16aは、それぞれ梁フレーム15、16の全長に形成される。
なお、図8(b)においては、キャップ部材35が溝15aから取り外された状態を図示している。
梁フレーム18は、図9に示すように、その全長で同一の断面形状を有している。梁フレーム18は、略水平に組み付けられる下板部18hと、下板部18hの内側空間側となる端部18h1に立設された内壁部18bと、を有する。
下板部18hよりも空間構成用構造体10の外側となる部分では、カバー部材28の下端板部28bが、奥面部(側部)19Bであるパネル構造体100における横フレーム120の外板部123と直接接触するように配置されている。
接続部18cは、梁フレーム18の長さ方向に延在する溝が、梁フレーム18の端部位置において連結部材44と接続するための螺合穴とされる。接続部18cの溝には、連結部材44を貫通した締結ボルト、ビス、ねじ等の連結手段Bが螺合されて、梁フレーム18と連結部材44とを固定する(図12に対応する連結手段Bを図示)。
溝18aは、鉛直な梁フレーム18の幅方向断面が矩形とされており、内壁基部18b1の上端部に接続されて略水平な溝下部18a1と、溝下部18a1から立設されて内壁基部18b1および内壁上部18b2と平行な溝奥部18a2と、溝奥部18a2の上端部に接続されるとともに内壁上部18b2の下端に接続された略水平な溝上部18a3と、によって、内壁部18bから凹んだ溝状に形成されている。溝奥部18a2には、その外側、つまり、内側空間側とは反対側となる位置に、後述するように、カバー部材28が取り付けられる。
接続部18dは、接続部18cと同様に、梁フレーム18の長さ方向に延在する溝が、梁フレーム18の端部位置において連結部材44と接続するための螺合穴とされる。接続部18dの溝には、連結部材44を貫通した締結ボルト、ビス、ねじ等の連結手段Bが螺合されて、梁フレーム18と連結部材44とを固定する(図12に対応する連結手段Bを図示)。
キャップ下部38bとキャップ上部38cとは、その先端が、溝下部18a1と溝上部18a3とに設けられた凸部18a11と凸部18a31とに当接して、キャップ板38aが内壁部18bと面一となるように位置規制可能とされる。
キャップ上部38cには、溝上部18a3と接触する側に凸部38c3が設けられ、溝上部18a3側に設けられた凹部18a14と嵌合する。
凸部38b3と凹部18a13の嵌合、および、凸部38c3と凹部18a14の嵌合によって、キャップ部材38が溝18a内に嵌め込まれた状態を維持できる。
下端板部28bの内側空間方向の端部は、下板部18hの外側(内側空間と反対方向)の端部の切欠に当接して上下方向の位置が設定されている。
固定部28dは、溝奥部18a2の裏面、つまり、溝奥部18a2における溝18aと反対側となる裏面に当接するように設けられる。固定部28dは、溝奥部18a2と略平行な板体とされる。固定部28dと溝奥部18a2とにおいては、それぞれの対応する位置に、固定孔28d1および固定孔18a5が設けられている。
また、図9に図示した固定孔18a5に対応して、図8(b)に梁フレーム15の固定孔15a5が示される。なお、図8(b)において、固定部材B1を省略している。
また、溝121の底部側には、図9に示すように、板状体101との端部との間にガスケットGを設けてもよい。
支柱フレーム11は、図10に示すように、中空のパイプ状とされ、上下方向の全長で同じ断面形状として連続している。支柱フレーム11は、断面円弧状の外側面11aを形成する円弧状部11bと、左面部(側部)19C側の板面部11cと、正面部(側部)19A側の板面部11dと、を有する。
これら円弧状部11bと板面部11cと板面部11dとが連結された断面輪郭形状として、略四分円の扇形輪郭となるように形成される。
板面部11cと板面部11dとは、互いに略直交するように断面端部が接続され、円弧状部11bと板面部11c、円弧状部11bと板面部11dも、それぞれ互いに略直交するように断面端部が接続されている。
板面部11dの幅方向中央部には、正面部(側部)19Aの反対側となる支柱フレーム11の断面中心側に、肉厚部11d1が突条として形成される。
肉厚部11c1の板面部11d側と、肉厚部11d1の板面部11c側とは互いに架橋するように中板部11eによって連結される。
接続部11fは、接続部18c,18dと同様に、支柱フレーム11の長さ方向に延在する溝が、支柱フレーム11の上端位置において連結部材41と接続するための螺合穴とされる。接続部11fの溝には、連結部材41を貫通した締結ボルト、ビス、ねじ等の連結手段Bが螺合されて、支柱フレーム11と連結部材41とを固定する(図12に対応する連結手段Bを図示)。
支柱フレーム14は、図14に示すように、板面部14dの幅方向中央部には、奥面部(側部)19Bの反対側(裏面側)となる支柱フレーム14の断面中心側に、肉厚部14d1が突条として形成される。
具体的には、縦フレーム110の外板部113と接続溝底部117とには、図14に示すように、固定孔14d5に対応する位置に、固定孔113d5および固定孔117dが設けられている。
また、溝111の底部側には、図14に示すように、板状体101との端部との間にガスケットGを設けてもよい。
連結部材41~44は、いずれも略同一な構成とされるため、ここでは連結部材41を例示して説明する。
図11は、本実施形態における空間構成用構造体における連結部材を示す斜視図である。図12は、本実施形態における空間構成用構造体における連結部材を連結した状態を示す斜視図である。
連結部材41は、図11,図12に示すように、支柱フレーム11に当接する略水平の底板部41aと、梁フレーム16に当接するように底板部41aから立設された縦板部41bと、梁フレーム15に当接するように底板部41aから立設された横板部41cと、を有する。底板部41aと縦板部41bと横板部41cとの厚さ寸法は、略同一とすることができる。
底板部41aは、平面視した輪郭形状として、略四分円の扇形輪郭となるように形成される。
底板部41aと横板部41cとの接合部41acは、扇形輪郭における半径部分によって構成されて略水平な直線状に形成され、底板部41aと横板部41cとが直交するように接合されている。
縦板部41bと横板部41cとの接合部41bcは、扇形輪郭における半径部分によって構成されて略鉛直な直線状に形成され、縦板部41bと横板部41cとが直交するように接合されている。
これにより、底板部41a、縦板部41bおよび横板部41cそれぞれの扇形輪郭における円弧部分によって、コーナー部材21が当接する概略三角形状の外縁が形成されている。
連結部材41は、板状体を折り曲げて形成する場合には、上記の接合部41ab,41ac,41bcのうちいずれかが、端部が接触した状態とされてもよい。
底板部41aには、支柱フレーム11と連結部材41とを連結する連結孔41dが接続部11fに対応した位置に設けられる。
横板部41cには、梁フレーム15と連結部材41とを連結する連結孔41gが接続部15cに対応した位置に設けられ、梁フレーム15と連結部材41とを連結する連結孔41hが接続部15dに対応した位置に設けられる。
縦板部41bと横板部41cとには、連結孔41e~41hから離間する位置で、接合部41bcを跨ぐように貫通部41kが設けられる。
貫通部41jおよび貫通部41kは、たとえば、必要な配線を通すために設けられる。また、連結部材41を軽量化するために設けられこともできる。貫通部41jおよび貫通部41kの輪郭形状および配置等は、連結部材41の強度に影響を及ぼさなければ任意に設定できる。
図13は、本実施形態の空間構成用構造体におけるコーナー部材を内側面側から見た斜視図である。
コーナー部材21は、図13に示すように、外側面21aを形成する曲面部21bと、曲面部21bの下端部21b1から突出する突出部21cと、カバー部材26側の縦端部21b2から突出する突出部21dと、カバー部材25側の横端部21b3から突出する突出部21eと、を有する。
曲面部21bの下端部21b1は、支柱フレーム11の上端部に合わせて、水平方向視して直線に見えるように円弧状に形成される。
曲面部21bの横端部21b3は、カバー部材25側の左側端部に合わせて、側面視して直線に見えるように円弧状に形成される。
曲面部21bは、下端部21b1と縦端部21b2と横端部21b3とによって、三角形を曲面にしたような輪郭形状とされる。曲面部21bは、略均一な厚さ寸法とされる。
突出部21cと突出部21dと突出部21eとは、いずれも曲面部21bよりも薄肉化され、突出部21cと下端部21b1、突出部21dと縦端部21b2、突出部21eと横端部21b3は、それぞれが段差を形成している。
突出部21dの幅方向は、曲面部21bの中心からカバー部材26に向かう方向、つまり、空間構成用構造体10の前後方向とされる。
突出部21eの幅方向は、曲面部21bの中心からカバー部材25に向かう方向、つまり、空間構成用構造体10の左右方向とされる。
なお、充分な強度を有している場合、あるいは、外観デザイン性や製造容易性等からの要請がある場合、これらの材質を適宜変更することが可能である。
同時に、空間構成用構造体10の内部空間は、外部から分離されているが、側部19Bが、透過して視認可能なガラス等からなる板状体101を有するパネル構造体100とされていることで、外部から視認した際の意匠性を高め、また、デザイン性を向上することができる。
特に、接続部分の隙間が目立ちやすかったカバー部材と支柱フレームとのコーナー部分では、縦横高さの3方向の曲面となるため、隙間を目立たなくすることが困難であったが、本実施形態の空間構成用構造体10では、コーナー部材21~24を載置するだけで、この課題を解決することができる。
11~14…支柱フレーム
11a~14a…外側面
15~18…梁フレーム
19A…正面部(側部)
19B…奥面部(側部)
19C…左面部(側部)
19D…右面部(側部)
21~24…コーナー部材
25~28…カバー部材
35~38…キャップ部材
41~44…連結部材
V…隙間
100…パネル構造体
101…板状体
110…縦フレーム
111,121…溝
112,122…接続溝
113,123…外板部
114,124…溝外部
115,125…接続溝内部
116,126…接続溝外部
117,127…接続溝底部
120…横フレーム
121b…外突き当たり部
122b…突き当たり部
128…内側切欠部(切欠部)
129…外側切欠部(切欠部)
130…接続部材
140…キャップ部材
B,B2,B3…連結手段
B1…固定部材
G…ガスケット
S…視認方向
V…隙間
Cg…主面中心
Tg…溝外部の高さ
Ts…接続溝内部の高さ
Claims (5)
- 矩形輪郭の板状体の周囲に縦フレームおよび横フレームを設けたパネル構造体であって、
前記縦フレームおよび前記横フレームが、押し出し成形して形成され、前記板状体の周端部が内側に配置される溝と、
前記縦フレームと前記横フレームとで形成される角部において、前記縦フレームの端部と前記横フレームの端部とを接続する接続部材が内側に配置される接続溝と、
を有し、
前記溝が、前記板状体の厚み方向である幅方向の一端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在するとともに、
前記接続溝が、前記幅方向の他端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在することを特徴とするパネル構造体。 - 矩形輪郭の板状体の周囲に縦フレームおよび横フレームを設けたパネル構造体であって、
前記縦フレームおよび前記横フレームが、前記板状体の周端部が内側に配置される溝と、
前記縦フレームと前記横フレームとで形成される角部において、前記縦フレームの端部と前記横フレームの端部とを接続する接続部材が内側に配置される接続溝と、
を有し、
前記溝が、前記板状体の厚み方向である幅方向の一端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在するとともに、
前記接続溝が、前記幅方向の他端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在し、
前記接続部材が前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向にそれぞれ延在する部分を有し、
前記接続溝の開口を覆うキャップ部材によって、前記接続部材が覆われることを特徴とするパネル構造体。 - 矩形輪郭の板状体の周囲に縦フレームおよび横フレームを設けたパネル構造体であって、
前記縦フレームおよび前記横フレームが、前記板状体の周端部が内側に配置される溝と、
前記縦フレームと前記横フレームとで形成される角部において、前記縦フレームの端部と前記横フレームの端部とを接続する接続部材が内側に配置される接続溝と、
を有し、
前記溝が、前記板状体の厚み方向である幅方向の一端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在するとともに、
前記接続溝が、前記幅方向の他端側に位置して前記縦フレームおよび前記横フレームの長手方向に延在し、
前記縦フレームおよび前記横フレームのうち、一方の端部には、他方の前記接続溝の底部に当接する突き当たり部と、他方の前記接続溝の開口端に対応した切欠部とが設けられることを特徴とするパネル構造体。 - 空間に設けられ、該空間内に内部空間を形成するための空間構成用構造体であって、 前記空間内における前記内部空間の境界に配置された支柱フレームと、
前記支柱フレームの上端部に連結された複数の梁フレームと、
前記支柱フレームと前記梁フレームとで形成された側部と、
を備え、
前記側部には、請求項1から3のいずれか一項に記載のパネル構造体を備え、
前記側部において、前記接続溝が前記内部空間側に配置され、前記溝が外側に配置されることを特徴とする空間構成用構造体。 - 前記空間内に設けられ、前記空間から隔離して前記内部空間内で特定の作業を行うためのワークブースであることを特徴とする請求項4に記載の空間構成用構造体。
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