JP7182690B2 - 信号伝送方法及び機器 - Google Patents
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Description
本願は、2018年8月6日に中国で出願された中国特許出願第201810886392.4号の優先権を主張し、その内容の全ては、援用により本願に組み込まれる。
本開示の実施例は、通信の技術分野に関し、具体的に、信号伝送方法及び機器に関する。
リモート干渉を前記第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を送信することと、
リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在しているか否かを指示する第二基準信号を受信することとを含む、信号伝送方法を提供している。
リモート干渉を第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を受信することと、
リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在しているか否かを指示する第二基準信号を送信することとを含む、信号伝送方法を更に提供している。
前記第一送受信機は、リモート干渉を前記第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を送信するためのものであり、
前記第一送受信機は、リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在しているか否かを指示する第二基準信号を受信するために更に用いられる、第一ネットワーク機器を更に提供している。
前記第二送受信機は、リモート干渉を第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を受信するためのものであり、
前記第二送受信機は、リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在しているか否かを指示する第二基準信号を送信するために更に用いられる、第二ネットワーク機器を更に提供している。
そのうち、干渉回避とは、GPの前の下りリンク送信リソースを犠牲にすることである。
そのうち、第一基準信号は、第一類型の基準信号と呼ばれてもよく、又は被干渉信号と呼ばれてもよい。選択的に、当該第一基準信号は、他のネットワーク機器に干渉フォールバック操作を実行するようにトリガすることができる。
そのうち、第二基準信号は、第二類型の基準信号と呼ばれてもよく、又はフィードバック基準信号と呼ばれてもよい。選択的に、第二基準信号によって、大気ダクティング現象が消えたか否かを確定できる。
そのうち、上りリンクIoTがリモート干渉特性を示すとは、上りリンクIoTが、プリセットされた閾値を超えることを意味してもよいが、勿論、本開示の実施例では、閾値が特に限定されないことを理解できる。
そのうち、当該第一時間ウィンドウは、第一ネットワーク機器によって設定されたもの又はOAMによって設定されたものであってもよいが、勿論、これに限定されない。
そのうち、第一基準信号は、第一類型の基準信号と呼ばれてもよく、又は被干渉信号と呼ばれてもよい。選択的に、当該第一基準信号は、他のネットワーク機器に干渉フォールバック操作を実行するようにトリガすることができる。
そのうち、上りリンクIoTがリモート干渉特性を示すとは、上りリンクIoTが、プリセットされた閾値を超えることを意味してもよいが、勿論、本開示の実施例では、閾値が特に限定されないことを理解できる。
そのうち、第二基準信号は、第二類型の基準信号と呼ばれてもよく、又はフィードバック基準信号と呼ばれてもよい。選択的に、第二基準信号によって、大気ダクティング現象が消えたか否かを確定できる。
そのうち、第一基準信号は、第一類型の基準信号と呼ばれてもよく、又は被干渉信号と呼ばれてもよい。選択的に、当該第一基準信号は、他のネットワーク機器に干渉フォールバック操作を実行するようにトリガすることができる。
(1)第二ネットワーク機器の上りリンクIoTがリモート干渉特性を示す場合、前記第一基準信号を受信する。
そのうち、上りリンクIoTがリモート干渉特性を示すとは、上りリンクIoTが、プリセットされた閾値を超えることを意味してもよいが、勿論、本開示の実施例では、閾値が特に限定されないことを理解できる。
そのうち、第二基準信号は、第二類型の基準信号と呼ばれてもよく、又はフィードバック基準信号と呼ばれてもよい。選択的に、第二基準信号によって、大気ダクティング現象が消えたか否かを確定できる。
そのうち、当該第二時間ウィンドウは、第一ネットワーク機器によって設定されたもの又はOAMによって設定されたものであってもよいが、勿論、これに限定されない。
そのうち、当該第一ネットワーク機器は、被干渉局とされる。
本開示の実施例において、ステップ902の内容は、ステップ501と同じであり、ここで繰り返して説明しない。
そのうち、第二ネットワーク機器は、干渉局とされる。
全ての基地局は、特定の基準信号(RSと略記する)を受信する。
潜在被干渉局(例えばULトラフィックのある基地局)については、更に、干渉特性を検出する必要がある。
大気ダクティング現象が発生し、干渉局から送信されたDL信号は、被干渉局のULデータ受信に干渉している。
被干渉局は、リモート干渉特性を検出しており、潜在干渉局に、必要な干渉フォールバック操作を実行するように通知するためのRSの送信を開始する。
干渉局は、RSを検出した後、干渉フォールバック操作を実行する。
もし干渉局によってRSが検出されたが、リモート干渉特性が検出されなかった場合、干渉局は、更に、RSの送信を開始する必要がある。
(1)少なくとも1つのDL直交周波数分割多重OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)シンボルにおいて、下りリンク信号送信電力を下げること、
(2)時間領域ガード間隔(GP)を増やすこと、
(3)特定の下りリンクOFDMシンボルでの信号送信を禁止することのうち、少なくとも1つを含む。
(1)干渉局は、干渉フォールバックプロセスを終了すること、
(2)干渉局及び被干渉局は、RSの送信を停止することを含む。
前記第一送受信機1101は、リモート干渉を前記第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を送信するためのものであり、
前記第一送受信機1101は、リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在していることを指示する第二基準信号を受信するために更に用いられる、第一ネットワーク機器を更に提供している。
前記第二送受信機1201は、リモート干渉を前記第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を受信するためのものであり、
前記第二送受信機1201は、リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在していることを指示する第二基準信号を送信するために更に用いられる、第二ネットワーク機器を更に提供している。
Claims (14)
- 第一ネットワーク機器に適用される信号伝送方法であって、
リモート干渉を前記第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を送信することと、
リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在しているか否かを指示する第二基準信号を受信することと、を含み、
前記第二基準信号が受信されなかった場合、前記第一基準信号の送信を停止することを更に含む、信号伝送方法。 - 前記の第一基準信号を送信することは、
大気ダクティングが存在していると判断した場合、前記第一基準信号を送信することを含む、請求項1に記載の方法。 - 前記の大気ダクティングが存在していると判断した場合、前記第一基準信号を送信することは、
前記第一ネットワーク機器の上りリンク干渉ノイズIoT(Interference
over Thermal)がリモート干渉特性を示す場合、大気ダクティングが存在していると判断して、前記第一基準信号を送信することを含む、請求項2に記載の方法。 - 前記の第二基準信号を受信することは、
前記第一ネットワーク機器の上りリンクIoTがリモート干渉特性を示す場合、前記第二基準信号を受信すること、又は、
運用保守管理OAM(Operation Administration and Maintenance)設定に従って、前記第二基準信号を受信することを含む、請求項1に記載の方法。 - 第一時間ウィンドウ内で前記第二基準信号が受信されなかった場合、前記第二基準信号の受信を停止すること、又は、
OAM設定に従って、前記第二基準信号の受信を停止することを更に含む、請求項1に記載の方法。 - 前記第一時間ウィンドウは、前記第一ネットワーク機器によって設定されたもの又はOAMによって設定されたものである、請求項5に記載の方法。
- 前記の前記第二基準信号が受信されなかったとは、受信された前記第二基準信号の信号強度が第一閾値未満であること、受信された前記第二基準信号の数が第二閾値未満であることのうち、少なくとも1つを意味する、請求項5に記載の方法。
- 前記第一基準信号と前記第二基準信号とは、同じ基準信号であるか、或いは、前記第一基準信号と前記第二基準信号とは、異なる基準信号である、請求項1に記載の方法。
- 第二ネットワーク機器に適用される信号伝送方法であって、
リモート干渉を第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を受信することと、
リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在しているか否かを指示する第二基準信号を送信することと、
前記第一基準信号が受信されなかった場合、前記第二基準信号の送信を停止することと、を含む、信号伝送方法。 - 前記の第一基準信号を受信することは、
前記第二ネットワーク機器の上りリンクIoTがリモート干渉特性を示す場合、前記第一基準信号を受信すること、又は、
OAM設定に従って、前記第一基準信号を受信することを含む、請求項9に記載の方法。 - 前記第一基準信号が受信された場合、リモート干渉回避及び/又はリモート干渉除去を含むリモート干渉管理を行うこと、
前記第一基準信号が受信された場合、前記第二基準信号を送信すること、又は、
前記第一基準信号が受信されなかった場合、リモート干渉回避及び/又はリモート干渉除去を含むリモート干渉管理を停止すること、を更に含む、請求項9に記載の方法。 - 第二時間ウィンドウ内で前記第一基準信号が受信されなかった場合、前記第一基準信号の受信を停止すること、又は、
OAM設定に従って、前記第一基準信号の受信を停止することを更に含み、
前記第二時間ウィンドウは、第二ネットワーク機器によって設定されたもの又はOAMによって設定されたものであり、
前記の前記第一基準信号が受信されなかったとは、受信された前記第一基準信号の信号強度が第三閾値未満であること、受信された前記第一基準信号の数が第四閾値未満であることのうち、少なくとも1つを意味する、請求項9に記載の方法。 - 第一送受信機及び第一プロセッサを含む第一ネットワーク機器であって、
前記第一送受信機は、リモート干渉を前記第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を送信するためのものであり、
前記第一送受信機は、リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在しているか否かを指示する第二基準信号を受信するために更に用いられ、
前記第一送受信機は、前記第二基準信号を受信しなかった場合、前記第一基準信号の送信を停止するために更に用いられる、第一ネットワーク機器。 - 第二送受信機及び第二プロセッサを含む第二ネットワーク機器であって、
前記第二送受信機は、リモート干渉を第一ネットワーク機器が受けていることを指示する第一基準信号を受信するためのものであり、
前記第二送受信機は、リモート干渉及び/又は大気ダクティングが存在しているか否かを指示する第二基準信号を送信するために更に用いられ、
前記第二送受信機は、前記第一基準信号を受信しなかった場合、前記第二基準信号の送信を停止するために更に用いられる、第二ネットワーク機器。
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