JP7176649B2 - エレベーターの制御装置およびエレベーターシステム - Google Patents

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Description

この発明は、エレベーターの制御装置およびエレベーターシステムに関する。
特許文献1は、クレーン吊りのガイド装置を開示する。エレベーターの昇降路1の上部に制御盤を据え付ける際に当該ガイド装置を適用すれば、制御盤の回転等を抑制し得る。
日本特開平2-249892号公報
しかしながら、特許文献1に記載のガイド装置においては、吊り点と制御盤の重心との不一致により、制御盤が傾くことがある。この場合、制御盤が昇降路の壁等に接触し得る。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、昇降路の上部に制御盤を据え付ける際に、制御盤を安定した状態で吊り上げることができるエレベーターの制御装置およびエレベーターシステムを提供することである。
この発明に係るエレベーターの制御装置は、エレベーターの昇降路の上部に設けられた第1支持体と、前記第1支持体の下方において前記昇降路の下部に設けられた第2支持体と、前記第1支持体と前記第2支持体との間に張られた複数の線状体と、前記複数の線状体に案内され、前記第1支持体に固定され、前記エレベーターを制御する制御盤と、前記第1支持体の下方に設けられ、前記制御盤の下部を固定する第3支持体と、を備え、前記第1支持体は、前記制御盤の上部を固定する

この発明に係るエレベーターシステムは、前記制御装置と、前記複数の線状体の異常を検出する異常検出装置と、を備えた。
この発明によれば、制御盤は、複数の線状体に案内される。制御盤は、昇降路の上部において第1支持体に固定される。このため、昇降路の上部に制御盤を据え付ける際に、制御盤を安定した状態で吊り上げることができる。
実施の形態1におけるエレベーターの制御装置が適用されるエレベーターシステムの構成図である。 実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の一部を表面の側から見た際の斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の一部を裏面の側から見た際の斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターの制御装置を表面の側から見た際の斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の一部を裏面の側から見た際の斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の据え付けが完了した状態を制御装置の表面の側から見た際の斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の第1固定具の斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の第1案内体の斜視図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1は実施の形態1におけるエレベーターの制御装置が適用されるエレベーターシステムの構成図である。
図1のエレベーターシステムにおいて、昇降路1は、図示されない建築物の各階を貫く。複数の乗場2の各々は、建築物の各階に設けられる。複数の乗場2の各々は、昇降路1に対向する。
巻上機3は、昇降路1の上部に設けられる。主ロープ4は、巻上機3に巻き掛けられる。
かご5は、昇降路1の内部に設けられる。かご5は、主ロープ4の一側に支持される。釣合おもり6は、昇降路1の内部に設けられる。釣合おもり6は、主ロープ4の他側に支持される。
制御装置7は、昇降路1の内部に設けられる。制御装置7は、レール8と第1支持体9と第2支持体10と複数の線状体11と複数の第1固定具12と複数の第2固定具13と制御盤14と複数の第1案内体15と複数の第2案内体16と第3支持体17とを備える。
例えば、レール8は、T形鋼で形成される。レール8は、長手方向を鉛直方向として設けられる。
例えば、第1支持体9は、チャンネル鋼で形成される。例えば、第1支持体9の一端部は、昇降路1の上部においてレール8に支持される。
例えば、第2支持体10は、チャンネル鋼で形成される。例えば、第2支持体10の一端部は、昇降路1の下部においてレール8に支持される。
例えば、複数の線状体11の各々は、ワイヤー、紐、ピアノ線、電線等で形成される。複数の線状体11は、水平方向に並んだ状態で第1支持体9と第2支持体10との間に張られる。
複数の第1固定具12は、第1支持体9に設けられる。複数の第1固定具12の各々は、複数の線状体11の各々の張力を検出し得るように設けられる。
複数の第2固定具13は、第1支持体9に設けられる。複数の第2固定具13の各々は、複数の線状体11の各々の張力を検出し得るように設けられる。
制御盤14は、昇降路1の上部に設けられる。制御盤14の上部は、第1支持体9に固定される。制御盤14は、エレベーターを全体的に制御し得るように設けられる。
複数の第1案内体15は、水平方向に並んだ状態で制御盤14の裏面の上部に設けられる。複数の第1案内体15の各々は、複数の線状体11の各々に案内される。
複数の第2案内体16は、水平方向に並んだ状態で制御盤14の裏面の下部に設けられる。複数の第2案内体16の各々は、複数の線状体11の各々に案内される。
例えば、第3支持体17は、チャンネル鋼で形成される。例えば、第3支持体17の一端部は、第1支持体9の下方においてレール8に支持される。第3支持体17は、制御盤14の下部を固定する。
次に、図2から図6を用いて、制御装置7の据え付け手順を説明する。
図2は実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の一部を表面の側から見た際の斜視図である。図3は実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の一部を裏面の側から見た際の斜視図である。図4は実施の形態1におけるエレベーターの制御装置を表面の側から見た際の斜視図である。図5は実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の一部を裏面の側から見た際の斜視図である。図6は実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の据え付けが完了した状態を制御装置の表面の側から見た際の斜視図である。
図2と図3とに示されるように、第1支持体9は、昇降路1の上部においてレール8に取り付けられる。第2支持体10は、昇降路1の下部においてレール8に取り付けられる。複数の第1固定具12の各々は、第1支持体9の上側における複数の第1溝切部9aの各々に取り付けられる。複数の第2固定具13の各々は、第2支持体10の下側における複数の第2溝切部10aの各々に取り付けられる。
この状態において、複数の線状体11の各々の上部は、複数の第1固定具12の各々を貫通する。複数の線状体11の各々の下部は、複数の第2固定具13の各々を貫通する。複数の線状体11の各々は、ある程度の張力が掛けられた状態で複数の第1固定具12の各々と複数の第2固定具13の各々とに固定される。この際、図3に示されるように、複数の線状体11の各々は、第1支持体9の下側における複数の第1溝切部9aの各々と第2支持体10の上側における複数の第2溝切部10aの各々とに嵌る。
この状態において、図4に示されるように、制御盤14は、ウィンチ用ロープ18に吊り下げられる。この際、図5に示されるように、複数の線状体11の各々は、複数の第1案内体15の各々と複数の第2案内体16の各々と貫通した状態に設定される。
この状態において、図示されないウィンチが駆動すると、制御盤14は、ウィンチ用ロープ18により吊り上げられる。この際、複数の第1案内体15の各々と複数の第2案内体16の各々とは、複数の線状体11により水平方向の移動が抑制される。その結果、制御盤14は、複数の線状体11沿って鉛直方向に安定して吊り上げられる。
図6に示されるように、制御盤14が昇降路1の上部まで吊り上げられると、制御盤14の上部は、第1支持体9に固定される。例えば、制御盤14の上部は、第1支持体9に形成された複数の固定用穴9bの各々を利用して図示されない複数のボルト等により固定される。
この状態において、第3支持体17は、レール8に取り付けられる。制御盤14の下部は、第3支持体17に固定される。例えば、制御盤14の下部は、第3支持体17に形成された複数の固定用穴の各々を利用して図示されない複数のボルト等により固定される。その結果、制御装置7の据え付けが完了する。
次に、図7を用いて、第1固定具を説明する。
図7は実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の第1固定具の斜視図である。
図7に示されるように、第1固定具12は、第1貫通穴を備える。第1貫通穴は、第1固定具12が第1支持体に取り付けられた際に長手方向が鉛直方向となるように形成される。第1貫通穴は、図7においては図示されない線状体11の上部の長手方向が鉛直方向となるように線状体11の上部を受け入れる。
図7には図示されないが、第2固定具13は、第2貫通穴を備える。第2貫通穴は、第2固定具13が第2支持体10に取り付けられた際に長手方向が鉛直方向となるように形成される。第2貫通穴は、線状体11の下部の長手方向が鉛直方向となるように線状体11の下部を受け入れる。
次に、図8を用いて、第1案内体15を説明する。
図8は実施の形態1におけるエレベーターの制御装置の第1案内体の斜視図である。
図8に示されるように、第1案内体15は、リング状に形成される。第1案内体15は、リング状の一側と他側とに分割自在に設けられる。このため、線状体11が第1支持体9と第2支持体10との間に張られた状態において、第1案内体15は、分割された状態で内側に線状体11を受け入れた後に分割を解除される。その結果、第1案内体15は、線状体11に水平方向の移動を抑制された状態となる。
図8には図示されないが、第2案内体16は、リング状に形成される。第2案内体16は、リング状の一側と他側とに分割自在に設けられる。このため、線状体11が第1支持体9と第2支持体10との間に張られた状態において、第2案内体16は、分割された状態で内側に線状体11を受け入れた後に分割を解除される。その結果、第2案内体16は、線状体11に水平方向の移動を抑制された状態となる。
以上で説明した実施の形態1によれば、制御盤14は、複数の線状体11に案内される。制御盤14は、昇降路1の上部において第1支持体9に固定される。このため、昇降路1の上部に制御盤14を据え付ける際に、制御盤14を安定した状態で吊り上げることができる。その結果、機器の損傷を防ぐことで制御盤14の据え付けの品質を改善できるだけでなく、制御盤14の吊り上げ速度を上げることで制御盤14の据え付け作業を短くすることができる。
また、第3支持体17は、制御盤14の下部を固定する。このため、制御盤14を安定した状態に維持することができる。
また、レール8は、第1支持体9と第2支持体10と第3支持体17とを支持する。このため、簡単な構成で、制御盤14の据え付け作業を行うことができる。
また、複数の第1案内体15は、複数の線状体11にそれぞれ貫通された状態で案内される。複数の第2案内体16は、複数の線状体11にそれぞれ貫通された状態で案内される。このため、制御盤14をより安定した状態で吊り上げることができる。
また、複数の第1固定具12は、異常検出装置として、複数の線状体11のそれぞれの張力を検出する。複数の第2圧力検出器は、異常検出装置として、複数の線状体11のそれぞれの張力を検出する。このため、制御盤14が据え付けられた後にエレベーターが稼働している状態において、張力の検出値が設定された範囲から逸脱した場合に制御盤14の実装位置の異常を早期に検出することができる。
なお、複数の第1固定具12の各々と第2固定具13の各々を絶縁材として、その他の部品を絶縁材として、複数の線状体11の各々に電圧を印加して、電圧の検出が設定された範囲から逸脱した場合に制御盤14の実装位置の異常を検出してもよい。この場合も、制御盤14の実装位置の異常を早期に検出することができる。
この際、制御盤14において、異常検出装置の検出結果に基づいて自らの据え付け状態を監視してもよい。この場合、制御盤14がかご5、配線ケーブル等、他の機器と干渉する前に、制御盤14によりかご5等の動作を停止させてもよい。
以上のように、この発明に係るエレベーターの制御装置は、エレベーターシステムに利用できる。
1 昇降路、 2 乗場、 3 巻上機、 4 主ロープ、 5 かご、 6 釣合おもり、 7 制御装置、 8 レール、 9 第1支持体、 9a 第1溝切部、 9b 固定用穴、 10 第2支持体、 10a 第2溝切部、 11 線状体、 12 第1固定具、 13 第2固定具、 14 制御盤、 15 第1案内体、 16 第2案内体、 17 第3支持体、 18 ウィンチ用ロープ

Claims (7)

  1. エレベーターの昇降路の上部に設けられた第1支持体と、
    前記第1支持体の下方において前記昇降路の下部に設けられた第2支持体と、
    前記第1支持体と前記第2支持体との間に張られた複数の線状体と、
    前記複数の線状体に案内され、前記第1支持体に固定され、前記エレベーターを制御する制御盤と、
    前記第1支持体の下方に設けられ、前記制御盤の下部を固定する第3支持体と、
    を備え
    前記第1支持体は、前記制御盤の上部を固定するエレベーターの制御装置。
  2. 前記昇降路の内部において長手方向を鉛直方向として設けられ、前記第1支持体と前記第2支持体と前記第3支持体とを支持するレール、
    を備えた請求項にエレベーターの制御装置。
  3. 前記制御盤の裏面の上部に設けられ、前記複数の線状体にそれぞれ貫通された状態で案内される複数の第1案内体と、
    前記制御盤の裏面の下部に設けられ、前記複数の線状体にそれぞれ貫通された状態で案内される複数の第2案内体と、
    を備えた請求項1または請求項2に記載のエレベーターの制御装置。
  4. 請求項1から請求項のいずれか一項に記載の制御装置と、
    前記複数の線状体の異常を検出する異常検出装置と、
    を備えたエレベーターシステム。
  5. 前記異常検出装置は、
    前記第1支持体に設けられ、前記複数の線状体のそれぞれの張力を検出する複数の第1固定具と、
    前記第2支持体に設けられ、前記複数の線状体のそれぞれの張力を検出する複数の第2固定具と、
    を備えた請求項に記載のエレベーターシステム。
  6. 前記異常検出装置は、複数の線状体の各々にかかる電圧を検出する請求項に記載のエレベーターシステム。
  7. 前記制御盤は、前記異常検出装置の検出結果に基づいて自らの据え付け状態を監視する請求項から請求項のいずれか一項に記載のエレベーターシステム。
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