JP7083668B2 - 戸車、戸体及び建具 - Google Patents

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Description

本発明は、戸車、戸体及び建具に関する。
従来から、網戸などの戸体を支持しつつ下枠に設けられたレール(トッラック)に沿って移動させるために、当該戸体の下部に取り付けられる戸車は知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2017-190617号公報
上記のように、戸車に支持されてレールに沿って移動する戸体の中には、戸体の重心の位置が、レールの鉛直上から屋内外方向における一方側に外れて位置しているものがある。このように、戸体の重心がレールの鉛直上から外れていると、戸体が傾き、例えば、戸車の車輪以外の部位がレールや下枠に接触することにより、戸体の開閉時の負荷が増大し、操作性が悪く、また異常音が発生する虞があるという課題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、戸体の傾きを抑制することが可能な戸車、戸体及び建具を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明の戸車はレールに沿って移動する戸体を支持し前記レールに案内されつつ転動する車輪と、前記車輪を転動自在に支持するフレームと、前記フレームに設けられ、前記戸体が移動する移動方向と交差する屋内外方向における一方側に前記戸体が傾いたときに、前記レールに前記一方側から当接される当接部と、を有することを特徴とする戸車である。
このような戸車によれば、戸体が屋内外方向における一方側に傾いたときには、フレームに設けられている当接部が、戸体を支持している車輪の下に位置するレールに、屋内外方向における一方側から当接されるので、戸体の傾きを抑制することが可能である。
かかる戸車であって、前記当接部は前記レールに当接して転動するローラーであることを特徴とする。
このような戸車によれば、戸体が屋内外方向における一方側に傾いたときに当接されるのは、転動するローラーなので、レールに当接した状態で戸体が移動したとしても負荷を小さく抑えることが可能である。
かかる戸車であって、前記当接部は前記移動方向において前記車輪を挟んで前記移動方向の両側に設けられていることを特徴とする。
このような戸車によれば、当接部が移動方向において車輪を挟んで両側に設けられているので、戸体が屋内外方向における一方側に傾く場合であっても、戸体がレールと交差するようには傾かない。このため、戸体が屋内外方向における一方側に傾いたとしても整然と戸体を移動させることが可能である。
かかる戸車であって、前記フレームは、前記車輪を支持するフレーム本体と、前記フレーム本体に取り付けられ、前記当接部が設けられている補強部材と、を有しており、前記フレームから前記補強部材が取り外された前記フレーム本体に前記車輪が支持された状態で、前記戸体を支持しつつ前記レールに沿って移動可能であることを特徴とする。
このような戸車によれば、フレームから補強部材が取り外された状態であっても戸体を支持しつつ、当該戸体をレールに沿って移動させることができるので、戸体が傾く虞がない場合には、補強部材を取り外した状態で使用することが可能である。また、補強部材を取り外した戸車が取り付けられている戸体が傾斜する場合には、補強部材を取り付けることにより当接部を備えることができるので、戸体が傾斜することを抑制することが可能である。
また、上記戸車を備えたことを特徴とする戸体である。
このような戸体によれば、重心から外れた位置にて支持される場合であっても傾きを抑制することが可能である。
また、上記戸体と、前記レールを備えた枠体と、を有することを特徴とする建具である。
このような建具によれば、戸体が重心から外れた位置にて支持される場合であっても、戸体の傾きを抑制しつつ移動可能な建具を提供することが可能である。
本発明によれば、戸体の傾きを抑制することが可能な戸車、戸体及び建具を提供することが可能である。
本実施形態に係る網戸を示す正面図である。 本実施形態に係る建具の下端部を示す縦断面図である。 本実施形態に係る戸車を示す斜視図である。 図1におけるA部の断面図である。 網戸が傾いたときの戸車の状態を示す図である。 戸車の変形例を示す正面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る戸車1、この戸車1を備えた戸体としての網戸2、及び、この網戸を有する建具3について図面を参照して説明する。
本実施形態の建具3は、図1、図2に示すように建物等に設けられた枠体4に移動自在に支持されるガラス戸5と、ガラス戸5の屋外側に設けられ移動自在に支持される網戸2と、を備えた引き違い窓用の建具3である。
以下の説明においては、建物等に支持されている状態の建具3を屋外側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となり網戸2が有する下框21の長手方向を左右方向、左右方向と直交する奥行き方向を屋内外方向として示す。建具3の各部位であっても、また、建具3を構成する各部材については単体の状態であっても、建物等に取り付けられた状態にて上下方向、左右方向、奥行き方向となる方向にて方向を特定して説明する。
枠体4に装着された網戸2は、網材2aを囲む矩形状の框体20を有しており、框体20を構成し、網材2aの下に位置する下框21の、左右方向における両端部側にそれぞれ戸車1が設けられている。
図2に示すように、建物等に設けられた枠体4を構成する下枠40は、最も屋外側に、鉛直方向沿って上方に延びるヒレ状の網戸レール41を有しており、網戸2は戸車1が網戸レール41に支持されて、左右方向に移動可能に設けられている。
下框21は、屋外側に設けられて網材2aの下端を保持する保持部22aを有する框屋外部22と、框屋外部22の屋内側に左右方向に沿って設けられ下方が開放されて上方に窪む溝状をなす屋内溝部23とを有している。屋内溝部23は、框屋外部22が有する左右方向に貫通する中空部22bを形成し、中空部22bの屋内側に位置する屋内壁部22cと、屋内壁部22cの屋内側に、屋内外方向に間隔を空けて対向する対向壁部23aと、框屋外部22から繋がって屋内壁部22cと対向壁部23aとの上端を繋ぐ上端連結部23bと、により形成されている。
戸車1は、屋内溝部23内に設けられて上端連結部23bに固定されている。すなわち、戸車1は、網材2aと框体20において網材2aを囲む部位よりも屋内側に設けられている。このため、屋内溝部23内に下方から挿入された網戸レール41に支持された網戸2は、重心Gが網戸レール41の鉛直上よりも屋外側に位置している。
図3、図4に示すように、戸車1は、網戸レール41上にて転動し網戸2を支持する車輪10と、車輪10を支持するフレーム11と、を有している。
フレーム11は、車輪10を支持する車輪支持フレーム12と、車輪支持フレーム12を揺動自在に支持し下框21に固定される固定フレーム13と、固定フレーム13の屋外側に固定される補強部材14と、を有している。
固定フレーム13は、下框21の上端連結部23bの下面に当接されてビス止めされる固定板部13aと、固定板部13aの屋外側の縁から垂設された垂設壁部13bと、を有している。垂設壁部13bには、屋内外方向に沿い車輪支持フレーム12を揺動自在に支持する揺動軸13cが設けられている。
車輪支持フレーム12は、垂設壁部13bと対面させて配置される対面壁部12aと、対面壁部12aから屋内外方向に突出させて設けられ車輪10を回動自在に支持する車輪軸12bと、を有し、固定フレーム13に設けられた揺動軸13cを中心に揺動自在に支持されている。また、車輪支持フレーム12は、揺動軸13cが挿通された捻りばね(不図示)により、車輪10が上方向に押し上げられるように付勢されており、車輪支持フレーム12の上部に螺合されているビス15の螺合位置を変えて、ビス15の車輪支持フレーム12より上方への突出量を変更することにより、車輪10の上下方向の位置を調整可能に構成されている。
補強部材14は、固定フレーム13の垂設壁部13bに屋外側から当接されるとともに固定される補強板部14a、補強板部14aの左右方向の両端部が屋内方向に曲げ起こされた左右の側壁部14b、補強板部14aの下端部及び左の側壁部14bの下端部または補強板部14aの下端部及び右の側壁部14bの下端部とが共に曲げ起こされて水平面をなす下端水平部14cと、を有している。
補強部材14の2つの下端水平部14cには、下面から下方に垂設された回動ピン6にローラー7が回動自在にそれぞれ設けられている。すなわち、ローラー7は網戸2の移動方向において車輪10を挟んで両側に設けられている。また、ローラー7は、車輪10が網戸レール41上にて支持された状態で、網戸レール41の屋外側に配置され、網戸2が傾くことなく支持されている状態では、ローラー7と網戸レール41との間には、屋内外方向において僅かに間隔が空けられている。ここで、本実施形態の戸車1は、補強部材14を取り外した状態であっても、網戸2を網戸レール41に沿って移動する戸車1aとして使用することが可能であり、固定フレーム13に車輪支持フレーム12が揺動自在に設けられている形態がフレーム本体に相当する。
本実施形態の網戸2は、上述したように、網戸2の重心Gが網戸レール41の鉛直上よりも屋外側に位置しているので、網戸2のサイズが大きい場合、或いは、幼児などの網材2aへのいたずら等による損傷を防止するためのパネル等が取り付けられている場合など、網戸2の重量が大きい場合には、網戸2は上端側が下端側より屋外側に位置するように屋外側に傾く場合がある。このように網戸2が屋外側に傾いた場合には、図5に示すように、戸車1に設けられたローラー7が網戸レール41に屋外側から当接するように構成されている。このため、網戸2が屋外側に傾いた状態で移動する場合には、ローラー7が網戸レール41の屋外側の面を転動しつつ移動する。本実施形態においては、ローラー7が、戸体が屋内外方向において一方側に傾いたときに、レールに一方側から当接される当接部に相当する。
本実施形態の戸車1によれば、重心Gが網戸レール41の鉛直上よりも屋外側に位置する網戸2が、屋内外方向において屋外側に傾いたときには、戸車1のフレーム11に設けられているローラー7が、網戸2を支持している車輪10の下に位置する網戸レール41に、屋外側から当接されるので、網戸2の傾きを抑制することが可能である。このため、重心Gから外れた位置にて支持される網戸2であっても、網戸2の傾きを抑制することが可能な戸車1を提供することが可能である。
また、網戸2が傾いたときに、網戸レール41に当接される部位を、転動するローラー7としたので、網戸レール41に当接した状態で網戸2が移動する際にはローラー7が当接して転動し負荷を小さく抑えることが可能である。
また、ローラー7は、移動方向において車輪10を挟んで両側に設けられているので、網戸2が屋外側に傾く場合であっても、網戸2が網戸レール41と交差するようには傾かない。このため、網戸2が屋外側に傾いたとしても整然と網戸2を移動させることが可能である。
また、戸車1は、補強部材14を取り外した状態であっても網戸2を網戸レール41に沿って移動できるので、網戸2が傾く虞がない場合には、補強部材14を取り外した状態の戸車1aを使用することが可能である。このため、たとえば、ガラス戸5に用いる戸車1aと、網戸2に用いる戸車1の補強部材14を取り外した戸車1aとを共通にできるので、汎用性が高くコストを押さえることが可能である。
また、補強部材14を取り外した状態の戸車が取り付けられている網戸2等が傾斜する場合には、補強部材14を取り付けることによりローラー7を備えることができるので、既設の建具に装着されている網戸2などの戸体が傾斜することを抑制することが可能である。
また、上記戸車1を備えた網戸2は、重心Gから外れた位置にて支持される場合であっても傾きを抑制することが可能である。
また、上記網戸2と、網戸レール41を備えた枠体4と、を有する建具によれば、網戸2が重心Gから外れた位置にて支持される場合であっても、網戸2の傾きを抑制しつつ移動可能な建具3を提供することが可能である。
上記実施形態においては、重心が屋外側に位置して屋外側に傾く網戸2を例に挙げて説明したが、重心が位置する側は屋外側に限るものではない。また、戸体の傾きは、重心位置を原因として生じるものでなくとも構わない。
また、上記実施形態においては、戸車1が備える補強部材14にローラー7が設けられている例について説明したが、これに限らず、例えば、固定フレーム13にローラー7が設けられていても構わない。より具体的には、図7に示すように、固定フレーム13が、垂設壁部13bの左右方向の両端に左右の側壁部13dと、下端水平部13eと、を有し、2つの下端水平部13eに垂設された回動ピン6にローラー7が回動自在にそれぞれ設けられていても構わない。
上記実施形態においては、戸体が傾いたときにレールに一方側から当接される当接部をローラーとしたが、これに限らず、当接部は、例えば、合成樹脂製の摺動材等であっても構わない。
上記実施形態においては、戸体を網戸2としたが、これに限らず、例えば、ガラス戸5など戸車1を使用する戸体であれば構わない。
上記実施形態においては、ローラー7が車輪10を挟み網戸2の移動方向における両側に設けられている例について説明したが、これに限るものではない。例えば、ローラー7は、網戸2の移動方向において車輪10の片側のみに設けられていても構わないし、また、三つ以上のローラー7が補強部材14の適宜な位置に設けられていても構わない。
また、上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 戸車、1a 戸車、2 網戸、3 建具、4 枠体、7 ローラー、
10 車輪、11 フレーム、12 車輪支持フレーム、13 固定フレーム、
14 補強部材、41 網戸レール、G 重心、

Claims (5)

  1. レールに沿って移動する戸体を支持し前記レールに案内されつつ転動する車輪と、
    前記車輪を転動自在に支持するフレームと、
    前記フレームに設けられ、前記戸体が移動する移動方向と交差する屋内外方向における一方側に前記戸体が傾いたときに、前記レールに前記一方側から当接される当接部と、
    を有し、
    前記フレームは、前記車輪を支持するフレーム本体と、
    前記フレーム本体に取り付けられ、前記当接部が設けられている補強部材と、を有しており、
    前記フレームから前記補強部材が取り外された前記フレーム本体に前記車輪が支持された状態で、前記戸体を支持しつつ前記レールに沿って移動可能であることを特徴とする戸車。
  2. 請求項1に記載の戸車であって、
    前記当接部は前記レールに当接して転動するローラーであることを特徴とする戸車。
  3. 請求項1または請求項2に記載の戸車であって、
    前記当接部は、前記移動方向において前記車輪を挟んで前記移動方向の両側に設けられていることを特徴とする戸車。
  4. 請求項1乃至請求項のいずれかに記載の戸車を備えたことを特徴とする戸体。
  5. 請求項に記載の戸体と、
    前記レールを備えた枠体と、を有することを特徴とする建具。
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