JP6991797B2 - レンズ装置およびこれを用いた画像投射装置 - Google Patents
レンズ装置およびこれを用いた画像投射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6991797B2 JP6991797B2 JP2017167282A JP2017167282A JP6991797B2 JP 6991797 B2 JP6991797 B2 JP 6991797B2 JP 2017167282 A JP2017167282 A JP 2017167282A JP 2017167282 A JP2017167282 A JP 2017167282A JP 6991797 B2 JP6991797 B2 JP 6991797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical system
- axis direction
- curvature
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
(画像投射装置)
本発明の実施形態に係るレンズ装置を投射光学系として用いた画像投射装置につき、図4に基づき説明する。なお、図4は画像投射装置を光学的に説明するものであり、図4は光学系ユニットを表すとも言える。
図4に示したレンズシフトユニット21については、図6で更なる概要を示す。レンズシフトユニット21はZ方向移動ダイヤル57を操作することで、Z方向移動板56と共にレンズ装置20をZY面のZ方向に移動させる。この際のZ方向移動板56の位置をZ方向位置検出センサ58にて検出する。レンズシフトユニット21は、Y方向移動ダイヤル60を操作することで、Y方向移動板59と共にレンズ装置20をZYのY方向に移動させる。この際のY方向移動板59の位置をY方向位置検出センサ61にて検出する。なお、図6で62a、62b、62c、62dはレンズ取付け部である。
以下、図4に示したレンズ装置20について、図1乃至図3を用いて説明する。1は像面湾曲調整群(第1の光学系)で、光軸15の方向に移動することで投射画面14の像面湾曲の度合いを14aや14b、14cのように変化させる。具体的には、像面湾曲調整群1は、像面湾曲調整用モータ70にて像面湾曲調整群1と一体となった像面湾曲調整群の位置検出用ギア19(図3(a))を回転させることで、光軸15方向に移動可能である。そして、像面湾曲調整群1と一体となった像面湾曲調整群の位置検出用ギア19を介して、位置検出手段としての像面湾曲調整群の位置検出センサ7(図1(b))に回転が与えられることで,像面湾曲調整群1の位置を検出できる。
像面湾曲調整群1を光軸方向に移動することで、図1(a)に示す14a、14b、14cのように意図的に像面湾曲を発生させ、球面状のスクリーンに対してフィッティングすることができる。この際、像面湾曲の度合いがスクリーンに対してフィッティングしているかを確認するためには、スクリーン上でピントが合っているかどうか複数のポイントで測定する必要があり、精密にフィッティングしようとした場合、作業の難易度が高く、また煩雑である。
図9を用いて絶対位置検出センサを用いた場合の像面湾曲調整について説明する。図9に示すフローチャートにおいて、まずはユーザがリモコン100を用いて像面湾曲調整値をプロジェクターへ入力する(S1)。次に、プロジェクターが予め記憶している像面湾曲調整量と像面湾曲調整群位置との関係に関する情報を閲覧し(S2)、ユーザが入力した入力した像面湾曲調整値となる像面湾曲調整群の位置(目標位置)を決定する(S3)。そして、絶対値検出センサによる検出結果が、S3で決めた像面湾曲調整群の位置と一致するまで像面湾曲調整群を移動させて像面湾曲調整を終了する(S4)。
次に、図10を用いて移動量検出センサを用いた場合の像面湾曲調整について説明する。まずはユーザによるリモコン100の操作など像面湾曲調整が必要であることが検知されたら、像面湾曲調整群をセンサAに衝突するまで移動させて、センサAが像面湾曲調整群の衝突を検出することで、プロジェクターに基準位置を認識させる(S5)。センサAは、像面湾曲調整群の光軸方向における基準位置を検出する位置検出部として機能する、次に、S5で検出した基準位置から例えば像面がフラットになる位置まで像面湾曲調整群を移動させるためにモータを駆動させる(S6)。
本実施形態は、光軸方向の移動によりピント状態を変化させる第2の光学系を有し、制御部としてのレンズ制御基板13は、目標位置へ第1の光学系1を移動させるときのピント状態の変化を抑えるように第2の光学系を光軸方向に移動させる。他の点は、第1の実施形態と同様であり、説明を省略する。
本実施形態は、光軸方向の移動により倍率を変化させる第3の光学系を有し、制御部としてのレンズ制御基板13は、目標位置へ第1の光学系1を移動させるときの倍率変化を抑えるように第3の光学系を光軸方向に移動させることを特徴とする。他の点は、第1の実施形態と同様であり、説明を省略する。
本実施形態は、像面湾曲の調整により球面状のスクリーンの手前と奥(周辺部と中央部)での光軸方向の距離が変わることで像面内の明るさが変わることを抑制することを特徴とする。他の点は、第1の実施形態と同様であり、説明を省略する。
本実施形態は、像面湾曲の調整によりバックフォーカスがずれてしまい、ズーム動作をしたときピントが合わなくなることを抑制することを特徴とする。他の点は、第1の実施形態と同様であり、説明を省略する。
本実施形態は、像面湾曲調整群1を光軸方向に移動させたときのズーム操作に伴うピントずれを抑えるようにしたものである。他の点は、第1の実施形態と同様であり、説明を省略する。
本実施形態は、レンズ装置20をレンズシフト及び傾き調整できるようにしたものである。他の点は、前述のいずれかの実施形態と同様であるため、説明を少なくとも一部省略する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
上述した実施形態では、像面湾曲の量をスクリーンの曲率半径によって決定したが、スクリーンの奥と手前(中央部と周辺部)の光軸方向の距離(間隔)を入力しても良く、像面湾曲の度合いを規定できれば、入力条件は特に限定されない。
上述した実施形態では、球面状のスクリーンは画像投射装置側に凹面のものとしたが、これに限られず、画像投射装置側に凸面のものであっても良い。
上述した実施形態では、記憶部(レンズ制御基板13に備わる)、入力部(リモコン100)がレンズ装置に備わるとしたが、双方もしくは一方が画像投射装置として構成される部品としてレンズ装置に備わらなくても良い。
上述した実施形態では、レンズ保持部材(保持部材)に保持される投射光学系としてのレンズ装置20は画像投射装置本体に固定されるものとして説明したが、交換レンズとしてレンズ保持部材(保持部材)に対し着脱可能に設けられるものであっても良い。
13 レンズ制御基板
Claims (15)
- 光軸方向の移動により像面湾曲を変化させる第1の光学系と、
前記第1の光学系の前記光軸方向における位置と、前記像面湾曲の量との関係を記憶する記憶部と、
前記像面湾曲の量として入力された曲面状のスクリーン形状に関する値に基づいて特定される前記光軸方向における目標位置へ前記第1の光学系を移動させる制御部と、
を有することを特徴とするレンズ装置。 - 前記光軸方向における基準位置に移動した前記第1の光学系を検出する位置検出部と、
前記基準位置から前記光軸方向に移動した前記第1の光学系の位置を検出する移動量検出部を有することを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。 - 光軸方向の移動によりピント状態を変化させる第2の光学系を有し、
前記制御部は、前記目標位置へ前記第1の光学系を移動させるときのピント状態の変化を抑えるように前記第2の光学系を前記光軸方向に移動させることを特徴とする請求項1または2に記載のレンズ装置。 - 光軸方向の移動により倍率を変化させる第3の光学系を有し、
前記制御部は、前記目標位置へ前記第1の光学系を移動させるときの倍率変化を抑えるように前記第3の光学系を前記光軸方向に移動させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のレンズ装置。 - 前記制御部は、前記第1の光学系の前記光軸方向における位置と、像面内の照度むらとの関係が予め記憶された状態で、前記目標位置に基づいて特定される前記像面内の照度むらを抑えるように、像面内における照度を変更する照度変更部を制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレンズ装置。
- 画像を生成する画像生成手段と、
請求項1乃至5のいずれか1項に記載のレンズ装置を保持する保持部材と、
を有することを特徴とする画像投射装置。 - 前記第1の光学系の前記光軸方向における位置と、前記像面湾曲の量との関係を記憶する記憶部を有することを特徴とする請求項6に記載の画像投射装置。
- 前記第1の光学系の前記光軸方向における位置と、像面内の照度むらとの関係が予め記憶された状態で、前記目標位置に基づいて特定される前記像面内の照度むらを抑えるように、像面内における照度を変更する照度変更部を有し、
該照度変更部は、請求項1乃至5のいずれか1項に記載のレンズ装置に備わる絞り、画像を生成する画像生成手段、該画像生成手段を照明する光源からの照明光の光路内に備わる絞り、のいずれかであることを特徴とする請求項6または7に記載の画像投射装置。 - 前記画像生成手段に対する前記レンズ装置との前記光軸方向における距離を変更する距離変更部を有し、
前記第1の光学系の位置とバックフォーカスの変動との関係が記憶された状態で、
前記制御部は、前記目標位置に基づいて特定される前記バックフォーカスの変動を減じるように前記距離変更部を制御することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の画像投射装置。 - 光軸方向の移動によりピント状態を変化させる第2の光学系を有し、
前記制御部は、
前記第1の光学系の位置とピント位置変動との関係が記憶された状態で、前記目標位置に基づいて特定される前記ピント位置変動を減じるように前記第2の光学系の移動を制御することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の画像投射装置。 - 前記レンズ装置を前記光軸方向と垂直な方向に移動させることが可能なレンズシフト部と、
前記レンズシフト部の位置を検出するシフト位置検出部と、
前記画像生成手段に対して前記レンズ装置を傾かせることが可能なレンズ傾倒部と、
前記レンズシフト部の所定の位置と前記第1の光学系の位置における前記レンズ傾倒部の調整量を記憶する傾き量記憶部と、をさらに有し、
前記制御部は、前記シフト位置検出部による検出結果と、前記傾き量記憶部が記憶している前記調整量から前記レンズ傾倒部を駆動することを特徴とする請求項6乃至10のいずれか1項に記載の画像投射装置。 - 前記調整量は、前記傾き量記憶部は前記レンズシフト部の所定の位置と前記第1の光学系の位置における投射画面四隅での光軸方向の焦点位置の差異が減じるような調整量であることを特徴とする請求項11に記載の画像投射装置。
- 前記傾き量記憶部は前記レンズ装置に設けられていることを特徴とする請求項11または12に記載の画像投射装置。
- 前記傾き量記憶部は、前記第1の光学系の位置と前記レンズシフト部の位置に関する情報から、前記レンズ傾倒部の傾き量を算出することが可能な情報を記憶していることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載の画像投射装置。
- 光軸方向の移動により像面湾曲を変化させる第1の光学系と、
前記第1の光学系の前記光軸方向における位置と、前記像面湾曲の量との関係を記憶する記憶部と、前記像面湾曲の量として入力された曲面状のスクリーン形状に関する値に基づいて特定される前記光軸方向における目標位置へ前記第1の光学系を移動させる制御部と、
前記第1の光学系の前記光軸方向における位置を検出するアブソリュートエンコーダと、を有することを特徴とするレンズ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US15/709,749 US10036940B2 (en) | 2016-10-11 | 2017-09-20 | Lens apparatus and image projector using the same |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016200022 | 2016-10-11 | ||
JP2016200022 | 2016-10-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018063421A JP2018063421A (ja) | 2018-04-19 |
JP6991797B2 true JP6991797B2 (ja) | 2022-01-13 |
Family
ID=61966753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017167282A Active JP6991797B2 (ja) | 2016-10-11 | 2017-08-31 | レンズ装置およびこれを用いた画像投射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6991797B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019189188A1 (ja) | 2018-03-29 | 2019-10-03 | 日油株式会社 | トリチル基含有単分散ポリエチレングリコールの精製方法 |
JP2020112660A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | キヤノン株式会社 | プロジェクション装置およびプログラム |
JP7204505B2 (ja) * | 2019-01-29 | 2023-01-16 | キヤノン株式会社 | 投写表示装置 |
JP2022038144A (ja) * | 2020-08-26 | 2022-03-10 | 株式会社コシナ | 光学機器のレンズ装置 |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003121936A (ja) | 2001-10-19 | 2003-04-23 | Fujitsu General Ltd | プロジェクタ装置 |
JP2003153133A (ja) | 2001-07-30 | 2003-05-23 | Sony Corp | プロジェクタおよび画像補正方法 |
JP2004118023A (ja) | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ |
JP2004301923A (ja) | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Olympus Corp | 反射スクリーン装置及び投影システム |
JP2004347689A (ja) | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Canon Inc | プロジェクタ |
US20050185152A1 (en) | 2004-02-19 | 2005-08-25 | Velde Cindy V.D. | Projection lens fixation and adjustment mechanism |
JP2006018247A (ja) | 2004-06-03 | 2006-01-19 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
US20090009878A1 (en) | 2007-07-03 | 2009-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection lens, image projection apparatus and optical apparatus |
JP2010135966A (ja) | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 映像信号処理装置 |
JP2012203263A (ja) | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Olympus Imaging Corp | 交換レンズ |
JP2013109186A (ja) | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Canon Inc | 投射型表示装置 |
JP2015004774A (ja) | 2013-06-20 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 光学機器およびレンズの駆動制御方法 |
JP2016109963A (ja) | 2014-12-09 | 2016-06-20 | 株式会社リコー | 画像投射装置及び焦点距離算出方法 |
WO2016121379A1 (ja) | 2015-01-29 | 2016-08-04 | キヤノン株式会社 | レンズ装置および画像投射装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03196009A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Canon Inc | 投写レンズ |
-
2017
- 2017-08-31 JP JP2017167282A patent/JP6991797B2/ja active Active
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003153133A (ja) | 2001-07-30 | 2003-05-23 | Sony Corp | プロジェクタおよび画像補正方法 |
JP2003121936A (ja) | 2001-10-19 | 2003-04-23 | Fujitsu General Ltd | プロジェクタ装置 |
JP2004118023A (ja) | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ |
JP2004301923A (ja) | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Olympus Corp | 反射スクリーン装置及び投影システム |
JP2004347689A (ja) | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Canon Inc | プロジェクタ |
US20050185152A1 (en) | 2004-02-19 | 2005-08-25 | Velde Cindy V.D. | Projection lens fixation and adjustment mechanism |
JP2006018247A (ja) | 2004-06-03 | 2006-01-19 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
US20090009878A1 (en) | 2007-07-03 | 2009-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection lens, image projection apparatus and optical apparatus |
JP2009014905A (ja) | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Canon Inc | 投射レンズ、画像投射装置及び光学機器 |
JP2010135966A (ja) | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 映像信号処理装置 |
JP2012203263A (ja) | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Olympus Imaging Corp | 交換レンズ |
JP2013109186A (ja) | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Canon Inc | 投射型表示装置 |
JP2015004774A (ja) | 2013-06-20 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 光学機器およびレンズの駆動制御方法 |
JP2016109963A (ja) | 2014-12-09 | 2016-06-20 | 株式会社リコー | 画像投射装置及び焦点距離算出方法 |
WO2016121379A1 (ja) | 2015-01-29 | 2016-08-04 | キヤノン株式会社 | レンズ装置および画像投射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018063421A (ja) | 2018-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6991797B2 (ja) | レンズ装置およびこれを用いた画像投射装置 | |
JP6905116B2 (ja) | 投射レンズ及びプロジェクタ | |
US10324364B2 (en) | Lens apparatus and image projection apparatus | |
US9247222B2 (en) | Projection display and method for displaying an overall image for projection free-form surfaces or tilted projection surfaces | |
US11119393B2 (en) | Projector | |
EP1950609B1 (en) | Projection optical system, projection unit, and projection display device | |
US10036940B2 (en) | Lens apparatus and image projector using the same | |
US7559658B2 (en) | Auto focus projector with short focus adjustment time | |
CN103313010A (zh) | 投影仪以及投影仪的控制方法 | |
US10007173B2 (en) | Display processing device and projection type image display device | |
JP6597625B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
JP7080701B2 (ja) | 画像投射装置およびプログラム | |
JP2007101836A (ja) | プロジェクタ装置 | |
JP5217630B2 (ja) | プロジェクタ及びマルチプロジェクションシステム | |
JP7204505B2 (ja) | 投写表示装置 | |
JP6064535B2 (ja) | 投射光学系及びそれを備えた画像表示装置 | |
JP2005189733A (ja) | プロジェクタ | |
KR101550606B1 (ko) | 차량용 곡면 디스플레이 장치 | |
JP2007150816A (ja) | プロジェクタ | |
JP6854908B2 (ja) | 光学系、投影装置及び撮像装置 | |
JP5767771B2 (ja) | プロジェクター | |
WO2017147173A1 (en) | High-precision focus mechanism for a pico projector module | |
JP2009080438A (ja) | プロジェクタ | |
JP2005300662A (ja) | リアプロジェクタ | |
JP6335772B2 (ja) | 投射表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200806 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210810 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211109 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211208 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6991797 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |