JP6981845B2 - 戸先框用遮光部材及び窓装置 - Google Patents
戸先框用遮光部材及び窓装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6981845B2 JP6981845B2 JP2017205319A JP2017205319A JP6981845B2 JP 6981845 B2 JP6981845 B2 JP 6981845B2 JP 2017205319 A JP2017205319 A JP 2017205319A JP 2017205319 A JP2017205319 A JP 2017205319A JP 6981845 B2 JP6981845 B2 JP 6981845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- door
- outdoor
- frame
- plane direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
すなわち、内障子に関して断熱ラインを室外側に近づけるためには、内障子を構成する戸先框を、面外方向に関する寸法の大きいホロー形材の室内側戸先框と、面外方向の寸法の小さいソリッド形材の室外側戸先框とを、断熱材により面外方向に連結することにより構成することが考えられる。ところが、このような構成を採用した場合、内障子を構成する戸先框の室外側部分が、ソリッド形材の室外側戸先框により構成されるため、日射を受けることで長手方向に伸長し、ホロー形材に比べて反りを発生し易くなるとともに、その反り量が大きくなる。この結果、内障子の開閉動作がスムーズに行えなくなる可能性がある。
前記戸先框は、室内側に配置された室内側戸先框と、室外側に配置された室外側戸先框と、前記室内側戸先框と前記室外側戸先框とを面外方向に連結する断熱材と、を備える。
そして、本発明の戸先框用遮光部材にあっては、前記戸先框のうちの前記室外側戸先框、又は、前記窓枠のうちで前記障子を閉鎖位置に移動させた際に前記戸先框が突き当てられる竪枠に取り付けられて、前記室外側戸先框を室外側から覆う。
また、前記戸先框用遮光部材を、前記室外側戸先框に取り付ける場合には、前記障子を面内方向に移動させる際に手指を掛けるための引手部をさらに設けることができる。
さらに、前記戸先框用遮光部材として、アルミニウム合金の押出型材製で、中空部を有する断面筒状のものを使用することができる。
そして、本発明の窓装置にあっては、前記室外側戸先框に、この室外側戸先框の室外側面を覆うように、本発明の戸先框用遮光部材を取り付けている。
また、前記戸先框は、室内側に配置された室内側戸先框と、室外側に配置された室外側戸先框と、前記室内側戸先框と前記室外側戸先框とを面外方向に連結する断熱材と、を備えるものである。
そして、本発明の窓装置にあっては、前記内障子を閉鎖位置に移動させた際に前記室外側戸先框を室外側から覆うように、前記竪枠に対し、本発明の戸先框用遮光部材を取り付けている。
アルミニウム合金としては、例えば、A6063S−T5材(JIS H 4100)、すなわち、0.20〜0.6重量%のSiと、0.35重量%以下のFeと、0.10重量%以下のCuと、0.10重量%以下のMnと、0.45〜0.9重量%のMgと、0.10重量%以下のCrと、0.10重量%以下のZnと、0.10重量%以下のTiと、個々が0.05重量%以下で合計が0.15重量%以下の不可避不純物とを含み、残りをAlとしたものを、好ましく使用できる。
また、前記断熱材として、例えばポリアミド6(ナイロン6)などの合成樹脂製で、帯状(板状)のものを使用することができる。
実施の形態の第1例について、図1〜図6を参照して説明する。
本例は、庭やベランダなどの外部への出入りを想定したテラスタイプの引き違い式の窓装置1に、本発明を適用した場合を示している。窓装置1は、矩形枠状の窓枠2と、窓枠2の内側に面内方向(窓枠2の幅方向、水平方向)に関する移動可能に建て込まれた外障子3及び内障子4とを備えている。
次に、窓枠2を構成する枠材ごとに、構造を具体的に説明する。
上枠5は、窓枠2の上辺を構成し、面内方向(図1及び図3の左右方向、図2の表裏方向)に配置されている。上枠5は、図2に示したように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された室外側上枠10及び室内側に配置された室内側上枠11を、上下方向に離隔する状態で互いに平行に配置された、合成樹脂製で帯状(板状)の1対の断熱材8a1、8a2により、面外方向(図1の表裏方向、図2の左右方向、図3の上下方向)に連結することにより構成されている。
下枠6は、窓枠2の下辺を構成し、面内方向に配置されている。下枠6は、図2に示すように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された室外側下枠18及び室内側に配置された室内側下枠19を、上下方向に互いに離隔した状態で配置された、合成樹脂製で帯状の1対の断熱材8b1、8b2により、面外方向に連結することにより構成されている。
左右の竪枠7a、7bのうち、面内方向に関して片側(図1の右側及び図3の左側)に配置された竪枠7aは、それぞれがアルミニウム合金製である室外側に配置された第1室外側竪枠35及び室内側に配置された第1室内側竪枠36を、面内方向に離隔する状態で互いに平行に配置された、合成樹脂製で帯状の1対の断熱材8c1、8c2により、面外方向に連結することにより構成されている。
外障子3は、上辺を構成する上框41と、下辺を構成する下框42と、それぞれが左右の縦辺を構成する縦框である召し合わせ框43及び戸先框44とにより、矩形板状のガラスパネル45の四辺を囲むことにより構成されている。また、ガラスパネル45の三方を取り囲むように、外障子3を構成する各框41〜44により構成される框枠体46に、複数の断熱材47a1(47a2)〜47c1(47c2)により構成された框側断熱ライン48aを設けている。そして、このために、框枠体46を構成する上框41、下框42及び戸先框44のそれぞれを、アルミニウム合金製の室外側フレーム(室外側框材)及び室内側フレーム(室内側框材)を、合成樹脂製の断熱材によって面外方向に連結した連結構造としている。また、断熱性能の向上を図るべく、框側断熱ライン48aの面外方向に関する形成位置を、窓枠2に設けられた枠側断熱ライン9と重畳させている。具体的には、外障子3の面外方向室内側に框側断熱ライン48aを形成している。なお、このため、戸車49は面外方向室外側に設けられている。
なお、框枠体46を構成する各框41〜44に関しても、アルミニウム合金として、例えば、A6063S−T5材(JIS H 4100)を使用することができ、断熱材を構成する合成樹脂としては、ポリアミド6(ナイロン6)や、これにガラス繊維を含有したものなどを利用できる。また、図示の例では、ガラスパネル45として、複層(3層)ガラスを使用した例を示しているが、2層ガラスや断熱性能を有する単層ガラスを使用することもできる。
上框41は、図2に示すように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された室外側上框50及び室内側に配置された室内側上框51を、上下方向に離隔する状態で互いに平行に配置された合成樹脂製で帯状の1対の断熱材47a1、47a2により、面外方向に連結することにより構成されている。
下框42は、図2に示すように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された室外側下框55及び室内側に配置された室内側下框56を、上下方向に離隔する状態で互いに平行に配置された合成樹脂製で帯状の1対の断熱材47b1、47b2により、面外方向に連結することにより構成されている。
召し合わせ框43は、図3に示すように、全体がアルミニウム合金製で、外障子3を構成するその他の框枠材41、42、44のように、断熱材を備えていない。召し合わせ框43の面内方向に関する片側端部には、ガラスパネル45の側辺を挿入するためのガラス溝53cが設けられている。
戸先框44は、図3に示すように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された中空部を有するホロー形材より成る室外側戸先框58、及び、室内側に配置された中空部を有しないソリッド形材より成る室内側戸先框59を、面内方向に離隔する状態で互いに平行に配置された、合成樹脂製で帯状の1対の断熱材47c1、47c2により、面外方向に連結することにより構成されている。
内障子4は、上辺を構成する上框61と、下辺を構成する下框62と、それぞれが左右の縦辺を構成する縦框である召し合わせ框63及び戸先框64とにより、矩形板状のガラスパネル65の四辺を囲むことにより構成されている。また、本例では、ガラスパネル65の周囲を取り囲むように、内障子4を構成する各框61〜64により構成される框枠体66に、複数の断熱材47d1(47d2)〜47g1(47g2)により構成された框側断熱ライン48bを設けている。そして、このために、框枠体66を構成する上框61、下框62、召し合わせ框63及び戸先框64のそれぞれを、アルミニウム合金製の室外側フレーム(室外側框材)及び室内側フレーム(室内側框材)を、合成樹脂製の断熱材によって面外方向に連結した連結構造としている。また、断熱性能の向上を図るべく、框側断熱ライン48bの面外方向に関する形成位置を、窓枠2に設けられた枠側断熱ライン9と重畳させている。具体的には、内障子4の面外方向室外側に框側断熱ライン48bを形成している。なお、このため、戸車49は面外方向室内側に設けられている。
なお、框枠体66を構成する各框61〜64に関しても、アルミニウム合金として、例えば、A6063S−T5材(JIS H 4100)を使用することができ、断熱材を構成する合成樹脂としては、ポリアミド6(ナイロン6)や、これにガラス繊維を含有したものなどを利用できる。また、図示の例では、ガラスパネル65として、複層(3層)ガラスを使用した例を示しているが、2層ガラスや断熱性能を有する単層ガラスを使用することもできる。
上框61は、図2に示すように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された室外側上框67及び室内側に配置された室内側上框68を、上下方向に離隔する状態で互いに平行に配置された、合成樹脂製で帯状の1対の断熱材47d1、47d2により、面外方向に連結することにより構成されている。
下框62は、図2に示すように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された室外側下框72及び室内側に配置された室内側下框73を、上下方向に離隔する状態で互いに平行に配置された、合成樹脂製で帯状の1対の断熱材47e1、47e2により、面外方向に連結することにより構成されている。
召し合わせ框63は、図3に示すように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された室外側召し合わせ框75及び室内側に配置された室内側召し合わせ框76を、面内方向に離隔する状態で互いに平行に配置された、合成樹脂製で帯状の1対の断熱材47f1、47f2により、面外方向に連結することにより構成されている。
戸先框64は、図3及び図4に示したように、それぞれがアルミニウム合金製である、室外側に配置された中空部を有しないソリッド形材より成る室外側戸先框78、及び、室内側に配置された中空部を有するホロー形材より成る室内側戸先框79を、面内方向に離隔する状態で互いに平行に配置された、合成樹脂製で帯状の1対の断熱材47g1、47g2により、面外方向に連結することにより構成されている。
すなわち、本例では、内障子4の框側断熱ライン48bと外障子3の框側断熱ライン48bとの面外方向に関する位置を近づけるために、内障子4を構成する戸先框64を、室内側に配置された中空部を有するホロー形材より成る室内側戸先框79と、室外側に配置された中空部を有しないソリッド形材より成る室外側戸先框78とを、断熱材47g1、47g2により面外方向に連結する構造を採用しているが、日射によって長手方向に伸長し易いソリッド形材より成る室外側戸先框78を、戸先框用遮光部材81により全長にわたり覆っている。このため、室外側戸先框78に日射が当たることを防止できるので、室外側戸先框78が長手方向に伸長することを有効に防止できる。また、断面矩形筒状の本体部82を有する戸先框用遮光部材81を室外側戸先框78に取り付けているため、室外側戸先框78の強度を向上させることもできる。従って、室外側戸先框78に反りが発生することを有効に防止でき、内障子4の開閉動作がスムーズに行えなくなることを防止できる。
実施の形態の第2例について、図7〜図9を用いて説明する。
本例では、下方に腰壁などが設けられ、外部への出入りを想定しない窓タイプの引き違い式の窓装置1aに、本発明を適用した場合を説明する。本例では、戸先框用遮光部材81aを、内障子4を構成する戸先框64に対して直接取り付けずに、窓枠2aのうちで、内障子4を閉鎖位置に移動させた際に、内障子4を構成する戸先框64が突き当てられる側の竪枠7bに取り付けている。
その他の構成及び作用効果については、実施の形態の第1例と同じである。
2、2a 窓枠
3 外障子
4 内障子
5 上枠
6 下枠
7a、7b 竪枠
8a1、8a2〜8d1、8d2 断熱材
9 枠側断熱ライン
10 室外側上枠
10a 係合溝
11 室内側上枠
12a、12b 係止凹溝
13 上部外レール
14 上部内レール
15 発泡ポリエチレン
16 上枠カバー
17 ねじ
18 室外側下枠
19 室内側下枠
20a、20b 係止凹溝
21 室外下枠本体
22 外レール部材
22a 下部外レール
23 ねじ
24 室内下枠本体
25 下部内レール
25a 張出板部
26 室内側立壁
27 下枠カバー
28 第1下枠カバー
29 第2下枠カバー
30 第1室外側下枠カバー片
31 第1室内側下枠カバー片
32 第2室外側下枠カバー片
33 第2室内側下枠カバー片
34 固定ブロック
35 第1室外側竪枠
36 第1室内側竪枠
37a、37b 係止凹溝
38 第2室外側竪枠
39 第2室内側竪枠
40a、40b 係止凹溝
41 上框
42 下框
43 召し合わせ框
44 戸先框
45 ガラスパネル
46 框枠体
47a1、47a2〜47g1、47g2 断熱材
48a、48b 框側断熱ライン
49 戸車
50 室外側上框
51 室内側上框
52a、52b 係止凹溝
53a〜53d ガラス溝
54 上部外案内溝
55 室外側下框
56 室内側下框
57a、57b 係止凹溝
58 室外側戸先框
59 室内側戸先框
60a、60b 係止凹溝
61 上框
62 下框
63 召し合わせ框
64 戸先框
65 ガラスパネル
66 框枠体
67 室外側上框
68 室内側上框
69a、69b 係止凹溝
70a〜70d ガラス溝
71 上部内案内溝
72 室外側下框
73 室内側下框
74a、74b 係止凹溝
75 室外側召し合わせ框
76 室内側召し合わせ框
77a、77b 係止凹溝
78 室外側戸先框
79 室内側戸先框
80a、80b 係止凹溝
81、81a 戸先框用遮光部材
82 本体部
83a、83b 取付板部
84 裏板部
85 正面板部
86a、86b 側板部
87 引手部
88a、88b 係止部
89 アタッチメント
90 裏板
90a 雌ねじ孔
91 ねじ
92 係止凹溝
93 遮光板本体
94a、94b 脚部
95a、95b 突き当て部
96 固定ブラケット
97a、97b 取付板部
98 通孔
99 ねじ
100 ねじ
101 雌ねじ孔
Claims (4)
- 窓枠内に建て込まれた障子を構成する戸先框を遮光するための戸先框用遮光部材であって、
前記戸先框は、
室内側に配置された室内側戸先框と、
室外側に配置された室外側戸先框と、
前記室内側戸先框と前記室外側戸先框とを面外方向に連結する断熱材と、を備えるものであり、
前記戸先框のうちの前記室外側戸先框、又は、前記窓枠のうちで前記障子を閉鎖位置に移動させた際に前記戸先框が突き当てられる竪枠に取り付けられて、前記室外側戸先框を室外側から覆うものであり、取付状態で、面内方向に関して前記障子の中央側に位置する部分に、面外方向に関して室内側に向かうほど、面内方向に関して前記障子の中央側に向かう方向に傾斜した傾斜面が設けられている、ことを特徴とする戸先框用遮光部材。 - 前記戸先框用遮光部材が、前記室外側戸先框に取り付けられるものであり、前記障子を面内方向に移動させる際に手指を掛けるための引手部が設けられている、請求項1に記載した戸先框用遮光部材。
- 窓枠と、前記窓枠内に建て込まれる障子とを備えた窓装置であって、
前記障子を構成する戸先框は、
室内側に配置された室内側戸先框と、
室外側に配置された室外側戸先框と、
前記室内側戸先框と前記室外側戸先框とを面外方向に連結する断熱材と、を備えるものであり、
前記室外側戸先框にこの室外側戸先框の室外側面を覆うように、請求項1〜2のうちの何れか1項に記載した戸先框用遮光部材が取り付けられていることを特徴とする窓装置。 - 窓枠と、前記窓枠に建て込まれる障子とを備えた窓装置であって、
前記窓枠を構成する竪枠は、前記障子を閉鎖位置に移動させた際に、前記障子を構成する戸先框が突き当てられるものであり、
前記戸先框は、
室内側に配置された室内側戸先框と、
室外側に配置された室外側戸先框と、
前記室内側戸先框と前記室外側戸先框とを面外方向に連結する断熱材と、を備えるものであり、
前記障子を閉鎖位置に移動させた際に前記室外側戸先框を室外側から覆うように、前記竪枠に対し、請求項1に記載した戸先框用遮光部材が取り付けられていることを特徴とする窓装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017205319A JP6981845B2 (ja) | 2017-10-24 | 2017-10-24 | 戸先框用遮光部材及び窓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017205319A JP6981845B2 (ja) | 2017-10-24 | 2017-10-24 | 戸先框用遮光部材及び窓装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019078061A JP2019078061A (ja) | 2019-05-23 |
JP6981845B2 true JP6981845B2 (ja) | 2021-12-17 |
Family
ID=66627415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017205319A Active JP6981845B2 (ja) | 2017-10-24 | 2017-10-24 | 戸先框用遮光部材及び窓装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6981845B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2818372B2 (ja) * | 1993-12-24 | 1998-10-30 | ナショナル住宅産業株式会社 | 障子枠の構造 |
JPH10196228A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-28 | Fujisash Co | 断熱窓用枠材 |
CA2196492C (en) * | 1997-01-31 | 2007-01-16 | Edmond Carl Lindahl | Interlock for sliding window or door frame assemblies |
JP3158599U (ja) * | 2010-01-27 | 2010-04-08 | 株式会社ハマダ工商 | 窓の凍結防止構造 |
JP2015214812A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 三協立山株式会社 | サッシ |
-
2017
- 2017-10-24 JP JP2017205319A patent/JP6981845B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019078061A (ja) | 2019-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8631850B2 (en) | Window assembly | |
KR20170019207A (ko) | 일체형 유리난간대를 구비한 창호 | |
JP6981845B2 (ja) | 戸先框用遮光部材及び窓装置 | |
KR102094368B1 (ko) | 멀티 테크 단열복합창 | |
KR101460598B1 (ko) | 방풍성이 강화된 강화유리 안전 쌍도어 | |
JP2019196702A (ja) | 断熱サッシ | |
JP6850563B2 (ja) | 防火サッシ | |
JP6914205B2 (ja) | 窓装置の召し合わせ構造 | |
JP6886294B2 (ja) | 片引き式窓装置 | |
JP6843011B2 (ja) | ガラス障子 | |
JP6647927B2 (ja) | 建具 | |
KR100996270B1 (ko) | 창틀의 상,하부 프레임 구조 | |
KR100831423B1 (ko) | 방풍용 창호 | |
JP6895420B2 (ja) | サッシ | |
JP6857556B2 (ja) | 窓枠用下枠 | |
JP6895419B2 (ja) | サッシ | |
JP6836578B2 (ja) | サッシ | |
JP6945302B2 (ja) | ガラス付建具 | |
JP6858212B2 (ja) | 断熱サッシ | |
JP6701318B2 (ja) | 建具 | |
JP7038768B2 (ja) | サッシ | |
JP7358578B2 (ja) | カーテンウォールユニット | |
KR100996268B1 (ko) | 창틀의 상,하부 프레임 구조 | |
KR102141931B1 (ko) | 기밀성이 향상된 슬라이딩 미닫이 창호 시스템 | |
KR102280618B1 (ko) | 복합 창호 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200807 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210617 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210728 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211116 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6981845 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |