JP6920128B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Description
図1に示すように、端末管理システム100は、複数のクライアント101、端末管理ツールサーバ102、イメージ管理サーバ103がネットワーク104を介して接続される構成となっている。
イメージ管理サーバ103は、クライアント101のハードディスクに適用することによりハードディスクの記憶内容を書き変えることが可能なイメージを管理する。イメージには、ベースイメージおよび差分イメージがある。ベースイメージは、クライアント101を初期状態からセットアップする場合に適用される基本イメージである。差分イメージは、既にベースイメージが適用されたクライアント101に対して差分更新する場合に適用される。
図2は、本実施例の端末管理システムを構成するクライアント101、端末管理ツールサーバ102、イメージ管理サーバ103に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成を例示するブロック図である。
図3は、端末管理システム100のソフトウェア構成を例示する図である。
イメージ作成制御部322は、クライアント101にイメージを作成させて、イメージ管理サーバ103に登録させる機能を有する。
イメージ結合部332は、端末管理ツールサーバ102等からの要求に応じ、イメージ登録部331に登録されている複数のイメージを結合する機能を有する。
図4は、本実施例における差分イメージ作成処理の一例を示すフローチャートである。図4及び後述する図5、図6に示すフローチャートにおいて、端末管理ツールサーバ102の処理は、端末管理ツールサーバ102のCPU201が必要に応じて外部メモリ211に格納されたプログラムをRAM203にロードして実行することにより実現される。また、イメージ管理サーバ103の処理は、イメージ管理サーバ103のCPU201が必要に応じて外部メモリ211に格納されたプログラムをRAM203にロードして実行することにより実現される。また、クライアント101の処理は、クライアント101のCPU201が必要に応じて外部メモリ211に格納されたプログラムをRAM203にロードして実行することにより実現される。
図7は、本実施例の差分イメージ作成画面700を例示する画面イメージである。
S404では、端末管理ツールサーバ102は、差分イメージ作成画面700から、更新するOSの指定を受け付ける。ここでは、全OSか、単一のOSかの指定を受け付ける(図7の704)。
次に、S411において、差分作成用クライアント101は、ユーザによる更新作業を受け付け、OSの更新を行う。なお、「全OS(ALL)」が指定されている場合には、差分作成用クライアント101は、上記S410で各OSを順次起動し、起動されたOSごとにS411の処理を行うものとする。すなわち、差分作成用クライアント101は、インストールされているOSの数だけ、S410とS411の処理を繰り返すものとする。
次に、S414において、差分作成用クライアント101は、更新作業により変更したハードディスクの内容を元に戻す(必要時)。S414の処理は、必要な場合にのみ実行されるものであり、必ずしも実行する必要はない。
以上により、差分作成用クライアント101は、上記差分イメージ作成要求に基づく処理を終了する。
S416において、イメージ管理サーバ103は、受信した差分イメージを外部メモリ211に登録する。
S417において、イメージ管理サーバ103は、差分イメージの登録が完了したことを示す完了通知を、端末管理ツールサーバ102に送信する。
S419において、端末管理ツールサーバ102は、関連するテーブル群に必要情報を登録する。登録するテーブルは、図10のイメージ管理テーブル1000、パーティション情報テーブル1010、イメージ親子関係テーブル1030である。各テーブルについては後述する。
以上で図4の説明を終了する。
S501において、端末管理ツールサーバ102は、不図示のメニューから差分イメージ結合処理の実行指示を受け付けて、差分イメージ結合画面800(図8)を表示する。例えば、端末管理ツールサーバ102は、Webブラウザ上の不図示のメニューから実行指示を受け付けて、差分イメージ結合画面800(図8)を、該Webブラウザ上に表示制御する。該Webブラウザは、端末管理ツールサーバ102上で動作するものであっても、端末管理ツールサーバ102と通信可能な他の装置で動作するものであってもよい。
図8は、実施例1の差分イメージ結合画面800を例示する画面イメージである。
S508において、端末管理ツールサーバ102は、差分イメージ結合要求を、イメージ管理サーバ103に送信する。なお、差分イメージ結合要求には、結合する2つの差分イメージのイメージIDとその親子関係(どちらが親でどちらが子か)の情報が含まれるものとする。
S510において、イメージ管理サーバ103は、差分イメージ結合要求の内容に従って、2つの差分イメージを結合する。ここで図11を用いて、差分イメージの結合処理について説明する。
図11(a)は、結合前の各イメージの状態を示す。
ここでは、イメージID「10196」と「10198」の差分イメージが結合対象として選択されたとして以下を説明する。
本実施例では、或るイメージを子として、他のイメージに結合する場合には、そのイメージだけではなく、そのイメージから順に親をたどって起点イメージの直下の差分イメージまでを一緒に(何階層あっても一緒に)、結合先となる上記他のイメージに結合する必要がある。
イメージID「10198」を子として、イメージID「10196」に結合する場合、図11(b)のように、イメージID「10198」だけではなく、イメージID「10198」から順に親をたどって起点イメージ(図11の例ではベースメージ)の直下の差分イメージ(図11の例ではイメージID「10188」)までを、一緒に結合先の差分イメージ(イメージID「10196」)に結合する。
変更前(1101)では、結合対象(子)のイメージID「10198」の親であるイメージID「10188」は、ベースイメージのイメージID「10184」の子として関係付けられている。しかし、変更後(1102)では、イメージID「10188」は、結合対象(親)のイメージID「10196」の子として関係付けられたことがわかる。
S511において、イメージ管理サーバ103は、差分イメージの結合が完了したことを示す完了通知を端末管理ツールサーバ102に送信する。
端末管理ツールサーバ102は、差分イメージ結合完了通知を受信すると(S512)、S513に処理を進める。
以上で図5の説明を終了する。
S601において、端末管理ツールサーバ102は、結合対象の差分イメージが起点イメージでないか否かを判定する。起点イメージは、特殊な差分イメージであり、全てのパーティションが更新対象となった差分イメージである。起点イメージは、新たな祖先となるイメージであるため、結合不可としている。ここでは、イメージ管理テーブル1000で、イメージID1001と起点イメージID1005が同一の場合には起点イメージであると判定し、異なる場合には起点イメージでないと判定する。また、イメージ管理テーブル1000の種別1004に「起点」の情報を追加設定し、該種別1004の情報に基づいて判定してもよい。なお、起点イメージには、ベースイメージも含まれる。
S602では、端末管理ツールサーバ102は、エラー画面1(図9の901)に「起点イメージは結合対象として選択できない」旨のエラーを出力し、S613にて判定結果を「結合不可」として本フローチャートの処理を終了する。
S604では、端末管理ツールサーバ102は、エラー画面2(図9の902)に「子の差分イメージを持つため結合対象として選択できない」旨のエラーを出力し、S613にて判定結果を「結合不可」として本フローチャートの処理を終了する。
S606では、端末管理ツールサーバ102は、エラー画面3(図9の903)に「起点イメージの異なる差分イメージは結合対象として選択できない」旨のエラーを出力し、S613にて判定結果を「結合不可」として本フローチャートの処理を終了する。
S608では、端末管理ツールサーバ102は、エラー画面4(図9の904)に「同じパーティションを更新しているイメージを含むため結合できない」旨のエラーを出力し、S613にて判定結果を「結合不可」として本フローチャートの処理を終了する。
S612において、端末管理ツールサーバ102は、結合対象の差分イメージのうち、系列に全てのパーティションが更新されているイメージが存在する差分イメージを親、存在しない差分イメージを子として、判定結果を「結合可能」として本フローチャートの処理を終了する。
S613では、端末管理ツールサーバ102は、前述の通り、各結合可否条件を満たさない場合として、判定結果を「結合不可」として本フローチャートの処理を終了する。
以上で図6の説明を終了する。
図10は、端末管理ツールサーバ102が使用する各種テーブルのデータ構成を例示する図である。なお、図10(a)〜図10(e)に示す各種テーブルは、端末管理ツールサーバ102の外部メモリ211に記憶されているものとする。
イメージID1001は、イメージを一意に識別する英数字列であり、イメージが登録される度に自動で設定される。
イメージ説明1003は、イメージを説明する任意のテキストである。
イメージ名1002及びイメージ説明1003は、イメージ登録時に差分イメージ作成画面700等からユーザにより入力されたものである。
起点イメージID1005は、祖先となる起点イメージのイメージIDを表し、ベースイメージ、または、全パーティションが更新された差分イメージの場合は自身のIDが設定される。
イメージID1011は、イメージを一意に識別する英数字列であり、イメージ管理テーブル1000のイメージID1001に対応する。
os_id1013は、当該パーティションに適用されるOSの種類を表すIDであり、図10(c)に示すOS種類テーブル1020のos_id1021に対応している。
os_id1021は、本システムで対象としているOS種類を一意に識別する番号である。
OS名称1022は、OSの名称である。
イメージID1031は、対象とするイメージのイメージIDである。
親イメージID1032は、当該イメージの親(1つ上位)のイメージのイメージIDであり、ベースイメージの場合は自分自身のIDが設定される。
子イメージID1033は、当該イメージの子(1つ下位)のイメージのイメージIDであり、子のイメージが存在しない場合は「null」が設定される。
クライアント管理テーブル1040では、クライアント名1041、IPアドレス1042、起動イメージID1043を管理する。
以上でデータテーブルの説明を終了する。
実施例2の説明のため、データについては、図11(a)の構造イメージを持つデータに代えて、図17(a)の構造イメージを持つデータを使用する。本構造イメージに合わせてデータテーブル1000、1010、1030、1040も変更されている(不図示)。図11(a)から図17(a)への変更箇所は、イメージID「10194」、「10195」の差分イメージに代えて、イメージID「10201」、「10202」の差分イメージが追加されており、追加された差分イメージはLinux(登録商標)ではなくWindows(登録商標)に対応するパーティションが更新されている。
次にS1202において、端末管理ツールサーバ102は、差分イメージ結合画面に表示されている各イメージに対し、結合可否表示処理を実行する。結合可否表示処理については図13で後述する。
以上で図12の説明を終了する。
S1304において、端末管理ツールサーバ102は、対象イメージが子の差分イメージを持っていないか否かを判定する。判定方法は図6のS603と同様である。端末管理ツールサーバ102は、対象イメージが子の差分イメージを持っていると判定した場合(S1304でNoの場合)、S1305に処理を進める。
S1306において、端末管理ツールサーバ102は、対象イメージに対して結合可能な差分イメージとして表示する。図15の差分イメージ結合画面1500において、例えば、イメージID「10196」のイメージの左側のチェックボックスを選択可能な状態で表示する(図15の1503)。本処理の後、端末管理ツールサーバ102は、S1308に処理を進める。
以上で図13の説明を終了する。
S1401〜S1412において、端末管理ツールサーバ102は、差分イメージ結合画面1500に表示されている各イメージ(図12のS1203にて選択された差分イメージは除く)に対して以下の処理を繰り返すように制御する。以下、詳細に説明する。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、上記各実施例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
本発明は、上述の実施例の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
なお、本発明におけるプログラムは、各装置の処理方法ごとのプログラムであってもよい。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,DVD−ROM,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM,シリコンディスク等を用いることができる。
101 クライアント
102 端末管理ツールサーバ
103 イメージ管理サーバ
104 ネットワーク
Claims (11)
- 記憶装置の記憶内容であって複数の区分で構成される基本イメージと、前記基本イメージの少なくとも一部の区分を変更した内容である差分イメージとを管理する情報処理装置であって、
前記基本イメージに対して複数の差分イメージを適用することにより当該基本イメージを更新すべく、当該複数の差分イメージの指定を受け付ける受付手段と、
前記基本イメージに対して、前記受付手段で受け付けた前記複数の差分イメージを組み合わせて適用できるかを、当該複数の差分イメージ同士の競合関係に基づいて判定する判定手段と、
前記判定手段により前記複数の差分イメージを適用できると判定された場合に、当該複数の差分イメージと前記基本イメージとを対応付けて管理すべく登録し、前記判定手段により前記複数の差分イメージを適用できないと判定された場合に、前記複数の差分イメージを適用できない旨を通知するように制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記判定手段は、前記受け付けた複数の差分イメージにおいて、前記変更された区分に競合がない場合に、当該複数の差分イメージを適用できると判定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記判定手段により前記複数の差分イメージを適用できないと判定された場合に、判定基準となった前記複数の差分イメージの状態を通知することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記基本イメージと前記差分イメージとの対応関係を表示する表示制御手段を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記区分は、オペレーティングシステムに係る記憶内容に対応することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 記憶装置の記憶内容であって複数の区分で構成される基本イメージと、前記基本イメージの少なくとも一部の区分を変更した内容である差分イメージとを管理する情報処理装置であって、
前記基本イメージに対して複数の差分イメージを適用することにより当該基本イメージを更新すべく、当該基本イメージに対して適用する差分イメージの指定を受け付ける受付手段と、
前記基本イメージに対して前記受付手段で受け付けた差分イメージと組み合わせて適用できる差分イメージを、当該受け付けた差分イメージとの競合関係に基づいて識別表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記受付手段は、前記受け付けた差分イメージと組み合わせて適用できる差分イメージを識別表示して、前記識別表示された差分イメージの指定を受け付けることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 記憶装置の記憶内容であって複数の区分で構成される基本イメージと、前記基本イメージの少なくとも一部の区分を変更した内容である差分イメージとを管理する情報処理装置の制御方法であって、
前記基本イメージに対して複数の差分イメージを適用することにより当該基本イメージを更新すべく、当該複数の差分イメージの指定を受け付ける受付ステップと、
前記基本イメージに対して、前記受付ステップで受け付けた前記複数の差分イメージを組み合わせて適用できるかを、当該複数の差分イメージ同士の競合関係に基づいて判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより前記複数の差分イメージを適用できると判定された場合に、当該複数の差分イメージと前記基本イメージとを対応付けて管理すべく登録し、前記判定手段により前記複数の差分イメージを適用できないと判定された場合に、前記複数の差分イメージを適用できない旨を通知するように制御する制御ステップと、
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 記憶装置の記憶内容であって複数の区分で構成される基本イメージと、前記基本イメージの少なくとも一部の区分を変更した内容である差分イメージとを管理する情報処理装置の制御方法であって、
前記基本イメージに対して複数の差分イメージを適用することにより当該基本イメージを更新すべく、当該基本イメージに対して適用する差分イメージの指定を受け付ける受付ステップと、
前記基本イメージに対して前記受付ステップで受け付けた差分イメージと組み合わせて適用できる差分イメージを、当該受け付けた差分イメージとの競合関係に基づいて識別表示する表示制御ステップと、
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1〜7のいずれか1項に記載の手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項1〜7のいずれか1項に記載の手段として機能させるためのプログラムを、コンピュータが読み取り可能に記録した記録媒体。
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