JP6908837B2 - 構造体の製造方法 - Google Patents
構造体の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6908837B2 JP6908837B2 JP2017127759A JP2017127759A JP6908837B2 JP 6908837 B2 JP6908837 B2 JP 6908837B2 JP 2017127759 A JP2017127759 A JP 2017127759A JP 2017127759 A JP2017127759 A JP 2017127759A JP 6908837 B2 JP6908837 B2 JP 6908837B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert member
- arm
- curved
- support portion
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/18—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/34—Feeding the material to the mould or the compression means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/36—Moulds for making articles of definite length, i.e. discrete articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
好ましくは、前記インサート部材は、第1金型側が凸面となるように湾曲される。
好ましくは、第1金型のキャビティは、凹部を備え、前記インサート部材は、凸部を備え、前記インサート部材は、前記凸部が前記凹部内に配置されるように、第1樹脂シートに固着される。
好ましくは、前記凸部は、前記凹部と略相補形状である。
好ましくは、前記凹部は、前記凹部の底に向かって前記凹部の断面積が狭くなるように傾斜する傾斜面を備える。
好ましくは、前記インサート部材は、傾斜面を備え、前記インサート部材の傾斜面は、前記インサート部材を湾曲させていない状態で前記凹部の傾斜面に平行であり、前記インサート部材は、前記インサート部材の傾斜面が前記凹部の傾斜面に非平行になるように湾曲される。
好ましくは、前記インサート部材は、基体、第1アーム及び第2アームを備え、前記凸部は、前記基体に設けられ、第1及び第2アームはそれぞれ、ヒンジ部を介して前記基体に連結されており、前記インサート部材は、第1及び第2アームが第1金型から離れるように第1及び第2アームを回動させることによって湾曲される。
好ましくは、前記インサート部材は、湾曲治具を用いて湾曲され、前記湾曲治具は、基体支持部、第1アーム支持部及び第2アーム支持部を備え、前記インサート部材を湾曲させる際に、前記基体支持部、第1アーム支持部及び第2アーム支持部がそれぞれ基体、第1アーム及び第2アームを支持し、前記インサート部材は、前記基体支持部で前記基体を支持した状態で第1及び第2アーム支持部を回動させることによって湾曲される。
好ましくは、前記基体支持部、第1アーム支持部及び第2アーム支持部は、それぞれ、基体、第1アーム及び第2アームを第2金型側から吸着する吸着部を備える。
図1〜図3に示すように、本発明の一実施形態の構造体30は、基体36、第1アーム37及び第2アーム38により構成される。第1アーム37及び第2アーム38はそれぞれ、ヒンジ部35を介して基体36に連結されている。
次に、図4〜図9、図21及び図22を用いて、本発明の一実施形態の構造体30の製造方法の実施に利用可能な成形機1について説明する。成形機1は、樹脂供給装置2と、Tダイ18と、第1及び第2金型21,22を備える。樹脂供給装置2は、ホッパー12と、押出機13と、アキュームレータ17を備える。押出機13とアキュームレータ17は、連結管25を介して連結される。アキュームレータ17とTダイ18は、連結管27を介して連結される。以下、各構成について詳細に説明する。
ホッパー12は、原料樹脂11を押出機13のシリンダ13a内に投入するために用いられる。原料樹脂11の形態は、特に限定されないが、通常は、ペレット状である。原料樹脂は、例えばポリオレフィンなどの熱可塑性樹脂であり、ポリオレフィンとしては、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体及びその混合物などが挙げられる。原料樹脂11は、ホッパー12からシリンダ13a内に投入された後、シリンダ13a内で加熱されることによって溶融されて溶融樹脂になる。また、シリンダ13a内に配置されたスクリューの回転によってシリンダ13aの先端に向けて搬送される。スクリューは、シリンダ13a内に配置され、その回転によって溶融樹脂を混練しながら搬送する。スクリューの基端にはギア装置が設けられており、ギア装置によってスクリューが回転駆動される。シリンダ13a内に配置されるスクリューの数は、1本でもよく、2本以上であってもよい。
原料樹脂と発泡剤が溶融混練されてなる発泡樹脂は、シリンダ13aの樹脂押出口から押し出され、連結管25を通じてアキュームレータ17内に注入される。アキュームレータ17は、シリンダ17aとその内部で摺動可能なピストン17bを備えており、シリンダ17a内に溶融樹脂11aが貯留可能になっている。そして、シリンダ17a内に発泡樹脂が所定量貯留された後にピストン17bを移動させることによって、連結管27を通じて発泡樹脂をTダイ18内に設けられたスリットから押し出して垂下させて第1及び第2樹脂シート23a,23bを形成する。
第1及び第2樹脂シート23a,23bは、第1及び第2金型21,22間に導かれる。図5に示すように、第1金型21には、多数の減圧吸引孔(不図示)が設けられており、第1樹脂シート23aを減圧吸引して第1金型21のキャビティ21bに沿った形状に賦形することが可能になっている。キャビティ21bは、凹部21c及び凸部21eを有する形状になっており、凹部21c及び凸部21eを取り囲むようにピンチオフ部21dが設けられている。また、凹部21cは、凹部21cの底に向かって凹部21cの断面積が狭くなるように傾斜する傾斜面21csを備える。第2金型22には、多数の減圧吸引孔(不図示)が設けられており、第2樹脂シート23bを減圧吸引して第2金型22のキャビティ22bに沿った形状に賦形することが可能になっている。キャビティ22bは、凸部22c及び凹部22eを有する形状になっており、凸部22c及び凹部22eを取り囲むようにピンチオフ部21dが設けられている。
ここで、図4〜図9、図21及び図22を用いて、本発明の一実施形態の構造体30の製造方法について説明する。本実施形態の方法は、垂下工程と、賦形工程と、インサート工程と、型締め工程を備える。以下、詳細に説明する。
垂下工程では、図5に示すように、インサート部材34を、第1及び第2金型21,22間に配置する。ここで、本実施形態では、インサート部材34は、基体36、第1アーム37及び第2アーム38により構成される。第1アーム37及び第2アーム38はそれぞれ、ヒンジ部35を介して基体36に連結されている。また、インサート部材34は、傾斜面39を備える。本実施形態では、インサート部材34の傾斜面39は、インサート部材34を湾曲させていない状態で凹部21cの傾斜面21csに平行である。また、インサート部材34は凸部36cを備える。本実施形態では、凸部36cは基体36に設けられる。ここで、凸部36cは、凹部21cと略相補形状である。
次に、図6及び図7に示すように、第1及び第2樹脂シート23a,23bをそれぞれ第1及び第2金型21,22の一部に当接させた後、第1及び第2金型21,22の両方によって第1及び第2樹脂シート23a,23bを減圧吸引して第1及び第2金型21,22のキャビティ21bに沿った形状に賦形する。
次に、図8に示すように、インサート部材34を湾曲させる。ここで、本実施形態では、インサート部材34は、第1金型21側が凸面(凸部36cにより形成される凸面)となるように湾曲される。図8の例では、インサート部材34は、インサート部材34の傾斜面39が凹部21cの傾斜面21csに非平行になるように湾曲される。また、他の表現では、インサート部材34は、第1アーム37及び第2アーム38が第1金型21から離れるように第1アーム37及び第2アーム38を回動させることによって湾曲される。
ここで、図10〜図20を用いて、インサート工程におけるインサート部材34を湾曲する湾曲治具40について説明する。
この工程では、図22に示すように、第1及び第2金型21,22を型締めする。かかる型締めにより、第1樹脂シート23aが内面31に、第2樹脂シート23bが外面32となる。そして、第1及び第2金型21,22のキャビティ21b,22bに沿った形状の成形体が得られる。そして、第1及び第2金型21,22から成形体を取り出し、バリ26を除去することによって、図23に示される構造体30が得られる。
図8、図9及び図21に示される態様とは逆に、まず、第2金型22の凸部22c側にインサート部材34の一部を固着させ、第1アーム37及び第2アーム38を狭めることにより、インサート部材34を第2金型22にインサートしてから、第1及び第2金型21,22を片締めしてもよい。
本発明は、以下の態様でも実施可能である。
・ヒンジ部35を形成するために、型締工程において第2金型22によりヒンジ部35を構成する第2樹脂シート23bをコンプレッションする。
・ヒンジ部35を形成するために、型締工程後の構造体30に切り込みを入れる。
・基体36、第1アーム37及び第2アーム38をそれぞれ別部材で構成する。
2 :樹脂供給装置
11 :原料樹脂
11a :溶融樹脂
12 :ホッパー
13 :押出機
13a :シリンダ
17 :アキュームレータ
17a :シリンダ
17b :ピストン
18 :Tダイ
21 :第1金型
21b :キャビティ
21c :凹部
21cs :傾斜面
21d :ピンチオフ部
21e :凸部
22 :第2金型
22b :キャビティ
22c :凸部
22e :凹部
23a :第1樹脂シート
23b :第2樹脂シート
25 :連結管
26 :バリ
27 :連結管
30 :構造体
31 :内面
32 :外面
33 :連結面
34 :インサート部材
35 :ヒンジ部
36 :基体
36c :凸部
37 :第1アーム
38 :第2アーム
39 :傾斜面
40 :湾曲治具
41 :フレーム
42 :アーム取付部
43a :第1アーム支持部
43b :第2アーム支持部
44 :基体支持部
45 :吸着部
46 :回転部材
Claims (9)
- 垂下工程と、賦形工程と、インサート工程と、型締め工程を備え、
前記垂下工程では、第1及び第2金型の間に第1及び第2樹脂シートを垂下させ、
前記賦形工程では、第1樹脂シートを第1金型のキャビティの内面に沿った形状に賦形し、
前記インサート工程では、インサート部材を湾曲させ、湾曲させた状態の前記インサート部材の一部を第1樹脂シートに固着させ、
前記型締め工程では、第1及び第2金型を型締めする、
構造体の製造方法。 - 前記インサート部材は、第1金型側が凸面となるように湾曲される、
請求項1に記載の方法。 - 第1金型の前記キャビティは、凹部を備え、
前記インサート部材は、凸部を備え、
前記インサート部材は、前記凸部が前記凹部内に配置されるように、第1樹脂シートに固着される、請求項1又は請求項2に記載の方法。 - 前記凸部は、前記凹部と略相補形状である、請求項3に記載の方法。
- 前記凹部は、前記凹部の底に向かって前記凹部の断面積が狭くなるように傾斜する傾斜面を備える、請求項3又は請求項4に記載の方法。
- 前記インサート部材は、傾斜面を備え、
前記インサート部材の傾斜面は、前記インサート部材を湾曲させていない状態で前記凹部の傾斜面に平行であり、
前記インサート部材は、前記インサート部材の傾斜面が前記凹部の傾斜面に非平行になるように湾曲される、請求項3〜請求項5の何れか1つに記載の方法。 - 前記インサート部材は、基体、第1アーム及び第2アームを備え、
前記凸部は、前記基体に設けられ、
第1及び第2アームはそれぞれ、ヒンジ部を介して前記基体に連結されており、
前記インサート部材は、第1及び第2アームが第1金型から離れるように第1及び第2アームを回動させることによって湾曲される、請求項3〜請求項6の何れか1つに記載の方法。 - 前記インサート部材は、湾曲治具を用いて湾曲され、
前記湾曲治具は、基体支持部、第1アーム支持部及び第2アーム支持部を備え、
前記インサート部材を湾曲させる際に、前記基体支持部、第1アーム支持部及び第2アーム支持部がそれぞれ前記基体、第1アーム及び第2アームを支持し、
前記インサート部材は、前記基体支持部で前記基体を支持した状態で第1及び第2アーム支持部を回動させることによって湾曲される、請求項7に記載の方法。 - 前記基体支持部、第1アーム支持部及び第2アーム支持部は、それぞれ、前記基体、第1アーム及び第2アームを第2金型側から吸着する吸着部を備える、請求項8に記載の方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017127759A JP6908837B2 (ja) | 2017-06-29 | 2017-06-29 | 構造体の製造方法 |
PCT/JP2018/024432 WO2019004302A1 (ja) | 2017-06-29 | 2018-06-27 | 構造体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017127759A JP6908837B2 (ja) | 2017-06-29 | 2017-06-29 | 構造体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019010766A JP2019010766A (ja) | 2019-01-24 |
JP6908837B2 true JP6908837B2 (ja) | 2021-07-28 |
Family
ID=64741670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017127759A Active JP6908837B2 (ja) | 2017-06-29 | 2017-06-29 | 構造体の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6908837B2 (ja) |
WO (1) | WO2019004302A1 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0343245A4 (de) * | 1987-12-04 | 1990-05-14 | Meiwa Sangyo | Verfahren zur herstellung laminierter giessformen mit dekorschicht. |
JP3741376B2 (ja) * | 1995-03-27 | 2006-02-01 | トヨタ紡織株式会社 | 多層成形品の製造方法 |
JP2005001121A (ja) * | 2003-06-09 | 2005-01-06 | Araco Corp | ボード成形品の製造方法 |
JP5260037B2 (ja) * | 2007-12-17 | 2013-08-14 | キョーラク株式会社 | 発泡樹脂成形品の製造方法 |
JP6003009B2 (ja) * | 2012-10-14 | 2016-10-05 | キョーラク株式会社 | 樹脂製サンドイッチパネルおよび樹脂製サンドイッチパネルの製造方法 |
JP6015921B2 (ja) * | 2012-10-14 | 2016-10-26 | キョーラク株式会社 | 樹脂製サンドイッチパネルおよび樹脂製サンドイッチパネルの製造方法 |
-
2017
- 2017-06-29 JP JP2017127759A patent/JP6908837B2/ja active Active
-
2018
- 2018-06-27 WO PCT/JP2018/024432 patent/WO2019004302A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019010766A (ja) | 2019-01-24 |
WO2019004302A1 (ja) | 2019-01-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6908837B2 (ja) | 構造体の製造方法 | |
JP5834797B2 (ja) | 湾曲自在あるいは屈曲自在樹脂製中空薄型パネル構造の製造方法 | |
KR20190061022A (ko) | 금형 및 그 제조 방법, 그리고 성형체의 제조 방법 | |
JP6941268B2 (ja) | 構造体及びその製造方法 | |
JP2019206317A (ja) | 樹脂製パネル | |
JP6875637B2 (ja) | 構造体及び製造方法 | |
JP3822208B2 (ja) | 内装品の真空成形方法及び真空成形機 | |
WO2019167817A1 (ja) | 樹脂製パネル及び製造方法 | |
JP6908836B2 (ja) | 樹脂製パネル及び製造方法 | |
JP6908846B2 (ja) | 構造体及び製造方法 | |
JPS59118436A (ja) | 内装材の製造方法 | |
JP6923797B2 (ja) | 構造体及びその製造方法 | |
JP6882672B2 (ja) | 樹脂製パネル及び製造方法 | |
JP6947972B2 (ja) | 一体成形体及び一体成形体の製造方法 | |
JP6959522B2 (ja) | 樹脂製パネルの製造方法 | |
JP2020179528A (ja) | 構造体及びその製造方法 | |
JP6974692B2 (ja) | 成形体及びその製造方法 | |
WO2019107433A1 (ja) | 構造体及びその製造方法 | |
JP2019025790A (ja) | 樹脂製パネル及び製造方法 | |
JP3082493B2 (ja) | ブロー成形方法 | |
JP7057496B2 (ja) | 構造体及びその製造方法 | |
JP6908832B2 (ja) | 樹脂製パネル及びその製造方法 | |
JP5625276B2 (ja) | 車両用空調ダクト | |
JP2018122462A (ja) | 金型装置、及び成形体の製造方法 | |
JP7280502B2 (ja) | ダクトの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210330 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210511 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210601 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210614 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6908837 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |