JP6879010B2 - 置局設計用ロボットおよびその制御方法と制御プログラム - Google Patents
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Description
フロア内に設置された少なくとも2つの基地局からの電波強度を測定する電波強度測定手段と、
前記少なくとも2つの基地局間でのハンドオーバの状態を測定するハンドオーバ測定手段と、
測定された前記電波強度の分布および前記ハンドオーバの状態に基づく、前記フロア内における置局設計のシミュレーション結果に従って、前記少なくとも2つの基地局から出力される電波強度の調整および前記少なくとも2つの基地局の配置の調整を指示する信号を、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに送信する基地局調整手段と、
前記電波強度測定手段と前記ハンドオーバ測定手段と前記基地局調整手段とを移動させる移動手段と、
を備え、
前記基地局調整手段は前記信号によって、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに対して、電波強度の調整および移動を指示する置局設計用ロボット。
移動手段を駆動する駆動ステップと、
前記移動手段で移動しながら、フロア内の各位置において前記フロア内に設置された少なくとも2つの基地局からの電波強度を測定する電波強度測定ステップと、
前記移動手段で移動しながら、前記フロア内における前記少なくとも2つの基地局間でのハンドオーバの状態を測定するハンドオーバ測定ステップと、
測定された前記電波強度の分布および前記ハンドオーバの状態に基づく、前記フロア内における置局設計のシミュレーション結果に従って、前記少なくとも2つの基地局から出力される電波強度の調整および前記少なくとも2つの基地局の配置の調整を指示する信号を、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに送信する基地局調整ステップと、
を含み、
前記基地局調整ステップでは前記信号によって、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに対して、電波強度の調整および移動を指示する。
移動手段を駆動する駆動ステップと、
前記移動手段で移動しながら、フロア内の各位置において前記フロア内に設置された少なくとも2つの基地局からの電波強度を測定する電波強度測定ステップと、
前記移動手段で移動しながら、前記フロア内における前記少なくとも2つの基地局間でのハンドオーバの状態を測定するハンドオーバ測定ステップと、
測定された前記電波強度の分布および前記ハンドオーバの状態に基づく、前記フロア内における置局設計のシミュレーション結果に従って、前記少なくとも2つの基地局から出力される電波強度の調整および前記少なくとも2つの基地局の配置の調整を指示する信号を、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに送信する基地局調整ステップと、
をコンピュータに実行させる置局設計用ロボットの制御プログラムであって、
前記基地局調整ステップでは前記信号によって、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに対して、電波強度の調整および移動を指示する。
本発明の第1実施形態としての置局設計用ロボット100について、図1を用いて説明する。置局設計用ロボット100は、置局設計用のデータを収集する装置である。
次に、本発明の第2実施形態に係る置局設計用ロボットを用いた置局設計システムについて説明する。本実施形態に係る置局設計用ロボットを用いた置局設計システムは、置局設計用ロボットが収集したフロア内の各位置における電波強度およびハンドオーバ状態に基づいて、置局設計シミュレーション装置が置局設計ノウハウデータベースを使用して適切な置局設計を行ない、ユーザに置局設計結果を通知する。
図2A乃至図4を参照して、置局設計用ロボットを用いた置局設計システムの構成および動作について説明する。
図2Aおよび図2Bは、本実施形態に係る置局設計用ロボット210を用いた置局設計システムの概要を説明する図である。
図3は、本実施形態に係る置局設計用ロボット210を用いた置局設計システム300の構成を示すブロック図である。なお、図3では、構内通信を例に説明するが、置局設計用ロボット210を屋外の基地局の置局設計のために用いてもよい。
図4は、本実施形態に係る置局設計用ロボット210を用いた置局設計システム300の動作手順を示すシーケンス図である。
図5は、本実施形態に係る置局設計用ロボット210の機能構成を示すブロック図である。
図6Aは、本実施形態に係るフロアレイアウト記憶部610〜630の構成を示す図である。フロアレイアウト記憶部610〜630は、フロアレイアウト取得部501が取得するデータを記憶する。フロアレイアウト記憶部610〜630は、フロアデータ610と、フロア内の什器データ620と、フロア内の機器データ630と、を含む。なお、図6Aのフロアレイアウト記憶部610〜630は一例であって、これに限定されるものではない。
図6Bは、本実施形態に係る電波強度測定テーブル640の構成を示す図である。電波強度測定テーブル640は、電波強度測定部507が測定した受信信号の電波強度をフロア内位置に対応付けて記憶する。なお、図6Bの電波強度測定テーブル640は一例であって、これに限定されるものではない。
図6Cは、本実施形態に係るハンドオーバ状態測定テーブル650の構成を示す図である。ハンドオーバ状態測定テーブル650は、ハンドオーバ測定部508が測定したハンドオーバ状態をフロア内の移動位置に対応付けて記憶する。なお、図6Cのハンドオーバ状態測定テーブル650は一例であって、これに限定されるものではない。
図6Dは、本実施形態に係る出力データテーブル660の構成を示す図である。出力データテーブル660は、データ出力部510がフロア内の移動位置に対応付けて、測定した電波強度およびハンドオーバ状態を記憶する。なお、図6Dの出力データテーブル660は一例であって、これに限定されるものではない。
図7は、本実施形態に係る置局設計シミュレーション装置330の機能構成を示すブロック図である。
図8Aは、本実施形態に係る置局設計ノウハウデータベース704の構成を示す図である。置局設計ノウハウデータベース704は、置局設計シミュレーション装置330が、置局設計用ロボットが測定した電波強度およびハンドオーバ状態に基づいて、置局設計シミュレーションを行なうためにノウハウ情報を記憶する。なお、図8Aの置局設計ノウハウデータベース704は一例であって、これに限定されるものではない。既知の種々のノウハウ情報が利用可能である。
図8Bは、本実施形態に係る置局設計シミュレーション結果820の構成を示す図である。置局設計シミュレーション結果820は、ユーザ端末340を介してユーザに報知される。なお、報知方式は、データによる適切な置局設計情報の報知であってもよいが、フロアレイアウト図に重畳して、電波強度やハンドオーバ状態を図示するのが望ましい。
図9は、本実施形態に係る置局設計用ロボット210のハードウェア構成を示すブロック図である。
図10は、本実施形態に係る置局設計用ロボット210の処理手順を示すフローチャートである。本フローチャートは、図9のCPU910がRAM940を使用して実行し、図5の機能構成部を実現する。
次に、本発明の第3実施形態に係る置局設計用ロボットについて説明する。本実施形態に係る置局設計用ロボットは、上記第2実施形態と比べると、置局設計シミュレーション結果に従って、置局設計用ロボットがアクセスポイントの出力電波強度や設置位置を調整する点で異なる。その他の構成および動作は、第2実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
図11A乃至図12を参照して、本実施形態の置局設計用ロボットを用いた置局設計システムの構成および動作を説明する。
図11Aおよび図11Bは、本実施形態に係る置局設計用ロボットを用いた置局設計システムの概要を説明する図である。
図12は、本実施形態に係る置局設計用ロボット1110を用いた置局設計システムの動作手順を示すシーケンス図である。ここで、置局設計用ロボット1110は、置局設計用ロボット1111および1112に相当する。なお、図12は、図4におけるフロア内の受信信号強度およびハンドオーバ状態の測定が完了してからの動作シーケンスを示す。図12において、図4と同様のステップには同じステップ番号を付して、重複する説明を省略する。
図13は、本実施形態に係る置局設計用ロボット1110の機能構成を示すブロック図である。なお、図13において、図5と同様の機能構成部には同じ参照番号を付して、重複する説明を省略する。
図14は、本実施形態に係る基地局調整テーブル1400の構成を示す図である。基地局調整テーブル1400は、アクセスポイント送信電波強度/位置調整指示部1312がアクセスポイントを調整するために使用する。
図15は、本実施形態に係る基地局:アクセスポイント1121、1122の機能構成を示すブロック図である。なお、図15において、アクセスポイント1121、1122の汎用的なあるいは一般的な機能については、省略している。
図16は、本実施形態に係る置局設計用ロボット1110の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートは、図9のCPU910がRAM940を使用して実行し、図13の機能構成部を実現する。なお、図16において、図10と同様のステップには同じステップ番号を付して、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第4実施形態に係る置局設計用ロボットについて説明する。本実施形態に係る置局設計用ロボットは、上記第2実施形態および第3実施形態と比べると、置局設計用ロボットが置局設計シミュレーション実行部を有する点で異なる。その他の構成および動作は、第2実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
図17は、本実施形態に係る置局設計用ロボット1710を用いた置局設計システムの動作手順を示すシーケンス図である。なお、図17において、図4と同様のステップには同じステップ番号を付して、重複する説明は省略する。
図18は、本実施形態に係る置局設計用ロボット1710の機能構成を示すブロック図である。なお、図18において、図5および図13と同様の機能構成部には同じ参照番号を付して、重複する説明は省略する。
図19は、本実施形態に係る置局設計用ロボット1710の処理手順を示すフローチャートである。本フローチャートは、図9のCPU910がRAM940を使用して実行し、図18の機能構成部を実現する。なお、図19において、図10および図16と同様のステップには同じステップ番号を付して、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第5実施形態に係る置局設計用ロボットについて説明する。本実施形態に係る置局設計用ロボットは、上記第2実施形態乃至第4実施形態と比べると、フロアレイアウトを生成する点で異なる。その他の構成および動作は、第2実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
図20は、本実施形態に係る置局設計用ロボット2010を用いた置局設計システムの概要を説明する図である。図20中、什器において、実線部が確定した輪郭、破線部が未確定の輪郭である。
図21は、本実施形態に係る置局設計用ロボット2010の機能構成を示すブロック図である。なお、図21において、図5、図13および図17と同様の機能構成部には同じ参照番号を付して、重複する説明は省略する。
図22は、本実施形態に係るフロアレイアウト生成テーブル2200の構成を示す図である。フロアレイアウト生成テーブル2200は、フロアレイアウト生成部2101がフロアレイアウトを生成するために使用する。
図23は、本実施形態に係る置局設計用ロボット2010の処理手順を示すフローチャートである。本フローチャートは、図9のCPU910がRAM940を使用して実行し、図21の機能構成部を実現する。なお、図23において、図10、図16および図19と同様のステップには同じステップ番号を付して、重複する説明を省略する。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。また、それぞれの実施形態に含まれる別々の特徴を如何様に組み合わせたシステムまたは装置も、本発明の範疇に含まれる。すなわち、置局設計用ロボットと置局設計シミュレーション装置とのそれぞれの機能の配置は、本実施形態に限定されるものではない。
Claims (6)
- フロア内に設置された少なくとも2つの基地局からの電波強度を測定する電波強度測定手段と、
前記少なくとも2つの基地局間でのハンドオーバの状態を測定するハンドオーバ測定手段と、
測定された前記電波強度の分布および前記ハンドオーバの状態に基づく、前記フロア内における置局設計のシミュレーション結果に従って、前記少なくとも2つの基地局から出力される電波強度の調整および前記少なくとも2つの基地局の配置の調整を指示する信号を、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに送信する基地局調整手段と、
前記電波強度測定手段と前記ハンドオーバ測定手段と前記基地局調整手段とを移動させる移動手段と、
を備え、
前記基地局調整手段は前記信号によって、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに対して、電波強度の調整および移動を指示する置局設計用ロボット。 - 測定された前記フロア内における前記電波強度の分布および前記ハンドオーバの状態に基づいて、前記フロア内における置局設計のシミュレーションを行なうシミュレーション手段をさらに備える請求項1に記載の置局設計用ロボット。
- 前記シミュレーション手段は、測定された前記フロア内における前記電波強度の分布および前記ハンドオーバの状態に基づいて、前記基地局の適切な送信電波強度および適切な設置位置をシミュレーション結果として生成する請求項2に記載の置局設計用ロボット。
- 前記電波強度測定手段による電波強度の測定と前記ハンドオーバ測定手段によるハンドオーバ状態の測定をしながら、前記フロア内の各位置において構造物を検出する構造物検出手段と、
既に検出された前記構造物に基づいて、前記フロアのレイアウトを順次に生成するレイアウト生成手段と、
をさらに備え、
前記シミュレーション手段は、前記レイアウト生成手段が生成した前記フロアのレイアウトを用いて、前記フロア内における置局設計のシミュレーションを行なう請求項2または3に記載の置局設計用ロボット。 - 移動手段を駆動する駆動ステップと、
前記移動手段で移動しながら、フロア内の各位置において前記フロア内に設置された少なくとも2つの基地局からの電波強度を測定する電波強度測定ステップと、
前記移動手段で移動しながら、前記フロア内における前記少なくとも2つの基地局間でのハンドオーバの状態を測定するハンドオーバ測定ステップと、
測定された前記電波強度の分布および前記ハンドオーバの状態に基づく、前記フロア内における置局設計のシミュレーション結果に従って、前記少なくとも2つの基地局から出力される電波強度の調整および前記少なくとも2つの基地局の配置の調整を指示する信号を、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに送信する基地局調整ステップと、
を含み、
前記基地局調整ステップでは前記信号によって、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに対して、電波強度の調整および移動を指示する置局設計用ロボットの制御方法。 - 移動手段を駆動する駆動ステップと、
前記移動手段で移動しながら、フロア内の各位置において前記フロア内に設置された少なくとも2つの基地局からの電波強度を測定する電波強度測定ステップと、
前記移動手段で移動しながら、前記フロア内における前記少なくとも2つの基地局間でのハンドオーバの状態を測定するハンドオーバ測定ステップと、
測定された前記電波強度の分布および前記ハンドオーバの状態に基づく、前記フロア内における置局設計のシミュレーション結果に従って、前記少なくとも2つの基地局から出力される電波強度の調整および前記少なくとも2つの基地局の配置の調整を指示する信号を、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに送信する基地局調整ステップと、
をコンピュータに実行させる置局設計用ロボットの制御プログラムであって、
前記基地局調整ステップでは前記信号によって、前記少なくとも2つの基地局のいずれかに対して、電波強度の調整および移動を指示する置局設計用ロボットの制御プログラム。
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