JP6851669B1 - コアードワイヤーの製造装置及びこれを用いたコアードワイヤーの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
上記構成によれば、第一原料及び第二原料をホッパー群のホッパーにそれぞれ収容するので、比重差によって生じる偏析を抑制することができる。また、ホッパーは、収容部から収容された原料を一定量で排出する排出部を有するので、ホッパーからの排出による添加剤における原料の比率のバラツキを抑制できる。
次に、添加剤生成装置は、筒状の攪拌部と、攪拌部の上部に位置し排出部から排出された第一原料及び第二原料が投入される第一投入口と、攪拌部の下部に位置し生成された添加剤を排出する第一排出口とを有し、第一投入口と第一排出口は、鉛直方向に沿って配置されてあり、攪拌部は、その内面に第一排出口に向けて傾斜させた複数の傾斜面部が設けられてあり、第一投入口から投入された第一原料及び第二原料を第一排出口まで複数の傾斜面部に衝突させながら落下させることにより添加剤を生成する。よって、各々のホッパーに収容された各原料を第一投入口から第一排出口まで堆積させることなく攪拌混合でき材料の偏析を抑制する。
また、搬送装置は、第一排出口より排出された添加剤を所定量毎に誘導装置へ搬送する互いに区切られたバケットを複数有している。このように、小分けにしてバケット単位で添加剤を搬送するので、搬送時の原料の偏析を最小限に抑制することができる。
そして、誘導装置は、筒状の本体部と、本体部の上部に位置しバケットから添加剤が投入される第二投入口と、本体部の下部に位置し添加剤を成形部に排出する第二排出口とを有し、第二投入口と第二排出口は、鉛直方向に沿って配置されている。これにより、搬送された添加剤を本体部により成形部に誘導する。すなわち、ホッパー群から成形部までの一連の供給過程において常に第一原料及び第二原料の偏析を抑制するので、成形部に供給される添加剤の充填量及び原料比率はバラツキなく一定にでき、長尺状に形成されるコアードワイヤーの全長にわたって添加剤の充填量や配合比率を均一することができる。
しかも、ホッパーは、収容部から収容された原料を一定量で排出する排出部と、ホッパー全体の重量を所定時間毎に計測する重量計測部を有する。これにより、ホッパーの減量重量を計測することで、所定時間毎の第一原料及び第二原料の排出量(切出量)を正確に測定できる。そして、制御装置は、重量計測部の計測値に基づいて被覆材への添加剤の充填量及び/又は添加剤における一方の原料の混合比率を監視するので、長尺状に形成されるコアードワイヤーの全長にわたって添加剤の充填量や配合比率の品質を保証することが可能となる。
本発明に係るコアードワイヤーの製造装置1は、図1に示すように、大略、溶湯に投入する合金や金属粉等の粉状の添加剤Aが充填された被覆材Cを所定の成形速度で長尺のワイヤー状に成形する成形部21を有する成形装置2を備え、後述するホッパー群3、添加剤生成装置4、搬送装置5、誘導装置6及びこれらを制御する制御装置7をさらに備える。
まず、第一原料m1及び第二原料m2を図示省略するブレンダー等の混合装置によって整粒し、ホッパー群3の各々のホッパー30a,30bに収容する。次に、第一原料m1及び第二原料m2を各収容部31a,31bから各排出部32a,32bより一定量で第一投入口42に排出すると共に、各ホッパー30a,30b全体の重量を所定時間毎に各重量計測部33a,33bで計測する。計測されたデータは、データ受信部71へ送信される。
上記実施形態において、ホッパー群3は、コアードワイヤーWに充填する原料に合わせて2つのホッパー30a,30bを用いた。しかし、ホッパーの数はこれに限られるものではなく、配合する原料に応じて、例えば3つ以上用いてもよい。
また、搬送装置は、第一排出口より排出された添加剤を所定量毎に誘導装置へ搬送する互いに区切られたバケットを複数有している。このように、小分けにしてバケット単位で添加剤を搬送するので、搬送時の原料の偏析を最小限に抑制することができる。
そして、誘導装置は、筒状の本体部と、本体部の上部に位置しバケットから添加剤が投入される第二投入口と、本体部の下部に位置し添加剤を成形部に排出する第二排出口とを有し、第二投入口と第二排出口は、鉛直方向に沿って配置されている。これにより、搬送された添加剤を本体部により成形部に誘導する。すなわち、ホッパーから成形部までの一連の供給過程において常に添加剤の偏析を抑制するので、成形部に供給される添加剤の充填量及び原料比率はバラツキなく一定にでき、長尺状に形成されるコアードワイヤーの全長にわたって添加剤の充填量や配合比率を均一することができる。
しかも、ホッパーは、収容部から収容された原料を偏析なく一定量で排出する排出部と、ホッパー全体の重量を所定時間毎に計測する重量計測部を有する。これにより、ホッパーの減量重量を計測することで、所定時間毎の添加剤の排出量(切出量)を正確に測定できる。そして、制御装置は、重量計測部の計測値に基づいて被覆材への添加剤の充填量を監視するので、長尺状に形成されるコアードワイヤーの全長にわたって添加剤の充填量を保証することが可能となる。
Claims (3)
- 溶湯に投入する合金や金属粉等の粉状の添加剤が充填された被覆材を所定の成形速度で長尺のワイヤー状に成形する成形部を有する成形装置を備えたコアードワイヤーの製造装置であって、
前記添加剤を収容するホッパーと、前記ホッパーから排出された前記添加剤を攪拌混合する攪拌装置と、前記添加剤を搬送する搬送装置と、搬送された前記添加剤を前記成形部に誘導する誘導装置と、各装置を制御する制御装置とをさらに備え、
前記ホッパーは、前記添加剤を収容する収容部と、前記収容部から収容された添加剤を一定量で排出する排出部と、ホッパー全体の重量を所定時間毎に計測する重量計測部とを有し、
前記攪拌装置は、筒状の攪拌部と、前記攪拌部の上部に位置し前記排出部から排出された前記添加剤が投入される第一投入口と、前記攪拌部の下部に位置し前記添加剤を排出する第一排出口とを有し、前記第一投入口と前記第一排出口は、鉛直方向に沿って配置されてあり、前記攪拌部は、その内面に前記第一排出口に向けて傾斜させた複数の傾斜面部が設けられてあり、前記第一投入口から投入された前記添加剤を前記第一排出口まで前記複数の傾斜面部に衝突させながら落下させることにより前記添加剤を攪拌し、
前記搬送装置は、前記第一排出口より排出された前記添加剤を所定量毎に前記誘導装置へ搬送する互いに区切られたバケットを複数有し、
前記誘導装置は、筒状の本体部と、前記本体部の上部に位置し前記バケットから前記添加剤が投入される第二投入口と、前記本体部の下部に位置し前記添加剤を前記成形部に排出する第二排出口とを有し、前記第二投入口と前記第二排出口は、鉛直方向に沿って配置されてあり、
前記制御装置は、前記重量計測部の計測値に基づいて前記被覆材への前記添加剤の充填量を監視するコアードワイヤーの製造装置。 - 前記制御装置は、前記成形速度と前記成形部で成形したコアードワイヤーの成形長さとを記録する成形条件記録部をさらに有し、前記成形条件記録部は、前記成形速度及び前記成形長さから成形時間を算出し、算出した成形時間と前記所定時間に基づいて前記成形したコアードワイヤーの所定の位置における前記添加剤の充填量を推定する請求項1記載のコアードワイヤーの製造装置。
- 請求項1又は2記載のコアードワイヤーの製造装置を用いたコアードワイヤーの製造方法であって、
前記添加剤を前記ホッパーより一定量で前記第一投入口に排出すると共にホッパー全体の重量を所定時間毎に計測し、
前記第一投入口に投入された前記添加剤を前記第一排出口まで前記攪拌部内を前記複数の傾斜面部に衝突させながら落下させることにより前記添加剤を攪拌し、
前記第一排出口より排出された前記添加剤を前記バケットで所定量毎に前記第二投入口へ搬送し、
前記第二投入口に搬送された前記添加剤を前記本体部により前記成形部に誘導すると共に、前記所定時間毎に計測した前記ホッパー全体の重量に基づいて前記被覆材への前記添加剤の充填量を監視するコアードワイヤーの製造方法。
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