JP6837872B2 - 建物の天井構造 - Google Patents
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Description
第1実施形態に係る建物の天井構造の一例について説明する。
図1には、建物の天井構造の一例としての天井構造40が適用された建物10の一部が示されている。天井構造40の詳細については後述する。なお、図1では、建物10の構成を分かり易く示すために、天井構造40の詳細な部位の図示を簡略化して示している。以後の説明では、建物10の桁方向をX方向、妻方向をY方向、上下方向(高さ方向)をZ方向と称する。X方向、Y方向及びZ方向は、互いに直交する。X方向及びY方向は、上下方向と交差する横方向の一例である。
図3(A)に示すように、壁部26は、スタッド64と、ランナー66と、内壁パネル68と、内壁パネル72とを含んで構成されている。スタッド64は、Y方向に間隔をあけて配置され、Z方向に沿って直立している。ランナー66は、Y方向に沿って延在され、2つのスタッド64の上端部を繋いでいる。また、ランナー66は、Y方向から見た場合の断面形状が、Z方向の下側に向けて開口した逆U字状に形成されている。具体的には、ランナー66は、Y方向から見た場合に、X方向に沿って配置された上壁66Aと、上壁66AのX方向の両端部からZ方向の下側に向けて延在された2つの縦壁66Bとを有する。
次に、天井構造40について説明する。
天井材52は、壁部26及び壁部28よりもZ方向の上側に配置されており、一階部分12の天井部32の一部を構成している。また、天井材52は、一例として、平面視で(Z方向の上側から見て)矩形の板状に形成された石膏ボードで構成されている。図示を省略するが、天井材52は、Y方向に沿って複数枚敷設されると共にZ方向に複数枚重ねられている。そして、天井材52は、後述する野縁84にZ方向の下側から重ねられ、ネイル53(図3(A)参照)によって野縁84に取付けられている。
床梁54は、二階部分14の床部34の一部を構成している。また、床梁54は、第1床梁74と2つの第2床梁76とを有する。さらに、床梁54は、天井材52よりもZ方向の上側で、Y方向に並ぶ2つの床大梁24にY方向に沿って架設され、床大梁24が延在するX方向に対して直交するY方向に沿って延在されている。
図4(A)に示す第1床梁74は、一例として、天井材52の壁部26と壁部28との間のX方向中央部(図1参照)に対して、Z方向の上側に配置されている。また、第1床梁74は、H型鋼で構成されており、Z方向に沿って直立するウェブ74Aと、ウェブ74Aの上端部からX方向両側に張出された上フランジ74Bと、ウェブ74Aの下端部からX方向両側に張出された下フランジ74Cとを有する。
図3(A)に示す第2床梁76は、壁部26のZ方向の上側と、壁部28(図1参照)のZ方向の上側とに配置されている。また、第2床梁76は、H型鋼で構成されており、Z方向に沿って直立するウェブ76Aと、ウェブ76Aの上端部からX方向両側に張出された上フランジ76Bと、ウェブ76Aの下端部からX方向両側に張出された下フランジ76Cとを有する。
天井下地材56は、天井材52よりもZ方向の上側に配置され、天井材52に設けられている。また、天井下地材56は、野縁受82と、野縁84と、クリップ86とを含んで構成されている。
野縁受82は、第2床梁76の延在方向であるY方向と直交するX方向に延在されている。また、図3(B)に示すように、野縁受82は、X方向から見た場合の断面形状が四角筒状とされた鋼材で構成されている。さらに、図3(A)に示すように、野縁受82は、第2床梁76に後述する吊ボルト88及びハンガー89によって取付けられることにより、第1床梁74(図4(A)参照)及び第2床梁76に対するZ方向の下側でかつ壁部26及び壁部28(図1参照)よりも上側に配置されている。言い換えると、野縁受82のX方向の両端部は、後述する吊ボルト88及びハンガー89により支持されている。野縁受82の底部には、Z方向に貫通する貫通孔82A(図3(B)参照)が形成されている。
野縁84は、野縁受82の延在方向であるX方向と直交するY方向に延在されている。また、野縁84は、Y方向から見た場合の断面形状がZ方向の上側に向けて開口した略U字状の鋼材で構成されている。野縁84のX方向の両端部には、それぞれZ方向の下側に向けて開口した逆U字状の被引掛部84Aが形成されている。また、野縁84の底部におけるX方向の中央には、Z方向に貫通する図示しない貫通孔が形成されている。
クリップ86は、Y方向に沿った平板状の上壁86Aと、上壁86AのY方向の端部からZ方向の下側に延びる縦壁86Bと、縦壁86BのX方向の両端部にそれぞれ形成されZ方向の上側に開口するJ字状に形成された引掛部86Cとを有する。また、クリップ86は、縦壁86Bが図示しないネジ等の取付部材によって野縁受82の側壁に固定されている。そして、クリップ86は、野縁84の被引掛部84Aが引掛部86Cに引掛けられることにより、野縁84及び天井材52を支持している。言い換えると、野縁受82は、クリップ86を介して野縁84及び天井材52を支持している。
図5(A)に示すように、ハンガー89は、一例として、X方向から見た場合に略J字状に形成されている。言い換えると、ハンガー89は、平面視で矩形板状の鋼材を3箇所で屈曲させて形成されている。ハンガー89は、Y方向に延びる上壁部89Aと、上壁部89Aの一端からZ方向の下側へ延びる縦壁部89Bと、縦壁部89Bの下端からY方向に延びる下壁部89Cと、下壁部89Cの縦壁部89B側とは反対側の端部で上側に延びる縦壁部89Dとを有する。
図3(A)に示す吊ボルト88は、丸鋼の軸方向(長さ方向)の全体にネジが切られたボルトであり、固定対象の固定位置(固定高さ)の調整が可能となっている。また、吊ボルト88は、Z方向を軸方向として、野縁受82のX方向の端部に設けられている。吊ボルト88のZ方向の上部は、第2床梁76の下フランジ76Cに複数のナット92を用いて固定されている。吊ボルト88のZ方向の下部には、ハンガー89の上壁部89Aが複数のナット94を用いて固定されている。
図4(A)、(B)に示すように、連結部材58は、一例として、吊ボルト96と、防振金具97と、ネジボルト98と、ハンガー99とを含んで構成されている。そして、連結部材58は、天井下地材56のX方向の壁部26、28(図1参照)側の端部よりもX方向の内側の部位(本実施形態では中央部)と第1床梁74(床梁54)とをZ方向に連結している。
吊ボルト96は、丸鋼の軸方向(長さ方向)の全体にネジが切られたネジボルトであり、固定対象の固定位置(固定高さ)の調整が可能となっている。また、吊ボルト96は、Z方向を軸方向として、野縁受82のX方向の中央部とZ方向に対向する位置に設けられている。吊ボルト96のZ方向の上部は、第1床梁74の下フランジ74Cに複数のナット92を用いて固定されている。吊ボルト96のZ方向の下部は、後述するハウジング102の貫通孔102B(図5(B)参照)に挿通されている。そして、吊ボルト96の下部には、複数のナット94を用いてハウジング102が固定されている。
防振金具97は、吊ボルト96を介して第1床梁74の下フランジ74Cに連結されている。図5(B)に示すように、防振金具97は、一例として、ハウジング102と、弾性体の一例としての防振ゴム104と、ワッシャ106とで構成されている。ハウジング102は、Y方向から見た場合に矩形の枠状に形成された鋼材で構成されており、Z方向に対向する底壁及び上壁と、X方向に対向する2つの側壁とを有する。ハウジング102の底壁には、Z方向に貫通した貫通孔102Aが形成されている。ハウジング102の上壁には、Z方向に貫通した貫通孔102Bが形成されている。
図4(A)に示すネジボルト98は、一例として、吊ボルト96と同様の構成とされているが、吊ボルト96よりも軸方向(Z方向)の長さが短い点が吊ボルト96とは異なっている。また、ネジボルト98は、貫通孔102A(図5(B)参照)に挿通されると共に複数のナット94が螺合されることにより、防振金具97とハンガー99とを連結している。
図6(A)に示すように、ハンガー99は、一例として、X方向から見た場合に略J字状に形成されている。言い換えると、ハンガー99は、平面視で矩形板状の鋼材を3箇所で屈曲させて形成されている。ハンガー99は、Y方向に延びる上壁部99Aと、上壁部99Aの一端からZ方向の下側へ延びる縦壁部99Bと、縦壁部99Bの下端からY方向に延びる下壁部99Cと、下壁部99Cの縦壁部99B側とは反対側の端部で上側に延びる縦壁部99Dとを有する。
次に、第1実施形態の作用について説明する。なお、図1から図6(A)までを参照して説明する。
次に、第2実施形態に係る建物の天井構造の一例について説明する。なお、前述した第1実施形態と基本的に同一の部材、部位には、前記第1実施形態と同一の符号を付与してその説明を省略する。「基本的に同一」とは、一部の形状が異なりあるいは大きさが僅かに異なっていても、同様の機能を有する構成であれば同一の構成とみなすことを意味する。
連結部材112は、一例として、ネジボルト114と、フック116と、横架材の一例としての補強部材118と、ハンガー89と、防振金具97と、ネジボルト98と、ハンガー99と、ネジボルト122とを含んで構成されている。ハンガー89、防振金具97及びハンガー99は、連結金具の一例である。そして、連結部材112は、天井下地材56の壁部26、28(図1参照)側の端部よりもX方向の内側の部位と、第1床梁74(床梁54)とをZ方向に連結している。
ネジボルト114は、固定対象の固定位置(固定高さ)の調整が可能となっている。また、ネジボルト114のZ方向の下部は、第1床梁74の下フランジ74Cに複数のナット92を用いて固定されている。ネジボルト114のZ方向の上部は、後述するフック116の貫通孔116D(図6(B)参照)に挿通され、複数のナット92を用いて下壁部116Bに固定されている。
図6(B)に示すように、フック116は、一例として、X方向から見た場合にL字状に形成されている。また、フック116は、Z方向に延びる縦壁部116Aと、縦壁部116Aの下端からY方向の一方側に延びる下壁部116Bとを有する。縦壁部116Aには、Y方向に貫通した3つの貫通孔116Cが形成されている。貫通孔116Cの大きさは、ネジ117(図7参照)が挿通可能な大きさとされている。下壁部116Bには、ネジボルト114(図7参照)がZ方向に挿通される貫通孔116Dが形成されている。
図7に示す補強部材118は、第1床梁74から壁部26側の第2床梁76(図1参照)までX方向に延在されている。また、補強部材118は、一例として、X方向から見た場合の断面形状が四角筒状とされた鋼材で構成されている。さらに、補強部材118のY方向に対向する側壁118AのX方向の両端部には、フック116及びハンガー89を取付けるための図示しない締結孔が形成されている。
ネジボルト122は、固定対象の固定位置(固定高さ)の調整が可能となっている。また、ネジボルト122は、防振金具97にハンガー99を固定するために用いられている。
次に、第2実施形態の作用について説明する。なお、図1、図3及び図7を参照して説明する。
図8には、天井構造110(図7参照)の変形例として、天井構造120が示されている。天井構造120は、天井構造110において、ハンガー89の上壁部89Aが防振金具97よりもZ方向の上側に位置するようにハンガー89と防振金具97とを連結(固定)すると共に、フック116をネジボルト114の上部に配置した構造とされている。このように、連結部材112を構成する各部材の配置を変更することで、補強部材118と天井下地材56とのZ方向の間隔を調整することができる。
天井構造40において、吊ボルト88を取り除いて、天井下地材56を壁部26のみに固定してもよい。
26 壁部
28 壁部
40 天井構造(建物の天井構造の一例)
52 天井材
54 床梁
56 天井下地材
58 連結部材
62 ネジ(固定部材の一例)
74 第1床梁
76 第2床梁
88 吊ボルト(補助固定部材の一例)
89 ハンガー(補助固定部材の一例)
97 防振金具(連結金具の一例)
99 ハンガー(連結金具の一例)
102 ハウジング
104 防振ゴム(弾性体の一例)
110 天井構造
112 連結部材
118 補強部材(横架材の一例)
120 天井構造
Claims (3)
- 下階の壁部よりも建物の上下方向の上側に配置された下階の天井材と、
前記天井材よりも上側で前記上下方向と交差する横方向に架設された上階の床梁と、
前記天井材に設けられた下階の天井下地材と、
振動の伝達を抑制する弾性体と、当該弾性体と前記床梁との間に介在するハウジングと、を備え、前記天井下地材の前記壁部側の端部よりも前記横方向の内側の部位と前記床梁とを前記上下方向に連結する連結部材と、
前記天井下地材の前記端部を前記壁部の上端に固定する固定部材と、
を有し、
前記ハウジングは、前記上下方向に対向する上壁と下壁とを備えると共に前記床梁及び前記天井下地材の何れか一方に対して固定され、
前記弾性体は、前記上壁と前記下壁との間において前記ハウジングと前記床梁及び前記天井下地材の何れか他方との相対変位による振動を吸収可能に取付部材を介して当該ハウジングに取り付けられ、
前記取付部材は、前記上下方向と直交する方向から見て前記弾性体と重ならないように配置されている、
建物の天井構造。 - 前記床梁は、前記連結部材が連結される第1床梁と、前記壁部の上側に配置された第2床梁とを有し、
前記天井下地材の端部を前記第2床梁に固定する補助固定部材が設けられた請求項1に記載の建物の天井構造。 - 前記床梁は、前記連結部材が連結される第1床梁と、前記壁部の上側に配置された第2床梁とを有し、
前記連結部材は、
前記第1床梁と前記第2床梁とに架設され前記横方向に沿って延びる横架材と、
前記弾性体を備え前記横架材と前記天井下地材とを連結する連結金具と、
を有する請求項1又は請求項2に記載の建物の天井構造。
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