JP6807694B2 - フィルター清掃装置及び衣類乾燥機 - Google Patents

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本発明は、フィルターに付着した塵埃を除去するためのフィルター清掃装置と、このフィルター清掃装置を備えた衣類乾燥機に関するものである。
従来から、衣類乾燥機等では、衣類から分離したリント(糸くず)等の塵埃を捕集するフィルターが設置されており、このフィルターに付着した塵埃を除去するためのフィルター清掃装置が備えられた衣類乾燥機が知られている(特許文献1)。
特許文献1の衣類乾燥機は、乾燥用空気を通す第1の通風部と、第1の通風部に導入された乾燥用空気からリントを捕捉する第1のフィルタ部と、第1の通風部の側方に設けた第2の通風部と、第2の通風部に設けた第2のフィルタ部と、第1の通風部に導入された乾燥用空気の一部を第2の通風部へ流す開口部と、開口部を開閉する開閉体と、第1のフィルタ部および第2のフィルタ部で捕捉されたリントを掻き取るリント除去装置を有し、開閉体は、リント除去装置で掻き取られたリントが第2の通風部へ移動するように開口部を開くように構成されている。
特開2011−130786号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の衣類乾燥機は、第2のフィルタ部が第1のフィルタ部の側方に位置しているため、ブレードで除去した塵埃(リント)が必ずしも第2の通風部へと移動されず、その結果として、第1のフィルタ部が目詰まりし易いという課題があった。また、ダストボックスの機能を備えた第2の通風部が第1の通風部の側方に位置することから、第2の通風部の容積を大きくしてゴミ捨ての回数を減らすためには横長にならざるを得ず、そのスペースを確保することは困難であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、清掃体が除去した塵埃を確実に塵埃収容室へ収容すると共に、フィルター体の目詰まりを防止し、さらに、使用者が塵埃の廃棄作業を行う頻度を減らすことができると共に、省スペース対応が可能なフィルター清掃装置と、このフィルター清掃装置を備えた衣類乾燥機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、請求項1のフィルター清掃装置の発明は、通風から塵埃を捕集可能な第1のフィルター体及び第2のフィルター体と、前記第1のフィルター体に沿って可動し、該第1のフィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、を有し、前記清掃体により前記第1のフィルター体が清掃される清掃終端部と清掃起端部が鉛直方向において略同一の高さに位置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置するものであって、第2のフィルター体が、前記清掃体の前記清掃終端部と、前記塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられていることを特徴としている。
上記請求項1の発明では、第1のフィルター体が清掃される清掃終端部と清掃起端部が鉛直方向において略同一の高さに位置しているので、清掃体を略水平方向に可動させることができ、塵埃を清掃する際に安定して移送することが出来る。また、塵埃が重力落下する力を塵埃に加えることができるので、塵埃への圧縮力を高めることができる。また、塵埃収容室の底面が清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置していることで、清掃体で除去した塵埃を確実に塵埃収容室へ収容することができる。また、第2のフィルター体が、清掃体の清掃終端部と、塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられているため、第2のフィルター体を通風の風向きに対して略垂直方向に設置することができるので、塵埃が堆積し難く、通風を確保することができる。第2のフィルター体が、清掃体の清掃終端部と、塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられていることを特徴としている。したがって、第2のフィルター体を通風の風向きに対して略垂直方向に設置することができるので、塵埃が堆積し難く、通風を確保することができる。
請求項2のフィルター清掃装置の発明は、通風から塵埃を捕集可能な第1のフィルター体及び第2のフィルター体と、前記第1のフィルター体に沿って可動し、該第1のフィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、を有し、前記清掃体により前記第1のフィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において上方に位置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置するものであって、第2のフィルター体が、前記清掃体の前記清掃終端部と、前記塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられていることを特徴としている。請求項2のフィルター清掃装置の発明は、通風から塵埃を捕集可能なフィルター体と、前記フィルター体に沿って可動し、該フィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、を有し、前記清掃体により前記フィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において上方に位
置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置することを特徴としている。請求項2のフィルター清掃装置の発明は、通風から塵埃を捕集可能なフィルター体と、前記フィルター体に沿って可動し、該フィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、を有し、前記清掃体により前記フィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において上方に位
置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置することを特徴としている。請求項2のフィルター清掃装置の発明は、通風から塵埃を捕集可能なフィルター体と、前記フィルター体に沿って可動し、該フィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、を有し、前記清掃体により前記フィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において上方に位
置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置することを特徴としている。
上記請求項2の発明では、第1のフィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において上方に位置しているので、清掃体が第1のフィルター体に対して鋭角に接することとなるので、塵埃にくい込み易く、塵埃を確実に剥がし取ることができる。清掃体が塵埃に対して与える外力と、塵埃が清掃体を押し戻す反力に加えて、塵埃が重力落下する力を塵埃に加えることができるので、塵埃への圧縮力を高めることができる。また、塵埃収容室の底面が清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置していることで、清掃体で除去した塵埃を確実に塵埃収容室へ収容することができる。また、第1のフィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において上方に位置し、清掃終端部よりも鉛直方向下方に塵埃収容室を設けることで、鉛直方向の全長を短くすることができ、省スペースな設計にも対応することが可能となる。また、第2のフィルター体が、清掃体の清掃終端部と、塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられているため、第2のフィルター体を通風の風向きに対して略垂直方向に設置することができるので、塵埃が堆積し難く、通風を確保することができる。
請求項3のフィルター清掃装置の発明は、通風から塵埃を捕集可能な第1のフィルター体及び第2のフィルター体と、前記第1のフィルター体に沿って可動し、該第1のフィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、を有し、前記清掃体により前記第1のフィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において下方に位置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置するものであって、第2のフィルター体が、前記清掃体の前記清掃終端部と、前記塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられていることを特徴としている。
上記請求項3の発明では、第1のフィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において下方に位置しているので、清掃体が塵埃に対して与える外力と、塵埃が重力落下する力を塵埃に加えることができるので、塵埃への圧縮力を高めることができる。また、清掃体が第1のフィルター体に対して鈍角に接することとなるので、清掃体への負荷が小さくなるため、清掃体の長寿命化が図れる。また、塵埃収容室の底面が清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置していることで、清掃体で除去した塵埃を確実に塵埃収容室へ収容することができる。また、第2のフィルター体が、清掃体の清掃終端部と、塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられているため、第2のフィルター体を通風の風向きに対して略垂直方向に設置することができるので、塵埃が堆積し難く、通風を確保することができる。
請求項のフィルター清掃装置の発明は、請求項1〜3のフィルター清掃装置において、第2のフィルター体は、塵埃収容室の一部に設けられていることを特徴としている。したがって、通風によって、塵埃収容室内の塵埃を圧縮させることができ、使用者が塵埃の廃棄作業を行う頻度を減らすことができる。
請求項のフィルター清掃装置の発明は、請求項1〜のいずれかのフィルター清掃装置において、清掃体は、平行リンク部材と連結して可動することを特徴としている。したがって、平行リンク部材によって、清掃体を揺動させながら塵埃を清掃することができ、塵埃の掻き落とし効果を高めることができる。
請求項の衣類乾燥機の発明は、槽体内に回転自在に配置され衣類などを収容する回転ドラム内に、送風手段及び加熱手段により発生した温風を、循環ダクトを経て循環供給して衣類を乾燥可能とするとともに、前記循環ダクトの前記槽体からの排気側に請求項1〜のいずれかのフィルター清掃装置を備えたことを特徴としている。したがって、塵埃への圧縮力を高めて使用者が塵埃の廃棄作業を行う頻度を減らすことができると共に、省スペース対応が可能で、清掃体で除去した塵埃を確実に塵埃収容室へ収容することができる衣類乾燥機を提供することができる。
請求項1〜3のフィルター清掃装置の発明は、塵埃への圧縮力を高めて使用者が塵埃の廃棄作業を行う頻度を減らすことができると共に、清掃体で除去した塵埃を確実に塵埃収容室へ収容することができる。また、第2フィルター体に塵埃が堆積し難く、通風を確保することができる。また、請求項のフィルター清掃装置の発明は、使用者が塵埃の廃棄作業を行う頻度を減らすことができる。さらに、請求項のフィルター清掃装置の発明は、塵埃の掻き落とし効果を高めることができる。
また、請求項の衣類乾燥機の発明は、塵埃への圧縮力を高めて使用者が塵埃の廃棄作業を行う頻度を減らすことができると共に、清掃体で除去した塵埃を確実に塵埃収容室へ収容することができる。


本発明に係る衣類乾燥機を示す斜視図 本発明に係る衣類乾燥機の内部構成を示す断面図 本発明に係るフィルター清掃装置を示す斜視図 本発明に係るフィルター清掃装置の一部を示す斜視図 本発明に係るフィルター清掃装置の内部構造を示す説明図 本発明に係るフィルター清掃装置の内部構造を示す説明図 図5のA−A断面図 図6のB−B断面図 本発明に係るフィルター清掃装置の第2実施形態を示す断面図 本発明に係るフィルター清掃装置の第3実施形態を示す断面図 本発明に係るフィルター清掃装置の第4実施形態を示す断面図 本発明に係るフィルター清掃装置の第5実施形態を示す断面図 本発明に係るフィルター清掃装置の第6実施形態を示す斜視図 本発明に係るフィルター清掃装置の第7実施形態を示す断面図 本発明に係るフィルター清掃装置の第8実施形態を示す説明図 本発明に係るフィルター清掃装置の第9実施形態を示す断面図 本発明に係るフィルター清掃装置を構成する清掃体の例を示す説明図
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
図1は、本発明に係る衣類乾燥機を示す斜視図であり、図2は、同衣類乾燥機の内部構造を示す断面図である。これらの図を用いて本発明に係る衣類乾燥機について説明する。本発明に係る衣類乾燥機20は、前面にドア20aを備え、槽体20d内に回転自在に配置され衣類などを収容する回転ドラム20b内に、送風手段(ファン)23及び加熱手段22により発生した温風を、循環ダクト21a、21b、21cを経て循環供給して衣類を乾燥可能とするとともに、循環ダクト21a、21b、21cの槽体20dからの排気側にフィルター清掃装置10が設置されている。
符号20cは、回転ドラム20bを回転させるモータであり、このモータ20cは、乾燥処理、洗濯処理、すすぎ処理や脱水処理といった様々な処理の間、回転ドラム20bを回転させる。また、加熱手段22には、一例として、熱交換器を使用することができる。尚、熱交換器の方式として、ヒートポンプ式やヒーター式等、様々な方式を採用することができる。また、衣類乾燥機20は、ドラム式としているが、これに限定するものではなく、例えば縦型など様々の方式を採用することができる。
図3は、本発明に係るフィルター清掃装置を示す斜視図であり、図4は、フィルター清掃装置から取り外された状態の塵埃収容室ユニットを示す斜視図である。これらの図を用いて本発明に係るフィルター清掃装置の概要を説明する。本発明に係るフィルター清掃装置10は、上蓋11に持ち手11aが形成されており、側面には通風の入口となる開口12と、通風の出口となる開口13が形成されている。尚、開口13には、第3のフィルター体14が設置されている。
フィルター清掃装置10の内部には、後述するように、通風から塵埃を捕集可能な第1のフィルター体1と、第1のフィルター体1に沿って可動し、第1のフィルター体1に付着した塵埃を除去する清掃体と、清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室3とを有している。
そして、図4に示すように、塵埃収容室ユニット10aをフィルター清掃装置10から取り外した状態で、塵埃収容室3の底蓋3aを回動させると、塵埃収容室3に収容されている塵埃4が、一枚のシート状となって排出されるように構成されている。尚、符号3bは、塵埃収容室3の入口に形成された塵埃収容口である。
図5及び図6は、内部構造の説明の為に上蓋を便宜的に取り外した状態を示す第1実施形態のフィルター清掃装置の斜視図であり、図7は、図5のA−A断面図、図8は、図6のB−B断面図である。尚、図5及び図7は、第1フィルター体を清掃する前の状態を示しており、図6及び図8は、第1フィルター体を清掃した後の状態を示している。これらの図を用いて本発明に係るフィルター清掃装置の第1実施形態を説明する。
第1実施形態のフィルター清掃装置10は、通風から塵埃4を捕集可能な第1のフィルター体1と、この第1のフィルター体1に沿って可動し、第1のフィルター体1に付着した塵埃4を除去する清掃体2と、この清掃体2によって除塵された塵埃4を収容する塵埃収容室3とを有している。
尚、第1のフィルター体1に付着する塵埃4は、主に繊維くずで構成されている。塵埃4は、衣類乾燥機20が乾燥運転中は絶えずフィルター体に対して通風が当たり、塵埃4が堆積し続けると共に通風の風圧によって第1のフィルター体1に強く押し付けられることとなる。結果として乾燥運転後の塵埃4は1枚のシート状に第1のフィルター体1の上に堆積する。従って塵埃4を除塵するためには剥がし始めが重要であり、剥がし始めに清掃体2を塵埃4と第1のフィルター体の間にくい込ませないと、塵埃4の上を清掃体2が滑るような形で除塵できないこともある。
そして、清掃体2は、平行リンク機構5と連結して可動する構成としている。平行リンク機構5は、駆動リンク5aと従動リンク5bから構成されており、互いのリンクの長さは同じである。尚、駆動リンク5aの駆動は、図1及び図2において説明した衣類乾燥機20の本体側に設けられた駆動モータ(図示せず)を駆動源としており、駆動リンク5aが駆動モータ(図示せず)の出力軸と噛み合うことで動力が清掃体2に伝わって、第1のフィルター体1上を移動する構成としている。この際に駆動リンク5aと従動リンク5bが等長なので対称性を持って可動し、清掃体2は移動する際に緩やかな円弧を描きながら塵埃4を除去する。よって第1のフィルター体1を構成する繊維の方向に対して平行ではなく、角度を有して接触し、除塵することから、高い除塵性能が実現される。また、第1のフィルター体1の短手方向に清掃体2を可動させるための可動手段(例えば、ラックギアやウォームギア)を設けた場合と比較して、平行リンク機構5は塵埃4が可動手段に堆積することを抑制できる。
また、清掃体2により第1のフィルター体1が清掃される清掃終端部1bと清掃起端部1aが鉛直方向において略同一の高さに位置すると共に、塵埃収容室3の底面3cは、清掃終端部1bよりも鉛直方向において下方に位置している。
また、第2のフィルター体6が、清掃体2の清掃終端部1bと、塵埃収容室3の底面3cの間に、略鉛直方向に設けられている。また、第2のフィルター体6は、塵埃収容室3の一部に設けられる構成としている。
前述した構成を備えた第1実施形態のフィルター清掃装置10は、第1のフィルター体1が清掃される清掃終端部1bと清掃起端部1aが鉛直方向において略同一の高さに位置しているので、清掃体2を略水平方向に可動させることができ、塵埃4が重力落下する力を塵埃4に加えることができるので、塵埃4への圧縮力を高めることができる。また、塵埃を清掃する際に安定して移送することが出来る。
また、塵埃収容室3の底面3cが清掃終端部1bよりも鉛直方向において下方に位置していることで、清掃体2で除去した塵埃4を確実に塵埃収容室3へ収容することができる。さらに、第2のフィルター体6を、清掃体2の清掃終端部1bと、塵埃収容室3の底面3cの間に、略鉛直方向であって、塵埃収容室3の一部に設ける構成としたことによって、第2のフィルター体6を通風の風向きに対して略垂直方向に設置することができるので、塵埃4が堆積し難く、通風を確保することができる。また、第1のフィルター体1に堆積した塵埃4を清掃体2で除去し、次に乾燥運転を行う際には、通風によって、塵埃収容室3内の前回除塵された塵埃4を第2のフィルター体6に押し付けて圧縮させることができ、使用者が塵埃4の廃棄作業を行う頻度を減らすことができる。
図9は、本発明に係るフィルター清掃装置の第2実施形態を示す断面図である。第2実施形態のフィルター清掃装置10Aの第1実施形態のフィルター清掃装置10との相違点は、塵埃収容室3の一部に設けられている第2のフィルター体6と平行に、フィルター清掃装置本体10b側に第2のフィルター体6aが設けられている点である。
第2のフィルター体6aは塵埃収容室3側に設けられた第2のフィルター体6の予備的な役割を果たす。塵埃収容室3に溜まった塵埃4を廃棄するために、塵埃収容室ユニット10aをフィルター清掃機構本体10bから取り外す必要がある。その際に、第2のフィルター体6はフィルター清掃機構本体10bと垂直方向に摺動する。塵埃収容室ユニット10aの塵埃の廃棄は、乾燥運転毎に廃棄することが推奨されているので、その度に塵埃収容室3側の第2のフィルター体6は摺動の摩擦によって摩耗する。また使用者が塵埃4を廃棄する際に、衣類乾燥機に付属している塵埃収容室3を手入れするブラシ等を使って第2のフィルター体6を含め塵埃収容室3の中の塵埃を掻き落とす事もある。その際に誤って第2のフィルター体を破損させてしまうこともある。そういった場合においても、本実施形態においては、フィルター清掃機構本体10b側に第2のフィルター体6aが設けられているため、そういった場合であっても確実に塵埃4を下流側に逃すことなく捕集することが可能となる。
図10は、本発明に係るフィルター清掃装置の第3実施形態を示す断面図である。第3実施形態のフィルター清掃装置10Bは、第1のフィルター体1cが、清掃終端部1bと清掃起端部1aが鉛直方向において略同一の高さに位置すると共に、断面形状を円弧状としている。また、清掃体2aは、第1のフィルター体1cの円弧の中心に回転軸を備え、第1のフィルター体1cの清掃起端部1aから清掃終端部1bの間を回動する構成としている。また、第2のフィルター体6が、清掃終端部1bと、塵埃収容室3の底面3cの間に、略鉛直方向に設けられている。また、第2のフィルター体6は、塵埃収容室3の一部に設けられる構成としている。第1のフィルター体1cの断面形状を円弧状とすることによって、断面形状が直線状の第1のフィルター体1と比較して表面積を増やすことができるので、塵埃4の捕集量を増加させることができる。また、清掃起端部1aにおいて、清掃体2aは垂直下向き方向に塵埃4を除去するため、塵埃4の剥がし始めにおいて清掃体2aの外力だけでなく、塵埃4の重力方向への落下の力も加わることから、塵埃4を確実に除去することが可能となる。
図11は、本発明に係るフィルター清掃装置の第4実施形態を示す断面図である。第4実施形態のフィルター清掃装置10Cの第1実施形態のフィルター清掃装置10との相違点は、清掃終端部1bが清掃起端部1aよりも鉛直方向において上方に位置するように第1のフィルター体1dが設置されている点である。このように構成することによって、清掃体2が第1のフィルター体1dに対して鋭角に接することとなるので、塵埃4にくい込み易く、塵埃を確実に剥がし取ることができる。また、フィルター体が清掃される清掃終端部1bが清掃起端部1aよりも鉛直方向において上方に位置し、清掃終端部1bよりも鉛直方向下方に塵埃収容室3を設けることで、鉛直方向の全長を短くすることができ、省スペースな設計にも対応することが可能となる。他方においては、清掃起端部1bが清掃起端部1aよりも鉛直方向において上方に位置しているため、塵埃収容室3を鉛直方向に大きく取ることができ、塵埃4をより多く収容することが可能となる。これによって使用者の塵埃4の除去の回数が減り、負担の軽減に貢献する。尚、第1のフィルター体1dの傾斜角度を一定にせず、途中で変更させてもよい。例えば、清掃起端部1a側の傾斜角度を急にすることによって、清掃体2が塵埃4によりくい込み易くすることができる。
図12は、本発明に係るフィルター清掃装置の第5実施形態を示す断面図である。第5実施形態のフィルター清掃装置10Dの第1実施形態のフィルター清掃装置10との相違点は、清掃終端部1bが清掃起端部1aよりも鉛直方向において下方に位置するように第1のフィルター体1eが設置されている点である。このように構成することによって、清掃体2が塵埃4に対して与える外力と、塵埃4が重力落下する力を塵埃4に加えることができるので、塵埃4への圧縮力を高めることができる。また、清掃体2が第1のフィルター体1eに対して鈍角に接することとなるので、清掃体2への負荷が小さくなるため、清掃体2の長寿命化が図れる。また、図12に示すように、第1のフィルター体1eは、清掃起端部1a側の傾斜を緩やかにして、清掃終端部1b側の傾斜を急にすることによって、第1のフィルター体1eに付着している塵埃4を確実に剥がすと共に、一気に塵埃収容室3へと導くことができる。尚、第1のフィルター体1eの傾斜角度を一定にしてもよい。また、第1のフィルター体1dの断面形状は、円弧状の他に直線状とすることもできる。
図13は、本発明に係るフィルター清掃装置の第6実施形態を示す断面図である。尚、図13においては、第1のフィルター体1fと清掃体2bの部分のみを示している。第6実施形態のフィルター清掃装置10Eは、第1のフィルター体1fの長手方向(清掃起端部1aから清掃終端部1bの方向)に直交する方向の断面を円弧状とし、この円弧状の断面に対応するように、清掃体2bの端面を円弧状とし、清掃体2bが第1のフィルター体1fの長手方向に沿って水平に可動するようにしている。尚、第1のフィルター体1fは、清掃終端部1bと清掃起端部1aが鉛直方向において略同一の高さに位置するように設置される。このように構成することによって、清掃体2bと第1のフィルター体1fとの間の隙間が殆どないため、塵埃を取り残すことなく確実に移送することが可能となる。また、第1のフィルター体1fが円弧状であるため、直線状のフィルター体1と比較して表面積を増やすことができる。また、清掃体2bによる清掃時に、塵埃の舞い上がりを抑制することができる。
図14は、本発明に係るフィルター清掃装置の第7実施形態を示す断面図である。第7実施形態のフィルター清掃装置10Fの第1実施形態のフィルター清掃装置10との相違点は、第2のフィルター体6bの一部を内側に傾斜させている点である。このように構成することによって、第2のフィルター体6bに付着した塵埃4を自重で剥がれ落ち易くさせることができる。また、第2のフィルター体6bに向かう通風は、塵埃収容室3の一部に設けられた凸部8を回り込み、第2のフィルター体6bの手前で通風の乱れを発生させる。これにより第2のフィルター体6bにより一層塵埃4が付着しにくい構成となる。尚、本実施例では、第2のフィルター体6bを屈曲させて傾斜しているが、湾曲させて傾斜させる構成としてもよい。
図15は、本発明に係るフィルター清掃装置の第8実施形態を示す説明図である。第8実施形態のフィルター清掃装置10Gは、図15(a)に示すように、清掃体2cを案内する鋸刃状のラック2d、2eを第1のフィルター体1gの幅方向に配置している。具体的には、図15(b)、(c)に示すように、清掃体2cに、清掃起端部1aから清掃終端部1b方向への移動時にのみ図面上時計回りに回動する摺動片2fを設置することにより、清掃起端部1aから清掃終端部1b方向への移動時には、摺動片2fがラック2d、2eに摺接しないので、清掃体2cは上下方向に揺動すること無く、水平に移動する。一方、図15(d)に示すように、清掃体2cの清掃終端部1bから清掃起端部1a方向への移動時には、摺動片2fが回動しないので、摺動片2fがラック2d、2eに摺接することとなり、清掃体2cは上下方向に揺動することとなる。これにより、清掃体2cが第1のフィルター体1gを叩いて振動させることとなるので、第1のフィルター体1g内に目詰まりしている塵埃4を表面に叩き出し掻き取ることができる。尚、第2のフィルター体6にも同様の機構を設置するようにしてもよい。
図16は、本発明に係るフィルター清掃装置の第9実施形態を示す断面図である。第9実施形態のフィルター清掃装置10Hの第1実施形態のフィルター清掃装置10との相違点は、第1のフィルター体1の下面に、第1のフィルター体1への通風を遮断する風速調整手段7a、7bを設置した点である。この構成によって、図16において矢印で示すように通風がなされるので、第2のフィルター体6への通風の量が増大して、塵埃収容室3の塵埃4が一層、圧縮されることとなる。尚、風速調整手段7a、7bは、1実施形態に限らず、他の実施形態の第1のフィルター体へ適用することも可能である。また、図16において、2個の風速調整手段7a、7bを設置しているが、1個の風速調整手段7aのみで第1のフィルター体1の半分への通風を遮断する構成としてもよい。
図17は、本発明に係るフィルター清掃装置を構成する清掃体の例を示す説明図である。図17(a)に示す清掃体2dのように、ブレードの先端形状を、断面が半円と複数の突起で形成される形状とすることができる。また、図17(b)に示す清掃体2eのように、ブレードの先端形状を、断面が複数の突起が両側に形成される形状とすることもできる。
さらに、図17(c)に示す清掃体2fのように、軸部の外周に多数のブラシ毛が植設されて形成されている回転ブラシを採用してもよく、図17(d)に示す清掃体2gのように、長尺な平板状の基台に多数のブラシ毛が植設されて形成されている直線ブラシを採用することもできる。
本発明に係るフィルター清掃装置は、フィルターに付着した塵埃を除去するために利用されるものである。また、本発明に係る衣類乾燥機は、フィルター清掃装置を備えた衣類乾燥機として利用される。
1、1c、1d、1e、1f、1g 第1のフィルター体
1a 清掃起端部
1b 清掃終端部
2、2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g 清掃体
2d、2e ラック
2f 摺動片
3 塵埃収容室
3a 底蓋
3b 塵埃収容口
3c 底面
4 塵埃
5 平行リンク機構
5a 駆動リンク
5b 従動リンク
6、6a、6b 第2のフィルター体
7a、7b 風速調整手段
8 凸部
10、10A、10B、10C、10D、10E、10F、10G、10H フィルター清掃装置
10a 塵埃収容室ユニット
10b フィルター清掃装置本体
11 上蓋
11a 持ち手
12、13 開口
14 第3のフィルター体
20 衣類乾燥機
20a ドア
20b 回転ドラム
20c モータ
20d 槽体
21a、21b、21c 循環ダクト
22 加熱手段
23 送風手段(ファン)

Claims (6)

  1. フィルター清掃装置は、
    通風から塵埃を捕集可能な第1のフィルター体及び第2のフィルター体と、
    前記第1のフィルター体に沿って可動し、該第1のフィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、
    前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、有し、
    前記清掃体により前記第1のフィルター体が清掃される清掃終端部と清掃起端部が鉛直方向において略同一の高さに位置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置するものであって、第2のフィルター体が、前記清掃体の前記清掃終端部と、前記塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられていることを特徴とするフィルター清掃装置。
  2. フィルター清掃装置は、
    通風から塵埃を捕集可能な第1のフィルター体及び第2のフィルター体と、
    前記第1のフィルター体に沿って可動し、該第1のフィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、
    前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、を有し、
    前記清掃体により前記第1のフィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において上方に位置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置するものであって、第2のフィルター体が、前記清掃体の前記清掃終端部と、前記塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられていることを特徴とするフィルター清掃装置。
  3. フィルター清掃装置は、
    通風から塵埃を捕集可能な第1のフィルター体及び第2のフィルター体と、
    前記フィルター体に沿って可動し、該第1のフィルター体に付着した塵埃を除去する清掃体と、
    前記清掃体によって除塵された塵埃を収容する塵埃収容室と、を有し、
    前記清掃体により前記第1のフィルター体が清掃される清掃終端部が清掃起端部よりも鉛直方向において下方に位置すると共に、前記塵埃収容室の底面は、前記清掃終端部よりも鉛直方向において下方に位置するものであって、第2のフィルター体が、前記清掃体の前記清掃終端部と、前記塵埃収容室の底面の間に、略鉛直方向に設けられていることを特徴とするフィルター清掃装置。
  4. 第2のフィルター体は、塵埃収容室の一部に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のフィルター清掃装置。
  5. 清掃体は、平行リンク部材と連結して可動することを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載のフィルター清掃装置。
  6. 槽体内に回転自在に配置され衣類などを収容する回転ドラム内に、送風手段及び加熱手段により発生した温風を、循環ダクトを経て循環供給して衣類を乾燥可能とするとともに、前記循環ダクトの前記槽体からの排気側に請求項1〜のいずれか1項に記載のフィルター清掃装置を備えたことを特徴とする衣類乾燥機。
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