JP6798228B2 - 車両用冷媒タンク - Google Patents

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本明細書に開示する技術は、車両用冷媒タンクに関する。
特許文献1に開示されている車両用冷却装置は、液体冷媒を貯留するタンクを備えている。このタンクの側壁には、液体冷媒をタンク内に流入させるための流入口と、液体冷媒をタンクから流出させるための流出口が形成されている。車両用冷却装置は、例えばハイブリッド自動車等の車両に搭載される。この車両用冷却装置では、車両の加速度によってタンク内の液体冷媒が一時的にタンクの一方側に集まり、液体冷媒の液面が傾斜することがある。例えば、車両が急発車したときの加速度によって液体冷媒がタンクの一方側に移動し、液体冷媒の液面が傾斜することがある。これによって、タンクに形成されている流出口に対する液体冷媒の液面の高さ位置が一時的に低くなることがある。その結果、タンクの流出口と液体冷媒の液面との隙間からタンク内に空気が入り込み、その空気が液体冷媒に混入することがある。特許文献1の車両用冷却装置では、このように空気が液体冷媒に混入することを抑制するために、コントローラーが、所定の場合に冷媒流量を減少させている。
特開2016−048978号公報
特許文献1の車両用冷却装置では、コントローラーが液体冷媒の流量を減少させることで液体冷媒に空気が混入することを抑制している。しかしながら、この車両用冷却装置では、液体冷媒の流量を減少させるタイミングが遅れることがあり、それによって、液体冷媒の流量を減少させたとしても、空気が液体冷媒に混入することを抑制する効果が小さくなっていた。そこで本明細書は、液体冷媒の流れに対する抵抗を高めることで液体冷媒に空気が混入することを抑制できる技術を提供する。
本明細書に開示する車両用冷媒タンクは車両に搭載される。この車両用冷媒タンクは、壁に囲まれた冷媒貯留空間を備えているタンク本体と、冷媒貯留空間に配置され、タンク本体に固定されている回転軸と、を備えている。また、車両用冷媒タンクは、回転軸を中心に回転可能なように回転軸に連結されており、回転軸から冷媒貯留空間の上部に向かって延びている連結部材と、回転軸から離れた位置で連結部材に固定されている錘と、回転軸を中心に回転可能なように回転軸に連結されており、回転軸を介して連結部材に連結されており、回転軸から冷媒貯留空間の下部に向かって延びている邪魔板と、を備えている。タンク本体の壁には、冷媒貯留空間に液体冷媒を流入させるための流入口と、冷媒貯留空間から液体冷媒を流出させるための流出口が形成されており、流入口および/または流出口が邪魔板に面するように開口している。車両の加速度によって錘と連結部材が回転軸を中心にして回転することよって邪魔板が回転軸を中心にして流入口および/または流出口に向かって回転するように構成されている。
車両に搭載される車両用冷媒タンクでは、冷媒貯留空間に貯留されている液体冷媒が車両の加速度によって一時的にタンク本体の一方側に集まり、液体冷媒の液面が傾斜することがある。例えば、車両が急発車したとき加速度によって液体冷媒がタンク本体の一方側に移動し、液体冷媒の液面が傾斜することがある。また、車両が急停車したときの加速度や車両が急旋回したときの遠心加速度によって液体冷媒の液面が傾斜することがある。このようなときに上記の構成によれば、車両の加速度によって錘と連結部材が回転軸を中心にして回転する。例えば、車両が急発車したとき加速度が錘と連結部材に作用し、その加速度によって生じる力によって錘と連結部材が回転軸を中心にして回転する。また、車両が急停車したときの加速度や車両が急旋回したときの遠心加速度によって錘と連結部材が回転することもある。このように錘と連結部材が回転すると、その力によって、錘と連結部材と共に邪魔板が回転軸を中心にして回転する。この邪魔板は、タンク本体の壁に形成されている液体冷媒の流入口および/または流出口に向かって回転する。邪魔板が流入口および/または流出口に向かって回転すると、液体冷媒の流入および/または流出が邪魔板によって邪魔され、液体冷媒の流れに対する抵抗が高くなる。このように、液体冷媒の流れに対する抵抗を高めることによって、液体冷媒の流量が減少するので、液体冷媒に空気が混入することを抑制できる。
実施例に係る車両用冷媒タンクを搭載している車両の概略構成を示す図である。 実施例に係る車両用冷媒タンクの概略構成を示す図である。 他の実施例に係る車両用冷媒タンクの概略構成を示す図である。
実施例に係る車両用冷媒タンクについて図面を用いて説明する。図1に示すように、実施例に係る車両用冷媒タンク1は車両100に搭載されている。車両100は、例えばガソリン自動車、ハイブリッド自動車、電気自動車等である。車両用冷媒タンク1は、車両100の前部のエンジンルーム101に配置されている。車両用冷媒タンク1は、リザーブタンクとして用いられる。リザーブタンクは、例えば、ラジエーター、PCUクーラー、オイルクーラー等に供給される液体冷媒を一時的に貯留するタンクである。液体冷媒は、例えば水である。
図2に示すように、車両用冷媒タンク1は、タンク本体10を備えている。また、車両用冷媒タンク1は、タンク本体10の内部に配置されている回転軸20、連結部材24、錘26および邪魔板22を備えている。
タンク本体10は、タンク本体10の前後方向が車両100の前後方向と一致するように、車両100に搭載されている。タンク本体10は液体冷媒Cを貯留している。タンク本体10は複数の壁12を備えている。より詳細には、タンク本体10は、前壁12a、後壁12b、一対の側壁12c、12cを備えている。タンク本体10の内部には、複数の壁12a、12b、12cによって囲まれた冷媒貯留空間14が形成されている。冷媒貯留空間14に液体冷媒Cが貯留されている。タンク本体10の前壁12aには、液体冷媒Cの流入口30と流出口32が形成されている。流入口30は、冷媒貯留空間14に液体冷媒Cを流入させるための口であり、流出口32は、冷媒貯留空間14から液体冷媒Cを流出させるための口である。流入口30と流出口32は、邪魔板22に面するように開口している。流入口30には、流入パイプ34が接続されており、流出口32には、流出パイプ36が接続されている。
回転軸20は、軸部201と回転部202を備えている。回転部202が軸部201を覆っている。回転部202は、軸部201を中心にして回転する。回転軸20の軸部201は、タンク本体10に固定されている。軸部201の一端部がタンク本体10の一方の側壁12cに固定されており、軸部201の他端部がタンク本体10の他方の側壁12cに固定されている。回転軸20は、冷媒貯留空間14に配置されており、冷媒貯留空間14に貯留されている液体冷媒Cの中に位置している。この回転軸20は、タンク本体10が車両100に搭載されている状態で、車両100の前後方向と直交する方向(車両100の左右方向)に延びている。
連結部材24は、冷媒貯留空間14に配置されており、冷媒貯留空間14に貯留されている液体冷媒Cの中に位置している。連結部材24は、棒状の部材である。連結部材24は、回転軸20を中心に回転可能なように回転軸20に連結されている。連結部材24は、回転軸20の回転部202に固定されている。連結部材24は、回転軸20から冷媒貯留空間14の上部に向かって延びている。連結部材24は、回転軸20を介して邪魔板22に連結されている。
錘(おもり)26は、回転軸20から離れた位置で連結部材24に固定されている。錘26は、連結部材24の上端部に固定されている。錘26と連結部材24は、車両100の加速度によって回転軸20を中心にして回転する。
邪魔板22は、冷媒貯留空間14に配置されており、冷媒貯留空間14に貯留されている液体冷媒Cの中に位置している。邪魔板22は、回転軸20を中心に回転可能なように回転軸20に連結されている。邪魔板22は、回転軸20の回転部202に固定されている。邪魔板22は、回転軸20から冷媒貯留空間14の下部に向かって延びている。また、邪魔板22は、タンク本体10が車両100に搭載されている状態で、車両100の前後方向と直交する方向(車両100の左右方向)に延びている。邪魔板22の前面22aと後面22bは、車両100の前後方向と直交している。邪魔板22は、錘26と連結部材24が回転軸20を中心にして回転すると、それに伴って回転軸20を中心にして回転する。邪魔板22は、タンク本体10の前壁12aに形成されている流入口30および流出口32と対向している。邪魔板22は、流入口30および流出口32に向かって回転する。
邪魔板22とタンク本体10の前壁12aとの間にはバネ40が配置されている。バネ40の一端部が邪魔板22に固定されており、バネ40の他端部がタンク本体10の前壁12aに固定されている。邪魔板22が回転すると、バネ40の復元力によって邪魔板22が元の位置に戻る。
上記の車両用冷媒タンク1では、冷媒貯留空間14に貯留されている液体冷媒Cが車両100の加速度によって一時的にタンク本体10の一方側に集まり、液体冷媒Cの液面が傾斜することがある。例えば、車両100が急発車したときの加速度によって液体冷媒Cがタンク本体10の後壁12b側に移動し、液体冷媒Cの液面が傾斜することがある。また、上記の車両用冷媒タンク1では、図2に矢印R1で示すように、車両100の加速度によって錘26と連結部材24が回転軸20を中心にして回転する。例えば、車両100が急発進したときの加速度が錘26と連結部材24に作用し、その加速度によって生じる力によって錘26と連結部材24が回転軸20を中心にして回転する。錘26と連結部材24が回転すると、それによって図2に矢印R2で示すように邪魔板22が回転軸20を中心にして回転する。邪魔板22と連結部材24が回転軸20を介して連結されているので、邪魔板22と連結部材24と錘26が一体的に回転する。このとき邪魔板22は、タンク本体10の前壁12aに形成されている流入口30および流出口32に向かって回転する。邪魔板22が流入口30および流出口32に向かって回転すると、液体冷媒Cの流入および流出が邪魔板22によって邪魔され、液体冷媒Cの流れに対する抵抗が高くなる。このように、液体冷媒Cの流れに対する抵抗を高めることによって、液体冷媒Cの流量が減少するので、液体冷媒Cに空気が混入することを抑制できる。
以上、一実施例について説明したが、具体的な態様は上記の実施例に限定されるものではない。以下の説明において、上述の説明における構成と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
上記の実施例では、流入口30および流出口32がタンク本体10の前壁12aに形成されていたが、この構成に限定されるものではない。他の実施例では、流入口30および流出口32がタンク本体10の後壁12bや側壁12cに形成されていてもよい。
また、上記の実施例では、タンク本体10の前後方向が車両100の前後方向と一致するように、タンク本体10が車両100に搭載されていたが、この構成に限定されるものではない。他の実施例では、タンク本体10の前後方向が車両100の左右方向と一致するように、タンク本体10が車両100に搭載されてもよい。
車両用冷媒タンク1では、車両100が急発車したときだけでなく、車両100が急停車したときの加速度や車両100が急旋回したときの遠心加速度によって液体冷媒Cの液面が傾斜することがある。車両100には前後左右の加速度が生じる。そのため、流入口30および流出口32の形成位置やタンク本体10の配置方向を変えてもよい。
また、上記の実施例では、流入口30および流出口32が邪魔板22に面するように開口していたが、この構成に限定されるものではない。他の実施例では、流入口30または流出口32が邪魔板22に面するように開口していてもよい。すなわち、流入口30と流出口32のいずれか一方が邪魔板22に面するように開口していてもよい。この場合、車両100の加速度によって邪魔板22が流入口30または流出口32に向かって回転する。
また、他の実施例では、図3に示すように、タンク本体10が中壁12dを備えていてもよい。中壁12dは、前壁12aと後壁12bの間に配置されている。タンク本体10の内部には、前壁12aと、中壁12dと、一対の側壁12c、12cによって囲まれた第1冷媒貯留空間15が形成されている。また、タンク本体10の内部には、中壁12dと、後壁12bと、一対の側壁12c、12cによって囲まれた第2冷媒貯留空間16が形成されている。タンク本体10の中壁12dには、第1流入口31が形成されている。また、タンク本体10の後壁12bには、第2流入口33が形成されている。第1流入口31は、第1冷媒貯留空間15に液体冷媒Cを流入させるための口である。第2流入口33は、第2冷媒貯留空間16に液体冷媒Cを流入させるための口である。第1流入口31は、邪魔板22に面するように開口している。このような構成によれば、例えば、車両100が急停止したときの加速度が錘26と連結部材24に作用し、その加速度によって生じる力によって、図3に矢印R3で示すように、錘26と連結部材24が回転軸20を中心にして回転する。また、それに伴って、図3に矢印R4で示すように、邪魔板22が第1流入口31に向かって回転する。このような構成によっても、液体冷媒Cの流れに対する抵抗を高めることができ、液体冷媒Cに空気が混入することを抑制できる。
また、上記の実施例では、車両用冷媒タンク1がリザーブタンクとして用いられていたが、この構成に限定されるものではない。他の実施例では、車両用冷媒タンク1がラジエーターのタンクやPCUクーラーの冷媒流路の一部として用いられていてもよい。
また、上記の実施例では、冷媒貯留空間14がタンク本体10の複数の壁12に囲まれることによって形成されていたが、この構成に限定されるものではなく、例えば、円形の1個の壁に囲まれることによって冷媒貯留空間14が形成されていてもよい。
また、上記の実施例では、バネ40によって邪魔板22を支持していたが、この構成に限定されるものではない。他の実施例では、バネ40を省略してもよい。この場合は、流入口30からタンク本体10の内部に流入する冷媒の力によって邪魔板22が支持される。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
1 :車両用冷媒タンク
10 :タンク本体
12a :前壁
12b :後壁
12c :側壁
12d :中壁
14 :冷媒貯留空間
15 :第1冷媒貯留空間
16 :第2冷媒貯留空間
20 :回転軸
22 :邪魔板
22a :前面
22b :後面
24 :連結部材
26 :錘
30 :流入口
31 :第1流入口
32 :流出口
33 :第2流入口
34 :流入パイプ
36 :流出パイプ
40 :バネ
100 :車両
101 :エンジンルーム
201 :軸部
202 :回転部
C :液体冷媒

Claims (1)

  1. 車両に搭載される車両用冷媒タンクであって、
    壁に囲まれた冷媒貯留空間を備えているタンク本体と、
    前記冷媒貯留空間に配置され、前記タンク本体に固定されている回転軸と、
    前記回転軸を中心に回転可能なように前記回転軸に連結されており、前記回転軸から前記冷媒貯留空間の上部に向かって延びている連結部材と、
    前記回転軸から離れた位置で前記連結部材に固定されている錘と、
    前記回転軸を中心に回転可能なように前記回転軸に連結されており、前記回転軸を介して前記連結部材に連結されており、前記回転軸から前記冷媒貯留空間の下部に向かって延びている邪魔板と、を備えており、
    前記タンク本体の前記壁には、前記冷媒貯留空間に液体冷媒を流入させるための流入口と、前記冷媒貯留空間から液体冷媒を流出させるための流出口が形成されており、前記流入口および/または前記流出口が前記邪魔板に面するように開口しており、
    車両の加速度によって前記錘と前記連結部材が前記回転軸を中心にして回転することよって前記邪魔板が前記回転軸を中心にして前記流入口および/または前記流出口に向かって回転し、液体冷媒の流入および/または流出が邪魔板によって邪魔され、液体冷媒の流れに対する抵抗が高くなり、液体冷媒の流量を減少させるように構成されている車両用冷媒タンク。
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