JP6792996B2 - 符号化装置、復号装置及びプログラム - Google Patents

符号化装置、復号装置及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP6792996B2
JP6792996B2 JP2016201284A JP2016201284A JP6792996B2 JP 6792996 B2 JP6792996 B2 JP 6792996B2 JP 2016201284 A JP2016201284 A JP 2016201284A JP 2016201284 A JP2016201284 A JP 2016201284A JP 6792996 B2 JP6792996 B2 JP 6792996B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prediction mode
block
intra prediction
intra
coded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016201284A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018064189A (ja
Inventor
俊輔 岩村
俊輔 岩村
市ヶ谷 敦郎
敦郎 市ヶ谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Japan Broadcasting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Broadcasting Corp filed Critical Japan Broadcasting Corp
Priority to JP2016201284A priority Critical patent/JP6792996B2/ja
Publication of JP2018064189A publication Critical patent/JP2018064189A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6792996B2 publication Critical patent/JP6792996B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Description

本発明は、符号化装置、復号装置及びプログラムに関する。
H.265/HEVC(High Efficiency Video Coding)に代表される動画像(映像)符号化方式では、フレーム間の時間的相関を利用したインター予測及びフレーム内の空間的相関を利用したイントラ予測の2種類の予測を切り替えながら予測を行って残差信号を生成した後、直交変換処理やループフィルタ処理やエントロピー符号化処理を行い得られたストリームを出力するように構成されている。
HEVCにおけるイントラ予測では、Planar予測やDC予測や方向予測の計35種類のイントラ予測モードが用意されており、符号化装置(エンコーダ)で決定されたイントラ予測モードに従って、隣接する復号済み参照画素を用いてイントラ予測を行い、予測画像を生成するように構成されている。以下、特に記載が無い場合には、「参照画素」という記載は、復号済み参照画素を示すものとする。
HEVCでは、動画像を構成するフレーム単位の原画像の符号化処理を行う最も大きい単位のブロックである符号化ツリーユニット(CTU::Coding Tree Unit)に分割し、左上からラスター順に符号化処理を行っていく。CTUは、さらに符号化ユニット(CU:Coding Unit)というブロックに階層的に四分木分割を行うことが可能であり、符号化装置の決定に従って分割される。
符号化装置は、例えば、符号化対象ブロックの絵柄に応じて、平坦な領域では大きいブロック単位で符号化処理を行い、複雑なテクスチャを持つ領域では小さいブロック単位で符号化処理を行うように決定する。このように、符号化装置において可変なブロックサイズで符号化処理を行うことで、ブロックごとに必要なフラグ情報や直交変換係数の伝送等に必要な情報量を低減することが可能である。
しかしながら、平坦な領域の中のごく一部にテクスチャ領域が存在する場合に絵柄に適応的にブロック分割を行う場合には、四分木分割を繰り返し行う必要があるが、かかるブロック分割を行うことでブロック分割を行う必要のない平坦な領域についてもブロック分割を行うこととなり、フラグ情報の伝送に必要な情報量が増加し、符号化効率が低減してしまう問題点があった。
例えば、図10(a)に示すように、ブロックの内部に一部テクスチャXが存在する場合でも、四分木分割を階層的に繰り返すため、ブロック内部右側の平坦な領域Aについても四分木分割を行う必要があり、情報量が増大する。
かかる問題点を解決するため、非特許文献1では、HEVCで規定されているCUの階層的な四分木分割に加えて水平若しくは垂直に階層的に行う二分木分割を適用可能とし、より絵柄に適応した分割を可能としている。
例えば、図10(b)に示すように、二分木分割を適用することで、四分木分割に比べ平坦な領域Aにおけるブロックサイズが大きくなり、フラグ情報や直交変換係数等の伝送に必要な情報量の低減を可能としている。
ところで、イントラ予測では、上述のように、計35種類のイントラ予測モードのうち符号化装置によって決定されたイントラ予測モードに従ってイントラ予測を適用して予測画像を生成し、適用されたイントラ予測モードに係る情報を復号装置側に伝送することで、復号装置側で同様の予測画像を生成して復号を行う。
HEVCでは、隣接するCUと同様のテクスチャを有する符号化対象CUのイントラ予測モードの伝送に必要な情報量を低減するため、周辺のCUに適用したイントラ予測モードをイントラ予測モード候補としてMPM(Most Probale Mode)を生成して、符号化対象CUのイントラ予測モードの予測に用いている。
四分木分割のみを適用するHEVCのような符号化処理においては、図10で示したように本来必要のないブロック分割が発生する場合があり、MPMを用いることで冗長なブロック分割により増大してしまうフラグ情報を効率的に削減可能である。
具体的には、MPMは、符号化対象CUに隣接するCUが適用されたイントラ予測モードや予め規定したイントラ予測モードに基づいて、規定した順序に従ったリストを生成する。
かかるMPMのリストを用いて、符号化対象CUが適用するイントラ予測モードがMPMのリスト内に存在するか否かについて示すフラグ情報、かかるイントラ予測モードがMPMのリスト内に存在した場合には、MPMのリストの何番目のイントラ予測モードを適用するかについて示すインデックスを伝送し、かかるイントラ予測モードがMPMのリスト内に存在しない場合には、適用したイントラ予測モード番号を復号装置側に伝送する。
なお、HEVCで規定されるMPMの生成方法の他、非特許文献2や非特許文献3で提案されているMPMの生成方法等が存在する。
J.An、Y-W Chen、K.Zhang、H.Huang、Y-W Huang、S.Lei、「Block partitioning structure for next generation video coding」、MPEG doc.m37524及びITU-T SG16 Doc. COM16-C966、2015年10月 JVET-C0055、「Neighbor based intra most probable modes list derivation」 JVET-B1001、「Algorithm description of Joint Exploration Test Model 2」
しかしながら、非特許文献1のように、二分木分割を適用可能とする場合には、絵柄に最適なブロック分割を選択することができるため、周辺のCUと同一のイントラ予測モードが選択される可能性が低い場合がある。
例えば、図11(a)及び図11(b)に示すように、特定の方向性を持ったテクスチャ領域においては、図11(a)のようにブロック分割を行わない場合には、符号化対象CUのイントラ予測モード及び直交変換係数に係る情報を伝送するのに対して、図11(b)のように垂直方向に二分木分割を行う場合には、各CUのイントラ予測モード及び直交変換係数に係る情報を伝送する必要があり、伝送する情報量は増大してしまうため、図11(b)に示すような分割形状が符号化装置側で選択される可能性は低い。
言いかえると、このような二分木分割の形状が選択される場合には、左右のCUでイントラ予測モードが異なる可能性が高い。
しかしながら、非特許文献1では、上述のような二分木分割におけるイントラ予測モードの選択の傾向を考慮せずにMPMのリストを決定しているため、イントラ予測モードのMPMによるイントラ予測の効率が低下するという問題点がある。
以下説明の簡略化のため、図11(b)のように二分木分割を行ったことにより生成された同一の幅及び高さを有している2つのブロック(最後に分割される前に同一のブロック内に存在した2つのブロック)を同階層ブロックであると呼ぶこととする。
図12において、CU1及びCU2を同階層CUと呼び、CU4及びCU5を同階層CUと呼び、CU6及びCU7を同階層CUと呼ぶ。しかしながら、CU3においては、下側に隣接するCUがさらに二分木分割されておりブロックサイズが異なるため、CU3及びCU4或いはCU3及びCU5を同階層CUとは呼ばない。また、CU2及びCU8或いはCU5及びCU7のように、幅や高さが同一であったとしても、最後に分割する前に同一のCU内に存在しなかったCU同士についても同階層CUとは呼ばない。
そこで、本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、符号化対象CUの同階層CUのイントラ予測モードについてMPMのリストに追加しないことで、イントラ予測の効率の低下を防ぐことができる符号化装置、復号装置及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、動画像を構成するフレーム単位の原画像をブロックに分割して符号化するように構成されている符号化装置であって、符号化対象ブロックのイントラ予測モード候補を生成するように構成されている生成部と、前記イントラ予測モード候補に基づいて、前記符号化対象ブロックのイントラ予測モードを符号化するように構成されている符号化部とを具備しており、前記生成部は、前記符号化対象ブロックと同一の幅及び高さを有しており且つ最後に分割される前に前記符号化対象ブロックと同一のブロック内に存在していたブロックである同階層ブロックのイントラ予測モードを前記イントラ予測モード候補に追加しないように構成されていることを要旨とする。
本発明の第2の特徴は、動画像を構成するフレーム単位の原画像をブロックに分割して復号するように構成されている復号装置であって、符号化対象ブロックのイントラ予測モード候補を生成するように構成されている生成部と、前記イントラ予測モード候補に基づいて抽出した前記符号化対象ブロックのイントラ予測モードに基づいて予測画像を生成するように構成されているイントラ予測部とを具備しており、前記生成部は、前記符号化対象ブロックと同一の幅及び高さを有しており且つ最後に分割される前に前記符号化対象ブロックと同一のブロック内に存在していたブロックである同階層ブロックのイントラ予測モードを前記イントラ予測モード候補に追加しないように構成されていることを要旨とする。
本発明の第3の特徴は、コンピュータを、上述の第1の特徴に記載の符号化装置として機能させるためのプログラムであることを要旨とする。
本発明の第4の特徴は、コンピュータを、上述の第2の特徴に記載の復号装置として機能させるためのプログラムであることを要旨とする。
本発明によれば、符号化対象CUの同階層CUのイントラ予測モードについてMPMのリストに追加しないことで、イントラ予測の効率の低下を防ぐことができる符号化装置、復号装置及びプログラムを提供することができる。
図1は、第1の実施形態に係る符号化装置1の機能ブロックの一例を示す図である。 図2は、第1の実施形態に係る符号化装置1におけるブロック分割部11による符号化対象CUの分割形状を示すフラグの生成方法の一例を示す図である。 図3は、第1の実施形態に係る符号化装置1のMPM生成部12によるMPMの生成方法の一例を示す図である。 図4は、第1の実施形態に係る符号化装置1の動作の一例を示すフローチャートである。 図5は、第1の実施形態に係る復号装置3の機能ブロックの一例を示す図である。 図6は、第1の実施形態に係る復号装置3の動作の一例を示すフローチャートである。 図7は、第2の実施形態に係る符号化装置1のMPM生成部12によるMPMの生成方法の一例を示す図である。 図8は、第3の実施形態に係る符号化装置1のMPM生成部12によるMPMの生成方法の一例を説明するための図である。 図9は、第3の実施形態に係る符号化装置1のMPM生成部12によるMPMの生成方法の一例を説明するための図である。 図10は、変更例1について説明するための図である。 図11は、従来技術について説明するための図である。 図12は、従来技術について説明するための図である。
(第1の実施形態)
以下、図1〜図6を参照して、本発明の第1の実施形態に係る符号化装置1及び復号装置3について説明する。
ここで、本実施形態に係る符号化装置1及び復号装置3は、HEVC等の動画像符号化方式におけるイントラ予測に対応するように構成されている。なお、本実施形態に係る符号化装置1及び復号装置3は、イントラ予測を行う動画像符号化方式であれば、任意の動画像符号化方式に対応することができるように構成されている。
本実施形態に係る符号化装置1は、動画像を構成するフレーム単位の原画像を符号化対象ブロックに分割して符号化するように構成されている。以下、本実施形態では、動画像を構成するフレーム単位の原画像を符号化対象CUに二分木分割して符号化するケースを例に挙げて説明するが、動画像を構成するフレーム単位の原画像を符号化対象CUに四分木分割して符号化するケースにも適用可能である。
図1に示すように、本実施形態に係る符号化装置1は、ブロック分割部11と、MPM生成部12と、イントラ予測部13と、直交変換・量子化部14と、エントロピー符号化部15と、逆量子化・逆変換部16と、メモリ17とを具備している。
ブロック分割部11は、符号化対象CUごとに、四分木分割や二分木分割を行い、符号化対象CUの分割形状を示すフラグを、MPM生成部12やイントラ予測部13及やエントロピー符号化部15に出力するように構成されている。
ブロック分割部11は、かかる分割の一例として、四分木分割の適用可能ブロックサイズや最大階層数、及び、二分木分割の適用可能ブロックサイズや最大階層数を予め規定してもよい。
また、ブロック分割部11は、符号化装置1における処理軽減のため、最初に四分木分割を行い、その後、任意の階層から二分木分割を行うように構成されていてもよい。
図2(a)〜図2(c)に、最初に四分木分割を行った後、二分木分割を行うケースの分割形状を示すフラグの生成方法の一例について示す。具体的には、図2(b)に示す四分木分割を行った後、図2(c)に示す二分木分割を行うことで、図2(a)に示す分割形状を実現することができる。
例えば、図2(b)に示すように、四分木分割を行うか否かについて示すフラグにおいて、「0」は、該当するCUに対して四分木分割を行わないことを示し、「1」は、該当するCUに対して四分木分割を行うことを示す。
また、図2(c)に示すように、四分木分割を行わないCUについては、さらに二分木分割を行うか否かについて示すフラグを生成する。かかるフラグにおいて、「0」は、該当するCUに対して二分木分割を行わないことを示し、「1」は、該当するCUに対して水平方向に二分木分割を行うことを示し、「2」は、該当するCUに対して垂直方向に二分木分割を行うことを示す。
なお、かかるフラグは、CTU単位で纏めて伝送されるように構成されていてもよいし、CUごとに直交変換係数と共に伝送されるように構成されていてもよい。
MPM生成部(生成部)12は、ブロック分割部11により分割された符号化対象CUの分割形状とメモリ17に保存された符号化対象CUに隣接するCUのブロック分割形状に基づいて、符号化対象CUのイントラ予測モード候補を含むMPMのリストを生成するように構成されている。
HEVCでは、MPM生成部12は、符号化対象CUの左側及び上側に隣接するCUのイントラ予測モードに基づいて、3つのイントラ予測モードにより構成されるMPMのリストを生成するよう構成されている(具体的には、H.265規格書を参考)。
例えば、MPM生成部12は、符号化対象CUの左側に隣接するCUのイントラ予測モードをMPMのリスト0番目に格納し、符号化対象CUの上側に隣接するCUのイントラ予測モードをMPMのリストの1番目に格納し、MPMのリストの2番目にPlanarモードを格納するように構成されていてもよい。すなわち、MPMは、符号化対象CUに隣接するCUのイントラ予測モードの再利用を可能としている。
ここで、図2(c)において四角A〜Cで囲まれている二分木分割が行われたCUブロックのうち、同一の分割階層で共にフラグが「0」であるCUは、同階層CU(同階層ブロック)である。なお、図2(c)においてフラグf1/f2が付されているCUは、図2(a)におけるCU1/CU2に対応し、図2(c)においてフラグf3/f4が付されているCUは、図2(a)におけるCU3/CU4に対応し、図2(c)においてフラグf5/f6が付されているCUは、図2(a)におけるCU5/CU6に対応する。
上述のように一様な特徴をもつ領域においては可能な限り大きいブロックサイズで符号化処理を行うことで、フラグの発生情報量が低減する。また、図2(a)〜図2(c)に示すように、分割階層が増えれば増えるほど分割形状を示すフラグの発生情報量は増大する。すなわち、二分木分割を行うことにより生成される2つのCUが共にそれ以上分割されない場合、これらの2つのCU内のテクスチャ等の特徴は異なる可能性が高い。
そこで、MPM生成部12は、符号化対象ブロックCUの同階層CUのイントラ予測モードをMPMのリストに追加しないように構成されている。
例えば、MPM生成部12は、符号化対象CUが二分木分割されたブロックであり、符号化対象CUの上側や左側に隣接するCUが同階層CUである場合には、かかる同階層CUに適用したイントラ予測モードをMPMのリストに加えないように構成されている。
また、例えば、図3において、符号化対象CUであるCU#T及びCU#Tの左側に隣接するCU#Aは、同階層CUであるため、MPM生成部12は、CU#Aのイントラ予測モード15をMPMのリストに追加せず、CU#Tの上側に隣接するCU#Bのイントラ予測モード8、イントラ予測モード0(Planar)及びイントラ予測モード1(DC)をMPMのリストに追加するように構成されている。
上述のMPMの生成方法は、HEVCでのMPMの生成方法に基づくMPMの生成方法に本発明を適用した一例であり、例えば、非特許文献2や3のMPMの生成方法に対しても同様に適用可能である。
イントラ予測部13は、符号化装置1によって決定されたイントラ予測モードに従って、符号化対象CUの上側や左側に隣接する復号済みの参照画素をメモリ17より取得し、イントラ予測モードごとに予め規定した予測処理を行うことで予測画像を生成するように構成されている。
直交変換・量子化部14は、イントラ予測部13により生成された予測画像と原画像との差分に対して、直交変換処理及び量子化処理を施し、量子化された直交変換係数を得るように構成されている。
エントロピー符号化部(符号化部)15は、量子化された直交変換係数及び符号化対象CUのイントラ予測モードに対してエントロピー符号化処理を施すように構成されている。
ここで、エントロピー符号化部15は、MPM生成部12によって生成されたMPMのリストを用いて、予め規定した方法で、イントラ予測モードを符号化するように構成されている。
具体的には、エントロピー符号化部15は、符号化対象CUのイントラ予測モードが、MPM生成部12によって生成されたMPMリストに含まれている場合には、イントラ予測モード番号を符号化するように構成されている。
一方、エントロピー符号化部15は、符号化対象CUのイントラ予測モードが、MPMのリストに含まれていない場合、イントラ予測モード番号を符号化するように構成されている。
逆量子化部・逆直交変換部16は、直交変換・量子化部14によって生成された量子化された変換係数に対して、再び逆量子化処理及び逆直交変換処理を施して残差信号を生成するように構成されている。
メモリ17は、符号化対象CUの復号画像を参照画像として利用可能に保持するように構成されている。ここで、かかる復号画像は、逆量子化部・逆直交変換部16によって生成された残差信号に対してイントラ予測部13によって生成された予測画像を加えることで生成されるように構成されている。
また、メモリ17は、符号化対象CUに隣接する隣接CUの分割形状及びイントラ予測モードを保持するように構成されている。
図4に、本実施形態に係る符号化装置1の動作の一例について説明するためのフローチャートについて示す。
図4に示すように、ステップS101において、符号化装置1は、符号化対象CUごとに、四分木分割や二分木分割を行い、符号化対象ブロックの分割形状を示すフラグを生成する。
ステップS102において、符号化装置1は、符号化対象CUの分割形状と、符号化対象CUに隣接する隣接CUの分割形状及びイントラ予測モードとに基づいて、符号化対象CUのイントラ予測モード候補を含むMPMのリストを生成する。
ステップS103において、符号化装置1は、符号化対象CUの予測画像を生成するように構成されている。
ステップS104において、符号化装置1は、符号化対象CUの予測画像と原画像との差分に対して直交変換処理及び量子化処理を施すことによって、量子化された直交変換係数を生成する。
ステップS105において、符号化装置1は、量子化された直交変換係数及び符号化対象CUのイントラ予測モードに対してエントロピー符号化処理を施す。
また、本実施形態に係る復号装置3は、動画像を構成するフレーム単位の原画像をCUに分割して復号するように構成されている。
図5に示すように、本実施形態に係る復号装置3は、エントロピー復号部31と、MPM生成部32と、イントラ予測部33と、逆量子化・逆変換部34と、復号画像生成部35と、メモリ36と、イントラ予測モード復号部37とを具備している。
エントロピー復号部31は、符号化装置1から出力されたストリームに対してエントロピー復号処理を施すことによって、符号化装置1から出力されたストリームから、量子化された直交変換係数等を復号するように構成されている。
MPM生成部32は、符号化装置1のMPMト生成部12と同様に、符号化対象ブロックのCUの分割形状と、符号化対象CUに隣接する隣接CUの分割形状及びイントラ予測モードとに基づいて、符号化対象CUのMPMのリストを生成するように構成されている。
ここで、MPM生成部32は、符号化装置1のMPM生成部12と同様に、符号化対象CUの同階層CUのイントラ予測モードをMPMのリストに追加しないように構成されている。
イントラ予測モード復号部37は、MPM生成部32によって生成されたMPMのリストに基づいて、符号化対象CUのイントラ予測モードを復号するように構成されている。
イントラ予測部33は、符号化対象CUのイントラ予測モード及びメモリ36に保持されている参照画像に基づいて予測画像を生成するように構成されている。
ここで、イントラ予測部33は、MPMのリストに基づいてイントラ予測モード復号部37によって復号された符号化対象CUのイントラ予測モードに基づいて予測画像を生成するように構成されている。
具体的には、イントラ予測部33は、符号化装置1から出力されたストリーム内に符号化対象CUのイントラ予測モードを示す情報としてMPMのリスト内のインデックスが含まれている場合、かかるMPMのリスト内のインデックスに対応するイントラ予測モードを用いて予測画像を生成するように構成されている。
逆量子化・逆変換部34は、エントロピー復号部31によって出力された量子化された変換係数に対して逆量子化処理及び逆変換処理(例えば、逆直交変換処理)を施すことによって、残差信号を生成するように構成されている。
復号画像生成部35は、イントラ予測部33によって生成された予測画像と逆量子化・逆変換部34によって生成された残差信号とを加えることで復号画像を生成するように構成されている。
メモリ36は、復号画像生成部35によって生成された復号画像を、イントラ予測のための参照画像として利用可能に保持するように構成されている。
図6に、本実施形態に係る復号装置3の動作の一例について説明するためのフローチャートについて示す。
図6に示すように、ステップS201において、復号装置3は、符号化装置1から出力されたストリームに対してエントロピー復号処理を施すことによって、符号化装置1から出力されたストリームから、量子化された直交変換係数等を復号する。
ステップS202において、復号装置3は、符号化対象ブロックのCUと、符号化対象CUに隣接する隣接CUの分割形状及びイントラ予測モードとに基づいて、符号化対象CUのMPMのリストを生成する。
ステップS203において、復号装置3は、MPMのリストに基づいて符号化対象CUのイントラ予測モードを復号し、かかる符号化対象CUのイントラ予測モード及び保持されている参照画像に基づいて予測画像を生成する。
ステップS204において、復号装置3は、量子化された変換係数に対して逆量子化処理及び逆変換処理(例えば、逆直交変換処理)を施すことによって、残差信号を生成する。
ステップS205において、復号装置3は、予測画像と残差信号とを加えることで復号画像を生成する。
本実施形態に係る符号化装置1及び復号装置3によれば、符号化対象CUの分割形状に応じたMPMのリストを生成することにより、イントラ予測モードの予測効率を向上させ、符号化効率を向上させることができる。
(第2の実施形態)
以下、図7を参照して、本発明の第2の実施形態に係る符号化装置1及び復号装置3について、上述の第1の実施形態に係る符号化装置1及び復号装置3との相違点に着目して説明する。
本実施形態に係る符号化装置1では、MPM生成部12は、符号化対象CUの同階層CUではない隣接CU(非同階層CU)のイントラ予測モードであっても、符号化対象CUのMPMのリストに追加しないと判断されたイントラ予測モードと同一である場合、かかる同階層CUではない隣接CUのイントラ予測モードを、符号化対象CUのMPMのリストに追加しないように構成されている。
すなわち、第1の実施形態の符号化装置1では、MPM生成部12は、符号化対象CUの同階層CUのイントラ予測モードをMPMのリストに追加しないように構成されている。したがって、MPM生成部12は、図7において、符号化対象CUの同階層CUではない隣接CU(CU#B)において同階層CU(CU#A)と同一のイントラ予測モード15が適用されている場合には、かかるイントラ予測モード15をMPMのリストに追加するように構成されている。
これに対して、本実施形態の符号化装置1では、MPM生成部12は、符号化対象CUの同階層CUのイントラ予測モードをMPMリスト追加禁止モードとして保存し、他の同階層CUではない隣接CU(非同階層CU)のイントラ予測モードがMPMリスト追加禁止モードと同一である場合には、かかるイントラ予測モードをMPMのリストに追加しないように構成されている。
例えば、図7の例では、MPM生成部12は、符号化対象CUであるCU#Tの同階層CUである左側に隣接するCU#Aのイントラ予測モード15をMPMリスト追加禁止モードとして保存するように構成されている。
かかる場合、MPM生成部12は、CU#Tの上側に隣接する同階層CUではないCU#Bのイントラ予測モード15がMPMリスト追加禁止モードとして保存されているイントラ予測モード15と同一であることから、CU#Bのイントラ予測モード15をMPMのリストには追加せず、イントラ予測モード0、1、26をMPMのリストに追加するように構成されている。
かかる例は、HEVCのMPMの生成方法に基づいて本発明を適用したケースであり、予めMPMのリストに格納する順番を符号化装置1及び復号装置3で共通にしておけばどのような生成方法を用いてもよい。
なお、本実施形態に係る復号装置3では、MPM生成部32は、MPM生成部12と同様に、符号化対象CUの同階層CUではない隣接CU(非同階層CU)のイントラ予測モードであっても、符号化対象CUのMPMのリストに追加しないと判断されたイントラ予測モードと同一である場合、かかる同階層CUではない隣接CUのイントラ予測モードを、符号化対象CUのMPMのリストに追加しないように構成されている。
(第3の実施形態)
以下、図8及び図9を参照して、本発明の第3の実施形態に係る符号化装置1及び復号装置3について、上述の第1の実施形態に係る符号化装置1及び復号装置3との相違点に着目して説明する。
本実施形態に係る符号化装置1では、MPM生成部12は、符号化対象CUの上側に隣接する同階層CUに対して適用されたイントラ予測処理において上側に位置する参照画素が利用されている場合には、かかる同階層CUのイントラ予測モードであってもMPMのリストに追加するように構成されている。
同様に、本実施形態に係る符号化装置1では、MPM生成部12は、符号化対象CUの左側に隣接する同階層CUに対して適用されたイントラ予測処理において左側に位置する参照画素が利用されている場合には、かかる同階層CUのイントラ予測モードであってもMPMのリストに追加するように構成されている。
なお、イントラ予測処理では、イントラ予測部13は、メモリ17より取得した符号化対象CUの左側や上側に位置する参照画素を用いて予測画像を生成するように構成されている。
HEVCにおけるイントラ予測モードのうち、イントラ予測モード0、1、10〜26は、符号化対象CUの左側及び上側に位置する参照画素を利用する予測であり、イントラ予測モード2〜9は、符号化対象CUの左側に位置する参照画素のみを利用する予測であり、イントラ予測モード27〜34は、符号化対象CUの上側に位置する参照画素のみを利用する予測である。
ここで、符号化対象CUにおいて隣接する同階層CUと同一のイントラ予測モードが適用される場合の予測画像に着目する。
イントラ予測処理において符号化対象CUの上側及び左側に位置する参照画素が利用される場合には、符号化対象CUの上側に隣接するCUの復号画像の一部を参照画素として用いて符号化対象CUの予測画像が生成されるため、図8(a)〜図8(c)に示すように、ブロック分割が行われなかった場合に生成される予測画像(図8(a)参照)及びブロック分割が行われた場合に生成される予測画像(図8(b)及び図8(c)参照)は異なる。
一方、図9(a)〜図9(c)に示すように、イントラ予測処理において符号化対象CUの左側に位置する参照画素のみが利用される場合には、符号化対象CUの上側に隣接する同階層CUの復号画像を符号化対象CUの予測画像の生成には用いられないため、ブロック分割の有無による予測画像の差異は無い。
そこで、本実施形態による符号化装置1では、MPM生成部12は、図9に示すように、水平に二分木分割された場合であって、且つ、符号化対象CUの上側に隣接する同階層CUのイントラ予測モードによるイントラ予測処理において符号化対象CUの上側の参照画素が用いられない場合には、かかる同階層CUのイントラ予測モードをMPMのリストに追加しないように構成されている。
一方、MPM生成部12は、図8(c)に示すように、水平に二分木分割された場合であって、且つ、符号化対象CUの上側に隣接する同階層CUのイントラ予測モードによるイントラ予測処理において上側及び左側の参照画素が用いられる場合には、かかる同階層CUのイントラ予測モードをMPMのリストに追加するように構成されている。
また、MPM生成部12は、垂直に二分木分割された場合であって、且つ、符号化対象CUの左側に隣接する同階層CUのイントラ予測モードによるイントラ予測処理において左側の参照画素が用いられない場合には、かかる同階層CUのイントラ予測モードをMPMのリストに追加しないように構成されている。
一方、MPM生成部12は、垂直に二分木分割された場合であって、且つ、符号化対象CUの左側に隣接する同階層CUのイントラ予測モードによるイントラ予測処理において上側及び左側の参照画素が用いられる場合には、かかる同階層CUのイントラ予測モードをMPMのリストに追加するように構成されている。
なお、本実施形態に係る復号装置3では、MPM生成部32は、MPM生成部12と同様に、符号化対象CUの上側に隣接する同階層CUに対して適用されたイントラ予測処理において上側に位置する参照画素が利用されている場合には、かかる同階層CUのイントラ予測モードであってもMPMのリストに追加するように構成されている。
同様に、本実施形態に係る復号装置3では、MPM生成部32は、MPM生成部12と同様に、符号化対象CUの左側に隣接する同階層CUに対して適用されたイントラ予測処理において左側に位置する参照画素が利用されている場合には、かかる同階層CUのイントラ予測モードであってもMPMのリストに追加するように構成されている。
(その他の実施形態)
上述のように、本発明について、上述した実施形態によって説明したが、かかる実施形態における開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。かかる開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
また、上述の実施形態では特に触れていないが、上述の符号化装置1及び復号装置3によって行われる各処理をコンピュータに実行させるプログラムが提供されてもよい。また、かかるプログラムは、コンピュータ読取り可能媒体に記録されていてもよい。コンピュータ読取り可能媒体を用いれば、かかるプログラムをコンピュータにインストールすることが可能である。ここで、かかるプログラムが記録されたコンピュータ読取り可能媒体は、非一過性の記録媒体であってもよい。非一過性の記録媒体は、特に限定されるものではないが、例えば、CD-ROMやDVD-ROM等の記録媒体であってもよい。
或いは、上述の符号化装置1及び復号装置3内の少なくとも一部の機能を実現するためのプログラムを記憶するメモリ及びメモリに記憶されたプログラムを実行するプロセッサによって構成されるチップが提供されてもよい。
1…符号化装置
11…ブロック分割部
12…MPM生成部
13…イントラ予測部
14…直交変換・量子化部
15…エントロピー符号化部
16…逆量子化・逆変換部
17…メモリ
3…復号装置
31…エントロピー復号部
32…MPM生成部
33…イントラ予測部
34…逆量子化・逆変換部
35…復号画像生成部
36…メモリ

Claims (12)

  1. 動画像を構成するフレーム単位の原画像をブロックに分割して符号化するように構成さ
    れている符号化装置であって、
    符号化対象ブロックのイントラ予測モード候補を生成するように構成されている生成部
    と、
    前記イントラ予測モード候補に基づいて、前記符号化対象ブロックのイントラ予測モー
    ドを符号化するように構成されている符号化部とを具備しており、
    前記生成部は、前記符号化対象ブロックと同一の幅及び高さを有しており且つ最後に分
    割されるときに前記符号化対象ブロックと同一のブロック内に存在していたブロックであ
    る同階層ブロックのイントラ予測モードを前記イントラ予測モード候補に追加しないよう
    に構成されていることを特徴とする符号化装置。
  2. 前記生成部は、前記同階層ブロックではなく前記符号化対象ブロックに隣接する非同階
    層ブロックのイントラ予測モードが、前記イントラ予測モード候補に追加しないと判断さ
    れた前記イントラ予測モードと同一である場合、前記非同階層ブロックのイントラ予測モ
    ードを前記イントラ予測モード候補に追加しないように構成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の符号化装置。
  3. 前記生成部は、前記符号化対象ブロックの上側に位置する前記同階層ブロックに対して
    適用されたイントラ予測処理において上側に位置する参照画素が利用されている場合には
    、前記同階層ブロックのイントラ予測モードであっても前記イントラ予測モード候補に追
    加するように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の符号化装置。
  4. 前記生成部は、前記符号化対象ブロックの左側に位置する前記同階層ブロックに対して
    適用されたイントラ予測処理において左側に位置する参照画素が利用されている場合には
    、前記同階層ブロックのイントラ予測モードであっても前記イントラ予測モード候補に追
    加するように構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の符号
    化装置。
  5. 動画像を構成するフレーム単位の原画像をブロックに分割して復号するように構成され
    ている復号装置であって、
    符号化対象ブロックのイントラ予測モード候補を生成するように構成されている生成部
    と、
    前記イントラ予測モード候補に基づいて抽出した前記符号化対象ブロックのイントラ予
    測モードに基づいて予測画像を生成するように構成されているイントラ予測部とを具備し
    ており、
    前記生成部は、前記符号化対象ブロックと同一の幅及び高さを有しており且つ最後に分
    割されるときに前記符号化対象ブロックと同一のブロック内に存在していたブロックであ
    る同階層ブロックのイントラ予測モードを前記イントラ予測モード候補に追加しないよう
    に構成されていることを特徴とする復号装置。
  6. 前記生成部は、前記同階層ブロックではなく前記符号化対象ブロックに隣接する非同階
    層ブロックのイントラ予測モードが、前記イントラ予測モード候補に追加しないと判断さ
    れた前記イントラ予測モードと同一である場合、前記非同階層ブロックのイントラ予測モ
    ードを前記イントラ予測モード候補に追加しないように構成されていることを特徴とする
    請求項5に記載の復号装置。
  7. 前記生成部は、前記符号化対象ブロックの上側に位置する前記同階層ブロックに対して
    適用されたイントラ予測処理において上側に位置する参照画素が利用されている場合には
    、前記同階層ブロックのイントラ予測モードであっても前記イントラ予測モード候補に追
    加するように構成されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の復号装置。
  8. 前記生成部は、前記符号化対象ブロックの左側に位置する前記同階層ブロックに対して
    適用されたイントラ予測処理において左側に位置する参照画素が利用されている場合には
    、前記同階層ブロックのイントラ予測モードであっても前記イントラ予測モード候補に追
    加するように構成されていることを特徴とする請求項5〜7のいずれか一項に記載の復号
    装置。
  9. 動画像を構成するフレーム単位の原画像をブロックに分割して符号化するように構成さ
    れている符号化装置であって、
    符号化対象ブロックのイントラ予測モード候補を生成するように構成されている生成部
    と、
    前記イントラ予測モード候補に基づいて、前記符号化対象ブロックのイントラ予測モー
    ドを符号化するように構成されている符号化部とを具備しており、
    前記生成部は、最後に分割されるときに前記符号化対象ブロックと同一のブロック内に
    存在していたブロックである同階層ブロックのイントラ予測モードを前記イントラ予測モ
    ード候補に追加しないように構成されていることを特徴とする符号化装置。
  10. 動画像を構成するフレーム単位の原画像をブロックに分割して復号するように構成され
    ている復号装置であって、
    符号化対象ブロックのイントラ予測モード候補を生成するように構成されている生成部
    と、
    前記イントラ予測モード候補に基づいて抽出した前記符号化対象ブロックのイントラ予
    測モードに基づいて予測画像を生成するように構成されているイントラ予測部とを具備し
    ており、
    前記生成部は、最後に分割されるときに前記符号化対象ブロックと同一のブロック内に
    存在していたブロックである同階層ブロックのイントラ予測モードを前記イントラ予測モ
    ード候補に追加しないように構成されていることを特徴とする復号装置。
  11. コンピュータを、請求項1〜4、9のいずれか一項に記載の符号化装置として機能させ
    るためのプログラム。
  12. コンピュータを、請求項5〜8、10のいずれか一項に記載の復号装置として機能させ
    るためのプログラム。
JP2016201284A 2016-10-12 2016-10-12 符号化装置、復号装置及びプログラム Active JP6792996B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016201284A JP6792996B2 (ja) 2016-10-12 2016-10-12 符号化装置、復号装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016201284A JP6792996B2 (ja) 2016-10-12 2016-10-12 符号化装置、復号装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018064189A JP2018064189A (ja) 2018-04-19
JP6792996B2 true JP6792996B2 (ja) 2020-12-02

Family

ID=61968031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016201284A Active JP6792996B2 (ja) 2016-10-12 2016-10-12 符号化装置、復号装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6792996B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BR112021003510A2 (pt) * 2018-09-19 2021-05-18 Fujitsu Limited aparelho de codificação de vídeo, método de codificação de vídeo, programa de codificação de vídeo, aparelho de decodificação de vídeo, método de decodificação de vídeo e programa de decodificação de vídeo
CN113261282B (zh) 2018-12-28 2025-08-19 有限公司B1影像技术研究所 基于帧内预测的视频编码/解码方法和装置
CN116614623A (zh) * 2022-02-09 2023-08-18 维沃移动通信有限公司 预测编码方法、预测解码方法及终端

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9787982B2 (en) * 2011-09-12 2017-10-10 Qualcomm Incorporated Non-square transform units and prediction units in video coding

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018064189A (ja) 2018-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102644185B1 (ko) 비디오 코딩 시스템에서 레지듀얼 신호 코딩 방법 및 장치
KR102046522B1 (ko) 스킵 모드를 이용한 영상 복호화 방법 및 이러한 방법을 사용하는 장치
TWI634783B (zh) 用於二叉樹分割塊的確定候選集的方法及裝置
JP6005572B2 (ja) 動画像符号化装置、動画像復号装置、動画像符号化方法、動画像復号方法、およびプログラム
KR102114641B1 (ko) 현재 블록의 분할을 예측하여 비디오를 코딩하는 방법, 디코딩 방법 및 이에 상응하는 코딩 및 디코딩 장치 및 컴퓨터 프로그램
CN108462873A (zh) 用于四叉树加二叉树拆分块的候选集决定的方法与装置
KR20130085977A (ko) 변환 유닛 내의 다수 부호 비트 은폐
KR20110114524A (ko) 화상 예측 부호화 장치, 방법 및 프로그램, 화상 예측 복호 장치, 방법 및 프로그램, 및 부호화·복호 시스템 및 방법
US20180376150A1 (en) Encoding device, decoding device, and program
US20130251038A1 (en) Image decoding device
BR112021005796A2 (pt) método de codificação de imagem baseado em predição intra usando lista de mpm e dispositivo para o mesmo
JP7507912B2 (ja) 画像をエンコーディング及びデコーディングする方法、エンコーディング及びデコーディング装置、並びに、対応するコンピュータプログラム
KR20150024857A (ko) 적어도 하나의 제2 이미지 성분의 기준 블록에 대하여 제1 이미지 성분의 현재 블록을 인코딩하는 방법, 인코딩 장치 및 대응하는 컴퓨터 프로그램
KR20210131425A (ko) 영상 코딩 시스템에서 인트라 예측 모드 후보 리스트를 사용하는 영상 디코딩 방법 및 그 장치
JP6212890B2 (ja) 動画像符号化装置、動画像符号化方法、及び動画像符号化プログラム
JP6792996B2 (ja) 符号化装置、復号装置及びプログラム
JP6261658B2 (ja) 画像符号化装置、画像符号化方法及びプログラム、画像復号装置、画像復号方法及びプログラム
US10757441B2 (en) Encoding device, decoding device, and program
JP7156471B2 (ja) 動画像復号装置、動画像復号方法及び動画像復号用コンピュータプログラム
JP6792997B2 (ja) 符号化装置、復号装置及びプログラム
JP7194539B2 (ja) 符号化装置、復号装置及びプログラム
JPWO2019189903A1 (ja) 画像符号化装置、画像復号装置、及びプログラム
JP7332385B2 (ja) イントラ予測装置、画像符号化装置、画像復号装置、及びプログラム
US9219926B2 (en) Image encoding apparatus, image encoding method and program, image decoding apparatus, image decoding method and program
JP7138453B2 (ja) 符号化装置、復号装置及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190904

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20200528

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20200612

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200625

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200728

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200924

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201013

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201109

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6792996

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250