JP6773078B2 - 空調管理システム及び通信制御装置 - Google Patents
空調管理システム及び通信制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6773078B2 JP6773078B2 JP2018104807A JP2018104807A JP6773078B2 JP 6773078 B2 JP6773078 B2 JP 6773078B2 JP 2018104807 A JP2018104807 A JP 2018104807A JP 2018104807 A JP2018104807 A JP 2018104807A JP 6773078 B2 JP6773078 B2 JP 6773078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation data
- air conditioner
- control device
- unit
- communication control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
空気調和機と、
前記空気調和機の運転データを取得して送信する通信制御装置と、
前記通信制御装置から送信された運転データを、ネットワークを介して受信する情報管理装置と、を備えており、
前記通信制御装置は、
前記空気調和機の機種の入力を受け付ける機種入力部と、
前記機種に応じたフォーマットで前記空気調和機に記憶され当該空気調和機から受け取った運転データを一定の送信用フォーマットに変換するデータ整理部と、
前記送信用フォーマットに変換された運転データを送信する通信モジュールと、を有している。
上記構成の空調管理システムによれば、空気調和機の機種毎に異なるフォーマットで運転データが記憶されていたとしても、当該運転データを一定の送信用フォーマットに変換することによって、情報管理装置にはどの機種からも統一されたフォーマットで運転データが送信されることとなり、情報管理装置側において機種の把握やフォーマットの変換等の処理を行うことなく運転データを管理することができる。
このような構成によって、送信用フォーマットに含まれる項目の運転データが空気調和機から取得されないときは、情報管理装置側で当該項目に係る運転データがないことを把握することができる。
このような構成によって、情報管理装置に送信する運転データの送信量を可及的に少なくし、通信にかかるコストを低減することができる。
このような構成によって、どのような機種であっても空気調和機に通信制御装置を接続し、運転データを取り出すことができる。
このような構成によって、既設の空気調和装置に対して空調管理システムを適用することができる。
このような構成によって、外部から電源を供給することなく通信制御装置を運用することができる。
空気調和機の運転データを取得し、当該運転データをネットワークを介して情報管理装置へ送信する通信制御装置であって、
空気調和機の機種の入力を受け付ける機種入力部と、
前記機種に応じたフォーマットで前記空気調和機に記憶され当該空気調和機から受け取った運転データを一定の送信用フォーマットに変換するデータ整理部と、
前記機種に応じたフォーマットで取得された運転データを、一定の送信用フォーマットに変換するデータ整理部と、
前記送信用フォーマットに変換された運転データを情報管理装置へ送信する通信モジュールと、を有している。
図1は、一実施形態に係る空調管理システムの概略的な構成図である。図2は、空気調和機11の冷媒回路を示す概略的な構成図である。
図1に示すように、本実施形態の空調管理システム10は、空気調和機11と、通信制御装置12と、情報管理装置13とを備えている。通信制御装置12と情報管理装置13とは、ネットワーク50で接続されている。
図2に示すように、本実施形態の空気調和機11は、室内機21と室外機22とを備えたセパレートタイプである。より具体的に、空気調和機11は、1台又は複数台(図示例では2台)の室外機22に対して複数台の室内機21が接続されたマルチタイプの空気調和機とされている。
室内機21と室外機22とは冷媒配管23を介して接続されている。この冷媒配管23を流れる冷媒の循環により蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行う冷媒回路が構成されている。室内機21は、室内膨張弁24と、室内側熱交換器25と、室内ファン26とを備えている。室内膨張弁24は、冷媒圧力の調節や冷媒流量の調節を行うことが可能な電動膨張弁が用いられている。
室内ファン26は、室内の空気を室内機21の内部に取り込み、取り込んだ空気と室内側熱交換器25との間で熱交換を行った後、当該空気を室内に吹き出すように構成されている。室内ファン26は、インバータ制御によって運転回転数を調整可能なモータを備えている。
室外ファン33は、インバータ制御によって運転回転数を調整可能なモータを備えている。室外ファン33は、屋外の空気を室外機22の内部に取り込み、取り込んだ空気と室外側熱交換器31との間で熱交換を行った後、当該空気を室外機22の外部に吹き出すように構成されている。
室外膨張弁34、室外ファン33、圧縮機30は、各種センサの出力に応じて制御装置39により動作制御される。
図3は、空気調和機の通信系統を示す概略的な構成図である。図3は、複数(2台)の室外機22A,22Bと、複数の室内機21とが接続される例を示している。室外機22A,22Bは、それぞれ内部機器の動作等を制御する制御装置39を備えている。各制御装置39は、各種電子部品を実装した制御基板により構成され、CPU等の演算ユニットを備えた制御部39a、RAM,ROM、フラッシュメモリ等からなる記憶部39b、通信インタフェースからなる通信部39c、及びデータ取出部39dを備えている。制御装置39を構成する制御基板は、室外機22A,22Bの筐体内に設けられた電装品箱内に配置される。本実施形態では、複数の室外機22A,22Bのうち、1つの室外機22Aのデータ取出部39dには通信制御装置12が接続されている。
なお、上記とは別の例として、室外機22A,22B及び室内機21の各記憶部39b,38bに所定のフォーマットで記憶された運転データが、通信制御装置12から室外機22A,22B及び室内機21に送信されたデータ送信要求信号に従って通信制御装置12に送信される形態を採用してもよい。
図4は、通信制御装置12の概略的な構成図である。
通信制御装置12は、室外機22から運転データを取得し、情報管理装置13に送信する。通信制御装置12は、1つの冷媒回路を構成する1系統の空気調和機11に対して設けられる。また、通信制御装置12は、新しく設置される空気調和機11だけでなく、既設の空気調和機11にも取り付けられる。通信制御装置12は、データ処理モジュール41と通信モジュール42とを有している。
本実施形態の通信モジュール42は、LPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれる特定小電力無線通信を利用して運転データを送信するものである。通信モジュール42は、データ処理モジュール41に通信線で接続されている。この特定小電力無線通信は、例えば携帯電話事業者が提供する3G回線やLTE回線のように比較的大きな電力で高速通信する無線通信方式とは異なり、低消費電力で長距離通信を実現する。
データ処理モジュール41は、CPU等の演算部、RAM,ROM,EEPROM等の記憶部を備えた制御部43を備えており、記憶部に記憶されたアプリケーションプログラムを演算部が実行することによって各種の機能を実現する。また、データ処理モジュール41は、自身に接続される空気調和機11の機種の入力を受け付ける機種入力部49を備えている。この機種入力部49は、CPU等が実装された基板に設けられるディップスイッチ等からなり、通信制御装置12を空気調和機11に接続したときに、施工業者や保守業者等の手作業により人為的に空気調和機11の機種を入力することができる。
データ取得部44は、室外機22の制御装置39から運転データを取得する機能部である。データ取得部44は、室外機22の制御装置39に定期的にデータ送信要求信号を送信し、その信号を受信した室外機22の制御装置39から送信された運転データを取得する。前述したように、空気調和機11の運転データは、機種毎に定められたフォーマットに従って記憶部39bに記憶されている(図5参照)。本実施形態のデータ処理モジュール41は、機種入力部49が予め機種の入力を受け付けている。そのため、データ処理モジュール41は、空気調和機11に記憶される運転データがどのようなフォーマットに則っているのかを把握することができる。したがって、データ取得部44は、どのような項目の運転データがどのような順で記憶されているのかを識別した上で運転データを取得することができる。
データ整理部45は、データ取得部44が取得した運転データの項目を空気調和機11の機種に関わらず一定の送信用フォーマットに従って並び替えて整理する処理を行う機能部である。例えば、図5(a),(b)の下段に示すように、データ整理部45は、データ取得部44が取得した運転データの項目を、所定の順番A〜H…に並び替える処理を行う。この場合、機種(I)の場合には、並び順が4番目と8番目の項目D,Hが存在せず、機種(II)の場合には、並び順が6番目と7番目の項目F,Gが存在していないが、データ整理部45は、運転データが存在しない項目については、当該運転データが存在しない旨の情報を補充する処理を行う。図5に示す例では、存在しない項目に対しては「FF」で示す情報を補充するように構成されている。
データ選別部46は、データ整理部45によって整理された運転データについて、1日の代表点を選別する機能部である。前述のデータ取得部44は、空気調和機11から運転データを所定のタイミングで、例えば、1分間ごとに取得する。1分ごとに取得した運転データを全て情報管理装置13に送信したとすると、莫大な通信量となる。特に、本実施形態の通信制御装置12は、LPWAと呼ばれる特定小電力無線通信を利用した通信を行うものであり、1日に通信可能な量が非常に少ない。そのため、データ選別部46は、情報管理装置13に送信する運転データを選別する処理を行う。
送信制御部47は、データ整理部45によって整理されデータ選別部46によって選別された運転データを通信モジュール42に送信させる機能部である。本実施形態の送信制御部47は、1日に1回、通信モジュール42に運転データを送信させる。また、送信制御部47は、空気調和機11から取得しデータ選別部46によって選別された全ての項目の運転データを送信させるのではなく、所定の項目の運転データのみを選択して送信させる項目選択部47aを有している。
データ処理モジュール41は、以上に説明した4つのサービス(利用目的)以外に、他のサービス(利用目的)と、これらのサービスに応じた運転データの項目についての情報を保持している。そして、データ処理モジュール41は、これらの利用目的の中から実際に使用する利用目的の入力を受け付けるサービス選択部48を有している。具体的に、サービス選択部48は、通信制御装置12を空気調和機11に設置したとき等にユーザが希望するサービスの入力を受け付ける。この入力は、例えばPCを接続して入力する形態を採用してもよいし、ディップスイッチ等で入力する形態を採用してもよい。ただし、通信制御装置12の設置後に他のサービスの選択を追加的に受け付けたり、サービスを変更したりすることもできる。
図7は、通信制御装置12の動作手順を示すフローチャートである。
以下、通信制御装置12が空気調和機11から運転データを取得し、情報管理装置13へ運転データを送信するまでの手順について説明する。通信制御装置12のデータ処理モジュール41は、ステップS1において、データ取得部44の機能により空気調和機11から各種運転データを取得する。
そして、データ処理モジュール41は、ステップS4において、ユーザに提供するサービス(利用目的)に応じた運転データの項目を選択し、ステップS5において、当該項目の運転データを情報管理装置13に送信する。
図1に示すように、情報管理装置13は、空気調和機11のメーカーや保守点検等を請け負う管理会社等に設置されたパーソナルコンピュータ等からなる。情報管理装置13は、通信制御装置12から送信された情報を蓄積し、管理することができる。また、情報管理装置13は、蓄積した情報を、空気調和機11のユーザ、管理者、保守作業者、製造者等の関与者が使用する端末51に提供することができる。また、情報管理装置13は、蓄積した情報から把握することができる空気調和機11の状態、例えば、冷媒の漏洩等についての情報を端末51に提供することができる。この端末51としては、インターネット通信網50bを介して情報管理装置13に接続することができるパーソナルコンピュータ、タブレットPC、スマートフォン等を挙げることができる。
本実施形態の空調管理システム10は、空気調和機11と、空気調和機11の運転データを取得して送信する通信制御装置12と、通信制御装置12から送信された運転データを、ネットワーク50を介して受信する情報管理装置13と、を備えており、通信制御装置12は、特定小電力無線通信により運転データを送信する通信モジュール42と、空気調和機11から取得した複数の項目の運転データのなかから所定の項目のみを選択して通信モジュール42に送信させる送信制御部47と、を有している。このような構成によって、空気調和機11における膨大な量の運転データを情報管理装置13に送信するのではなく、所定の項目の運転データのみを情報管理装置13に送信することができ、特定小電力無線通信を利用しての運転データの送信が可能となる。
また、送信制御部47は、1つの項目について1日に1個の代表となる運転データを通信モジュール42に送信させる。これによっても1日の通信量をより削減することができる。
なお、本開示は、以上の例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
データ処理モジュール41の送信制御部47は、1日の通信制限量に応じて複数の項目の運転データを複数の日に分けて通信モジュール42に送信させてもよい。例えば、毎日ではなく複数日に1回送信すればよい項目が複数ある場合には、これらをその複数日に分散して通信モジュール42に送信させてもよい。これにより、1日の通信量を削減し、通信制限量内に収めることができる。
運転データの利用目的としては、例示した4つの利用目的(冷媒漏洩検知関連、省エネ性向上関連、機器寿命関連、異常検知関連)の全てを採用しなくてもよく、少なくとも1つを採用してもよい。
11 :空気調和機
12 :通信制御装置
13 :情報管理装置
39d :データ取出部
42 :通信モジュール
45 :データ整理部
49 :機種入力部
50 :ネットワーク
Claims (7)
- 空気調和機(11)と、
前記空気調和機(11)の運転データを取得して送信する通信制御装置(12)と、
前記通信制御装置(12)から送信された運転データを、ネットワーク(50)を介して受信する情報管理装置(13)と、を備えており、
前記通信制御装置(12)は、
前記空気調和機の機種の入力を受け付ける機種入力部(49)と、
前記機種に応じたフォーマットで前記空気調和機(11)に記憶され当該空気調和機(11)から受け取った運転データを一定の送信用フォーマットに変換するデータ整理部(45)と、
前記送信用フォーマットに変換された運転データを送信する通信モジュール(42)
と、を有している、空調管理システム。 - 前記通信制御装置(12)が、前記送信用フォーマットに含まれる項目の運転データが前記空気調和機(11)から取得されない場合には、当該項目の運転データが存在しない旨の情報を補充する、請求項1に記載の空調管理システム。
- 前記通信制御装置(12)が、前記送信用フォーマットに変換された運転データのうち、所定の利用目的に応じた項目のみを選択して情報管理装置(13)に送信する、請求項1又は2に記載の空調管理システム。
- 前記通信制御装置(12)が、前記空気調和機(11)において複数の機種に共通して設けられたデータ取出部(39d)に接続される、請求項1〜3のいずれか1項に記載の空調管理システム。
- 前記通信制御装置(12)が、既設の空気調和機(11)に後付けで接続される、請求項1〜4のいずれか1項に記載の空調管理システム。
- 前記通信制御装置(12)が、前記空気調和機(11)から電力供給を受ける、請求項1〜5のいずれか1項に記載の空調管理システム。
- 空気調和機(11)の運転データを取得し、当該運転データをネットワーク(50)を介して情報管理装置(13)へ送信する通信制御装置であって、
空気調和機(11)の機種の入力を受け付ける機種入力部(49)と、
前記機種に応じたフォーマットで前記空気調和機(11)に記憶され当該空気調和機(11)から受け取った運転データを一定の送信用フォーマットに変換するデータ整理部(45)と、
前記送信用フォーマットに変換された運転データを情報管理装置(13)へ送信する通信モジュール(42)と、を有している、通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018104807A JP6773078B2 (ja) | 2018-05-31 | 2018-05-31 | 空調管理システム及び通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018104807A JP6773078B2 (ja) | 2018-05-31 | 2018-05-31 | 空調管理システム及び通信制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019211108A JP2019211108A (ja) | 2019-12-12 |
JP6773078B2 true JP6773078B2 (ja) | 2020-10-21 |
Family
ID=68846678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018104807A Active JP6773078B2 (ja) | 2018-05-31 | 2018-05-31 | 空調管理システム及び通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6773078B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112524686B (zh) * | 2020-11-30 | 2023-01-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器 |
JP2024051923A (ja) * | 2022-09-30 | 2024-04-11 | ダイキン工業株式会社 | 空調機制御システム、情報処理装置及び空調機制御方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3858827B2 (ja) * | 2003-01-31 | 2006-12-20 | ダイキン工業株式会社 | 情報管理システム |
JP4260575B2 (ja) * | 2003-08-08 | 2009-04-30 | シャープ株式会社 | 空気調和システム |
JP4710272B2 (ja) * | 2004-07-28 | 2011-06-29 | 株式会社富士通ゼネラル | 空調システム |
JP2009228921A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍空調システム |
-
2018
- 2018-05-31 JP JP2018104807A patent/JP6773078B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019211108A (ja) | 2019-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11769118B2 (en) | Systems and methods for automated diagnostics of HVAC systems | |
EP3607251B1 (en) | Air conditioning system and control method thereof | |
CN104930659B (zh) | 空调运行状态检测方法和系统 | |
US11118805B2 (en) | Air-conditioning apparatus for enabling updated control data | |
JP6733704B2 (ja) | 空調管理システム及び通信制御装置 | |
KR20110069100A (ko) | 에너지 절약 지원 장치 | |
WO2002090914A1 (en) | Model-based alarming | |
EP3795915B1 (en) | Malfunction diagnosis system | |
JP6773078B2 (ja) | 空調管理システム及び通信制御装置 | |
JP4290705B2 (ja) | 空気調和機の診断方法及び診断システム | |
JP2010112696A (ja) | 空気調和装置の遠隔管理システムおよび遠隔管理方法 | |
US20190003734A1 (en) | Environmental Control Unit Including Maintenance Prediction | |
JP4347150B2 (ja) | 空調サービス支援装置 | |
JP2016196978A (ja) | 空気調和機の監視システム、モバイル端末及び空気調和機の情報収集アプリケーション | |
CN114877488A (zh) | 一种空调系统及其脏堵确定方法 | |
JP5495148B1 (ja) | 運転制御装置及び運転制御方法 | |
CN114576798B (zh) | 一种多联机空调系统及其控制方法 | |
CN112032939A (zh) | 换热系统的控制方法 | |
EP3139543B1 (en) | Setting of addresses in an air-conditioning system | |
JP7406060B2 (ja) | 冷凍システム | |
WO2021234810A1 (ja) | 空気調和システムおよびデータ提供方法 | |
KR101654059B1 (ko) | 공기조화장치 관리 시스템 및 제어방법 | |
JP2019120422A (ja) | 空調管理システム | |
KR102122080B1 (ko) | 중앙집중식 공조시스템의 건물설비 운영 방법 및 장치 | |
WO2024114675A1 (zh) | 多联机空调系统及其控制方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200409 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200901 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200914 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6773078 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |