JP6761698B2 - 独立柱用化粧材 - Google Patents

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本発明は、取付ビスを一切露出させず、また、簡易に多様なデザインに変更可能で継ぎ目を意識させず、外観意匠性に優れ、さらに、交換容易で作業効率性にも優れるとともに、堅固に固定することのできる建築物の独立柱用化粧材に関する。
従来、建築物のポーチ柱等の独立柱には、外観意匠性の向上や独立柱の保護を目的としてその側面に取り付けられる化粧材が提供されている。
例えば、柱の外面にその長手方向に沿って設けられる化粧用の柱カバーであって、断面形状コ字型の主柱カバーを互いに開口側を対向させて柱の両側より被覆してその端部側でビス留めするとともに、該主柱カバーの両側の対向する突合せ端部の間に受け金具を取り付け、該受け金具に突起を嵌合させて前記ビスを被覆するように補助カバーを取り付けたことにより、取り付けに用いられるビスの頭が柱カバーの表面に露呈せずに外観意匠性に優れた化粧用の柱カバーが提供されている(特許文献1)。
特開平10−140650号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、柱の各外面に一点にのみ取付金具と設け、該取付金具に補助カバーの突起を嵌合させることにより固定しているものの、該取付金具等の経年劣化により補助カバーが脱落するおそれがあるという問題があった。
また、該特許文献1に記載の技術では、前記のように主柱カバーの突き合わせ端部に取付金具を設けて補助カバーを取り付けることで、ビス頭及び突き合わせ端部の隙間が露呈することがないとはいえ、主柱カバー及び補助カバーの境界には、外観上、如何にしても継ぎ目が表れてしまい、外観意匠性を損なうという問題もあった。
そこで、本発明は、取付ビスを一切露出させず、また、簡易に多様なデザインに変更可能で継ぎ目を意識させず、外観意匠性に優れ、さらに、交換容易で作業効率性にも優れるとともに、堅固に固定することのできる建築物の独立柱用化粧材を提供することを課題とした。
上記課題を解決するために、本発明は次のように構成した。すなわち、本発明に係る請求項1に記載の独立柱用化粧材は、建築物の独立柱に取り付ける独立柱用化粧材であって、前記独立柱の側面に沿う板状に形成され、該板状の左右両端側で取付ビスによりビス留めして独立柱の各側面に取り付ける複数のベース材と、前記独立柱の角に沿って屈曲して形成したカバー面及び該カバー面の両先端から内方向に屈曲して前記独立柱からの厚みを持たせるための厚み面を有し、前記ベース材の取付ビスを被覆するように独立柱の各角に取り付ける複数のカバー材とからなり、前記複数のベース材は、夫々外方向に突出する二本の縦リブ部を形成し、該二本の縦リブ部の各内側側面を貫通する切欠きを夫々一又は複数設けてなり、前記複数のカバー材は、前記両厚み面から前記独立柱の角方向に突出して前記切欠きに対応する位置に一又は複数の係止片を形成するとともに、該各係止片を前記独立柱の各側面に取り付けるベース材の二本の縦リブ部のうち同じ角側にある縦リブ部の切欠きに夫々嵌合してなることを特徴とする。
また、請求項に記載の独立柱用化粧材は、前記二本の縦リブ部のうち一方又は両方の縦リブ部に設けた一又は複数の切欠きの上部を前記係止片の幅広に応じて嵌め込み可能に開口した孔部として形成してなることを特徴としている。
本発明に係る請求項1に記載の格子状外装材によれば、該格子状外装材の取付け後に横桟部材を取り外すことなく、前記アタッチメント部材を係合部の横幅或いは間隔幅又は表面意匠の異なるものに取り替えることにより、該格子状外装材の意匠を容易に変更することができる。また、該横桟部材の外側面の外観にかかわらず、縦桟部材の横幅或いは設置幅又は表面意匠等に合わせて、該縦桟部材に合致する形状で同一の表面意匠又は異なる表面意匠の前記アタッチメント部材を組み合わせることにより、該格子状外装材全体をデザインすることができることに加え、独立柱の各側面に設けたベース材に二本の縦リブ部を設け、同一の角側の縦リブ部の内側側面に貫通して設けた切欠きに前記係止片を嵌合することにより、二つのベース材に亘って独立柱の各角に一つのカバー材を堅固かつ容易に着脱することができ、取り付け作業を容易に行うことができる。
さらに、請求項に記載の独立柱用化粧材によれば、前記係止片の幅広に応じて嵌め込み可能に形成された切欠き上部の孔部から一方又は両方の係止片を容易に嵌め込むことができ、該嵌め込んだ係止片を切欠きの下部に落とし込むことにより、誰でも容易に係止片を堅固に固定することができ、また、取り外しも容易にすることができる。さらに、該係止片が下部の切欠きに落とし込まれて係止されるため、該出隅化粧カバー材の脱落を防止することができる。
本発明に係る独立柱用化粧材を示す断面図である。 ベース材を示す斜視図である。 ベース材を示す断面図である。 カバー材を示す斜視図である。 独立柱化粧材の取り付け手順を示す斜視図である。 独立柱化粧材の取り付け手順を示す斜視図である。 独立柱化粧材の取り付け手順を示す斜視図である。
以下、図面に基づいて本発明を具体的に説明する。まず、図1は、本発明に係る独立柱用化粧材1を示す断面図である。該独立柱用化粧材1は、基本的な構成として、前記独立柱Pの各側面に沿って取り付ける板状で独立柱の側面と同数の複数のベース材2と、該ベース材2の表面側に独立柱Pの各角に沿って取り付け、各角に沿って屈曲した板状に形成され、独立柱Pの角と同数の複数のカバー材3とから構成されている。なお、本実施例においては、独立柱Pとして断面視四角形状のポーチ柱を用いて説明する。したがって、本実施例の独立柱用化粧材1においては、夫々4つのベース材2及びカバー材3を用いる。
図2は、前記ベース材2を示す斜視図であり、図3(a)は、そのA−A断面図であり、図3(b)は、そのB−B断面図である。前記ベース材2は、前記独立柱Pの側面に沿う板状で該側面毎に形成され、夫々板状の長手方向に平行する二本の縦リブ部21が形成されている。各縦リブ部21の内側側面には、夫々所定の間隔で複数の切欠き22が貫通して形成されるとともに、一方の縦リブ部21の切欠き22の上部には、該縦リブ部21の底面まで含めて開口する孔部23が形成されている。
また、各ベース材2は、その左右いずれか一方の側辺を鉛直に屈曲させたフランジ24が形成されている。本実施例では、図2及び図3に示すように、各ベース材の左側の側辺を屈曲させてフランジ24が形成されている。該フランジ24によれば、各ベース材2を独立柱Pの側面に取り付ける際、該屈曲して形成したフランジ24を独立柱Pの角に沿うようにベース材2を独立柱Pの表面に当接させることで、各ベース材2の取り付け時の位置決めを容易にすることができる。
このように形成した各ベース材は、独立柱Pの各側面に対し、その両側端側において取付ビスαを打ち込むことにより取り付けられる。なお、前記フランジ24を設けずとも、各ベース材2を独立柱Pの各側面に取り付けることも可能ではあるが、前記位置決めが容易になるという利点からフランジ24を設けるのが好ましい。
図4は、前記カバー材3を示す斜視図である。該カバー材3は、カバー面31、厚み面32、止水材取付面33及び係止片34から形成されている。カバー面31は、独立柱Pの角に沿う角度で屈曲して形成した板状であり、前記ベース材2の表面に取り付けることによって独立柱Pの角を被覆する。厚み面32は、カバー面31の両端から独立柱Pへの取り付け時に該独立柱Pの方向へ略鉛直方向に延設してなり、該カバー材3をベース材2に取り付けた際、該ベース材2からの厚みを形成する。また、止水材取付面33は、厚み面32の両端から独立柱Pの角方向に略鉛直に延設してなり、該止水材取付面33のベース材2側の表面には、図1に示す止水材Xが設けられる。さらに、係止片34は、該止水材取付面33を介して厚み面32の両端から前記ベース材2の切欠き22に対応する位置に複数突出して形成されている。
なお、本実施例では、止水材Xを設ける都合上、該係止片34を前記厚み面32の両端から該止水材取付面33を介して突出させたが、該係止片34は、該止水材取付面33を介す又は介さずとも前記厚み面32の両端から独立柱Pの角方向に突出して形成されていればよい。また、前記切欠き22及び対応する該係止片34は、独立柱用化粧材1の長さに応じて1又は複数設ければよい。
このように形成されたカバー材3は、独立柱Pの各角において、前記独立柱Pの各側面に取り付けたベース材2の表面に取り付けられる。その具体的な手順を、以下に、図5乃至図7を用いて説明する。
図5乃至図7は、独立柱用化粧材1の取り付け手順を示す斜視図である。まず、図5に示すように、前記ベース材2の縦リブ部21を独立柱Pの各側面から突出させるようにして、独立柱Pの各側面に夫々ベース材2をその両端側で取付ビスαを打ち込むことにより取り付ける。これにより、前記各縦リブ部21の両方の内側側面に前記所定の間隔で設けた切欠き22、そして、その一方(図中の左側)の切欠き22の上部に前記係止片34の幅広に応じて縦リブ部21の底面にまで開口して形成した孔部23が現れる。この際、ベース材2は、前記フランジ24を独立柱Pの各角に沿わせることにより、位置決めを容易にして独立柱4の側面に取り付けることができる。
次に、図6に示すように、前記独立柱Pの各側面に取り付けたベース材2の縦リブ部21のうち、同じ角側にある一対の縦リブ部21の切欠き22に前記カバー材3の係止片34を嵌め込むことにより、独立柱Pの各角で各カバー材3をベース材2に取り付ける。この際、まず、カバー材3の両端に設けた係止片34の一方を、孔部23を設けていない側(図中の右側)の切欠き22に嵌め込む。そして、該嵌め込んだ箇所を軸としてカバー材3を独立柱Pの角方向に回転するように移動させ(図中の矢印)、同じ角側の他方のベース材2の切欠き22の上部に設けた孔部23に他方の係止片34を嵌め込む。その後、該係止片34を下部の切欠き22に落とし込むことにより、夫々係止片34を切欠き22に嵌め込み、カバー材3を2つのベース材2に亘って堅固に固定する。これにより、前記ベース材2の両端側で打ち込んだ取付ビスαの一方のビス頭を被覆する。
なお、まず一方の切欠き22に一方の係止片22を嵌め込んでカバー材3を回転移動させた後、他方の係止片34を孔部23に嵌め込むため、この孔部23への嵌め込みを容易にするという観点から、縦リブ部21の内側側面の傾斜角度は、図3(a)に示すように、108〜112°であるのが好ましく、110°であることが最適である。
そして、図7に示すように、前記図7で示したカバー材3の取り付けと同様に、独立柱Pの各角において、カバー材3を2つのベース材2に亘って取り付けることにより、独立柱Pに独立柱用化粧材1を取り付けることができる。これにより、前記取付ビスαのビス頭が全て被覆されるとともに、前記カバー材3の厚み面32により、ベース材2の外面及びカバー材3のカバー面31の間に高低差の凹凸が形成される。なお、最後に、特に図示はしないが、上端にキャップを取り付ける。
また、前記カバー材3は、前記手順を逆から行えば、容易に取り外すことができる。
以上のような独立柱用化粧材1によれば、独立柱Pの各側面に設けたベース材2に二本の縦リブ部21を設け、該二本の縦リブ部21のうち同一の角側の縦リブ部21の内側側面に設けた切欠き22に前記係止片33を嵌合すれば、独立柱Pの各角でカバー材3をベース材2に堅固かつ容易に着脱することができ、取り付け作業を容易に行うことができる。
この際、一方の切欠き22の上部に係止片33を嵌合可能な幅広の孔部23を設けたことにより、前記手順によりカバー材3の着脱をより容易にすることができ、かつ、該係止片33を下部の切欠き22に落とし込むことにより、堅固にカバー材3を取り付けることができる。また、ベース材2にフランジ24を設けたことにより、ベース材2の取り付けにおける位置決めも容易になる。
また、ベース材2の取付ビスαを被覆するように該カバー材3を取り付けるため、外観上、ビス頭を露出させずに優れた外観意匠性を発揮させるとともに、前記カバー材3の厚み面32により該カバー材3のカバー面31及びベース材2の外面に高低差の凹凸を設け、該カバー材3の間隙からベース材2の外面を目地として露出させることにより、ベース材2及びカバー材3の継ぎ目を意識させずに、優れた外観意匠性を発揮することができる。
また、該ベース材2及びカバー材3を異なる色彩又は模様で形成し、前記の通り着脱容易な該ベース材2及びカバー材3を交換することにより、該独立柱用化粧材1は、多様なデザインに変更することもでき、外観意匠を使用者の嗜好に合せて適宜容易に変更することができる。
上記実施例の独立柱用化粧材1では、ポーチ柱等、独立して設けられる柱であればどのようなものでも被覆することが可能であり、その他多角形状の独立柱Pでも、各側面にベース材2を取り付けたのち、独立柱Pの角で該ベース材2にカバー材3を取り付けることにより、種々の独立柱Pに該独立柱用化粧材1を取り付けることができる。
1 独立柱用化粧材
2 ベース材
21 縦リブ部
22 切欠き
23 孔部
24 フランジ
3 カバー材
31 カバー面
32 厚み面
33 止水材取付面
34 係止片
P 独立柱
X 止水材
α 取付ビス

Claims (2)

  1. 建築物の独立柱に取り付ける独立柱用化粧材であって、
    前記独立柱の側面に沿う板状に形成され、該板状の左右両端側で取付ビスによりビス留めして独立柱の各側面に取り付ける複数のベース材と、
    前記独立柱の角に沿って屈曲して形成したカバー面及び該カバー面の両先端から内方向に屈曲して前記独立柱からの厚みを持たせるための厚み面を有し、前記ベース材の取付ビスを被覆するように独立柱の各角に取り付ける複数のカバー材とからなり、
    前記複数のベース材は、夫々外方向に突出する二本の縦リブ部を形成し、該二本の縦リブ部の各内側側面を貫通する切欠きを夫々一又は複数設けてなり、
    前記複数のカバー材は、前記両厚み面から前記独立柱の角方向に突出して前記切欠きに対応する位置に一又は複数の係止片を形成するとともに、該各係止片を前記独立柱の各側面に取り付けるベース材の二本の縦リブ部のうち同じ角側にある縦リブ部の切欠きに夫々嵌合してなることを特徴とする独立柱用化粧材。
  2. 前記二本の縦リブ部のうち一方又は両方の縦リブ部に設けた一又は複数の切欠きの上部を前記係止片の幅広に応じて嵌め込み可能に開口した孔部として形成してなることを特徴とする請求項1に記載の独立柱用化粧材。
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