JP6701329B2 - 駆動盤及び駆動機構 - Google Patents

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    • F24F13/20Casings or covers

Description

本出願は、2015年7月14日に中国国家知識産権局に提出された特許出願番号が201510413059.8、201520509850.4、201510412504.9、201520508807.6、201510413241.3、201520509646.2、201510413234.3、201520509830.7である特許出願の優先権及び権益を主張するものであり、当該中国特許出願の全内容は参照により本明細書に組み入れられる。

本発明は、空気調和機器技術分野に関し、特に駆動盤及び駆動機構に関する。

駆動機構が複数の部品が動くように駆動する場合に、複数の部品間で干渉が起こることによって駆動機構が正常に作動することができなくなるおそれがある。

本発明は、従来技術における少なくとも一つの技術的課題を解決することを目的とする。そのため、本発明は、駆動盤及び駆動機構を提供する。

本発明の実施形態における駆動盤は、反対する第1の側面及び第2の側面を含み、前記第1の側面にパネルプッシュロッドの動きを案内するためのガイドレール溝が設けられる円盤状部と、前記円盤状部の第2の側面に固定接続され、且つ前記円盤状部と同軸に設けられる駆動歯車と、を含み、前記駆動歯車は、前記駆動盤が回転するように駆動するための主動歯車に接続され、前記駆動歯車は、第1の従動歯車が回転するように駆動する。

本発明の実施形態における駆動盤は、同時に二つの部材が動くように駆動することができるので、動力源を減らし、前記駆動盤を備える装置の構成をよりコンパクトにする。

一部の実施形態において、前記ガイドレール溝は、前記円盤状部と同軸に設けられる円弧状の第1のガイドレール溝と、前記第1のガイドレール溝の一端に連通され、且つ円盤状部の軸中心へ延伸する第2のガイドレール溝と、を含む。

一部の実施形態において、前記第2のガイドレール溝が滑らかな曲線状又は円弧状又はインボリュート状である。

一部の実施形態において、前記第2のガイドレール溝が駆動することにより動く前記パネルプッシュロッドの有効な経路の両端と前記円盤状部の中心との夾角が30〜360度である。

一部の実施形態において、前記第2のガイドレール溝が駆動することにより動く前記パネルプッシュロッドの有効な経路の両端と前記円盤状部の中心との夾角が70〜85度又は36度又は77度である。

一部の実施形態において、前記駆動歯車は不完全歯車であり、前記不完全歯車の無歯部の円弧角度が30〜300度である。

一部の実施形態において、前記円弧角度が32〜40度又は36度である。

一部の実施形態において、前記円盤状部の両側がそれぞれ中心から外へ延伸して中心穴を有する中心軸を形成され、前記ガイドレール溝は、円盤状部の第1の側面が外へ突出して形成されたガイドレール溝壁によって区画されて形成され、前記中心軸の外壁と前記ガイドレール溝壁との間に第1の補強リブが形成されている。

一部の実施形態において、前記駆動歯車に中空の腹部が形成され、前記腹部には前記中心軸と前記駆動歯車の内壁とを接続する第2の補強リブを有する。

一部の実施形態において、前記円盤状部に前記駆動盤の取付位置を位置決めするための第1の貫通孔が形成されている。

本発明の実施形態における駆動機構は、ケーシングと、第1のモーターと、第1の伝動ユニットと、運動部品と、を含み、前記第1のモーターは前記ケーシングの外に設けられ、前記第1の伝動ユニットは前記第1のモーターに接続され、前記第1の伝動ユニットは主動歯車と、中間歯車と、第1の従動歯車と、上述した前記駆動盤と、を含み、前記主動歯車は第1のモーターのモーター軸に接続され、前記中間歯車は前記主動歯車に噛合され、前記運動部品は前記第1の伝動ユニットに接続され、前記運動部品は蓋板プッシュロッド及びパネルプッシュロッドを含み、前記第1の従動歯車は前記蓋板プッシュロッドに接続され、前記駆動歯車はそれぞれ前記中間歯車及び前記第1の従動歯車に噛合されて前記蓋板プッシュロッドが動くするように駆動する。

本発明の実施形態における駆動機構は、前記第1のモーターにより、同時に前記蓋板プッシュロッド及び前記パネルプッシュロッドが動くするように駆動することができるので、前記駆動機構の構成をよりコンパクトにし、前記駆動機構の体積及び重量を減らし、前記駆動機構の製造コストを低減する。

一部の実施形態において、前記蓋板プッシュロッドは、内壁に前記第1の従動歯車に噛合される第1の円弧形ラックが形成される第1の円弧状部を含む。

一部の実施形態において、前記第1の円弧状部に第1の円弧形ガイドレールが形成され、前記ケーシングは、前記第1の円弧状部の形状とマッチングする第1の収容部が形成される支持板を含み、前記第1の収容部に第1のピン軸が設けられ、前記第1の円弧形ガイドレールと前記第1のピン軸とが協力して前記蓋板プッシュロッドの動きを案内する。

一部の実施形態において、前記蓋板プッシュロッドは、一側に第1の回転軸が設けられる第1の部材を含み、前記第1の回転軸は前記ガイドレール溝に結合されてガイドレール溝内でスライドする際に前記パネルプッシュロッドが動くように駆動する。

一部の実施形態において、前記第1の部材の他側に第2の回転軸が前記第1の回転軸と同軸に設けられ、前記ケーシングは、前記第1の回転軸と同一の運動軌跡である第3のガイドレール溝が設けられるカバーを含み、前記第2の回転軸は前記第3のガイドレール溝内に取付られている。

一部の実施形態において、前記パネルプッシュロッドは、前記第1の部材に固定接続される第2の部材を更に含み、前記第2の部材に第2の円弧形ガイドレールが設けられ、前記駆動機構は、前記ケーシング内に取付られ、且つ前記ケーシングをレフトキャビティとライトキャビティとに仕切る中間仕切板を含み、前記パネルプッシュロッドは前記ライトキャビティに取付られ、前記中間仕切板に第1の案内軸が設けられ、前記第1の案内軸と前記第2の円弧形ガイドレールとが協力して前記パネルプッシュロッドのスライド範囲を限定する。

一部の実施形態において、前記第2の部材の前記第2の円弧形ガイドレールの外側に、前記第2の円弧形ガイドレールと同心に設けられ、且つ長さが前記第2の円弧形ガイドレールより長い第3の円弧形ガイドレールが更に設けられ、前記中間仕切板に第2の案内軸が更に設けられ、前記第2の案内軸と前記第3の円弧形ガイドレールとが協力して前記パネルプッシュロッドの動きを限定する。

一部の実施形態において、前記駆動機構は、前記ケーシングの外側に設けられる第2のモーターと、前記第2のモーターに接続される第2の伝動ユニットと、前記第2の伝動ユニットに接続される導風板プッシュロッドと、を更に含み、前記第2のモーターは、前記第2の伝動ユニットを介して前記導風板プッシュロッドが動くように駆動する。

一部の実施形態において、前記第2の伝動ユニットは、前記第2のモーターのモーター軸に接続される第2の従動歯車を含み、前記導風板プッシュロッドは、内壁に前記第2の従動歯車に噛合される第2の円弧形ラックが形成される第2の円弧状部を含み、前記第2の円弧状部に第4の円弧形ガイドレールが形成され、前記支持板に第3のピン軸が取付られる第2の収容部が設けられ、第2の円弧状部は前記第2の収容部に取付られ、且つ前記第3のピン軸と前記第4の円弧形ガイドレールとが協力することにより、前記蓋板プッシュロッドの動きを案内する。

本発明の付加的な特徴及び利点は、一部が以下の説明に示され、一部が以下の説明により明らかになり、又は本発明の実施により理解される。

本発明の上述及び/又は付加的な特徴及び利点は、下記の図面を参照して実施形態を説明することにより、明らかになり、理解され易くなる。
本発明の実施形態の駆動機構の概略斜視図である。 本発明の実施形態の駆動機構の概略分解図である。 本発明の実施形態の駆動機構の一部概略斜視図である。 本発明の実施形態の駆動機構の伝動ユニットの概略構成図である。 本発明の実施形態の駆動機構の駆動盤の概略斜視図である。 本発明の実施形態の駆動機構の駆動盤の別の角度から見る概略斜視図である。 本発明の実施形態の駆動機構の駆動盤の概略右側面である。 本発明の実施形態の駆動機構の駆動盤の概略左側面である。 本発明の実施形態の駆動機構のパネルプッシュロッドの概略斜視図である。 本発明の実施形態の壁掛け式空気調和機器の一つの状態の概略斜視図である。 本発明の実施形態の壁掛け式空気調和機器のもう一つの状態の概略斜視図である。

以下に、本発明の実施形態を詳細に説明する。前記実施形態の例が図面に示されるが、同一又は類似する符号は、常に、相当又は類似する部品、或いは、相当又は類似する機能を有する部品を表す。以下に、図面を参照しながら説明される実施形態は例示的なものであり、本発明を解釈するためだけに用いられ、本発明を限定するものと理解してはいけない。

本発明の説明において、「第1」、「第2」の用語は目的を説明するためだけに用いられるものであり、比較的な重要性を指示又は暗示するか、或いは示された技術的特徴の数を黙示的に指示すると理解してはいけない。そこで、「第1」、「第2」に限定されている特徴は一つ又はより多くの前記特徴を含むことを明示又は暗示するものである。本発明の説明において、明確且つ具体的な限定がない限り、「複数」とは、二つ以上を意味する。

本発明の説明において、明確な規定と限定がない限り、「取り付け」、「互いに接続」、「接続」の用語の意味は広く理解されるべきである。例えば、固定接続や、着脱可能な接続や、或いは一体的な接続でも可能である。机械的な接続や、電気的な接続や、或いは互いに通信することも可能である。直接的に接続することや、中間媒体を介して間接的に接続することや、二つの部品の内部が連通することや、或いは二つの部品の間に相互の作用関係があることも可能である。当業者にとって、具体的な場合によって上記用語の本発明においての具体的な意味を理解することができる。

以下の説明において、多くの異なる実施形態又は例を提供して本発明の異なる構造を実現する。本発明の説明を簡潔するため、以下に特定の例の部材及び配置について説明する。勿論、これらは例示に過ぎず、本発明を限定することを意図していない。また、本発明は、異なる例において参考にした数字及び/又は参考にしたアルファベットを重複することができる。このような重複は、簡潔及び明瞭にするためのものであり、それ自体は検討する各種の実施例及び/又は配置の間の関係を示すものではない。また、本発明は、さまざまな特定のプロセス及び材料の例を挙げているが、当業者は、他のプロセスの適用及び/又は他の材料の使用も考えることが可能である。

以下に、本発明の実施形態を詳細に説明する。前記実施形態の例が図面に示されるが、同一又は類似する符号は、常に、相当又は類似する部品、或いは、相当又は類似する機能を有する部品を表す。以下に、図面を参照しながら説明される実施形態は例示的なものであり、本発明を解釈するためだけに用いられ、本発明を限定するものと理解してはいけない。

本発明の説明において、「第1」、「第2」の用語は目的を説明するためだけに用いられるものであり、比較的な重要性を指示又は暗示するか、或いは示された技術的特徴の数を黙示的に指示すると理解してはいけない。そこで、「第1」、「第2」に限定されている特徴は一つ又はより多くの前記特徴を含むことを明示又は暗示するものである。本発明の説明において、明確且つ具体的な限定がない限り、「複数」とは、二つ以上を意味する。

本発明の説明において、明確な規定と限定がない限り、「取り付け」、「互いに接続」、「接続」の用語の意味は広く理解されるべきである。例えば、固定接続や、着脱可能な接続や、或いは一体的な接続でも可能である。机械的な接続や、電気的な接続や、或いは互いに通信することも可能である。直接的に接続することや、中間媒体を介して間接的に接続することや、二つの部品の内部が連通することや、或いは二つの部品の間に相互の作用関係があることも可能である。当業者にとって、具体的な場合によって上記用語の本発明においての具体的な意味を理解することができる。

以下の説明において、多くの異なる実施形態又は例を提供することにより本発明の異なる構造を実現する。本発明の説明を簡潔するため、以下に特定の例の部材及び配置について説明する。勿論、これらは例示に過ぎず、本発明を限定することを意図していない。また、本発明は、異なる例において参考にした数字及び/又は参考にしたアルファベットを重複することができる。このような重複は、簡潔及び明瞭にするためのものであり、それ自体は検討する各種の実施例及び/又は配置の間の関係を示すものではない。また、本発明は、さまざまな特定のプロセス及び材料の例を挙げているが、当業者は、他のプロセスの適用及び/又は他の材料の使用も考えることが可能である。

図1〜2を参照して、本発明の実施形態の駆動機構100は、ケーシング10と、中間仕切板20と、モーター30と、伝動ユニット40と、運動部品50と、を含む。伝動ユニット40及び中間仕切板20はケーシング10内に取付られ、モーター30はケーシング10の外部に取付られる。運動部品50が動くように駆動するためのモーター30のエネルギーを伝達するように、伝動ユニット40はそれぞれモーター30及び運動部品50に接続される。中間仕切板20はケーシング10内に取付られ、且つ伝動ユニット40に接続されて駆動機構100の全体の安定性を確保する。

ケーシング10は、支持板11とカバー12とを含む。支持板11は、底板111と、大円弧部112と、小円弧部113と、接続板114と、を含む。大円弧部112は、底板111の後端が上へそして前へ延伸することによって形成される。小円弧部113は、底板111の前端が前へそして上へ延伸することによって形成される。接続板114は、大円弧部112と小円弧部113との間に設けられ、且つ底板111と、大円弧部112と、小円弧部113と一体に成形される。接続板114の大円弧部112に近い側に円弧状の第1の収容部1141が形成される。第1の収容部1141に第1のピン軸115が取付られる。接続板114に第2のピン軸116が更に取付られ、第2のピン軸116が第1のピン軸115の下方に設けられる。小円弧部113に円弧状の第2の収容部1131が設けられ、第2の収容部1131に第3のピン軸117が取付られる。支持板11とカバー12とが緊密に結合できることを確保するために、カバー12の外形が支持板11に似ている。支持板11とカバー12とは、スナップ係合構造又はネジにより接続される。

中間仕切板20の形状が支持板11の底板111と、大円弧部112と、接続板114とから構成される輪郭にマッチングしていることにより、中間仕切板20は支持板11とカバー12との間にマッチングして取付られることを確保する。中間仕切板20は、ケーシング10をレフトキャビティとライトキャビティとに仕切る。中間仕切板20に第2の貫通孔21が形成される。中間仕切板20の上部に第1の案内軸22及び第2の案内軸23が取付られている。

モーター30は、第1のモーター31及び第2のモーター32を含む。第1のモーター31及び第2のモーター32は、カバー12に取付られる。第1のモーター31及び第2のモーター32は、サーボモーター又はステッピングモーターであってもよい。

図3〜4を参照して、伝動ユニット40は、第1の伝動ユニット41及び第2の伝動ユニット42を含む。運動部品50は、蓋板プッシュロッド51と、パネルプッシュロッド52と、導風板プッシュロッド53とを含む。蓋板プッシュロッド51及びパネルプッシュロッド52は、第1の伝動ユニット41を介して第1のモーター31に接続され、導風板プッシュロッド53は、第2の伝動ユニット42を介して第2のモーター32に接続される。即ち、第1のモーター31は、蓋板プッシュロッド51及びパネルプッシュロッド52が動くように駆動し、第2のモーター32は、導風板プッシュロッド53が動くように駆動する。

図3〜8を参照して、第1の伝動ユニット41及び第2の伝動ユニット42は、いずれも支持板11に取付られる。第1の伝動ユニット41は主動歯車411と、中間歯車412と、駆動盤413と、第1の従動歯車414と、を含む。主動歯車411と、中間歯車412と、第1の従動歯車414と、駆動盤413の駆動歯車4132とはケーシング10のレフトキャビティに位置し、駆動盤413の円盤状部4131はケーシング10のライトキャビティに位置する。

主動歯車411は中心穴を介して第1のモーター31のモーター軸に接続され、中間歯車412は主動歯車411に噛合される。駆動盤413は、円盤状部4131及び駆動歯車4132を含む。駆動歯車4132は円盤状部4131と同軸に設けられる。円盤状部4131は、反対する第1の側面及び第2の側面を含む。円盤状部4131の第1の側面にパネルプッシュロッド52の動きを案内するためのガイドレール溝4131aが形成される。駆動歯車4132は円盤状部4131の第2の側面に固定接続される。駆動歯車4132は、それぞれ中間歯車412及び第1の従動歯車414に噛合される。

駆動盤413のガイドレール溝4131aは、第1のガイドレール溝4131b及び第2のガイドレール溝4131cを含む。第1のガイドレール溝4131b及び第2のガイドレール溝4131cは、いずれも滑らかな曲線状又は円弧状又はインボリュート状である。第1のガイドレール溝4131bは円盤状部4131と同軸に設けられる。第2のガイドレール溝4131cは、第1のガイドレール溝4131bの一端に連通され、且つ円盤状部4131の軸中心へ延伸する。第1のガイドレール溝4131bと第2のガイドレール溝4131cとの円心が偏心に設けられる。第2のガイドレール溝4131cが駆動することにより動くパネルプッシュロッド52の有効な経路の両端と円盤状部4131の中心との夾角が60〜300度である。好ましくは、第2のガイドレール溝4131cが駆動することにより動くパネルプッシュロッド52の有効な経路の両端と円盤状部4131の中心との夾角が70〜85度又は36度又は77度である。

駆動歯車4132は不完全歯車である。駆動歯車4132の無歯部4132aの円弧角度が30〜300度である。好ましくは、駆動歯車4132の無歯部4132aの円弧角度が32〜40度又は36度である。即ち、駆動歯車4132は、有歯部4132bが第1の従動歯車414に噛合されている際だけ、第1の従動歯車414が回転するように駆動することができ、これにより、蓋板プッシュロッド51が動くように動かす。駆動歯車4132の無歯部4132aが、第1の従動歯車414に噛合する区間に回転した場合に、第1の従動歯車414は静止するようになり、この場合、第1の従動歯車414に接続される蓋板プッシュロッド51も静止状態にある。

円盤状部4131の両側がそれぞれ中心から外へ延伸して中心穴を有する中心軸4133を形成する。駆動盤413は中心軸4133の中心穴を介して支持板11の第2のピン軸116に取付られる。ガイドレール溝4131aは、円盤状部4131の第1の側面が外へ突出して形成されたガイドレール溝壁によって区画されて成す。中心軸4133の外壁と前記ガイドレール溝壁との間に第1の補強リブ4134が形成される。駆動歯車4132に中空の腹部が形成され、腹部には、中心軸4133と駆動歯車4132の内壁とを接続する第2の補強リブを有する。

駆動盤413に、駆動盤413を取り付ける場合の駆動盤413の最初位置を決定するための第1の貫通孔4136が形成される。駆動盤413を取り付ける場合に、第1の貫通孔4136を中間仕切板20の第2の貫通孔21と同軸に一致させ、この場合は、駆動盤413の最初位置である。

蓋板プッシュロッド51は第1の円弧状部511を含む。第1の円弧状部511の形状が支持板11の第1の収容部1141とマッチングしている。第1の円弧状部511の内壁に第1の従動歯車414に噛合される第1の円弧形ラック5111が形成される。第1の従動歯車414は第1の円弧形ラック5111に噛合されて蓋板プッシュロッド51が動くように駆動する。このようにすることで、駆動盤413は、同時に蓋板プッシュロッド51及びパネルプッシュロッド52が動くように駆動することができる。第1の円弧状部511に第1の円弧形ガイドレール5112が形成される。蓋板プッシュロッド51の円弧状部は、支持部11の第1の収容部1141内に取付られ、且つ第1のピン軸115と第1の円弧形ガイドレール5112とが協力することにより、蓋板プッシュロッド51が一定の軌跡に沿って動くことを案内する。

図1及び図9を参照して、パネルプッシュロッド52はケーシング10のライトキャビティに設けられる。パネルプッシュロッド52は第1の部材521及び第2の部材522を含む。第1の部材521の一側に第1の回転軸521が設けられ、第1の回転軸521はガイドレール溝4131aに結合されてガイドレール溝4131a内でスライドする際にパネルプッシュロッド52が動くように駆動する。第2の部材522は、第1の部材521に固定接続され、且つ第2の円弧形ガイドレール5221が設けられる。中間仕切板20の第1の案内軸22と第2の円弧形ガイドレール5221とが協力してパネルプッシュロッド52のスライド範囲を限定する。第1の部材521の他側に第1の回転軸521と同軸である第2の回転軸5212が設けられる。蓋板12の第2の回転軸5212の運動軌跡に第3のガイドレール溝121が設けられ、第2の回転軸5212は第3のガイドレール溝121内に取付られる。このようにすることで、第1の部材521の動く過程での受力が均一になり、パネルプッシュロッド52が更に安定的に作動することができる。第2の部材522の第2の円弧形ガイドレール5221の外側に第3の円弧形ガイドレール5222が更に設けられ、第3の円弧形ガイドレール5222は第2の円弧形ガイドレール5221と同心に取付られ、且つ長さが第2の円弧形ガイドレール5221より長い。中間仕切板20の第2の案内軸23と第3の円弧形ガイドレール5222とが協力してパネルプッシュロッド52の運動軌跡を更に限定する。

このようにすることで、パネルプッシュロッド52が動く場合に、第2の円弧形ガイドレール5221は、まず第1の停止位置までスライドする。この場合に、第1の案内軸22の位置限定の作用で第2の円弧形ガイドレール5221はスライドを停止するようになるが、第3の円弧形ガイドレール5222は第2の停止位置までスライドし続けて、そして停止するようになり、パネルプッシュロッド52も動きを停止するようになる。当然、第1のモーター31がサーボモーター又はステッピングモーターであるため、第1のモーター31が随時起動する又は停止するように制御することができ、パネルプッシュロッド52が運動軌跡のいずれかの場所で動きを停止することができる。

第1のモーター31が正転する場合に、主動歯車411及び中間歯車412により、駆動盤413が回転し始めるように動かし、この場合、第1の回転軸521が第のガイドレール溝4131内でスライドしてパネルプッシュロッド52が第1の位置から第2の位置へ動くように動かし、第1の従動歯車414と駆動歯車4132とは無歯噛合状態にあり、第1の従動歯車414が静止しているので、この場合、蓋板プッシュロッド51も静止状態にある。第1の回転軸521が第のガイドレール溝4131まで動いた場合に、パネルプッシュロッド52は第2の位置まで動き、第のガイドレール溝4131と円盤状部4131とが同心であるため、この場合、パネルプッシュロッド52は動きを停止するようになるが、駆動歯車4132の有歯部4132bが第1の従動歯車414に噛合し初めて第1の従動歯車414が回転するように駆動し、第1の従動歯車414は第1の円弧形ラック5111に噛合されて蓋板プッシュロッド51が第3の位置から第4の位置まで動くように動かす。

第1のモーター31が反転する場合に、駆動歯車4132の有歯部4132bは第1の従動歯車41に噛合されて第1の従動歯車414が動くように駆動し、第1の従動歯車414は第1の円弧形ラック5111に噛合されて蓋板プッシュロッド51が第4の位置から第3の位置へ動くように動かし、この時、第1の回転軸521は第のガイドレール溝4131内で第のガイドレール溝4131へ向かって動き、パネルプッシュロッド52が静止状態にある。駆動歯車4132が第1の従動歯車414に噛合されていない場合に、蓋板プッシュロッド51は動きを停止するようになる。この時、パネルプッシュロッド52は第3の位置に位置し、第2の回転軸5212は第1のガイドレール4131bまで動いてパネルプッシュロッド52が第2の位置から第1の位置へ動くようにプッシュする。パネルプッシュロッド52が第1の位置まで動いた後、第1のモーターは回転を停止するようになる。

第2の伝動ユニット42は、支持板11に取付られ且つ第2のモーター32のモーター軸に接続される第2の従動歯車421を含む。導風板プッシュロッド53は、第2の円弧状部531を含み、第2の円弧状部531の内壁に第2の従動歯車421に噛合される第2の円弧形ラックが形成される。このようにすることで、第2の従動歯車421は第2の円弧形ラック5311とに噛合されて導風板プッシュロッド53が動くように駆動する。第2の円弧状部531に第4の円弧形ガイドレール5312が形成される。第2の円弧状部531は支持板11の第2の収容部1131に取付られ、第3のピン軸117と第4の円弧形ガイドレール5312とが協力することにより、導風板プッシュロッド53の動きを案内する。即ち、第2のモーター32は第2の従動歯車412が回転するように駆動し、第2の従動歯車421は第2の円弧形ラック5311に噛合されて導風板プッシュロッド53が動くように駆動する。

図10〜11を参照して、駆動機構100は、壁掛式空気調和機器200に適用することができ、駆動機構100は壁掛式空気調和機器200の両端に取付られる。壁掛式空気調和機器200は、后盖板201と、パネル202と、導風板203と、を含む。蓋板プッシュロッド51は后盖板201に接続され、パネルプッシュロッド52はパネル202に接続され、導風板プッシュロッド53は導風板203に接続される。蓋板プッシュロッド51及びパネルプッシュロッド52が動く場合に、それぞれ後盖板201及びパネル202が動くように動かして後盖板201及びパネル202をオン又はオフにする。導風板プッシュロッド53がケーシング10から外へ突出する又はケーシング10内に戻る場合に、導風板203をオン又はオフにするようにプッシュし、第2のモーター32により、導風板203が回動する際の排気口の大きさを制御することができる。

本発明の実施形態における駆動盤413は、円盤状部4131と駆動歯車4132とを含む。円盤状部4131は反対する第1の側面及び第2の側面を含み、第一側面にパネルプッシュロッド52の動きを案内するためのガイドレール溝4131aが設けられる。駆動歯車4132は円盤状部4131の第2の側面に固定接続され、且つ円盤状部4131と同軸に設けられる。駆動歯車4132は前記駆動盤413の回転を駆動するための主動歯車411に接続される。駆動歯車4132は第1の従動歯車414が回転するように駆動する。

本発明の実施形態における駆動盤413は、同時に二つの部品が動くように駆動することができるので、動力源を減らし、駆動盤413を備える装置の構成をよりコンパクトにする。

本実施形態において、ガイドレール溝4131aは第1のガイドレール溝4131b及び第2のガイドレール溝4131cを含む。第1のガイドレール溝4131bは円盤状部4131と同軸に設けられ、且つ円弧状である。第2のガイドレール溝4131cは第1のガイドレール溝4131bの一端に連通され、且つ円盤状部4131の軸中心へ延伸する。

このようにすることで、パネルプッシュロッド52が第2のガイドレール溝4131cで動く場合に、駆動盤413はカムに相当し、パネルプッシュロッド52がガイドレール溝4131a内で動く場合に、異なる運動形式を有することを図る。

本実施形態において、第2のガイドレール溝4131cが滑らかな曲線状又は円弧状又はインボリュート状である。

このようにすることで、パネルプッシュロッド52は、第2のガイドレール溝4131c内で滑らかに動くことができる。

本実施形態において、第2のガイドレール溝4131cが駆動することにより動くパネルプッシュロッド52の有効な経路の両端と円盤状部4131の中心との夾角が30〜360度である。

このようにすることで、パネルプッシュロッド52の第2のガイドレール溝4131c内での運動時間範囲を決定することができる。

本実施形態において、第2のガイドレール溝4131cが駆動することにより動くパネルプッシュロッド52の有効な経路の両端と円盤状部4131の中心との夾角が70〜85度又は36度又は77度である。

このようにすることで、パネルプッシュロッド52の第2のガイドレール溝4131c内での運動時間範囲を決定することができる。

本実施形態において、駆動歯車4132は不完全歯車であり、不完全歯車の無歯部の円弧角度が30〜300度である。

このようにすることで、第1の従動歯車414が間欠に回転するようになり、第1の従動歯車414の間欠運動する時間範囲を決定し、パネルプッシュロッド52と第1の従動歯車414との動く前後関係を決定する。

本実施形態において、不完全歯車の無歯部の円弧角度が32〜40度又は36度である。

このようにすることで、第1の従動歯車414の間欠運動時間を更に決定することができる。

本実施形態において、円盤状部413の両側がそれぞれ中心から外へ延伸して中心穴を有する中心軸4133を形成し、ガイドレール溝4131aは、円盤状部4131の第1の側面が外へ突出して形成されたガイドレール溝壁によって区画されて形成され、中心軸4133の外壁とガイドレール溝壁との間に第1の補強リブ4134が形成される。

このようにすることで、ガイドレール溝4131aの剛性を強化し、ガイドレール溝4131aの変形を防止することができる。

本実施形態において、円盤状部4131の両側がそれぞれ中心から外へ延伸して中心穴を有する中心軸4133を形成し、第1の従動歯車414に中空の腹部が形成され、腹部には、中心軸4133駆動歯車4132の内壁とを接続する第2の補強リブ4135を有する。

このようにすることで、駆動歯車4132の変形を防止する。

本実施形態において、円盤状部4131に位置決め穴が形成される。

このようにすることで、駆動盤413の取付時の最初位置を決定する。

本発明の実施形態における駆動機構100は、ケーシング10と、第1のモーター31と、第1の伝動ユニット41と、運動部品50と、を含む。第1のモーター31はケーシング10の外に設けられる。第1の伝動ユニット41は第1のモーター31に接続される。第1の伝動ユニット41は主動歯車411と、中間歯車412と、以上の実施形態の駆動盤413と、第1の従動歯車414と、を含む。主動歯車411は、第1のモーター31のモーター軸に接続される。中間歯車412は主動歯車411に噛合される。運動部品50は第1の伝動ユニット41に接続される。運動部品50は蓋板プッシュロッド51及びパネルプッシュロッド52を含む。第1の従動歯車414は盖板プッシュロッド51に接続される。駆動歯車4132はそれぞれ中間歯車412及び第1の従動歯車414に噛合されて盖板プッシュロッド51が動くように駆動する。

本発明の実施形態における駆動機構100は、第1のモーター31により、同時に蓋板プッシュロッド51及びパネルプッシュロッド52が動くように駆動することができるので、駆動機構100の構成をよりコンパクトにし、駆動機構100の体積及び重量を減らし、駆動機構100の製造コストを低減する。

本実施形態において、蓋板プッシュロッド51は、第1の円弧状部511を含み、前記第1の円弧状部511の内壁に第1の従動歯車に噛合される第1の円弧形ラックが形成される。

このようにすることで、歯車の噛合という方式により蓋板プッシュロッド51が動くように駆動することは、伝動効率がより高い。

本実施形態において、第1の円弧状部511に第1の円弧形ガイドレール5111が形成される。ケーシング10は支持板11を含み、支持板11に第1の円弧状部511の形状とマッチングする第1の収容部1441が形成され、第1の収容部1441に第1のピン軸115が取付られる。第1の円弧形ガイドレール5111と第1のピン軸115とが協力して蓋板プッシュロッド51の動きを案内する。

このようにすることで、蓋板プッシュロッド51の運動軌跡を決定する。

本実施形態において、パネルプッシュロッド52は第1の部材521を含み、第1の部材521の一の側に第1の回転軸5211が設けられ、第1の回転軸5211は、ガイドレール溝4131aに結合されてガイドレール溝4131a内でスライドする際にパネルプッシュロッド52が動くように駆動する。

このようにすることで、駆動盤413が回転する時に、パネルプッシュロッド52が動くように駆動することができる。

本実施形態において、第1の部材521の他の側に第2の回転軸5212が第1の回転軸5211と同軸に設けられる。ケーシング10はカバー12を含み、カバー12に第1の回転軸5211と同一の運動軌跡である第3のガイドレール溝121が設けられ、第2の回転軸5212は第3のガイドレール溝121内に取付られる。

このようにすることで、第1の部材521の動く過程での受力が更に均一になり、パネルプッシュロッド52が安定的に作動するようにする。

本実施形態において、パネルプッシュロッド52は第1の部材521に固定接続される第2の部材522を更に含む。第2の部材522に第2の円弧形ガイドレール5221が設けられる。駆動機構100はケーシング10内に取付られ、且つケーシング10をレフトキャビティとライトキャビティとに仕切る中間仕切板20を含む。パネルプッシュロッド52は、ライトキャビティ内に取付られ、中間仕切板20に第1の案内軸22が設けられ、第1の案内軸22と第2の円弧形ガイドレール5221とが協力してパネルプッシュロッド52のスライド範囲を限定する。

このようにすることで、パネルプッシュロッド52の運動軌跡を限定する。

本実施形態において、第2の部材522の第2の円弧形ガイドレール5221の外側に第3の円弧形ガイドレール5222が更に設けられ、第3の円弧形ガイドレール5222は第2の円弧形ガイドレール5221と同心に設けられ、且つ長さが第2の円弧形ガイドレール5221より長い。中間仕切板20に第2の案内軸23が更に設けられ、第2の案内軸23と第3の円弧形ガイドレール5222とが協力してパネルプッシュロッド52の動きを限定する。

このようにすることで、パネルプッシュロッド52の運動軌跡を更に限定する。

本実施形態において、駆動機構100は第2のモーター32と、第2の伝動ユニット42と、導風板プッシュロッド53とを更に含む。第2のモーター32はケーシング10の外側に設けられる。第2の伝動ユニット42は第2のモーター32に接続される。導風板は第2の伝動ユニット42に接続される。第2のモーター32は第2の伝動ユニット42を介して導風板プッシュロッド53が動くように駆動する。

このようにすることで、駆動機構100は、第2のモーター32により、導風板プッシュロッド53の動きを個別に制御し、導風板プッシュロッド53と、蓋板プッシュロッド51及びパネルプッシュロッド52との動きを個別にすることを実現する。

本実施形態において、第2の伝動ユニット42は、第2の従動歯車421を含み、第2の従動歯車421は第2のモーター32のモーター軸に接続される。導風板プッシュロッド53は第2の円弧状部531を含み、第2の円弧状部531の内壁に第2の従動歯車421に噛合される第2の円弧形ラック5311が形成される。第2の円弧状部531に第4の円弧形ガイドレール5312が形成される。支持板11に第2の収容部1131が設けられ、第2の収容部1131に第3のピン軸17が取付られる。第2の円弧状部531は第2の収容部1131に取付られ、第3のピン軸17と第4の円弧形ガイドレール5312とが協力することにより、導風板プッシュロッド53の動きを案内する。

このようにすることで、導風板プッシュロッド53の運動軌跡を限定し、第2のモーター32は、導風板プッシュロッド53がケーシング10から突出する又はケーシング10内に戻るように駆動することができる。

本発明の説明において、「一つの実施形態」、「一部の実施形態」、「例示的な実施形態」、「例」、「具体的な例」、或いは「一部の例」などの用語を参考した説明とは、該実施形態或いは例を結合して説明された具体的な特徴、構成、材料或いは特徴が、本発明の少なくとも一つの実施形態或いは例に含まれることを意味する。本明細書において、上記用語に対する例示的な説明は、必ずしも同じ実施形態或いは例を示すことではない。又、説明された具体的な特徴、構成、材料或いは特徴は、いずれか一つ或いは複数の実施形態又は例において適切に結合することができる。

本発明の実施形態を示して説明したが、当業者は、本発明の原理及び主旨から逸脱しない場合に、これらの実施例に対して各種の変化、修正、取り替え及び変形を行うことができる。本発明の範囲は、特許請求の範囲及びその等価物により限定される。

Claims (16)

  1. ケーシングと、
    前記ケーシングの外に設けられる第1のモーターと、
    前記第1のモーターに接続される第1の伝動ユニットであって、前記第1のモーターのモーター軸に接続される主動歯車と、前記主動歯車に噛合される中間歯車と、駆動盤と、第1の従動歯車とを含む第1の伝動ユニットと、
    前記第1の伝動ユニットに接続される運動部品と、を含む駆動機構であって、
    前記運動部品は、蓋板プッシュロッド及びパネルプッシュロッドを含み、前記第1の従動歯車は前記蓋板プッシュロッドに接続され、
    前記駆動機構は、
    前記ケーシングの外側に設けられる第2のモーターと、
    前記第2のモーターに接続される第2の伝動ユニットと、
    前記第2の伝動ユニットに接続される導風板プッシュロッドと、を更に含み、
    前記第2のモーターは、前記第2の伝動ユニットを介して前記導風板プッシュロッドが動くように駆動し、
    前記駆動盤は、
    第1の側面及び前記第1の側面と反対する第2の側面を含み、前記第1の側面にパネルプッシュロッドの動きを案内するためのガイドレール溝が設けられる円盤状部と、
    前記円盤状部の第2の側面に固定接続され、且つ前記円盤状部と同軸に設けられる駆動歯車と、
    を含み、
    前記駆動歯車はそれぞれ前記中間歯車及び前記第1の従動歯車に噛合されて前記蓋板プッシュロッドが動くように駆動し、
    前記駆動歯車は、駆動盤が回転するように駆動するための主動歯車に接続され、前記駆動歯車は第1の従動歯車が回転するように駆動し、
    前記ガイドレール溝は、前記円盤状部と同軸に設けられる円弧状の第1のガイドレール溝と、前記第1のガイドレール溝の一端に連通され、且つ前記円盤状部の軸中心へ延伸する第2のガイドレール溝と、を含む、ことを特徴とする駆動機構。
  2. 前記第2のガイドレール溝が滑らかな曲線状又は円弧状又はインボリュート状である、ことを特徴とする請求項1に記載の駆動機構。
  3. 前記第2のガイドレール溝が駆動することにより動く前記パネルプッシュロッドの有効な経路の両端と前記円盤状部の中心との夾角が30〜360度である、ことを特徴とする請求項2に記載の駆動機構。
  4. 前記夾角が70〜85度又は36度又は77度である、ことを特徴とする請求項3に記載の駆動機構。
  5. 前記駆動歯車は不完全歯車であり、前記不完全歯車の無歯部の円弧角度が30〜300度である、ことを特徴とする請求項4に記載の駆動機構。
  6. 前記円弧角度が32〜40度又は36度である、ことを特徴とする請求項5に記載の駆動機構。
  7. 前記円盤状部の両側がそれぞれ中心から外へ延伸して中心穴を有する中心軸を形成し、前記ガイドレール溝は、円盤状部の第1の側面が外へ突出して形成されたガイドレール溝壁によって区画されて形成され、前記中心軸の外壁と前記ガイドレール溝壁との間に第1の補強リブが形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の駆動機構。
  8. 前記円盤状部の両側がそれぞれ中心から外へ延伸して中心穴を有する中心軸を形成し、前記第1の従動歯車に中空の腹部が形成され、前記腹部には前記中心軸と前記駆動歯車の内壁とを接続する第2の補強リブを有する、ことを特徴とする請求項1に記載の駆動機構。
  9. 前記円盤状部に前記駆動盤の取付位置を位置決めするための第1の貫通孔が形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の駆動機構。
  10. 前記蓋板プッシュロッドは、内壁に前記第1の従動歯車に噛合される第1の円弧形ラックが形成される第1の円弧状部を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の駆動機構。
  11. 前記第1の円弧状部に第1の円弧形ガイドレールが形成され、前記ケーシングは、前記第1の円弧状部の形状とマッチングする第1の収容部が形成される支持板を含み、前記第1の収容部に第1のピン軸が取付られ、前記第1の円弧形ガイドレールと前記第1のピン軸とが協力して前記蓋板プッシュロッドの動きを案内する、ことを特徴とする請求項10に記載の駆動機構。
  12. 前記パネルプッシュロッドは、一の側に第1の回転軸が設けられる第1の部材を含み、前記第1の回転軸は前記ガイドレール溝に結合されてガイドレール溝内でスライドする際に前記パネルプッシュロッドが動くように駆動する、ことを特徴とする請求項11に記載の駆動機構。
  13. 前記第1の部材の他の側に第2の回転軸が前記第1の回転軸と同軸に設けられ、前記ケーシングは、前記第1の回転軸と同一の運動軌跡である第3のガイドレール溝が設けられるカバーを含み、前記第2の回転軸は前記第3のガイドレール溝内に取付られている、ことを特徴とする請求項12に記載の駆動機構。
  14. 前記パネルプッシュロッドは、前記第1の部材に固定接続される第2の部材を更に含み、前記第2の部材に第2の円弧形ガイドレールが設けられ、前記駆動機構は、前記ケーシング内に取付られ且つ前記ケーシングをレフトキャビティとライトキャビティとに仕切る中間仕切板を含み、前記パネルプッシュロッドは前記ライトキャビティに取付られ、前記中間仕切板に第1の案内軸が設けられ、前記第1の案内軸と前記第2の円弧形ガイドレールとが協力して前記パネルプッシュロッドのスライド範囲を限定する、ことを特徴とする請求項12に記載の駆動機構。
  15. 前記第2の部材の前記第2の円弧形ガイドレールの外側に第3の円弧形ガイドレールが更に設けられ、前記第3の円弧形ガイドレールは、前記第2の円弧形ガイドレールと同心に設けられ、且つ長さが前記第2の円弧形ガイドレールより長く、前記中間仕切板に第2の案内軸が更に設けられ、前記第2の案内軸と前記第3の円弧形ガイドレールとが協力して前記パネルプッシュロッドの動きを限定する、ことを特徴とする請求項14に記載の駆動機構。
  16. 前記第2の伝動ユニットは、前記第2のモーターのモーター軸に接続される第2の従動歯車を含み、前記導風板プッシュロッドは、内壁に前記第2の従動歯車に噛合される第2の円弧形ラックが形成される第2の円弧状部を含み、前記第2の円弧状部に第4の円弧形ガイドレールが形成され、前記ケーシングは、第2の収容部が設けられる支持板を含み、前記第2の収容部に第3のピン軸が取付られ、第2の円弧状部は前記第2の収容部に取付られ、且つ前記第3のピン軸と前記第4の円弧形ガイドレールとが協力することにより、前記パネルプッシュロッドの動きを案内する、ことを特徴とする請求項1に記載の駆動機構。
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