JP6614800B2 - 情報処理装置、訪問計画作成方法及びプログラム - Google Patents
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Description
本実施形態は、複数の位置に設置された機器の部品交換、保守、清掃などメンテナンスのために、サービスマンの訪問計画を作成するものである。本実施形態では、複数の機器を管理するサービス拠点に従事する複数人のサービスマンの訪問計画を作成する構成について説明する。ここでは、サービスマンが管理対象とする機器として、画像形成装置を例に説明をするが、本実施形態が対象とする機器はこれに限定されるものではない。
C=αCd+βCr+γCf+δCe ・・・数1式
ここで、Cdは移動コスト、Crは部品交換コスト、Cfは故障リスク、Ceは緊急対応コストであり、α、β、γ、δはそれぞれ、各コストの重み係数である。各コストは、複数人のサービスマン全体のコストとして算出される。以下では、複数人のサービスマンの訪問計画が与えられたときの各コストの算出方法について説明する。
第1の実施形態では、緊急対応コスト以外のコストとして、移動コスト、部品交換コスト、故障リスクを用いて訪問計画を作成する形態について説明した。移動コスト、部品交換コスト、故障リスクの算出方法は上記以外の方法により計算してもよい。また、これら全てのコストを算出しなくてもよい。
次に、本発明の第2の実施形態について説明を行う。第1の実施形態では、緊急対応コストCeを、訪問計画外で故障発生可能性の比較的高い機器と最近傍のサービスマンとの距離から算出した。これに対し、本実施形態では、故障発生可能性の比較的高い機器の最近傍サービスマンの特性を考慮して、緊急対応コストCeを算出する構成について説明する。なお、第1の実施形態において既に説明をした構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施形態について説明を行う。第2の実施形態では、緊急対応が発生した場合に、出来るだけ熟練者のサービスマンが対応できるように、故障発生の可能性が比較的高い機器の最近傍サービスマンの特性を考慮して、緊急対応コストCeを算出した。このような第2の実施形態の構成では、故障への処置が早くなることで機器のユーザーのメリットは大きいが、一部の熟練サービスマンへの負荷が大きくなる傾向となる。そこで、本実施形態では、複数のサービスマンが故障に緊急対応する可能性をできるだけ均等にし、複数のサービスマンの負荷が均等になる訪問計画を作成する構成について説明する。なお、第1、2の実施形態において既に説明をした構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
C=αCd+βCr+γCf+δCe+εCe ・・・数8式
このように訪問計画を作成することで、緊急対応の可能性を複数人のサービスマンに比較的均等に割り当てることができるようになる。また、緊急対応の可能性をさらに均等にするために、最近傍の機器の故障予測値を用いてもよい。上述の説明では、xjを各サービスマンが最近傍に割り当てられた回数としたが、この場合には、xjを各サービスマンの最近傍機器の故障予測値の総和とする。その他は、上述の説明と同様に、xjの分散を負荷コストCsとして訪問計画コストCを算出すればよい。
次に、本発明の第4の実施形態について説明を行う。第1の実施形態では、故障予測部111は、各機器において複数の故障予測(複数の部品の故障予測や複数の異なる故障の故障予測)を実施した場合に、最大の故障予測値を選択するなどして、機器nの故障予測値vnを設定した。そして、それ以降の計画コスト算出においては、故障予測値vnを各種コスト算出の重み付けに利用した。これに対し、本実施形態では、各機器で予測される最大の故障予測値が示す故障種類に応じて緊急対応コストに重み付けを行う構成について説明する。本実施形態の目的は、修理に時間がかかる故障の発生確率が高い場合に、その機器への重みを大きくすることで、ダウンタイムが長くなる故障が発生しそうな機器の近傍へのサービスマン配置を優先させることである。なお、第1〜3の実施形態において既に説明をした構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
次に、本発明の第5の実施形態について説明を行う。前述の各実施形態では、複数人のサービスマンの訪問計画を同時に作成する構成について説明したが、ある1人のサービスマン訪問計画を作成するようにしてもよい。また、前述の各実施形態では、予め訪問先リストを作成し、計画期間中での訪問先機器が確定した状態で訪問計画を作成する構成について説明したが、訪問先機器の選択と訪問計画の作成とを同時に実施するようにしてもよい。本実施形態では、1人のサービスマンの訪問計画を、訪問先機器の選択を行いながら作成する構成について説明する。なお、第1〜4の実施形態において既に説明をした構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
次に、本発明の第6の実施形態について説明を行う。前述の各実施形態では、故障予測部111が算出した故障予測値vnに基づき緊急対応コストCeに重み付け処理を行い、故障可能性が比較的高い機器の近傍にサービスマンを配置する訪問計画を作成する構成について説明した。これに対し、本実施形態は、緊急対応コストCeの算出にあたり、故障予測値vnに基づく重み付けを行わないものである。なお、第1〜5の実施形態において既に説明をした構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本発明は、上記実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
101〜10n 機器
111 故障予測部
112 訪問計画作成部
113 表示部
114 機器情報保存部
115 サービスマン情報保存部
116 ネットワーク
Claims (13)
- 所定期間において複数のサービスマンが異なる位置に設置された複数の機器を訪問するための訪問計画を作成する情報処理装置であって、
前記所定期間における前記複数の機器それぞれの故障発生の程度を予測する予測部と、前記予測部の予測結果に基づいて、前記所定期間において前記複数のサービスマンが訪問する第1種類の機器と訪問しない第2種類の機器とを決定する決定部と、
前記所定期間の各時間帯において前記第1種類の機器を訪問する前記複数のサービスマンの位置と前記第2種類の機器との位置に基づいて、前記訪問計画に係るコストを算出する算出部と、
前記算出部により算出されたコストに基づいて、前記訪問計画を作成する作成部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記算出部は、前記第2種類の機器の故障発生の程度に基づいて前記コストに重み付けを行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記作成部は、前記コストが最小となるように前記訪問計画を作成することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記決定部は、前記故障発生の程度が第1の閾値以上の機器を前記第1種類の機器と決定し、前記故障発生の程度が前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値以上で前記第1の閾値未満の機器を前記第2種類の機器と決定することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記算出部は、前記第1種類の機器を訪問する前記複数のサービスマンのうち、前記第2種類の機器に最も近いサービスマンの位置と、当該第2種類の機器との位置に基づいて、前記コストを算出することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記算出部は、前記第1種類の機器を訪問する前記複数のサービスマンの位置と前記第2種類の機器との位置の移動距離または移動時間に基づいて、前記コストを算出することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記算出部は、前記第1種類の機器を訪問する前記複数のサービスマンそれぞれの特性に基づいて、前記コストを算出することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記算出部は、前記第1種類の機器を訪問する前記複数のサービスマンが前記第2種類の機器に最も近いサービスマンとして選択された回数に基づいて、前記コストを算出することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記算出部は、前記第2種類の機器の故障に対する作業時間に基づいて、前記コストを算出することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記算出部は、さらに前記複数のサービスマンの移動に係るコストと、前記機器の部品交換に係るコストと、前記機器の故障リスクに係るコストとに基づいて前記訪問計画に係るコストを算出することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記機器は、画像形成装置であることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 所定期間において複数のサービスマンが異なる位置に設置された複数の機器を訪問するための訪問計画を作成する訪問計画作成方法であって、
前記所定期間における前記複数の機器それぞれの故障発生の程度を予測するステップと、
前記予測の結果に基づいて、前記所定期間において前記複数のサービスマンが訪問する第1種類の機器と訪問しない第2種類の機器とを決定するステップと、
前記所定期間の各時間帯において前記第1種類の機器を訪問する前記複数のサービスマンの位置と前記第2種類の機器との位置に基づいて、前記訪問計画に係るコストを算出するステップと、
前記算出されたコストに基づいて、前記訪問計画を作成するステップと、
を有することを特徴とする訪問計画作成方法。 - コンピュータを、請求項1から11のいずれか1項に記載の情報処理装置として機能させるためのプログラム。
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