JP6610542B2 - 要因順序推定装置、要因順序推定方法、及び、要因順序推定プログラム - Google Patents
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Description
特許文献5には、コンピュータシステムに関する可用性を評価することが可能なシミュレータシステムが開示されている。該シミュレータシステムは、クライアントシミュレータと、評価部とを有する。クライアントシミュレータは、コンピュータシステムにおける各クライアント装置に対して信号を送信し、送信した信号に対して該クライアント装置が応答する応答時間を計測する。評価部は、各クライアント装置に関して計測した応答時間に基づき、クライアント装置に障害が生じた場合に、該障害が応答時間に与える影響を推定する。
システムを用いて提供されるサービスに関して定量化された数値と、前記システムに含まれるモジュールが前記サービスに与える影響の大きさを表す影響度が類似している程度に応じて、前記モジュールを順序付ける順序手段
を備える。
システムを用いて提供されるサービスに関して定量化された数値と、前記システムに含まれるモジュールが前記サービスに与える影響の大きさを表す影響度が類似している程度に応じて、前記モジュールを順序付ける。
尚、遷移率は、たとえば、稼動状態から停止状態に遷移する遷移のしやすさを表す確率であってもよい。また、遷移率は、停止状態から稼動状態に遷移する場合であっても同様な確率として定義することができる。
本発明の第1の実施形態に係る要因順序推定装置101が有する構成と、要因順序推定装置101が行う処理とについて、図1と図2とを参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る要因順序推定装置101が有する構成を示すブロック図である。図2は、第1の実施形態に係る要因順序推定装置101における処理の流れを示すフローチャートである。
(ただし、||は、大きさを表す)。
次に、上述した第1の実施形態を基本とする本発明の第2の実施形態について説明する。
まず、類似度算出部202は、関連情報において関連付けされたモジュールを読み取る(ステップS301)。たとえば、類似度算出部202は、図11に例示された関連情報から、物理サーバPS2に関連付けされたモジュールを読み取ることにより、仮想サーバVM3、及び、仮想サーバVM4を読み取る。次に、類似度算出部202は、図11に例示された関連情報から、読み取った仮想サーバVM3に関連付けされたモジュールを読み取ることにより、アプリケーションAP4を読み取る。
次に、類似度算出部202は、サービス情報において、読み取ったモジュールのうち、たとえば、アプリケーションを表すモジュールに関連付けされたサービスを特定する(ステップS302)。たとえば、類似度算出部202は、図13に例示されたサービス情報から、読み取ったアプリケーションAP4に関連付けされたサービスを読み取ることにより、サービスSV1及びサービスSV3を特定する。
次に、類似度算出部202は、該サービスを提供するシステムに含まれるモジュールに関して、ステップS302において特定したサービスに関連しているモジュールを特定する(ステップS303)。この処理によって、類似度算出部202は、サービスと、該システムにおいてサービスを実現する場合に必要なモジュールを特定する。また、類似度算出部202は、この処理によって、該サービスと、該モジュールとの間において経由しているモジュールがある場合には、経由しているモジュールを特定する。
尚、上述した例において、類似度算出部202は、関連情報を読み取り、次に、サービス情報を読み取るとしたが、必ずしも、上述したような順序に従い処理しなくてもよい。
さらに、類似度算出部202は、図11に例示された関連情報から、読み取ったアプリケーションAP3に関連付けされたモジュールを読み取ることにより、仮想サーバVM4を読み取る。次に、類似度算出部202は、図11に例示された関連情報から、読み取った仮想サーバVM1に関連付けされたモジュールを読み取ることにより、物理サーバPS1を読み取る。次に、類似度算出部202は、図11に例示された関連情報から、読み取った仮想サーバVM4に関連付けされたモジュールを読み取ることにより、物理サーバPS2を読み取る。
すなわち、この場合に、類似度算出部202は、サービスSV1と、物理サーバPS1とが関連していることを特定し、さらに、サービスSV1と、物理サーバPS1との間において、アプリケーションAP1及び仮想サーバVM1なるモジュールを経由することを特定する。また、この場合に、類似度算出部202は、サービスSV1と、物理サーバPS2とが関連していることを特定し、さらに、サービスSV1と、物理サーバPS1との間において、アプリケーションAP4及び仮想サーバVM4なるモジュールを経由することを特定する。
(ただし、μPSiは、物理サーバPSiに関する復旧率を表す。μVMjは、仮想サーバVMjに関する復旧率を表す。μAPkは、アプリケーションAPkに関する復旧率を表す。jは自然数を表す)。
(ただし、μVMiは、仮想サーバVMiに関する復旧率を表す。μAPkは、アプリケーションAPkに関する復旧率を表す)。
(ただし、Σは、SVmが含むAPkに関して総和を算出することを表す)。
(ただし、Σは、SVmが含むAPkに関して総和を算出することを表す)。
(理由1)第2の実施形態に係る要因順序推定装置201が有する構成は、第1の実施形態に係る要因順序推定装置101が有する構成を含むからである、
(理由2)類似度算出部202が、上述したように復旧率の逆数等の少ない演算数にて影響度を算出するからである。
上述した本発明の各実施形態における要因順序推定装置を、1つの計算処理装置(情報処理装置、コンピュータ)を用いて実現するハードウェア資源の構成例について説明する。但し、係る要因順序推定装置は、物理的または機能的に少なくとも2つの計算処理装置を用いて実現してもよい。また、係る要因順序推定装置は、専用の装置として実現してもよい。
以上、上述した実施形態を模範的な例として本発明を説明した。しかし、本発明は、上述した実施形態には限定されない。すなわち、本発明は、本発明のスコープ内において、当業者が理解し得る様々な態様を適用することができる。
この出願は、2014年6月3日に出願された日本出願特願2014−114464を基礎とする優先権を主張し、その開示の全てをここに取り込む。
102 順序部
501 数値情報
201 要因順序推定装置
202 類似度算出部
203 順序部
300 矢印
301 矢印
302 矢印
303 矢印
304 矢印
305 矢印
20 計算処理装置
21 CPU
22 メモリ
23 ディスク
24 不揮発性記録媒体
25 入力装置
26 出力装置
27 通信IF
Claims (10)
- システムを用いて提供されるサービスに関する数値と、前記システムに含まれるモジュールが前記サービスに与える影響の大きさを表す影響度とが類似している程度に応じて、前記モジュールを順序付ける順序手段
を備える要因順序推定装置。 - 前記順序手段は、前記数値と、前記影響度が類似している程度を表す類似度を算出し、算出した前記類似度に応じて前記モジュールを順序付けする
請求項1に記載の要因順序推定装置。 - 前記サービスと、前記モジュールとが関連付けされたサービス情報に基づき、前記サービスに関連付けされた第1モジュールを特定し、特定した前記第1モジュールに関して、前記モジュールのうち、前記第1モジュールと異なる第2モジュールが前記第1モジュールに与える影響の大きさを表す第1影響度の総和を算出し、算出した値を、前記第1モジュールが前記サービスに与える前記影響度とする影響度算出手段
をさらに備える請求項2に記載の要因順序推定装置。 - 前記サービスに含まれる前記モジュールがアプリケーションプログラムである場合に、前記影響度算出手段は、前記アプリケーションプログラムに含まれる対象モジュールが故障から復旧する場合の復旧しやすさの程度を表す復旧度に基づき、前記第1影響度を算出する
請求項3に記載の要因順序推定装置。 - 前記影響度算出手段は、複数の前記モジュールが関連付けされた関連情報に基づき、前記アプリケーションプログラムを表すモジュールに関連付けされたモジュールを特定することにより、前記対象モジュールを特定する
請求項4に記載の要因順序推定装置。 - 前記数値は、前記サービスが停止している期間を表し、
前記順序手段は、前記停止している期間に関して、前記モジュールを順序付ける
請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の要因順序推定装置。 - 前記数値は、前記サービスに関する苦情の件数を表し、
前記順序手段は、前記苦情の件数に関して、前記モジュールを順序付ける
請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の要因順序推定装置。 - 前記順序手段は、前記類似度を、前記影響度がなすベクトルと、前記数値がなすベクトルとに関する内積、または、距離に基づき算出する
請求項2乃至請求項5のいずれかに記載の要因順序推定装置。 - 情報処理装置によって、システムを用いて提供されるサービスに関する数値と、前記システムに含まれるモジュールが前記サービスに与える影響の大きさを表す影響度とが類似している程度に応じて、前記モジュールを順序付ける要因順序推定方法。
- システムを用いて提供されるサービスに関する数値と、前記システムに含まれるモジュールが前記サービスに与える影響の大きさを表す影響度とが類似している程度に応じて、前記モジュールを順序付ける順序機能
をコンピュータに実現させる要因順序推定プログラム。
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