JP6596785B2 - 天井下地構造 - Google Patents

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Description

本発明は、天井下地構造に関する。
天井下地構造として、天井から吊り下げロッドによって吊り下げられた吊り下げボックス梁の下面に中間部用取付金具を取り付けることで、天井下地部材としての中間部用取付金具を連結部材としての吊り下げロッドおよび吊り下げボックス梁を介して天井側に連結する構造がある(例えば、特許文献1参照)。また、天井下地構造として、レール上に延設するように固定プレートを取り付け、この固定プレートを天井に固定することで、天井下地部材としてのレールを連結部材としての固定プレートを介して天井側に連結する構造がある(例えば、特許文献2参照)。
特開2014−101715号公報 特開平2−49838号公報
上記の天井下地構造では、天井下地部材に対し特にその幅方向における連結部材の位置決めが面倒であり、施工が煩雑になってしまう。
本発明は、施工が容易となる天井下地構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の天井下地構造は、天井面を形成する天井面形成部材を支持する天井下地構造であって、横方向に延設されその幅方向において躯体壁から離間して配置される天井下地部材と、該天井下地部材を躯体に連結する連結部材とを備え、前記天井下地部材の幅方向の両外側に、上下に沿う側面部と、該側面部の下端部から前記幅方向の外側に延出する段面部とが、長さ方向に延在形成されており、前記連結部材は、躯体壁に固定される平板状の固定板部と、前記固定板部の下端縁部から該固定板部に垂直をなし躯体壁とは反対の側方に延出して水平に配置される平板状の側方延出板部と、前記側方延出板部における前記固定板部とは反対側の幅方向両側の縁部から前記側方延出板部に垂直をなして下方に延出する平板状の一対の連結板部とを有し、前記一対の連結板部が、前記幅方向の両側の前記側面部に当接して前記天井下地部材に対し前記幅方向に位置決めされ、前記幅方向の両側の前記段面部に当接して前記天井下地部材に対し上下方向に位置決めされて、前記天井下地部材に取り付けられることになり、前記連結板部の前記側方延出板部からの延出長さが、前記天井下地部材の水平に配置される上面から前記段面部までの距離と同等であることを特徴とする。
これにより、連結部材は、天井下地部材の幅方向外側の上下に沿い且つ長さ方向に延在形成された側面部に当接して天井下地部材に対しその幅方向に位置決めされることになり、天井下地部材のこの側面部の下端部から幅方向の外側に延出する段面部に当接して天井下地部材に対し上下方向に位置決めされることになる。よって、天井下地部材に対するその幅方向および上下方向の連結部材の位置決めが容易となり、施工が容易となる。
また、天井下地部材に対するその幅方向および上下方向の連結部材の位置決めが一層容易となり、施工が一層容易となる。
また、天井下地部材の躯体壁への連結時、天井下地部材に対するその幅方向および上下方向の連結部材の位置決めが一層容易となり、施工が一層容易となる。
本発明によれば、施工が容易となる。
本発明の一実施形態に係る天井下地構造を含む膜天井構造の平面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 本発明の一実施形態に係る天井下地構造の躯体壁固定金具、ハンガー、廻り縁部材および中間下地部材を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天井下地構造の十字状連結部を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天井下地構造の中間下地部材同士の連結部分を示す斜視図である。
本発明の一実施形態に係る天井下地構造について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る天井下地構造を含む膜天井構造を躯体天井側から見た平面図である。この膜天井構造は、下地構造部1と、この下地構造部1に展張状態で支持される複数枚のシート材2とを有している。シート材2は、建物の室内の天井面を形成する天井面形成部材となっている。ここでは、建物の直方体形状の室に本実施形態に係る天井下地構造を適用する場合を例にとり説明する。
下地構造部1は、横方向に延設され全長にわたって躯体壁Wに接して躯体壁Wに取り付けられる直線状の壁側支持部3と、横方向に延設されて長さ方向の両端部が躯体壁Wに取り付けられ中間部分はいずれの躯体壁Wからも離間して配置される直線状の中間支持部4とを有している。壁側支持部3は取り付け先の躯体壁Wと平行をなして水平に延設されており、中間支持部4は取り付け先の躯体壁Wと直交して水平に延設されている。
壁側支持部3は、すべての躯体壁Wに設けられている。ここで、室が直方体形状をなすことで四箇所の躯体壁Wを有することから、下地構造部1は、四つの壁側支持部3を有しており、これらが全体として矩形枠状をなすように連設されている。また、下地構造部1は、複数の中間支持部4を有し、これらが平行状態あるいは直交状態に配置されて全体として格子状をなしている。下地構造部1は、四つの壁側支持部3および複数の中間支持部4のうち、適宜の枠状に連続する四つの組み合わせによってそれぞれの内側に閉塞対象空間5が形成されており、これらの閉塞対象空間5がそれぞれ一箇所一枚のシート材2で閉塞されている。
下地構造部1は、横方向に延設され図2に示すようにその幅方向において躯体壁Wに接して躯体壁Wに固定される天井下地部材としての廻り縁部材11と、躯体壁Wに固定される躯体壁固定金具12と、図3に示す躯体天井Cに固定されて鉛直下方に延出する吊りボルト13と、吊りボルト13の下部に取り付けられるハンガー14と、を有している。廻り縁部材11は、壁側支持部3を主に構成するものであり、取り付け先の躯体壁Wと平行をなして水平に延設されている。
また、下地構造部1は、図2に示すように長さ方向の端部が躯体壁固定金具12に取り付けられて躯体壁Wに固定され、長さ方向の中間部が図3に示すようにハンガー14に取り付けられて躯体天井Cに吊りボルト13を介して連結される天井下地部材としての中間下地部材21を有している。中間下地部材21は、図1に示すように、横方向に延設されその幅方向において躯体壁Wから離間して配置されている。中間下地部材21は、中間支持部4を主に構成するものであり、取り付け先の躯体壁Wと垂直をなして水平に延設されている。躯体壁固定金具12は、中間下地部材21を躯体壁Wに連結する躯体壁連結部材であり、ハンガー14は、中間下地部材21を躯体天井Cに連結する躯体天井連結部材となっている。
さらに、下地構造部1は、複数の中間下地部材21同士を直交状態に連結する下地部材同士連結部材である交差連結金具22と、複数の中間下地部材21同士を同一直線をなすように連結する下地部材同士連結部材である延長連結金具23と、中間下地部材21の振れ止めを行う振止部24と、を有している。廻り縁部材11は、壁側支持部3を構成し、躯体壁固定金具12および中間下地部材21は、中間支持部4を構成する。
廻り縁部材11は、長尺状の部材であり、水平に配置された状態で、固定先の鉛直延在する躯体壁Wにこれと平行をなすように当接して固定されている。廻り縁部材11は四方の躯体壁Wのそれぞれに取り付けられて全体として矩形枠状をなすように連設されている。廻り縁部材11は、例えばアルミニウム合金製の押し出し成形品であり、押し出し方向に長い長尺状をなしている。図2に示すように、廻り縁部材11は、躯体壁Wに当接した状態でボルト31で躯体壁Wに固定されている。廻り縁部材11の下部には、躯体壁W側にカバー取付部32が形成され、躯体壁Wとは反対側に下向きに開口する下向溝33が形成されている。
下向溝33には、シート材2の端縁部とともに角筒状の係止部材35が挿入されており、下向溝33の底部と係止部材35とが、これらの間にシート材2を挟持する状態でドリルビス36により連結されている。シート材2はドリルビス36を貫通させること、および、下向溝33の底部と係止部材35とに挟持されることで、廻り縁部材11に端縁部が支持されている。係止部材35は、例えばアルミニウム合金製の押し出し成形品であり、押し出し方向に長い長尺状をなしている。
カバー取付部32には、廻り縁カバー41が取り付けられている。カバー取付部32に取り付けられた状態で、廻り縁カバー41は、このカバー取付部32を下側で覆うとともに、下向溝33、この下向溝33に挿入された係止部材35、この係止部材35を廻り縁部材11に固定している複数のドリルビス36およびシート材2の端縁部を下側で覆う。回り縁カバー41は、例えば合成樹脂製の押し出し成形品であり、押し出し方向に長い長尺状をなしている。
躯体壁固定金具12は、鋼製であり、躯体壁Wに当接し、貫通穴51に挿通されるボルト52で躯体壁Wに固定される平板状の固定板部53と、固定板部53の下端縁部から固定板部53に垂直をなして躯体壁Wとは反対の側方に延出する平板状の側方延出板部54と、図4に示すように側方延出板部54における固定板部53とは反対側の幅方向両側の縁部から側方延出板部54に垂直をなして下方に延出する平板状の一対(図4に一方のみ図示)の連結板部55とを有している。一対の連結板部55は、互いに平行をなしており、固定板部53および側方延出板部54に直交する面に平行に配置されている。一対の連結板部55にはそれぞれに貫通穴56が一箇所ずつ(図4に一方のみ図示)形成されている。
躯体壁固定金具12は、その固定板部53が、幅方向に並ぶ複数具体的には二箇所の貫通穴51を有しており、これら貫通穴51にそれぞれ挿通される図2に示すボルト52で躯体壁Wに固定される。躯体壁固定金具12は、水平に配置された廻り縁部材11の上端面に側方延出板部54の下面を当接させた状態で躯体壁Wに取り付けられることになり、この状態で、側方延出板部54は水平に配置され、一対の連結板部55は鉛直下方に延出する。
図3に示すように、吊りボルト13は、その上端が躯体天井Cに固定されて躯体天井Cから鉛直下方に延出している。吊りボルト13には、その下部にハンガー14が、ナット61,62で取り付けられている。
ハンガー14は、鋼製であり、吊りボルト13が挿通される図示略の貫通穴を有しナット61,62で吊りボルト13に連結される平板状の基板部72と、基板部72の両端縁部から下方に延出する平板状の一対の取付板部73とを有するU字状の部品となっている。図4に示すように、一対の取付板部73には、貫通穴74がそれぞれ一箇所ずつ(図4に一方のみ図示)形成されている。基板部72は水平に配置され、一対の取付板部73は互いに平行をなして鉛直に延在する。
中間下地部材21は、長尺状の部材であり、水平に配置された状態で、図2に示すように躯体壁固定金具12を介して固定先の躯体壁Wにこれと垂直をなすように連結されたり、図3に示すようにハンガー14および吊りボルト13を介して躯体天井Cに連結されたりする。中間下地部材21は、例えばアルミニウム合金製の押し出し成形品であり、押し出し方向に長い長尺状をなしている。
中間下地部材21は、図4に示すように躯体壁固定金具12の一対(図4に一方のみ図示)の連結板部55に挟持された状態で、各貫通穴56に挿通された一対のドリルビス81で躯体壁固定金具12に取り付けられたり、ハンガー14の一対の取付板部73に挟持されて各貫通穴74に挿通された一対のドリルビス82でハンガー14に取り付けられたり、図5,図6に示すように、他の中間下地部材21に取り付けられたりする。このようにして中間下地部材21は、水平に配置される。
図3に示すように、中間下地部材21は、水平に配置される平板状の上板部91と、上板部91の幅方向の両端縁部から上板部91に対し垂直をなして下方に延出する平板状の互いに平行な一対の装着板部92と、一対の装着板部92の下端縁部同士を結んで水平に配置され一対の装着板部92よりも幅方向の両外側まで延出する平板状の中間板部93と、中間板部93の幅方向の両端縁部から一対の装着板部92と平行をなして下方に延出する平板状の一対の側板部94と、一対の側板部94のそれぞれの下端縁部から幅方向外方に突出する一対の突出板部95と、中間板部93の幅方向の中間位置から一対の側板部94と平行をなして下方に延出する平板状の一対の下方延出板部96と、を有している。上板部91の上端面91aは水平に配置されて中間下地部材21の長さ方向に延在している。
中間下地部材21の幅方向一側について見てみると、装着板部92の外側の側面部92aは、上板部91の上端面91aの幅方向一側の端縁部から下方に延出している。つまり、側面部92aは、上下方向に沿い且つ中間下地部材21の長さ方向に延在している。また、中間板部93の装着板部92よりも外側に突出する部分の上面である段面部93aは、側面部92aの下端部から中間下地部材21の幅方向の外側に水平に延出して、中間下地部材21の長さ方向に延在している。つまり、中間下地部材21の幅方向の外側には、上下に沿う側面部92aと、この側面部92aの下端部から中間下地部材21の幅方向の外側に延出する段面部93aとが、長さ方向に延在形成されている。また、側板部94の外側の面部94aは、側面部92aと平行をなして中間下地部材21の長さ方向に延在している。
中間下地部材21の幅方向他側について見てみると、幅方向一側と同様の側面部92a、段面部93aおよび面部94aが形成されている。つまり、中間下地部材21には、その幅方向の両側に、側面部92a、段面部93aおよび面部94aが形成されている。中間下地部材21は、側面部92aから上側範囲では、側面部92aが中間下地部材21の幅方向の最も外側に位置しており、上側の幅が下側の幅よりも狭い段差状をなしている。
中間下地部材21において、幅方向一側の側板部94とこれに近い側の下方延出板部96と中間板部93のこれらの間部分とが、これらの内側に、下向きに開口する幅方向一側の下向溝101を形成している。また、幅方向他側の側板部94とこれに近い側の下方延出板部96と中間板部93のこれらの間部分とが、これらの内側に、下向きに開口する幅方向他側の下向溝101を形成している。これら下向溝101の間は、中間カバー取付部102となっている。
中間下地部材21を図4に示すように躯体壁固定金具12に取り付ける際には、躯体壁固定金具12の一対の連結板部55で中間下地部材21の一対の装着板部92の両側の側面部92aを挟持しつつ、一対の連結板部55を中間板部93の両側の段面部93aに当接させることにより、躯体壁固定金具12に対して中間下地部材21をその幅方向および上下方向に位置決めする。言い換えれば、躯体壁固定金具12は、中間下地部材21の幅方向両側の側面部92aに当接して中間下地部材21に対しその幅方向に位置決めされ、中間下地部材21の幅方向両側の段面部93aに当接して中間下地部材21に対し上下方向に位置決めされて、中間下地部材21に取り付けられる。
このように躯体壁固定金具12に対して中間下地部材21を位置決めした状態で、一対のドリルビス81を一対の連結板部55の各貫通穴56に挿通後、各装着板部92にねじ込むことで、中間下地部材21が躯体壁固定金具12に固定される。このようにして、躯体壁固定金具12を介して中間下地部材21が図2に示す躯体壁Wに連結される。
また、中間下地部材21を図4に示すようにハンガー14に取り付ける際には、ハンガー14の一対の取付板部73で中間下地部材21の一対の装着板部92の両側の側面部92aを挟持しつつ、一対の取付板部73を中間板部93の両側の段面部93aに当接させることにより、ハンガー14に対して中間下地部材21をその幅方向および上下方向に位置決めする。言い換えれば、ハンガー14は、中間下地部材21の幅方向両側の側面部92aに当接して中間下地部材21に対しその幅方向に位置決めされ、中間下地部材21の幅方向両側の段面部93aに当接して中間下地部材21に対し上下方向に位置決めされて、中間下地部材21に取り付けられる。
このようにハンガー14に対して中間下地部材21を位置決めした状態で、一対のドリルビス82を一対の取付板部73の各貫通穴74に挿通後、各装着板部92にねじ込むことで中間下地部材21がハンガー14に固定される。このようにして、吊りボルト13およびハンガー14を介して中間下地部材21が図3に示す躯体天井Cに連結される。
図5に示す交差連結金具22は、鋼製であり、互いに垂直をなす平板状の一対の連結板部111を有するL字状の部品となっている。一対の連結板部111には、それぞれに、複数具体的には二箇所の貫通穴112が長さ方向に並んで形成されている。
一の中間下地部材21を他の中間下地部材21に直交するように連結する場合には、一の交差連結金具22の一方の連結板部111を一の中間下地部材21の一方の装着板部92の側面部92aおよび中間板部93の段面部93aに当接させることにより、一の交差連結金具22に対して一の中間下地部材21をその幅方向および上下方向に位置決めする。言い換えれば、一の交差連結金具22は、一の中間下地部材21の幅方向一側の側面部92aに当接して一の中間下地部材21に対しその幅方向に位置決めされ、一の中間下地部材21の幅方向一側の段面部93aに当接して一の中間下地部材21に対し上下方向に位置決めされて、一の中間下地部材21に取り付けられる。
このように一の交差連結金具22に対して一の中間下地部材21を位置決めした状態で、二本のドリルビス113を一方の連結板部111の各貫通穴112に挿通後、一の中間下地部材21の一方の装着板部92にねじ込む。これにより、一の交差連結金具22が一の中間下地部材21に固定される。
また、この一の交差連結金具22の他方の連結板部111を他の中間下地部材21の一方の装着板部92の側面部92aおよび中間板部93の段面部93aに当接させることにより、この一の交差連結金具22に対して他の中間下地部材21をその幅方向および上下方向に位置決めする。言い換えれば、一の交差連結金具22は、他の中間下地部材21の幅方向一側の側面部92aに当接して他の中間下地部材21に対しその幅方向に位置決めされ、他の中間下地部材21の幅方向一側の段面部93aに当接して他の中間下地部材21に対し上下方向に位置決めされて、他の中間下地部材21に取り付けられる。
このように一の交差連結金具22に対して他の中間下地部材21を位置決めした状態で、二本のドリルビス113を他方の連結板部111の各貫通穴112に挿通後、他の中間下地部材21の一方の装着板部92にねじ込む。これにより、一の交差連結金具22が他の中間下地部材21に固定される。このような交差連結金具22による連結を、四つの交差連結金具22について繰り返し行うことで、一本の中間下地部材21の両側に二本の中間下地部材21が全体として十字状をなすように連結されて十字状連結部115を形成することになる。
このような十字状連結部115を複数形成して、複数の中間下地部材21つまり複数の中間支持部4を全体として格子状をなすように連結する。図1に示すように、複数の中間支持部4は、すべての十字状連結部115の位置が上記したハンガー14を介して吊りボルト13に吊られている。その際に、ハンガー14は、四つの交差連結金具22の間に配置された状態で、十字状連結部115を貫通する一の中間下地部材21の一対の装着板部92に固定される。
ここで、中間支持部4の長さによっては、一の中間下地部材21を他の中間下地部材21に対してその延長上に連結する必要があり、その場合には、図6に示す延長連結金具23を用いて連結する。延長連結金具23は、鋼製であり、平板状の基板部121と、基板部121の幅方向の両端縁部から下方に延出する平板状の互いに平行な一対(図6において一方のみ図示)の連結板部122とを有するU字状の部品である。一対の連結板部122には、それぞれに、複数具体的には二箇所の貫通穴123が長さ方向に並んで形成されている。
一の中間下地部材21を他の中間下地部材21に対してその延長上に連結する場合には、延長連結金具23の一対の連結板部122で一の中間下地部材21の一対の装着板部92の側面部92aおよび他の中間下地部材21の一対の装着板部92の側面部92aを同時に挟持しつつ、一対の連結板部122を両方の中間下地部材21の中間板部93の両側の段面部93aに当接させることにより、延長連結金具23に対して二本の中間下地部材21をその幅方向および上下方向に位置決めする。言い換えれば、延長連結金具23は、二本の中間下地部材21の幅方向両側の側面部92aに同時に当接してこれら中間下地部材21に対しそれぞれの幅方向に位置決めされ、これら中間下地部材21の幅方向両側の段面部93aに同時に当接してこれら中間下地部材21に対し上下方向に位置決めされて、これら中間下地部材21に取り付けられる。
このように延長連結金具23に対して二本の中間下地部材21を位置決めした状態で、一のドリルビス124を一方の連結板部122の一の貫通穴123に挿通後、一の中間下地部材21の一方の装着板部92にねじ込むとともに、他のドリルビス124をこの一方の連結板部122の他の貫通穴123に挿通後、他の中間下地部材21の一方の装着板部92にねじ込む。さらに他のドリルビス124を他方の連結板部122の一の貫通穴123に挿通後、一の中間下地部材21の他方の装着板部92にねじ込むとともに、さらに他のドリルビス124をこの他方の連結板部122の他の貫通穴123に挿通後、他の中間下地部材21の他方の装着板部92にねじ込む。このようにして、一の中間下地部材21の一対の装着板部92が一の延長連結金具23を介して他の中間下地部材21の一対の装着板部92に連結される。
図1に示すように壁側支持部3を構成する廻り縁部材11が全体として矩形枠状をなすように設置され、中間支持部4を構成する中間下地部材21が躯体壁固定金具12、ハンガー14、吊りボルト13、交差連結金具22および延長連結金具23が適宜用いられることで全体として格子状をなすように設置されて下地構造部1が構築されることになる。下地構造部1は、複数の中間下地部材21によって構成される格子状の部分が躯体壁固定金具12を介して四つの躯体壁Wのすべてに固定されることになる。
振止部24は、図3に示すように、中間下地部材21に取り付けられるものであり、中間下地部材21および躯体天井Cに取り付けられる四つのL字固定金具131と、二本のワイヤ132とを有している。L字固定金具131は、中間下地部材21を躯体天井Wに連結する躯体天井連結部材となっている。
L字固定金具131は、鋼製であり、互いに垂直をなす平板状の板部133とこれよりも長い平板状の板部134とを有している。短い側の板部133には複数の貫通穴135が形成されており、長い側の板部134にも複数の貫通穴136が形成されている。
一のL字固定金具131が、補強対象の中間下地部材21の幅方向一側の一方の装着板部92の外側に取り付けられている。このL字固定金具131は、板部133を一方の装着板部92の側面部92aに当接させ板部134を中間板部93の段面部93aに当接させることで、中間下地部材21に対しその幅方向および上下方向に位置決めされる。言い換えれば、L字固定金具131は、中間下地部材21の幅方向一側の側面部92aに当接してこの中間下地部材21に対しその幅方向に位置決めされ、この中間下地部材21の幅方向一側の段面部93aに当接してこの中間下地部材21に対し上下方向に位置決めされて、この中間下地部材21に取り付けられている。
このようにL字固定金具131に対して中間下地部材21を位置決めした状態で、複数のドリルビス141をそれぞれ貫通穴135に挿通させて一方の装着板部92にねじ込む。これにより、一のL字固定金具131が中間下地部材21の一方の装着板部92に取り付けられる。他のL字固定金具131が、補強対象の中間下地部材21の幅方向他側の他方の装着板部92に一のL字固定金具131と同様にして対称状に取り付けられる。このようにして、中間下地部材21の幅方向の両側に一対のL字固定金具131が取り付けられる。
また、さらに他のL字固定金具131が、補強対象の中間下地部材21の幅方向一側にて躯体天井Cの中間下地部材21から離れた位置に取り付けられている。その際に、板部133を板部134よりも中間下地部材21から水平方向遠い側に配置した状態とされる。この状態で、複数のボルト142がそれぞれ貫通穴136に挿通後、躯体天井Cに螺合されることにより、このL字固定金具131が躯体天井Cに取り付けられる。また、さらに他のL字固定金具131が、補強対象の中間下地部材21の幅方向他側にて躯体天井Cの中間下地部材21から離れた位置に上記と同様にして対称状に取り付けられている。
そして、中間下地部材21の幅方向一側にて中間下地部材21に取り付けられたL字固定金具131の貫通穴136と、同じく中間下地部材21の幅方向一側にて躯体天井Cに取り付けられたL字固定金具131の貫通穴135とに挿通されて一方のワイヤ132がテンションを発生する緊張状態で架設されている。いずれも中間下地部材21の幅方向一側にある、二つのL字固定金具131、ワイヤ132、複数のドリルビス141および複数のボルト142が、補強対象の中間下地部材21から幅方向一側に斜め上方に延出して躯体天井Cに連結される一方の斜め連結部145となっている。
また、この一方の斜め連結部145と同様にして対称状に、中間下地部材21から幅方向他側に斜め上方に延出して躯体天井Cに連結される他方の斜め連結部145が設けられている。この斜め連結部145は、いずれも中間下地部材21の幅方向他側にある、二つのL字固定金具131、ワイヤ132、複数のドリルビス141および複数のボルト142からなっている。これらの一対の斜め連結部145が、いずれもテンションを発生させながら中間下地部材21つまり中間支持部4を幅方向両側に引き上げて振れ止めを行う。
両側の下向溝101には、それぞれ、シート材2の端縁部とともに係止部材35が挿入されており、下向溝101の底部と係止部材35とが、これらの間にシート材2を挟持する状態でドリルビス36により連結されている。シート材2はドリルビス36を貫通させていること、および、下向溝101の底部と係止部材35とに挟持されることで、中間下地部材21に端縁部が支持されている。
中間カバー取付部102には、中間カバー151が取り付けられる。中間カバー取付部102に取り付けられた状態で中間カバー151は、この中間カバー取付部102を下側で覆うとともに、その両側の下向溝101、各下向溝101に挿入された係止部材35、各係止部材35を中間下地部材21に固定している複数のドリルビス36および両側のシート材2の端縁部を下側で覆う。中間カバー151は、例えば合成樹脂製の押し出し成形品であり、押し出し方向に長い長尺状をなしている。
図2に示す廻り縁部材11と、その下向溝33に挿入される係止部材35と、この係止部材35を廻り縁部材11に固定する複数のドリルビス36とによって、シート材2を支持するとともに、長さ方向の全体が躯体壁Wに取り付けられ取り付け先の躯体壁Wと平行をなして水平に配置される直線状の壁側支持部3が形成され、この壁側支持部3にこれを覆う回り縁カバー41が取り付けられている。ここで、壁側支持部3の取り付け先の躯体壁Wの水平方向長さに応じて、廻り縁部材11、回り縁カバー41および係止部材35は、切断されたり、あるいは複数本が連接されたりして長さが調整される。
図3に示す中間下地部材21と、その一対の下向溝101にそれぞれ挿入される係止部材35と、これらの係止部材35を中間下地部材21に固定する複数のドリルビス36とによって、二枚のシート材2を支持するとともに、長さ方向の端部が躯体壁Wに固定され中間部が躯体天井Cに吊りボルト13を介して連結される直線状の中間支持部4が形成され、この中間支持部4にこれを覆う中間カバー151が取り付けられている。中間支持部4は、固定先の躯体壁Wと垂直をなして水平に配置されており、複数の中間支持部4が平行あるいは直交状態に連結されて格子状をなす。
対向する躯体壁Wの間隔や中間支持部4の他の中間支持部4との交差状態に応じて、中間下地部材21、中間カバー151および係止部材35は、切断されたり、あるいは複数本が連接されたりして長さが調整される。すべての壁側支持部3およびすべての中間支持部4は、高さ位置を合せており、言い換えれば、これらは全体として同一平面状に配置されている。
閉塞対象空間5の数と同数枚のシート材2が、それぞれの四つの周縁部が下地構造部1に支持されて対応する閉塞対象空間5を閉塞しつつ展張される。その後、回り縁カバー41および中間カバー151が適宜取り付けられる。これにより、回り縁カバー41および中間カバー151の室に露出する部分と、シート材2の室に露出する部分とで室の天井面155が形成される。なお、すべてのシート材2は、テンションを発生する緊張状態で下地構造部1に支持されており、室に露出して天井面155を構成する中間部が水平に配置されている。シート材2は、難燃性材料からなっており、具体的にはガラス繊維が織り込まれた伸縮性の低いガラスクロスとなっている。なお、シート材2として、合成樹脂を主体としたものや、布等、他の種々の材質のものを用いても良い。
以上に述べた本実施形態によれば、躯体壁固定金具12、ハンガー14、交差連結金具22、延長連結金具23およびL字固定金具131は、それぞれ、中間下地部材21の幅方向外側の上下に沿い且つ長さ方向に延在形成された側面部92aに当接して中間下地部材21に対しその幅方向に位置決めされることになり、中間下地部材21のこの側面部92aの下端部から幅方向の外側に延出する段面部93aに当接して中間下地部材21に対し上下方向に位置決めされることになる。よって、中間下地部材21に対するその幅方向および上下方向の躯体壁固定金具12、ハンガー14、交差連結金具22、延長連結金具23およびL字固定金具131のそれぞれの位置決めが容易となり、施工が容易となる。
また、中間下地部材21の幅方向の両側に、側面部92aおよび段面部93aが形成されており、躯体壁固定金具12、ハンガー14および延長連結金具23は、中間下地部材21の幅方向の両側の側面部92aに当接し、幅方向の両側の段面部93aに当接する。よって、中間下地部材21に対するその幅方向および上下方向の躯体壁固定金具12、ハンガー14および延長連結金具23のそれぞれの位置決めが一層容易となり、施工が一層容易となる。
また、中間下地部材21は、その側面部92aから上側範囲では、側面部92aが中間下地部材21の幅方向の最も外側に位置するため、躯体側に取り付けられた状態の躯体壁固定金具12およびハンガー14に対して中間下地部材21を容易に位置決めして取り付けることができ、施工が一層容易となる。
中間下地部材21を躯体壁Wに連結する躯体壁固定金具12と、中間下地部材21を躯体天井Cに連結するハンガー14およびL字固定金具131と、中間下地部材21同士を連結する交差連結金具22および延長連結金具23と含むため、中間下地部材21の躯体壁Wへの連結時と、中間下地部材21の躯体天井Cへの連結時と、中間下地部材21同士の連結時とで、中間下地部材21に対するその幅方向および上下方向の躯体壁固定金具12、ハンガー14、交差連結金具22、延長連結金具23およびL字固定金具131のそれぞれの位置決めが一層容易となり、施工が一層容易となる。
2 シート材(天井面形成部材)
12 躯体壁固定金具(連結部材、躯体壁連結部材)
14 ハンガー(連結部材、躯体天井連結部材)
21 中間下地部材(天井下地部材)
22 交差連結金具(連結部材、下地部材同士連結部材)
23 延長連結金具(連結部材、下地部材同士連結部材)
92a 側面部
93a 段面部
131 L字固定金具(連結部材、躯体天井連結部材)
W 躯体壁
C 躯体天井

Claims (1)

  1. 天井面を形成する天井面形成部材を支持する天井下地構造であって、
    横方向に延設されその幅方向において躯体壁から離間して配置される天井下地部材と、
    該天井下地部材を躯体に連結する連結部材とを備え、
    前記天井下地部材の幅方向の両外側に、上下に沿う側面部と、該側面部の下端部から前記幅方向の外側に延出する段面部とが、長さ方向に延在形成されており、
    前記連結部材は、躯体壁に固定される平板状の固定板部と、前記固定板部の下端縁部から該固定板部に垂直をなし躯体壁とは反対の側方に延出して水平に配置される平板状の側方延出板部と、前記側方延出板部における前記固定板部とは反対側の幅方向両側の縁部から前記側方延出板部に垂直をなして下方に延出する平板状の一対の連結板部とを有し、前記一対の連結板部が、前記幅方向の両側の前記側面部に当接して前記天井下地部材に対し前記幅方向に位置決めされ、前記幅方向の両側の前記段面部に当接して前記天井下地部材に対し上下方向に位置決めされて、前記天井下地部材に取り付けられることになり、
    前記連結板部の前記側方延出板部からの延出長さが、前記天井下地部材の水平に配置される上面から前記段面部までの距離と同等であることを特徴とする天井下地構造。
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