JP6596690B2 - マイクロホン - Google Patents

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Description

本発明は、マイクロホンに関するものである。
会議や演説等で使用されるグースネックマイクロホンには、話者を特定するため、動作中のマイクロホンを目視で特定したいという需要者からの要求がある。このような要求に対して、LED(Light Emitting Diode)などの光源を有する発光部により動作状態を視認可能にしたマイクロホンが知られている。
広い範囲で動作状態を視認できるようにするため、広い視認角度を備えた発光部が求められる。このため、筒状のマイクロホンケースの側面の全周にわたってリング状に発光して見える発光部が望ましい。発光部をマイクロホンケースの側面の全周にわたって発光させるためには、光源の数を多くすることが考えられる。しかし、発光部の光源の数を多くすることは、コストや消費電力の増加を招くため、望ましくない。
なお、動作状態を視認可能にするための発光部を有するマイクロホンに関する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015−70465号公報
図14に示すように、例えば従来のマイクロホン100では、光源132は、光が主にフレキシブルパイプ107の方向に向かうように光源搭載基板131に搭載されている。マイクロホン100では、光源132からレンズ105に到達する光量が少ないため、光の利用効率が低い。このため、マイクロホン100では、マイクロホンケース101の側面方向から見てレンズ105越しの光が均一には見えず、視認性が悪い。また、マイクロホン100では、光の利用効率が低いため、光源の消費電力が大きくなる。このため、マイクロホン100では、マイクロホンユニット109や駆動回路102で用いられる駆動用電源の他に、光源用の電源が必要となってしまう。
本発明は、動作状態を視認しやすいマイクロホンを提供することを目的とする。
本発明は、両端が開放端である筒状のマイクロホンケースと、マイクロホンケースに収容されていて光を発する光源と、光源が載置されている光源搭載基板と、突起形状を有し光透過性の材料で形成されている導光部材と、光源の位置と導光部材の位置とを保持して光源搭載基板とともにマイクロホンケースに固定される保持部材と、を有し、保持部材は、突起形状を受容可能な形状の孔を有していることを特徴としている。
本発明によれば、動作状態を視認しやすい。
本発明に係るマイクロホンの実施の形態を示す分解斜視図である。 上記マイクロホンの側断面図である。 上記マイクロホンのマイクロホンケースとその周辺の拡大側断面図である。 上記マイクロホンの導光部材の側面図である。 上記導光部材の正面図である。 上記導光部材のA−A断面図である。 上記マイクロホンの保持部の側面図である。 上記保持部の正面図である。 上記保持部のA−A断面図である。 上記マイクロホンのボディの側面図である。 上記ボディの側断面図である。 本発明に係るマイクロホンの別の実施の形態の導光部材を示す側断面図である。 上記導光部材の分解断面図である。 従来のマイクロホンを示す側断面図である。
以下、本発明に係るマイクロホンの実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
●マイクロホンの構成
図1に示すように、本発明の実施の形態に係るマイクロホン10は、会議や演説等で使用されるグースネックマイクロホンである。マイクロホン10は、マイクロホンケース1と、回路基板2と、光源搭載基板3と、保持部材4と、導光部材5と、ボディ6と、フレキシブルパイプ7と、ベース8とを有する。
図2に示すように、マイクロホンケース1は、例えば金属製の空洞部を有する筒状、具体的には円筒状の筐体である。以下の説明において、マイクロホンケース1の前方(図2の紙面左方向)の端を一端、マイクロホンケース1の後方(図2の紙面右方向)の開放端を他端という。マイクロホンケース1には、音声信号を電気信号に変換するマイクロホンユニット9と、回路基板2と、光源搭載基板3と、保持部材4と、導光部材5とが収容されている。また、マイクロホンケース1は、マイクロホンユニット9の前方に設けられている前方開口部11と、マイクロホンユニット9の後方に設けられている後方開口部12とを備える。
図3に示すように、マイクロホンユニット9は、マイクロホンケース1内において前方寄り、つまり前方開口部11の付近に設けられている。マイクロホンユニット9は、前方開口部11と後方開口部12を経て外部から入る音波により振動する振動板111と、振動板111とともにコンデンサを構成する固定極112とを備えている。また、マイクロホンユニット9は、振動板111と固定極112を保持する絶縁ホルダー113と、振動板111と固定極112などを保持するユニットケース115とを備えている。
回路基板2は、マイクロホンケース1内において、マイクロホンユニット9より後方寄りに設けられている。回路基板2は、例えば一般的な平板状のプリント基板である。回路基板2には、例えばインピーダンス変換器としてのFET(Field Effect Transistor)、増幅回路、ローカット回路など、マイクロホン10の動作に用いられる各種回路を構成する電子部品が実装されている。
●光源搭載基板の構成
光源搭載基板3は、マイクロホンケース1の内部に収容されている。光源搭載基板3に搭載されている光源31は、マイクロホンケース1の内部で他端方向を向いて収容されている。光源搭載基板3は例えば一般的な平板状のプリント基板であり、その平面形状はマイクロホンケース1の内部形状に対応して円板状である。光源31には、例えばLED(Light Emitting Diode)のような小型で消費電力が少ないものが望ましい。光源31の消費電力は、例えばマイクロホン10のファントム電源により駆動できる程度である。
●導光部材の構成(1)
導光部材5は、光源31からの光を取り込んでマイクロホンケース1の外側方向に導光する部材である。導光部材5は、その全体が乳白色のPMMA(Poly Methyl Methacrylate:ポリメチルメタクリレート樹脂)などの光透過性の材料で形成されている。なお、導光部材5は、光透過性の材料であれば、乳白色以外の色や透明なものであってもよい。
図4に示すように、導光部材5は、マイクロホンケース1の形状に対応した略円筒状の外形を有している。導光部材5は、導光部本体51と、柱状部52と、入射面53と、出射面54とを有する。図5と図6に示すように、導光部材5は、反射面55と孔56を有する。
導光部本体51は、導光部材5の全体形状を定めている。導光部本体51は、入射面53から入射して柱状部52を通過した光源31からの光を反射面55に導いている。柱状部52は、導光部本体51から突出した突起形状を有している。柱状部52は、光源31の発光面の大きさに対応した光源31からの光を導光部本体51に導く、光ファイバのような導光路として機能する。入射面53は、柱状部52に設けられている。入射面53は、光源31の発光面に平行またはほぼ平行な面であり、光源31からの光を効率よく入射させる。
反射面55は、導光部材5がマイクロホンケース1に取り付けられている状態において、入射面53の反対側、つまり後方寄りに位置する。反射面55は、例えば導光部本体51とともに一体成型されている全反射面である。反射面55は、導光部材5の中心の孔56が後端に向かって連続的に広がる略円錐形状である。反射面55が略円錐形状であることにより、光が出射面54の全周にわたって反射される。そのため、マイクロホン10では、出射面54がリング状に発光して見える。反射面55には、反射する光を拡散させるため、表面にシボ加工やブラスト加工などが施されていてもよい。反射面55は、導光部本体51に入射した光を反射して、光の進行方向をマイクロホンケース1の側面方向に変える。言い換えると、反射面55は入射した光を導光部材5の中心から半径方向外側に放出するように誘導する。
孔56は、導光部材5がマイクロホンケース1に取り付けられている状態において、ボディ6の円筒部62に近接する。
出射面54は、導光部材5においてマイクロホンケース1の側面向きに設けられていて、反射面55からの光を出射する。出射面54には、出射する光を拡散させ視認角度を広げるため、表面にシボ加工やブラスト加工などが施されていてもよい。
●保持部材の構成
図7に示すように、保持部材4は、光源31の発光面の位置を保持する光源保持部41と、導光部材5の入射面53の位置を保持する導光部材保持部42とを備える。保持部材4は、光源保持部41により保持される光源搭載基板3とともにマイクロホンケース1の内部に固定される。このため、保持部材4の外径は、マイクロホンケース1の内径より小さい。
図8と図9に示すように、光源保持部41の内側には、光源搭載基板3を収容することができるような孔形状の光源搭載基板収容部43が形成される。また、導光部材保持部42の内側には、導光部材5の柱状部52を受容可能な孔形状の柱状部受容部44が形成される。光源搭載基板収容部43と柱状部受容部44により、光源搭載基板3の光源31と導光部材5の入射面53とが近接して配置される。つまり、保持部材4により光源31からの光が入射面53に効率よく入射するため、マイクロホン10では光の利用効率が向上する。
また、柱状部52は、柱状部受容部44と嵌合する。柱状部52と柱状部受容部44とが嵌合することで、光源31と入射面53とは、互いの位置を固定しやすくなる。また、柱状部52と柱状部受容部44とが嵌合することで、発光部の組み立ては容易になる。
また、保持部材4は、導光部材保持部42の内側の導光部材保持部42よりも中央寄りの位置に、ボディ6を固定するための雌ねじ部45を有している。雌ねじ部45とボディ6との固定構造については後述する。また、保持部材4は、導光部材保持部42の内側に、光源搭載基板3を保持部材4に固定するためのねじを通すねじ孔46を有している。
●ボディの構成
図1と図2に示すように、ボディ6は、マイクロホンケース1とフレキシブルパイプ7に接続する。ボディ6は、マイクロホンケース1の他端側に取り付けられて他端側の開放端とその周辺の導光部材5などをカバーする。ボディ6は、保持部材4に固定されてマイクロホンケース1に取り付けられる。
図10に示すように、ボディ6は、略円錐形状を有するボディ本体61と、略円筒形状の円筒部62と、円筒部62の先端に設けられている雄ねじ部63と、ボディ本体61と円筒部62との境界部分の壁部64とを有している。雄ねじ部63は、先に説明した保持部材4の雌ねじ部45に螺合する。このため、雄ねじ部63が雌ねじ部45に螺合されることで、ボディ6と保持部材4とが締着する。
図11に示すように、ボディ6は、フレキシブルパイプ7と接合するためのフレキシブルパイプ接合孔65を有している。また、ボディ6は、雄ねじ部63から反対側の端部まで貫通する貫通孔66を有する。貫通孔66には、マイクロホンユニット9への各種ケーブルが配される。
●フレキシブルパイプとベースの構成
図2に示すように、マイクロホン10は、ボディ6に組み付けられてマイクロホンケース1を支持するフレキシブルパイプ7を有する。フレキシブルパイプ7は、中空の円筒状である。フレキシブルパイプ7は、断面形状が円形の鋼線等をコイルバネ状にした第1線材と、第1線材の隙間に挟み込まれ断面形状が三角形の真鍮線等をコイルバネ状にした第2線材とにより構成される。フレキシブルパイプ7は、ともに塑性変形可能な第1線材と第2線材との間に生じる摩擦によって、管状の基本的な形状を保持しつつ自在に屈曲可能である。
マイクロホン10は、フレキシブルパイプ7と接合してマイクロホンケース1を支持するベース8を有する。図2に示すように、ベース8の内部には、マイクロホン10を他の機器に対して電気的に接続するためのコネクタ81が設けられている。
●発光部の構成
以上説明した光源搭載基板3と光源31と保持部材4と導光部材5とボディ6とにより構成される、マイクロホン10の発光部の構成と作用について説明する。
保持部材4は、光源搭載基板3に搭載されている光源31の発光面と導光部材5の入射面53とを近接した状態で固定している。保持部材4は、導光部材5の柱状部52を受容可能な柱状部受容部44を有している。このような保持部材4の構成により、光源31からの光は、効率よく導光部材5に入射する。つまり、マイクロホン10が保持部材4を有することで、光の利用効率が向上する。したがって、少ない消費電力の光源31が用いられた構成であっても、本実施の形態のマイクロホンによれば導光部材5を明るく光らせることができる。
導光部材5は、上述のように、光源31からの光を効率よく取り込む入射面53と光源31からの光を全反射する反射面55と光を効率よく出射する出射面54とを有する。このため、マイクロホン10では、少ない消費電力の光源31を用いられても、光の利用効率が高く、導光部材5を明るく光らせることができる。また、反射面55と出射面54には、シボ加工などの光の拡散性を高める加工が施されているため、出射面54からの光がより広い角度に拡散する。
以上説明したように、本実施の形態に係るマイクロホン10によれば、動作状態を視認しやすいという優れた効果を奏する。
また、保持部材4が雌ねじ部45を有していることにより、ボディ6の雄ねじ部63と締着できるため、マイクロホンケース1とボディ6の固定が容易になる。
ボディ6の円筒部62の形状は導光部材5の反射面55の内側の孔56と対応しているため、円筒部62により導光部材5の位置を保持することができる。
●導光部材の構成(2)
図12と図13に示すように、マイクロホン10において、導光部材50は、第1導光部材5Aと、第2導光部材5Bとの2つの部材に分けて構成されてもよい。第1導光部材5Aは、導光部本体51と柱状部52と入射面53と反射面55と孔56と中間出射面57を有する。第2導光部材5Bは、出射面54と中間入射面58を有する。導光部材50において、第1導光部材5Aの入射面53に入射した光は、柱状部52と導光部本体51を経て反射面55で反射されて中間出射面57から出射する。中間出射面57から出射した光は、第2導光部材5Bの中間入射面58を経て出射面54から外部に出射する。
1 :マイクロホンケース
2 :回路基板
3 :光源搭載基板
4 :保持部材
5 :導光部材
5A :第1導光部材
5B :第2導光部材
6 :ボディ
7 :フレキシブルパイプ
8 :ベース
9 :マイクロホンユニット
10 :マイクロホン
11 :前方開口部
12 :後方開口部
31 :光源
41 :光源保持部
42 :導光部材保持部
43 :光源搭載基板収容部
44 :柱状部受容部
45 :雌ねじ部
46 :ネジ孔
50 :導光部材
51 :導光部本体
52 :柱状部
53 :入射面
54 :出射面
55 :反射面
56 :孔
57 :中間出射面
58 :中間入射面
61 :ボディ本体
62 :円筒部
63 :雄ねじ部
64 :壁部
65 :フレキシブルパイプ接合孔
66 :貫通孔
81 :コネクタ

Claims (6)

  1. 両端が開放端である筒状のマイクロホンケースと、
    前記マイクロホンケースに収容されていて光を発する光源と、
    前記光源が載置されている光源搭載基板と、
    突起形状を有し光透過性の材料で形成されている導光部材と、
    前記光源の位置と前記導光部材の位置とを保持して前記光源搭載基板とともに前記マイクロホンケースに固定される保持部材と、
    を有し、
    前記保持部材は、前記突起形状を受容可能な形状の孔を有しているマイクロホン。
  2. 前記保持部材に固定されて前記マイクロホンケースに取り付けられるボディを有し、
    前記保持部材は、前記ボディとの接合部に雌ねじ部を有していて、
    前記ボディは、前記保持部材との接合部に雄ねじ部を有している、
    請求項1記載のマイクロホン。
  3. 前記導光部材は、
    前記突起形状に設けられていて前記光源からの前記光が入射される入射面と、
    前記光を前記マイクロホンケースの側面方向に反射する反射面と、
    前記反射面からの前記光を出射する出射面と、
    を備えている、
    請求項2記載のマイクロホン。
  4. 前記ボディは、前記導光部材の位置を保持している、
    請求項2または3記載のマイクロホン。
  5. 前記導光部材は、略筒状の外形を有している、
    請求項3乃至4のいずれかに記載のマイクロホン。
  6. 前記反射面は、略円錐形状を有している、
    請求項3記載のマイクロホン。
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