JP6578963B2 - 貯湯式給湯システム - Google Patents
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Description
また、本発明に係る貯湯式給湯システムは、水を加熱する加熱手段と、加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、貯湯タンクに貯えることが要求される目標貯湯量に基づいて加熱手段を制御する制御手段と、24時間を複数の時間帯に分けた時間帯毎に電力料金単価が切り換わる電力料金体系において電力料金単価が3段階以上の段階に分かれている場合に最安値時間帯の開始時刻及び終了時刻の情報を取得する手段と、加熱手段の運転から停止に至る運転回数をカウントする手段と、を備え、制御手段は、加熱手段の加熱能力と目標貯湯量とに基づいて加熱手段の所要加熱時間を計算し、所要加熱時間が最安値時間帯内に収まる場合には、最安値時間帯の終了時刻に加熱手段の運転が終了するように加熱手段の運転を行い、所要加熱時間が最安値時間帯内に収まらない場合には、(1)最安値時間帯の開始時刻に加熱手段の運転を開始し、最安値時間帯の終了時刻に加熱手段の運転を一旦停止し、最安値時間帯の後の時間帯の終了時刻までに目標貯湯量が確保されるように加熱手段の運転を再び行う、または、(2)最安値時間帯の開始時刻またはそれより前に加熱手段の運転を開始し、最安値時間帯が終了しても目標貯湯量が確保されるまで加熱手段の運転を停止させず継続する、ように構成されており、所要加熱時間が最安値時間帯内に収まらない場合において、制御手段は、カウントされた運転回数が基準値に比べて多い場合には(2)を行い、そうでない場合には(1)を行うものである。
また、本発明に係る貯湯式給湯システムは、水を加熱する加熱手段と、加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、貯湯タンクに貯えることが要求される目標貯湯量に基づいて加熱手段を制御する制御手段と、24時間を複数の時間帯に分けた時間帯毎に電力料金単価が切り換わる電力料金体系において電力料金単価が3段階以上の段階に分かれている場合に最安値時間帯の開始時刻及び終了時刻の情報を取得する手段と、加熱手段の運転を休止させるユーザー操作を受け付ける手段と、を備え、制御手段は、加熱手段の加熱能力と目標貯湯量とに基づいて加熱手段の所要加熱時間を計算し、所要加熱時間が最安値時間帯内に収まる場合には、最安値時間帯の終了時刻に加熱手段の運転が終了するように加熱手段の運転を行い、所要加熱時間が最安値時間帯内に収まらない場合には、(1)最安値時間帯の開始時刻に加熱手段の運転を開始し、最安値時間帯の終了時刻に加熱手段の運転を一旦停止し、最安値時間帯の後の時間帯の終了時刻までに目標貯湯量が確保されるように加熱手段の運転を再び行う、または、(2)最安値時間帯の開始時刻またはそれより前に加熱手段の運転を開始し、最安値時間帯が終了しても目標貯湯量が確保されるまで加熱手段の運転を停止させず継続する、ように構成されており、加熱手段の運転を休止させるユーザー操作が行われた場合に、制御手段は、当該ユーザー操作の時点での電力料金単価よりも安い電力料金単価の時間帯になるまで、加熱手段の運転を強制的に休止するものである。
また、本発明に係る貯湯式給湯システムは、水を加熱する加熱手段と、加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、貯湯タンクに貯えることが要求される目標貯湯量に基づいて加熱手段を制御する制御手段と、24時間を複数の時間帯に分けた時間帯毎に電力料金単価が切り換わる電力料金体系において電力料金単価が3段階以上の段階に分かれている場合に最安値時間帯の開始時刻及び終了時刻の情報を取得する手段と、を備え、制御手段は、加熱手段の加熱能力と目標貯湯量とに基づいて加熱手段の所要加熱時間を計算し、所要加熱時間が最安値時間帯内に収まる場合には、最安値時間帯の終了時刻に加熱手段の運転が終了するように加熱手段の運転を行い、所要加熱時間が最安値時間帯内に収まらない場合には、最安値時間帯の開始時刻に加熱手段の運転を開始し、最安値時間帯の終了時刻に加熱手段の運転を一旦停止し、最安値時間帯の後の時間帯の終了時刻までに目標貯湯量が確保されるように加熱手段の運転を再び行うことが可能であるものである。
図1は、実施の形態1の貯湯式給湯システムを示す図である。図1に示すように、本実施の形態の貯湯式給湯システム50は、貯湯ユニット1、ヒートポンプユニット4、ヒートポンプ往き管3A、ヒートポンプ戻り管3B、及び制御装置20を備える。
Lq=Σ(タンク単位体積上端温度−タンク単位体積下端温度)×(タンク単位体積)/(40℃−0℃)
なお、上記式は、貯湯タンク2の鉛直高さ方向に複数の温度取得装置を有することを想定している。Σは、温度取得装置の設置高さ毎を分割部とみなした単位体積の和をとることを表す。
twmin=(Lq−Lo)/Qmax
ただし、Qmaxは、沸上げ能力可能範囲の値のうち最大能力の値である。
Tp=Lo/タンク容量×(40℃−0℃)+0℃
上記式で、40℃は目標貯湯量Loの湯温度基準である40℃を意味し、0℃は目標貯湯量Loの水温度基準である0℃を意味する。
次に、図5を参照して、実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。実施の形態2の貯湯式給湯システム50の機器構成は、図1及び図2に示す構成と同じであるので、説明を省略する。
twmax=(Lq−Lo)/Qmin
ただし、Qminは、沸上げ能力可能範囲の値のうち最小能力の値である。
Q=(Lo−Lq)/(最安値時間帯の長さ)
次に、図6を参照して、実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。実施の形態3の貯湯式給湯システム50の機器構成は、図1及び図2に示す構成と同じであるので、説明を省略する。
次に、図7を参照して、実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。実施の形態4の貯湯式給湯システム50の機器構成は、図1及び図2に示す構成と同じであるので、説明を省略する。
次に、図8を参照して、実施の形態5について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。実施の形態5の貯湯式給湯システム50の機器構成は、図1及び図2に示す構成と同じであるので、説明を省略する。
次に、図9を参照して、実施の形態6について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。実施の形態6の貯湯式給湯システム50の機器構成は、図1及び図2に示す構成と同じであるので、説明を省略する。また、実施の形態6におけるリモコン61の外観構成は、図8に示す構成と同じであるので、説明を省略する。
Claims (8)
- 水を加熱する加熱手段と、
前記加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに貯えることが要求される目標貯湯量に基づいて加熱手段を制御する制御手段と、
24時間を複数の時間帯に分けた時間帯毎に電力料金単価が切り換わる電力料金体系において電力料金単価が3段階以上の段階に分かれている場合に最安値時間帯の開始時刻及び終了時刻の情報を取得する手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記加熱手段の加熱能力と前記目標貯湯量とに基づいて前記加熱手段の所要加熱時間を計算し、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まる場合には、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転が終了するように前記加熱手段の運転を行い、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まらない場合には、
(1)前記最安値時間帯の開始時刻に前記加熱手段の運転を開始し、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転を一旦停止し、前記最安値時間帯の後の時間帯の終了時刻までに前記目標貯湯量が確保されるように前記加熱手段の運転を再び行う、
または、
(2)前記最安値時間帯の開始時刻またはそれより前に前記加熱手段の運転を開始し、前記最安値時間帯が終了しても前記目標貯湯量が確保されるまで前記加熱手段の運転を停止させず継続する、
ように構成されており、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まらない場合において、前記制御手段は、前記最安値時間帯の後の時間帯での必要加熱時間を計算し、前記必要加熱時間が基準値に比べて短い場合には前記(1)を行い、そうでない場合には前記(2)を行う貯湯式給湯システム。 - 水を加熱する加熱手段と、
前記加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに貯えることが要求される目標貯湯量に基づいて加熱手段を制御する制御手段と、
24時間を複数の時間帯に分けた時間帯毎に電力料金単価が切り換わる電力料金体系において電力料金単価が3段階以上の段階に分かれている場合に最安値時間帯の開始時刻及び終了時刻の情報を取得する手段と、
前記加熱手段の運転から停止に至る運転回数をカウントする手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記加熱手段の加熱能力と前記目標貯湯量とに基づいて前記加熱手段の所要加熱時間を計算し、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まる場合には、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転が終了するように前記加熱手段の運転を行い、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まらない場合には、
(1)前記最安値時間帯の開始時刻に前記加熱手段の運転を開始し、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転を一旦停止し、前記最安値時間帯の後の時間帯の終了時刻までに前記目標貯湯量が確保されるように前記加熱手段の運転を再び行う、
または、
(2)前記最安値時間帯の開始時刻またはそれより前に前記加熱手段の運転を開始し、前記最安値時間帯が終了しても前記目標貯湯量が確保されるまで前記加熱手段の運転を停止させず継続する、
ように構成されており、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まらない場合において、前記制御手段は、前記カウントされた運転回数が基準値に比べて多い場合には前記(2)を行い、そうでない場合には前記(1)を行う貯湯式給湯システム。 - 水を加熱する加熱手段と、
前記加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに貯えることが要求される目標貯湯量に基づいて加熱手段を制御する制御手段と、
24時間を複数の時間帯に分けた時間帯毎に電力料金単価が切り換わる電力料金体系において電力料金単価が3段階以上の段階に分かれている場合に最安値時間帯の開始時刻及び終了時刻の情報を取得する手段と、
前記加熱手段の運転を休止させるユーザー操作を受け付ける手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記加熱手段の加熱能力と前記目標貯湯量とに基づいて前記加熱手段の所要加熱時間を計算し、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まる場合には、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転が終了するように前記加熱手段の運転を行い、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まらない場合には、
(1)前記最安値時間帯の開始時刻に前記加熱手段の運転を開始し、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転を一旦停止し、前記最安値時間帯の後の時間帯の終了時刻までに前記目標貯湯量が確保されるように前記加熱手段の運転を再び行う、
または、
(2)前記最安値時間帯の開始時刻またはそれより前に前記加熱手段の運転を開始し、前記最安値時間帯が終了しても前記目標貯湯量が確保されるまで前記加熱手段の運転を停止させず継続する、
ように構成されており、
前記加熱手段の運転を休止させるユーザー操作が行われた場合に、前記制御手段は、当該ユーザー操作の時点での電力料金単価よりも安い電力料金単価の時間帯になるまで、前記加熱手段の運転を強制的に休止する貯湯式給湯システム。 - 水を加熱する加熱手段と、
前記加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに貯えることが要求される目標貯湯量に基づいて加熱手段を制御する制御手段と、
24時間を複数の時間帯に分けた時間帯毎に電力料金単価が切り換わる電力料金体系において電力料金単価が3段階以上の段階に分かれている場合に最安値時間帯の開始時刻及び終了時刻の情報を取得する手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記加熱手段の加熱能力と前記目標貯湯量とに基づいて前記加熱手段の所要加熱時間を計算し、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まる場合には、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転が終了するように前記加熱手段の運転を行い、
前記所要加熱時間が前記最安値時間帯内に収まらない場合には、前記最安値時間帯の開始時刻に前記加熱手段の運転を開始し、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転を一旦停止し、前記最安値時間帯の後の時間帯の終了時刻までに前記目標貯湯量が確保されるように前記加熱手段の運転を再び行うことが可能である貯湯式給湯システム。 - 前記制御手段は、前記所要加熱時間が前記最安値時間帯の長さより短い場合に、前記所要加熱時間が前記最安値時間帯の長さ以下になる範囲で、前記加熱手段の加熱能力を低くして前記加熱手段の運転を行う請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記加熱手段の加熱能力を最小として計算した前記所要加熱時間が前記最安値時間帯の長さより短い場合に、前記制御手段は、前記最安値時間帯の終了時刻に前記加熱手段の運転が終了するように前記加熱手段の運転開始時刻を制御する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 電力料金単価の情報と、前記加熱手段の運転状況とを報知可能な手段を備える請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記最安値時間帯と、その次に電力料金単価が安い割安値時間帯との合計時間が12時間以下である請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
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