JP6565644B2 - モータ及びこれを備える電動過給機 - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記流体軸受の内周面には、前記ロータに近い側に向かって内径が漸増する第2徐変径部が設けられており、前記流体送出部は、前記第2徐変径部により前記間隙部の間隙が前記ロータに近い側に向かって漸増されることで構成されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記第1徐変径部は、テーパ状、階段状又はスパイラル状に形成されていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明において、前記間隙部は、前記流体軸受の内周面の軸方向の中間側で形成される主間隙部と、前記流体軸受の内周面の軸方向の各端側で形成されるとともに前記主間隙部より小さな間隙を有する一対の端側間隙部と、を備え、前記流体送出部は、前記一対の端側間隙部のうちの前記ロータに近い側の一方の端側間隙部の軸方向の長さが他方の端側間隙部の軸方向の長さより短く設定されることで構成されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発明において、前記ケースには、前記流体軸受の軸方向のロータに近い側の一端側を支持する支持部が設けられており、前記支持部には、前記回転軸が挿通される挿通孔が形成されており、前記回転軸の外周面と前記支持部の前記挿通孔との間には、一端側が前記間隙部に連なり且つ他端側が前記ロータ側に開口する飛散用間隙部が形成されていることを要旨とする。
上記問題を解決するために、請求項6に記載の発明は、ケースと、前記ケース内に取り付けられる筒状のステータと、前記ステータの内周側に設けられるロータと、を備え、前記ケースは、前記ロータの回転軸を回転可能に支持する流体軸受を備え、前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には流体が供給される筒状の間隙部が形成されるモータであって、前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には、前記間隙部内に供給された流体を前記間隙部の軸方向の前記ロータに近い側の一端側に向かって送り出す流体送出部が設けられており、前記流体送出部により前記間隙部の一端側に送り出された流体を前記ステータ及び前記ロータに向かって飛散させるように構成されており、前記流体軸受の内周面には、前記ロータに近い側に向かって内径が漸増する徐変径部が設けられており、前記流体送出部は、前記徐変径部により前記間隙部の間隙が前記ロータに近い側に向かって漸増されることで構成されていることを要旨とする。
上記問題を解決するために、請求項7に記載の発明は、ケースと、前記ケース内に取り付けられる筒状のステータと、前記ステータの内周側に設けられるロータと、を備え、前記ケースは、前記ロータの回転軸を回転可能に支持する流体軸受を備え、前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には流体が供給される筒状の間隙部が形成されるモータであって、前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には、前記間隙部内に供給された流体を前記間隙部の軸方向の前記ロータに近い側の一端側に向かって送り出す流体送出部が設けられており、前記流体送出部により前記間隙部の一端側に送り出された流体を前記ステータ及び前記ロータに向かって飛散させるように構成されており、前記間隙部は、前記流体軸受の内周面の軸方向の中間側で形成される主間隙部と、前記流体軸受の内周面の軸方向の各端側で形成されるとともに前記主間隙部より小さな間隙を有する一対の端側間隙部と、を備え、前記流体送出部は、前記一対の端側間隙部のうちの前記ロータに近い側の一方の端側間隙部の軸方向の長さが他方の端側間隙部の軸方向の長さより短く設定されることで構成されていることを要旨とする。
上記問題を解決するために、請求項8に記載の発明は、内燃機関に圧縮空気を供給するための電動過給機であって、請求項1乃至7のいずれか一項に記載のモータと、前記回転軸の一端側に取り付けられるインペラを有するコンプレッサと、を備えることを要旨とする。
また、前記回転軸の外周面に、第1徐変径部が設けられており、前記流体送出部が、前記第1徐変径部により前記間隙部の間隙が前記ロータに近い側に向かって漸増されることで構成されている場合は、回転軸の第1徐変径部という簡素な構造で送出性能に優れた流体送出部を構成できる。
また、前記流体軸受の内周面に、第2徐変径部が設けられており、前記流体送出部が、前記第2徐変径部により前記間隙部の間隙が前記ロータに近い側に向かって漸増されることで構成されている場合は、流体軸受の第2徐変径部という簡素な構造で送出性能に優れた流体送出部を構成できる。
また、前記徐変径部が、テーパ状、階段状又はスパイラル状に形成されている場合は、更に送出性能に優れた流体送出部を構成できる。
また、前記間隙部が、主間隙部と、一対の端側間隙部と、を備え、前記流体送出部が、前記一対の端側間隙部のうちの前記ロータに近い側の一方の端側間隙部の軸方向の長さが他方の端側間隙部の軸方向の長さより短く設定されることで構成されている場合は、一方の端側間隙部での流体の流通抵抗が他方の端側間隙部より小さくなるため、間隙部に供給された流体が間隙部の一端側に向かって積極的に送り出される。よって、一対の端側間隙部の軸方向の長さ設定という簡素な構造で送出性能に優れた流体送出部を構成できる。
さらに、前記ケースに、支持部が設けられており、前記支持部に、挿通孔が形成されており、前記回転軸の外周面と前記支持部の前記挿通孔との間に、一端側が前記間隙部に連なり且つ他端側が前記ロータ側に開口する飛散用間隙部が形成されている場合は、流体送出部により間隙部の一端側に向かって送り出された流体は、飛散用間隙部を通って開口からステータ及びロータに向かって更に効果的に飛散される。
本発明の電動過給機によると、上述のモータと、回転軸の一端側に取り付けられるインペラを有するコンプレッサと、を備える。これにより、高速回転するインペラで生成される圧縮空気を内燃機関に供給できる。
本実施形態に係るモータは、ケース(7)と、ケース内に取り付けられる筒状のステータ(8)と、ステータの内周側に設けられるロータ(9)と、を備え、ケースは、ロータの回転軸(11)を回転可能に支持する流体軸受(13)を備え、回転軸の外周面と流体軸受の内周面との間には流体が供給される筒状の間隙部(15)が形成されるモータ(3A、3B、3C)である(例えば、図1等参照)。そして、回転軸(11)の外周面と流体軸受(13)の内周面との間には、間隙部(15)内に供給された流体を間隙部の軸方向のロータ(9)に近い側の一端側に向かって送り出す流体送出部(20A、20B、20C)が設けられており、流体送出部により間隙部の一端側に送り出された流体をステータ(8)及びロータ(9)に向かって飛散させるように構成されている(例えば、図2及び図4〜図6等参照)。
本実施形態に係る電動過給機は、内燃機関に圧縮空気を供給するための電動過給機(1)であって、上記実施形態に係るモータ(3A、3B、3C)と、回転軸(11)の一端側に取り付けられるインペラ(4a)を有するコンプレッサ(4)と、を備える(例えば、図1等参照)。
(1)モータの構成
本実施例に係るモータ3Aは、図1に示すように、ケース7と、ケース7内に取り付けられる筒状のステータ8と、ステータ8の内周側に設けられるロータ9と、を備えている。このステータ9の巻取部にはコイル10が巻かれている。また、ロータ9には、回転軸11が取り付けられている。さらに、ロータ9は、永久磁石9aを備えている。そして、モータ3Aにおいては、コイル10への電流の供給によって電磁力が生じ、その電磁力とロータ9内の永久磁石の磁力とによってロータ9にトルクが付与される。
次に、上記構成の電動過給機1の作用について説明する。内燃機関の排気エネルギによりタービン5のインペラ5aが回転されることで、インペラ4aが回転されてコンプレッサ4で圧縮空気が生成されて内燃機関の吸気側へ供給される。一方、ターボラグが発生し易い内燃機関の低負荷回領域では、モータ3Aの駆動により回転軸11の回転がアシストされる。
本実施例のモータ3Aによると、回転軸11の外周面と流体軸受13の内周面との間には、間隙部15内に供給されたオイルを間隙部15の軸方向のロータ9に近い側の一端側に向かって送り出す流体送出部20Aが設けられており、流体送出部20Aにより間隙部15の一端側に送り出されたオイルをステータ8及びロータ9に向かって飛散させるように構成されている。これにより、間隙部15に供給されたオイルは、流体送出部20Aにより間隙部15の一端側に向かって積極的に送り出されてステータ8及びロータ9に向かって効果的に飛散される。よって、流体軸受13に供給されるオイルを利用してステータ8及びロータ9を冷却することができる。さらに、従来のようにラジアル軸受101に隣接してスラスト軸受102を設けるとともにスラスト軸受102にオイル飛散通路103を形成するもの(図7参照)に比べて、簡素な構造にできる。
次に、本実施例2に係るモータについて説明する。なお、本実施例2に係るモータにおいて、上記実施例1に係るモータ3Aと略同じ構成の部位には同じ符号を付けて詳説を省略し、両者の相違点である流体送出部について以下に詳説する。
次に、本実施例3に係るモータについて説明する。なお、本実施例3に係るモータにおいて、上記実施例1に係るモータ3Aと略同じ構成の部位には同じ符号を付けて詳説を省略し、両者の相違点である流体送出部について以下に詳説する。
Claims (8)
- ケースと、前記ケース内に取り付けられる筒状のステータと、前記ステータの内周側に設けられるロータと、を備え、前記ケースは、前記ロータの回転軸を回転可能に支持する流体軸受を備え、前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には流体が供給される筒状の間隙部が形成されるモータであって、
前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には、前記間隙部内に供給された流体を前記間隙部の軸方向の前記ロータに近い側の一端側に向かって送り出す流体送出部が設けられており、
前記流体送出部により前記間隙部の一端側に送り出された流体を前記ステータ及び前記ロータに向かって飛散させるように構成されており、
前記回転軸の外周面には、前記流体軸受の内周面と対向する位置に、前記ロータに近い側に向かって外径が漸減する第1徐変径部が設けられており、
前記流体送出部は、前記第1徐変径部により前記間隙部の間隙が前記ロータに近い側に向かって漸増されることで構成されていることを特徴とするモータ。 - 前記流体軸受の内周面には、前記ロータに近い側に向かって内径が漸増する第2徐変径部が設けられており、
前記流体送出部は、前記第2徐変径部により前記間隙部の間隙が前記ロータに近い側に向かって漸増されることで構成されている請求項1に記載のモータ。 - 前記第1徐変径部は、テーパ状、階段状又はスパイラル状に形成されている請求項1又は2に記載のモータ。
- 前記間隙部は、前記流体軸受の内周面の軸方向の中間側で形成される主間隙部と、前記流体軸受の内周面の軸方向の各端側で形成されるとともに前記主間隙部より小さな間隙を有する一対の端側間隙部と、を備え、
前記流体送出部は、前記一対の端側間隙部のうちの前記ロータに近い側の一方の端側間隙部の軸方向の長さが他方の端側間隙部の軸方向の長さより短く設定されることで構成されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載のモータ。 - 前記ケースには、前記流体軸受の軸方向のロータに近い側の一端側を支持する支持部が設けられており、
前記支持部には、前記回転軸が挿通される挿通孔が形成されており、
前記回転軸の外周面と前記支持部の前記挿通孔との間には、一端側が前記間隙部に連なり且つ他端側が前記ロータ側に開口する飛散用間隙部が形成されている請求項1乃至4のいずれか一項に記載のモータ。 - ケースと、前記ケース内に取り付けられる筒状のステータと、前記ステータの内周側に設けられるロータと、を備え、前記ケースは、前記ロータの回転軸を回転可能に支持する流体軸受を備え、前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には流体が供給される筒状の間隙部が形成されるモータであって、
前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には、前記間隙部内に供給された流体を前記間隙部の軸方向の前記ロータに近い側の一端側に向かって送り出す流体送出部が設けられており、
前記流体送出部により前記間隙部の一端側に送り出された流体を前記ステータ及び前記ロータに向かって飛散させるように構成されており、
前記流体軸受の内周面には、前記ロータに近い側に向かって内径が漸増する徐変径部が設けられており、
前記流体送出部は、前記徐変径部により前記間隙部の間隙が前記ロータに近い側に向かって漸増されることで構成されていることを特徴とするモータ。 - ケースと、前記ケース内に取り付けられる筒状のステータと、前記ステータの内周側に設けられるロータと、を備え、前記ケースは、前記ロータの回転軸を回転可能に支持する流体軸受を備え、前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には流体が供給される筒状の間隙部が形成されるモータであって、
前記回転軸の外周面と前記流体軸受の内周面との間には、前記間隙部内に供給された流体を前記間隙部の軸方向の前記ロータに近い側の一端側に向かって送り出す流体送出部が設けられており、
前記流体送出部により前記間隙部の一端側に送り出された流体を前記ステータ及び前記ロータに向かって飛散させるように構成されており、
前記間隙部は、前記流体軸受の内周面の軸方向の中間側で形成される主間隙部と、前記流体軸受の内周面の軸方向の各端側で形成されるとともに前記主間隙部より小さな間隙を有する一対の端側間隙部と、を備え、
前記流体送出部は、前記一対の端側間隙部のうちの前記ロータに近い側の一方の端側間隙部の軸方向の長さが他方の端側間隙部の軸方向の長さより短く設定されることで構成されていることを特徴とするモータ。 - 内燃機関に圧縮空気を供給するための電動過給機であって、
請求項1乃至7のいずれか一項に記載のモータと、
前記回転軸の一端側に取り付けられるインペラを有するコンプレッサと、を備えることを特徴とする電動過給機。
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