JP6477517B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、リードフレームに半導体素子を接合した後、これらを樹脂により一体的に成形した半導体装置の製造方法に関する。
従来から、半導体装置は、1対のリードフレーム間に、半導体素子およびスペーサがリードフレームにはんだにより接合された後、1対のリードフレーム、半導体素子、およびスペーサに対して樹脂モールドを行うことにより製造される。
ここで、リードフレームおよび半導体素子は、樹脂との接合性を向上させるため、その表面にNi層が形成されている。このNi層とSn系鉛フリーはんだを接合した場合、界面にNiSnが生成する。半導体装置の高温動作時(100〜200℃)に、Ni層のNiが拡散し易く、これにより、Ni層のNiが消費されてしまう。
このような点を鑑みて、たとえば特許文献1には、はんだに、Cuを3〜7質量%程度含有したSn−Cuはんだを用いて、リードフレームと半導体素子を接合する半導体装置の製造方法が提案されている(たとえば特許文献1参照)。
この製造方法によれば、接合されたはんだとリードフレームとの接合界面には、CuSnまたは(Cu,Ni)Snの金属間化合物層が形成される。この金属間化合物層はバリア層となって、リードフレームのNi層のNiの消費を抑えることができる。
特開2007−067158号公報
しかしながら、特許文献1に係る製造方法では、はんだにCuを3〜7質量%程度含有したSn−Cuはんだを用いているため、はんだの融点が高くなり、はんだの濡れ性が低下してしまう。そして、はんだの濡れ性を向上させるために、はんだの接合温度を高めると、はんだ内の残留応力が高くなってしまう。
本発明は、このような点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、リードフレームに形成されたNi層のNiの消費を抑えることを前提として、接合時のはんだの濡れ性を確保することができる半導体装置の製造方法を提供することにある。
前記課題を鑑みて、本発明に係る半導体装置の製造方法は、Ni層が形成された1対のリードフレーム間において、半導体素子およびスペーサが前記リードフレームにはんだにより接合された後、前記1対のリードフレーム、前記半導体素子、および前記スペーサが樹脂モールドされた半導体装置の製造方法であって、前記はんだに、はんだ全体を100質量%としたときに、Cuを0〜0.7質量%含有し、残部がSnおよび不可避不純物からなるはんだを用い、前記はんだと前記リードフレームとの間に、Cuを配置しつつ、前記半導体素子と前記リードフレームとを、前記はんだにより接合した後、前記1対のリードフレーム、前記半導体素子、および前記スペーサを樹脂モールドすることを特徴とする。
本発明によれば、はんだに含有するCuを0.7質量%以下に制限する代わりに、リードフレームとはんだとの接合界面にCuを介在させ、はんだ付けを行う。これにより、リードフレームとはんだとの界面にCuSnまたは(Cu,Ni)Snのバリア層を形成することができる。
このようにして、はんだに含有するCuを0.7質量%以下に制限したので、はんだの濡れ性を損なうことはなく、半導体装置の製造後には、CuSnまたは(Cu,Ni)Snのバリア層により、リードフレームに形成されたNi層のNiの消費を低減することができる。さらに、リードフレームに形成されたNi層により、樹脂とリードフレームとの接合強度を保持することができる。
本発明の実施形態に係る半導体装置の模式的断面図である。 (a)〜(d)は、図1に示す半導体装置の製造方法を説明するための模式図である。 Sn−Cu合金の状態線図の要部拡大図である。 Sn,Sn−0.7Cu合金,Al−0.1Siの耐力を示したグラフである。 (a)は、リードフレームのNi層の表面にCuを設けた場合のSn−0.7Cuはんだとの接合状態を示した写真であり、(b)は、リードフレームのNi層の表面にCuを設けない場合のSn−0.7Cuはんだとの接合状態を示した写真である。 CuとNiに対する樹脂の密着性を示した図である。
以下の本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を以下に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る半導体装置1の模式的断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る半導体装置1は、リードフレーム11(コレクタ)と、リードフレーム12(エミッタ)とを備えている。リードフレーム11,12との間には、半導体素子13およびスペーサ(ターミナル)14が配置されており、半導体素子13およびスペーサ(ターミナル)14は、はんだ16により接合されている。さらに、リードフレーム11と半導体素子13とは、はんだ16により接合されており、リードフレーム12とスペーサ14も、はんだ16により接合されている。1対のリードフレーム11,12、半導体素子13およびスペーサ14は、樹脂19により一体的に樹脂成形(樹脂モールド)されている。なお、図1では、半導体素子13に接続されるボンディングワイヤ等は省略している。
1対のリードフレーム11,12のうち、少なくとも樹脂19と接触する部分には、Ni層15が形成されており、本実施形態では、リードフレーム11,12同士が対向する側に形成されている。
さらに、図示しないが、半導体素子13の裏面電極、半導体素子13の裏面電極、およびスペーサ14の両面にも、Ni層が形成されている。本実施形態では、Ni層が形成されたこれらの表面に、Cu層17が形成されているが、はんだ付時にCu層17は、消滅することもある。さらに、はんだ16とCu層17の界面には、CuSnまたは(Cu,Ni)Snの金属間化合物層18が形成されている。
リードフレーム11,12およびスペーサ14は、CuまたはCu合金を母材として、その表面にNi層が形成されている。Ni層は、メッキまたはスパッタリング等により形成される。さらに、Ni層の表面には、Cu、Ag、Au、Pt、またはPdの薄膜が形成されていてもよい。
半導体素子13の半導体素子本体の裏面には、裏面電極が形成されている。半導体素子本体は、Si素子、またはSiC、GaNなどのワイドギャップ半導体素子などを挙げることができる。
裏面電極は、裏面側から順に第1層〜第4層を積層した電極である。第1層は、Al−Siからなる層である。第2層は、Tiからなる層である。第3層は、NiまたはNi−PからなるNi層である。第4層は、Cuからなる層である。さらに、第4層に、Ag、Au、Pt、またはPdからなる層を積層してもよく、この層は、はんだと接合する際には、はんだに拡散し消滅する。また、はんだによる接合時に第4層も消滅してもよい。
はんだ16は、はんだ全体を100質量%としたときに、Cuを0〜0.7質量%含有し、残部がSnおよび不可避不純物からなり、はんだ16が接合された界面には、CuSnまたは(Cu,Ni)Snのバリア層(図示せず)が形成されている。はんだ16に接合していないリードフレーム11,12の表面には、Ni層15が形成されており、このNi層15は、樹脂19と密着している。
このような半導体装置1を以下の方法で製造する。図2(a)〜(d)は、図1に示す半導体装置1の製造方法を説明するための模式図である。
まず、図2(a)に示すように、表面にNi層15が形成されたリードフレーム11を準備し、半導体素子13およびスペーサ14とはんだを介して接合される部分に、Cu層17を成形する。このCu層17は、電解めっき、無電解めっき、スパッタ、蒸着、または固相電析等により形成することができる。同様に、半導体素子13の裏面電極の表面、および、スペーサ14の表面にも、Cu層17を形成する。なお、半導体素子13の裏面電極のCu層17は、上述した第4層に相当する。
次に、リードフレーム11と半導体素子13の間、および、半導体素子13とスペーサ14との間に、はんだ16を配置する。これにより、リードフレーム11、半導体素子13、およびスペーサ14が、積層される。はんだ16には、はんだ全体を100質量%としたときに、Cuを0〜0.7質量%含有し、残部がSnおよび不可避不純物からなるはんだを用いる。はんだが、Sn−0.7Cu合金である場合には、共晶組成である。
次に、はんだ16を介してリードフレーム11、半導体素子13、およびスペーサ14を積層したものを、リフロー炉に投入し、たとえば水素ガス還元雰囲気などの不活性雰囲気下で、加熱する。本実施形態では、加熱温度を300℃にして1分間保持する。
ここで、図3に示すSn−Cu合金の状態線図からも明らかなように、Sn−Cu合金のCuが0.7質量%を超えて含有している場合には、その添加量の増加に伴いSn−Cu合金の融点が上昇する。
しかしながら、本実施形態では、Cuを0〜0.7質量%含有し、残部がSnおよび不可避不純物からなるはんだ16を用いたことにより、Cuを含有する他の範囲のものよりも低い接合温度で、はんだ16を溶融させることができる。このような結果、はんだ16の濡れ性の低下を抑えることができる。
ここで、接合時にはんだ16を溶融させた場合、接合後のはんだ16に応力が残留する。ここで、半導体素子13の裏面電極(の上述した第1層)のAl−Si合金の0.2%耐力よりも、はんだ16の0.2%耐力が上回った場合には、はんだ16の残留応力により、半導体素子13の裏面電極が破損するおそれがある。しかしながら、図4に示すように、SnおよびSn−0.7Cu合金の0.2%耐力は、Al−Si合金(Al−0.1Si合金)の耐力よりも低いので、裏面電極に破損は生じない。この点からも、はんだ16は、Cuを含まずSnからなることが好ましい。
そして、図2(b)に示すように、はんだにより形成されたはんだ16と、リードフレーム11の間には、Cu層17のCuと、はんだ16のSnが相互に拡散したCuSnまたは、これにNi層のNiがさらに拡散した(Cu,Ni)Snからなる金属間化合物層18が形成される。本実施形態では、Cu層17は残存しているが、接合時にはんだ16に拡散してもよい。
このような結果、金属間化合物層18がバリア層となって、半導体装置の高温動作時(100〜200℃)に、Ni層15のNiが拡散することを抑え、Ni層15のNiの消費を抑えることができる。
ここで、金属間化合物層18の形成を確認すべく、表面にめっきによりNi層(Niめっき層)を形成した銅製のリードフレームを準備し、さらにNi層の表面にCuめっき層を形成した。次に、はんだ(Sn−0.7Cuはんだ)で、半導体素子を、Cuめっき層が形成されたリードフレームにリフロー接合した。具体的には、リフロー炉内を水素ガス還元雰囲気にし、270℃で50秒保持した。接合後のリードフレームとはんだとの断面をSEMにより観察した。この結果を図5(a)に示す。
また、この比較として、Ni層の表面にCuめっき層を形成せずに、はんだ(Sn−0.7Cuはんだ)で、半導体素子を、Ni層のみが形成されたリードフレームにリフロー接合した。接合条件は、上述した条件と同じである。接合後のリードフレームとはんだとの断面をSEMにより観察した。この結果を図5(b)に示す。
図5(a)に示すように、Cuめっき層を形成した場合には、界面に6角形状であるCuSnまたは(Cu,Ni)Snが生成されており、図5(a)に示す界面には、図5(b)に示すような針状のNiSnは形成されてないことが確認できた。
次に、図2(b)で説明した接合の後、リードフレーム11、半導体素子13に信号線となるワイヤをワイヤボンディングで接続する(図示せず)。
さらに、図2(c)に示すように、表面にNi層15が形成されたリードフレーム12を準備し、スペーサ14とはんだ16を介して接合される部分に、Cu層17を形成し、スペーサ14のリードフレーム12に対向する表面にもCu層17を形成する。その後、図2(b)で説明した方法と同じ方法で、はんだ16を介してリードフレーム12をスペーサ14に接合する。
その後、図2(d)に示すように、1対のリードフレーム11,12、半導体素子13およびスペーサ14を、樹脂19により一体的に樹脂モールドする。本実施形態では、樹脂19に接触するリードフレーム11,12の表面には、Ni層15が形成されている。図6に示すように、Niは、Cuに比べて、樹脂との密着強度が10倍程度高いため、リードフレーム11,12に対する樹脂19の密着性を高めることができる。
以上、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更があっても、それらは本発明に含まれるものである。また、はんだ16は、微量(0.1質量%)のNi,Co,Bi,Sb,P,Geを含んでいてもよい。
1:半導体装置、11,12:リードフレーム、13:半導体素子、14:スペーサ、15:Ni層、16:はんだ、17:Cu層、18:金属間化合物層、19:樹脂。

Claims (1)

  1. Ni層が形成された1対のリードフレーム間において、半導体素子およびスペーサが前記リードフレームにはんだにより接合された後、前記1対のリードフレーム、前記半導体素子、および前記スペーサが樹脂モールドされた半導体装置の製造方法であって、
    前記はんだに、はんだ全体を100質量%としたときに、Cuを0〜0.7質量%含有し、残部がSnおよび不可避不純物からなるはんだを用い、
    前記はんだと前記リードフレームとの間に、Cuを配置しつつ、前記半導体素子と前記リードフレームとを、前記はんだにより接合した後、前記1対のリードフレーム、前記半導体素子、および前記スペーサを樹脂モールドすることを特徴とする半導体素子の製造方法。
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