JP6469337B2 - 椅子 - Google Patents
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Description
また、着座者がランバーサポートに凭れたとき、ランバーサポートの中央部が両側部より後方に移動し、ランバーサポートの両側部に捩れを伴う応力が集中し易いという問題がある。
(1) 強度部材としての背凭れ本体と、その前面側に装着され、着座者の背の荷重を受ける可撓性を有する荷重支持部材とを有する背凭れを備える椅子において、前記荷重支持部材が、両側上部より後方に向かって突出し、かつ後端部に係合片が設けられた左右1対の第1突部と、両側下部より外側方に向かって突出する左右1対の第2突部とを有し、前記背凭れ本体が、前記第1突部の後端部における係合片を前方に離脱不能に係止することによって、前記第1突部を、着座者が凭れることによって前記荷重支持部材に作用する荷重により、前後方向と左右方向とに予め定めた範囲内において移動可能とし、かつ着座者の操作によって発生する操作力により、当該範囲よりも大きな範囲で上下方向に移動可能に支持する上下方向に長く形成した第1支持部と、前記第2突部を、上下方向に移動可能、前後方向に移動不能、かつ左右方向には予め定めた範囲内において移動可能とするか、または移動不能として支持する前記背凭れ本体の左右の側枠に設けた上下方向を向く長孔である第2支持部とを有することにより、前記荷重支持部材は、前記背凭れ本体に対して上下方向に移動可能となるものとする。
また、第2支持部が、第2突部を前後方向に移動不能、かつ左右方向にも予め定めた範囲内において移動可能として支持するようにすると、荷重支持部材の下部も後方に平面視円弧状に大きく弾性撓曲することができ、着座者の包み込み効果を大とすることができる。
さらに、荷重支持部材は、両側の上部と下部が、背凭れ本体における第1支持部と第2支持部とにより安定よく支持される。
さらに、荷重支持部材を、背凭れ本体に対して上下方向に位置調節することができる。
しかも、係合片の後向片は、左右方向に余裕をもって係合孔に遊通しているので、荷重支持部材の両側部の左右方向の移動を許容することができる。
図1は、本発明の椅子の側面図、図2は、同じく正面図である。
この椅子は、先端部にキャスタ1を備える放射状をなす5本の脚杆2を有する脚体3と、脚体3の中央に立設され、内部にガススプリング(図示略)が収容された伸縮式の脚柱4と、脚柱4の上端に後端部が固着された前上方を向く支基5と、支基5により支持された座6と、前端部が左右方向を向く軸7をもって支基5に枢着された背凭れ支持体8と、この背凭れ支持体8の後上部に支持された背凭れ9とを備えている。
背凭れ本体10の左右両側部は、曲げ剛性の大きな側枠10a、10aとされ、それらの下部の外側面には、後述する背凭れ支持フレーム14の左右の起立フレーム14bが嵌合される、下方と外側方に開口する嵌合凹部13が形成されている。
横フレーム14aは、左右方向の中央部が平面視において後方に突出するように円弧状に緩やかに湾曲するとともに、両側部は、正面視において斜め上方に傾斜している。左右の起立フレーム14bは、背凭れ本体10の下部と同方向を向くように、斜め前上方に傾斜させてある。
左右の背凭れ支持杆15の前端部は、支基5の両側部に、上記軸7により上下方向に回動可能に枢着されている。
まず、横フレーム14aの左右両側部に形成された前方に開口する左右1対の嵌合孔16、16(図4参照)に、左右の背凭れ支持杆15の後端部をがたなく嵌合する。
ついで、横フレーム14aにおける左右の嵌合孔16と対応する位置の上面に設けた有底孔17、17に、上方よりボルト18、18を挿入し、両ボルト18の下端部を、背凭れ支持杆15の後端部に設けた上下方向の左右2個のめねじ孔19、19に螺合して締め付ける。これにより、背凭れ支持フレーム14の横フレーム14aに、左右の背凭れ支持杆15の後端部が強固に固定された背凭れ支持体8が形成される。
図4に示すように、カバー部材24は、上端部を除いた部分の左右方向の厚さをやや大とした縦長板状の上向片25と、その下端に、背凭れ支持フレーム14の両側部下面の傾斜面に沿うように連設された、斜め内下向きに傾斜する内向片26とを備え、上向片25と内向片26との連設部付近の内側面には係止片27が、内向きに突設されている。
図3に示すように、背凭れ支持フレーム14における左右の起立フレーム14bと横フレーム14aの側端部の外側面には、カバー部材24と補形をなす凹部28が形成されている。
これにより、カバー部材24は、背凭れ支持フレーム14の外側面に形成した凹部28に、背凭れ本体10を固定する上下のボルト23の頭部を覆うようにして取り付けられ、また、必要に応じて取り外すこともできる。
ランバーサポート30は、図4、図7、図12および図19等に示すように、合成樹脂製のランバーサポート本体31と、その左右両側縁の下部に取り付けられた左右1対の操作部材32とを備えている。
ランバーサポート本体31の両側部において、後述する第1突部37の外側方と、この第1突部37の外側に設けた後述する第2突部39との間には、下部ほど開口幅が大きく、上方に向かうに従って漸次開口幅を小とした変形容易部としての縦長の開口33、33が形成されている。
また、左右の開口33と近接する外側方において、ランバーサポート本体31の下部の両側部の後面には、補強用の縦長の後向突片34、34が左右に離間して突設され、外側の後向突片34の中央部には、その上下部に後方に開口する前後方向のスリット35、35を設けることにより、左右方向に弾性変形可能な弾性舌片36が形成されている。この弾性舌片36の後端部の外側面には、球面状の突部36aが突設されている。
図3、図8、図14および図17〜図20に示すように、支持部材45は、背凭れ本体10の下部の形状と近似する側面視山形屈曲形状をなすとともに、断面形状は、平面視後向コ字状をなしている。
図14及び図17に示すように、第1支持部50は、側面視において前方に向かって山形状に突出する山形屈曲形状とされ、その頂部付近の前方への突出寸法は、第4支持部53よりも大としてある。
上記第1支持部と同様に、第3支持部55aは、側面視において前方に向かって山形状に突出する山形屈曲形状とされ、その頂部付近の前方への突出寸法は、第4支持部55bよりも大としてある。
図4〜図6に示すように、左右の操作部材32は、合成樹脂よりなる把持部32aと、その内側面に連設された、前後方向の厚さを把持部32aより小とされた内向突片32bと、この内向突片32bに内側方より圧嵌された金属板等よりなる垂直の差込片32cとを備えている。
内向突片32bにおける外側方の半部と、内側方の半部の下部は、厚肉とされ、この内外の厚肉部57、57同士が対向する部分の内向突片32bの前後両面には、上下方向を向くスリット状の凹溝58、58が形成されている
左右の操作部材32を把持して、ランバーサポート本体31を、その第1突部37とその下方の第4突部42が、それぞれ第1支持部50とその下方の第4支持部53により、第3突部41とその下方の第4突部42が、それぞれ第3支持部53aとその下方の第4支持部55bにより支持されている状態において、すなわち図9、図12および図14に示す下限位置から上方に移動させると、図13および図15に示すように、第1突部37と第3突部41とが、それぞれ前方に向かって山形状に突出する第1支持部50および第3支持部55a側に移動して、その頂部付近に至ることにより、ランバーサポート本体31が前方に押し出される。これにより、ランバーサポート30の本来の目的である着座者の腰部の押圧効果を高めることができ、快適な座り心地が得られる。
(1) 荷重支持部材として、ランバーサポート30に代えて、可撓性の背板とし、これを、強度部材としての背凭れ本体10の前面に、請求項1〜5のいずれかに記載の構成をもって装着する。
(2) 第1支持部50を、背凭れ本体10と一体的に形成する。
(3) 変形容易部として、開口33に代えて、薄肉部(図示略)とする。
(4) 背凭れ本体10を、閉ループ状をなす背枠により構成する。この際、荷重支持部材は、ランバーサポート30および可撓性の背板のいずれでもよいが、第1支持部50、第2支持部である長孔44、第3支持部55aおよび第4支持部55bは、背枠を構成する左右の側枠に設けることができる。また、この場合、第3支持部55aおよび第4支持部55bは省略することもある。
2 脚杆
3 脚体
4 脚柱
5 支基
6 座
7 軸
8 背凭れ支持体
9 背凭れ
10 背凭れ本体
10a側枠
10b下部枠
11 表皮材
12 クッション材
13 嵌合凹部
14 背凭れ支持フレーム
14a横フレーム
14b起立フレーム
15 背凭れ支持杆
16 嵌合孔
17 有底孔
18 ボルト
19 めねじ孔
20 ナット収容部
21 四角ナット
22 切欠
23 ボルト
24 カバー部材
25 上向片
25a係止爪
26 内向片
26a係止爪
27 係止片
27a係止爪
28 凹部
30 ランバーサポート(荷重支持部材)
31 ランバーサポート本体
31a上向突片
32 操作部材
33 開口(変形容易部)
34 後向突片
35 スリット
36 弾性舌片
36a突部
37 第1突部
38 係合片
38a当接面
38b後向片
38c横向き片
39 第2突部
40 嵌合孔
41 第3突部
41a後向突片
41b当接面
42 第4突部
42b当接面
43 後向突片(抵抗力付与手段)
44 長孔(第2支持部)
45 支持部材
46 縦リブ
47 横リブ
48 収容凹部
49 ねじ
50 第1支持部
51 係合孔
51a拡幅部
52 基部
53 第4支持部
54 突部(抵抗力付与手段)
55 突条
55a第3支持部
55b第4支持部
56 係止溝
57 厚肉部
58 凹溝
59 長孔
60 内向突条
61 薄肉部
Claims (7)
- 強度部材としての背凭れ本体と、その前面側に装着され、着座者の背の荷重を受ける可撓性を有する荷重支持部材とを有する背凭れを備える椅子において、
前記荷重支持部材が、
両側上部より後方に向かって突出し、かつ後端部に係合片が設けられた左右1対の第1突部と、
両側下部より外側方に向かって突出する左右1対の第2突部とを有し、
前記背凭れ本体が、
前記第1突部の後端部における係合片を前方に離脱不能に係止することによって、前記第1突部を、着座者が凭れることによって前記荷重支持部材に作用する荷重により、前後方向と左右方向とに予め定めた範囲内において移動可能とし、かつ着座者の操作によって発生する操作力により、当該範囲よりも大きな範囲で上下方向に移動可能に支持する上下方向に長く形成した第1支持部と、
前記第2突部を、上下方向に移動可能、前後方向に移動不能、かつ左右方向には予め定めた範囲内において移動可能とするか、または移動不能として支持する前記背凭れ本体の左右の側枠に設けた上下方向を向く長孔である第2支持部とを有することにより、
前記荷重支持部材は、前記背凭れ本体に対して上下方向に移動可能となることを特徴とする椅子。 - 第1突部の後端に、背凭れ本体の前面に当接する当接面と、この当接面より後方に突出する後向片の後端に横向き片が連設されたものよりなる係合片とを設け、第1支持部における、前記背凭れ本体の一部をなす前壁に、前記係合片の後向片が左右方向に余裕をもって遊通する係合孔を設け、前記係合片の横向き片が、前記前壁の後面における前記係合孔の縁部に係合することにより、荷重支持部材の前方への脱落を阻止し、かつ前記当接面が前記前壁の前面に当接することにより、荷重支持部材の後方への移動を阻止し、その範囲内において、前記荷重支持部材が背凭れ本体に対して前後方向に移動可能とした請求項1記載の椅子。
- 左右1対の第1突部の相互の間隔を、左右1対の第2突部の相互の間隔より小とした請求項1または2記載の椅子。
- 荷重支持部材の両側部における左右の第1突部とその外側の左右の第2突部との間に、変形容易部を設けた請求項3記載の椅子。
- 背凭れ本体を、側面視において上下方向の中央より下方の部分が前方に向かって山形に突出する山形屈曲形状に形成し、荷重支持部材を、第1突部が前記山形の頂部より上方に、かつ第2突部が前記山形の頂部より下方に位置するようにして配設した請求項1〜4のいずれかに記載の椅子。
- 前記第1突部が上下方向に摺接するようにした第1支持部の前面を、側面視において前方に向かって山形に突出する山形屈曲形状に形成し、前記荷重支持部材であるランバーサポートの後面における前記第1突部より内方に設けた後方を向く第3突部の後端を、背凭れ本体の前面に設けた上下方向を向く第3支持部における、側面視において前方に向かって山形に突出する前縁に沿って摺接するようにし、前記第1突部および第3突部が、第1支持部の前面および第3支持部の前縁における山形の頂部に至ることにより、前記ランバーサポートが前方に押し出されるようにした請求項1〜5のいずれかに記載の椅子。
- ランバーサポートの後面における第1突部および第3突部の下方に、後方に向かって突出する複数の第4突部を設け、この第4突部の後端を、背凭れ本体の前面に設けた上下方向を向く複数の第4支持部における前面に沿って上下方向に摺接するようにし、かつ最も外側の第4突部と第4支持部との間に、第4突部が第4支持部の上下方向の予め定めた位置を通過する際に、前記第4突部の上下動に抵抗力を付与する抵抗力付与手段を設けた請求項6記載の椅子。
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