JP6466238B2 - ラジオ放送受信装置 - Google Patents
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Description
前記遅延手段が出力するオーディオデータと前記IPラジオプレイヤが出力するオーディオデータとのうちの一方を選択的に出力対象オーディオデータとして、出力対象オーディオデータの音声を前記スピーカから出力する選択部とを備えたものである。ただし、前記遅延時間算出部は、前記遅延時間を算出する際に、受信している前記IPラジオ放送を行っているIPラジオサービスに対応づけられた前記遅延時間履歴を前記遅延時間履歴保持手段が保持している場合には、前記IPラジオ放送の受信音声の特定の部分である探索対象部分の受信時刻よりも当該遅延時間履歴分の時間前の時刻に受信時刻が近い順に、順次、前記ラジオ放送の受信音声の部分を前記比較対象部分として選定し、前記探索対象部分と前記比較対象部分とを比較する処理を、選定した前記比較対象部分が前記探索対象部分と一致するまで行い、選定した前記比較対象部分が前記探索対象部分と一致したならば、前記探索対象部分と一致した比較対象部分の受信時刻と前記探索対象部分の受信時刻と差を遅延時間として算出するものである。
また、本発明は、前記課題達成のために、複数のラジオ放送と、複数の、前記ラジオ放送とサイマル放送の関係にある放送である並行放送とを受信可能なラジオ放送受信装置に、ラジオ放送を受信し、受信音声を表すオーディオデータを出力するラジオ受信部と、前記ラジオ受信部が受信しているラジオ放送とサイマル放送の関係にある前記並行放送を受信し、受信音声を表すオーディオデータを出力する並行放送受信部と、前記ラジオ放送の受信音声に対する前記並行放送の受信音声の遅延時間を算出する遅延時間算出部と、並行放送毎に、当該並行放送について最後に前記遅延時間算出部が算出した遅延時間を遅延時間履歴として、当該並行放送に対応づけて保持する遅延時間履歴保持手段と、前記ラジオ受信部が出力するオーディオデータを、前記遅延時間算出部が算出した遅延時間分、遅延して出力する遅延手段と、スピーカと、前記遅延手段が出力するオーディオデータと前記並行放送受信部が出力するオーディオデータとのうちの一方を選択的に出力対象オーディオデータとして、出力対象オーディオデータの音声を前記スピーカから出力する選択部とを備えたものである。ただし、前記遅延時間算出部は、前記遅延時間を算出する際に、受信している前記並行放送に対応づけられた前記遅延時間履歴を前記遅延時間履歴保持手段が保持している場合には、前記並行放送の受信音声の特定の部分である探索対象部分の受信時刻よりも当該遅延時間履歴分の時間前の時刻に受信時刻が近い順に、順次、前記ラジオ放送の受信音声の部分を前記比較対象部分として選定し、前記探索対象部分と前記比較対象部分とを比較する処理を、選定した前記比較対象部分が前記探索対象部分と一致するまで行い、選定した前記比較対象部分が前記探索対象部分と一致したならば、前記探索対象部分と一致した比較対象部分の受信時刻と前記探索対象部分の受信時刻と差を遅延時間として算出するものである。
ここで、このようなラジオ放送受信装置において、前記並行放送は、IPラジオ放送であり、前記並行放送受信部は、IPラジオ放送を受信し、受信音声を表すオーディオデータを出力するIPラジオプレイヤであってよい。
また、以上のようなラジオ放送受信装置は自動車に搭載された車載型のラジオ放送受信装置であってもよい。
図1に、本実施形態に係るラジオ放送システムの構成を示す。
図示するように、ラジオ放送受信機1は、自動車に搭載されるラジオ放送受信機やポータブルラジオ放送受信機などの位置が移動するラジオ放送受信機1であり、ラジオ放送局2からDAB、DAB+などの放送規格によるデジタルラジオ放送や、FMラジオ放送などのアナログラジオ放送の受信を行う。また、ラジオ放送受信機1は、移動通信を介してインターネットなどのWAN3に接続しWAN3上の、IPラジオサービスを提供するIPラジオサーバ4からIPラジオ放送を受信する。ここで、IPラジオサーバ4が行うIPラジオ放送には、デジタルラジオ放送やアナログラジオ放送とサイマル放送の関係にあるIPラジオ放送、すなわち、デジタルラジオ放送やアナログラジオ放送と同内容の放送が行われるIPラジオ放送が含まれる。そして、ラジオ放送受信機1は、特定のデジタルラジオ放送やアナログラジオ放送とサイマル放送の関係にあるIPラジオ放送のWAN3上の位置情報(IPラジオ放送サービスやステーションのURLや識別情報等)を、IPラジオDNS5に問い合わせることにより取得することができる。ここで、各IPラジオ放送サービスは、一つのステーションで一つのIPラジオ放送を行っている。また、各IPラジオ放送サービスは、複数のステーションを持つことができ、この場合、複数のステーションの各々で異なるデジタルラジオ放送またはアナログラジオ放送とサイマル放送の関係にある異なるIPラジオ放送を行うことができる。
図示するように、ラジオ放送受信機1は、デジタルラジオ放送を受信し、受信したオーディオデータを再生出力するデジタルラジオチューナ101、アナログラジオ放送を受信しアナログラジオ放送で受信した音声をデジタル変換し、オーディオデータとして出力するアナログラジオチューナ102、IPラジオ放送を受信し受信したオーディオデータを出力するIPラジオプレイヤ103を備えている。
また、ラジオ放送受信機1は、デジタルラジオチューナ101またはアナログラジオチューナ102が出力するオーディオデータを、設定された遅延目標時間分、遅延させて出力する遅延部110、遅延部110から出力されるオーディオデータとIPラジオプレイヤ103が出力するオーディオデータの一方を選択し出力するセレクタ111、セレクタ111が出力するオーディオデータをアナログ音声信号に変換し出力するDA変換部112、DA変換部112が出力するアナログ音声信号を増幅するアンプ113、アンプ113が増幅した音声信号で駆動され音声を出力するスピーカ114を備えている。
次に、ラジオ放送受信機1は、メモリ108に遅延時間履歴テーブルを格納している。
図3aに示すように遅延時間履歴テーブルの各エントリ(図の各行)には、IPラジオ放送を行っているIPラジオサービスの識別を示すIPラジオサービス識別情報と、遅延時間履歴を登録することができる。ここで、遅延時間履歴には、IPラジオサービス識別情報が示すIPラジオサービスが行っているデジタルラジオ放送またはアナログラジオ放送とサイマル放送の関係にあるIPラジオ放送で受信した音声の、当該デジタルラジオ放送またはアナログラジオ放送で受信した音声に対する遅延時間の最近の実績値を登録する。
図4に、このシームレス切替処理の手順を示す。なお、シームレス切替処理は、ユーザから特定のラジオ放送局2のラジオ放送の受信を指示されたときに起動される。
図示するように、この処理では、ラジオ放送受信機1の状態が、ラジオ放送の音声をスピーカ114から出力している状態となるのを待ち(ステップ402)、ラジオ放送の音声をスピーカ114から出力している状態となったならば、現用チューナの受信中のラジオ放送の受信品質の劣化を監視する(ステップ404)。ここで、現用チューナの受信中のラジオ放送の受信品質の検出は、現用チューナとなっているデジタルラジオチューナ101またはアナログラジオチューナ102において受信中のラジオ放送の受信品質を、受信中のラジオ放送の受信電界強度や、SN比や、誤り発生率などより算定し、制御部109が現用チューナにおいて算定されている受信品質を取得することにより行う。
すなわち、制御部109は、チューナ用メモリ115へのオーディオデータの格納動作を停止することにより、その時点から、チューナ用メモリ115のオーディオデータの格納内容が変化しないように制御する。
ここで、遅延目標時間を設定された遅延部110は、設定された遅延目標時間と遅延部110から出力されるオーディオデータの遅延部110に入力するオーディオデータに対する遅延時間が一致するまで、出力するオーディオデータをタイムストレッチする。すなわち、遅延部110は、設定された遅延目標時間が、その時点の遅延部110から出力されているオーディオデータの遅延時間より大きい場合には、設定された遅延目標時間と遅延部110から出力されるオーディオデータの遅延時間が一致するまで、オーディオデータを当該オーディオデータの音声のピッチを維持したまま時間軸方向に拡大して出力し、設定された遅延目標時間が、その時点で遅延部110から出力されているオーディオデータの遅延時間より小さい場合には、設定された遅延目標時間と遅延部110から出力されるオーディオデータの遅延時間が一致するまで、オーディオデータを当該オーディオデータの音声ピッチを維持したまま時間軸方向に縮小して出力する。なお、オーディオデータのタイムストレッチは、オーディオデータの時間軸方向の長さが元の長さに対して所定の長さ(たとえば、元の長さの20%)以上変化しないように行う。
なお、以上のようなシームレス切替処理は、ユーザから受信中のラジオ放送の受信の終了を指示されると終了する。また、以上のようなシームレス切替処理は、ユーザから新たなラジオ放送局2の受信を指示されたときに再起動される。
いま、所定時間長(たとえば、2ms)の再生時間を単位時間として、図5中の、数字を囲む各四角形は、単位時間分のオーディオデータ、音声を表している。また、「‘」無しの数字を囲む四角形は、現用チューナがラジオ放送(デジタルラジオ放送またはアナログラジオ放送)で受信したオーディオデータ、音声を、「‘」付きの数字を囲む四角形は、IPラジオプレイヤ103がIPラジオラジオ放送で受信したオーディオデータ、音声を表している。また、各四角形中の数字の値が等しい四角形は(たとえば、「4」と「 4'」)は、同内容のオーディオデータ、音声を表している。また、チューナ用メモリ115は、5つの単位時間分のオーディオデータを格納するものとする。
そして、時刻T3において遅延時間が算出されたならば、算出された遅延時間が遅延目標時間として遅延部110に設定される。遅延部110は、設定された遅延目標時間が、この時点の遅延時間0より大きいので、現用チューナから入力するオーディオデータをピッチを維持したまま時間軸方向に拡大して出力するタイムストレッチを開始する。そして、時間軸方向に拡大したオーディオデータ(8-9)を順次、セレクタ111、DA変換部112、アンプ113を介してスピーカ114から出力する。
ところで、以上の実施形態では、遅延時間を算出したときに、遅延時間履歴テーブルの受信中のIPラジオ放送のIPラジオサービスの識別情報のエントリに、算出した遅延時間を遅延時間履歴として登録し、IPラジオサービスのIPラジオ放送を受信したときに、当該IPラジオサービスの識別情報のエントリの遅延時間履歴を探索中心時間として設定して、遅延時間の算出を行うようにしたが、探索中心時間の設定は以下のように行うようにしてもよい。
Claims (5)
- 複数のラジオ放送と、複数のIPラジオサービスが行っている複数のIPラジオ放送とを受信可能なラジオ放送受信装置であって、
ラジオ放送を受信し、受信音声を表すオーディオデータを出力するラジオ受信部と、
前記ラジオ受信部が受信しているラジオ放送とサイマル放送の関係にあるIPラジオ放送を行っているIPラジオサービスが行っている、前記ラジオ受信部が受信しているラジオ放送とサイマル放送の関係にあるIPラジオ放送を受信し、受信音声を表すオーディオデータを出力するIPラジオプレイヤと、
前記ラジオ放送の受信音声に対する前記IPラジオ放送の受信音声の遅延時間を算出する遅延時間算出部と、
前記IPラジオサービス毎に、当該IPラジオサービスが行っているIPラジオ放送について最後に前記遅延時間算出部が算出した遅延時間を遅延時間履歴として、当該IPラジオサービスに対応づけて保持する遅延時間履歴保持手段と、
前記ラジオ受信部が出力するオーディオデータを、前記遅延時間算出部が算出した遅延時間分、遅延して出力する遅延手段と、
スピーカと、
前記遅延手段が出力するオーディオデータと前記IPラジオプレイヤが出力するオーディオデータとのうちの一方を選択的に出力対象オーディオデータとして、出力対象オーディオデータの音声を前記スピーカから出力する選択部とを有し、
前記遅延時間算出部は、前記遅延時間を算出する際に、受信している前記IPラジオ放送を行っているIPラジオサービスに対応づけられた前記遅延時間履歴を前記遅延時間履歴保持手段が保持している場合には、前記IPラジオ放送の受信音声の特定の部分である探索対象部分の受信時刻よりも当該遅延時間履歴分の時間前の時刻に受信時刻が近い順に、順次、前記ラジオ放送の受信音声の部分を比較対象部分として選定し、前記探索対象部分と前記比較対象部分とを比較する処理を、選定した前記比較対象部分が前記探索対象部分と一致するまで行い、選定した前記比較対象部分が前記探索対象部分と一致したならば、前記探索対象部分と一致した比較対象部分の受信時刻と前記探索対象部分の受信時刻と差を遅延時間として算出することを特徴とするラジオ放送受信装置。 - 複数のラジオ放送と、複数の、前記ラジオ放送とサイマル放送の関係にある放送である並行放送とを受信可能なラジオ放送受信装置であって、
ラジオ放送を受信し、受信音声を表すオーディオデータを出力するラジオ受信部と、
前記ラジオ受信部が受信しているラジオ放送とサイマル放送の関係にある前記並行放送を受信し、受信音声を表すオーディオデータを出力する並行放送受信部と、
前記ラジオ放送の受信音声に対する前記並行放送の受信音声の遅延時間を算出する遅延時間算出部と、
並行放送毎に、当該並行放送について最後に前記遅延時間算出部が算出した遅延時間を遅延時間履歴として、当該並行放送に対応づけて保持する遅延時間履歴保持手段と、
前記ラジオ受信部が出力するオーディオデータを、前記遅延時間算出部が算出した遅延時間分、遅延して出力する遅延手段と、
スピーカと、
前記遅延手段が出力するオーディオデータと前記並行放送受信部が出力するオーディオデータとのうちの一方を選択的に出力対象オーディオデータとして、出力対象オーディオデータの音声を前記スピーカから出力する選択部とを有し、
前記遅延時間算出部は、前記遅延時間を算出する際に、受信している前記並行放送に対応づけられた前記遅延時間履歴を前記遅延時間履歴保持手段が保持している場合には、前記並行放送の受信音声の特定の部分である探索対象部分の受信時刻よりも当該遅延時間履歴分の時間前の時刻に受信時刻が近い順に、順次、前記ラジオ放送の受信音声の部分を比較対象部分として選定し、前記探索対象部分と前記比較対象部分とを比較する処理を、選定した前記比較対象部分が前記探索対象部分と一致するまで行い、選定した前記比較対象部分が前記探索対象部分と一致したならば、前記探索対象部分と一致した比較対象部分の受信時刻と前記探索対象部分の受信時刻と差を遅延時間として算出することを特徴とするラジオ放送受信装置。 - 請求項2記載のラジオ放送受信装置であって、
前記並行放送は、IPラジオ放送であり、
前記並行放送受信部は、IPラジオ放送を受信し、受信音声を表すオーディオデータを出力するIPラジオプレイヤであることを特徴とするラジオ放送受信装置。 - 請求項1、2または3記載のラジオ放送受信装置であって、
前記ラジオ放送は、デジタルラジオ放送とアナログラジオ放送とのうちの少なくとも一方であることを特徴とするラジオ放送受信装置。 - 請求項1、2、3または4記載のラジオ放送受信装置であって、
当該ラジオ放送受信装置は自動車に搭載された車載型のラジオ放送受信装置であることを特徴とするラジオ放送受信装置。
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2015
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