JP6417560B2 - ガラス生産ライン用位置変更可能ヒータアセンブリおよび生産ラインでガラスの温度を管理する方法 - Google Patents
ガラス生産ライン用位置変更可能ヒータアセンブリおよび生産ラインでガラスの温度を管理する方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6417560B2 JP6417560B2 JP2015558914A JP2015558914A JP6417560B2 JP 6417560 B2 JP6417560 B2 JP 6417560B2 JP 2015558914 A JP2015558914 A JP 2015558914A JP 2015558914 A JP2015558914 A JP 2015558914A JP 6417560 B2 JP6417560 B2 JP 6417560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- glass ribbon
- heating element
- ribbon
- heater assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B17/00—Forming molten glass by flowing-out, pushing-out, extruding or drawing downwardly or laterally from forming slits or by overflowing over lips
- C03B17/06—Forming glass sheets
- C03B17/067—Forming glass sheets combined with thermal conditioning of the sheets
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
Claims (9)
- ガラスリボンを加熱するための位置変更可能ヒータアセンブリにおいて、
支持枠と、
第1のスレッドおよび第2のスレッドであって、前記第1のスレッドおよび前記第2のスレッドが長手方向に移動することを可能にするベアリング部材で前記支持枠にそれぞれ連結し、取付面に連結している少なくとも1つの加熱素子をそれぞれ含み、前記加熱素子がある離間距離だけ前記ガラスリボンから離間している、第1のスレッドおよび第2のスレッドと、
前記第1のスレッドおよび前記支持枠に連結している第1のアクチュエータと、
リボンパラメータセンサと、
前記第1のアクチュエータおよび前記リボンパラメータセンサに通信可能に連結している電子制御装置と、
を備え、
前記電子制御装置は、前記リボンパラメータセンサで検知したパラメータに基づいて、前記第1のアクチュエータにより前記第1のスレッドの前記加熱素子と前記ガラスリボンとの間の前記離間距離を制御するよう構成されていることを特徴とする、位置変更可能ヒータアセンブリ。 - ガラスリボンを加熱するための位置変更可能ヒータアセンブリにおいて、
支持枠と、
第1のスレッドおよび第2のスレッドであって、前記第1のスレッドおよび前記第2のスレッドが長手方向に移動することを可能にするベアリング部材で前記支持枠にそれぞれ連結し、取付面に連結している少なくとも1つの加熱素子をそれぞれ含み、前記加熱素子がある離間距離だけ前記ガラスリボンから離間している、第1のスレッドおよび第2のスレッドと、
前記第1のスレッドおよび前記支持枠に連結している第1のアクチュエータと、
前記長手方向に対して横断する横方向に位置付けされている複数のリボン温度センサと、
前記第1のアクチュエータおよび前記複数のリボン温度センサに通信可能に連結している電子制御装置と、
を備え、
前記電子制御装置は、前記複数のリボン温度センサで測定した前記ガラスリボンの温度に基づいて、前記第1のアクチュエータにより前記第1のスレッドの前記加熱素子と前記ガラスリボンとの間の前記離間距離を制御するよう構成されていることを特徴とする、位置変更可能ヒータアセンブリ。 - 前記第2のスレッドおよび前記支持枠に連結している第2のアクチュエータをさらに備え、前記電子制御装置が、前記第2のアクチュエータに通信可能に連結し、前記第2のスレッドの前記加熱素子と前記ガラスリボンとの間の前記離間距離を制御することを特徴とする、請求項1または2に記載の位置変更可能ヒータアセンブリ。
- 前記少なくとも1つの加熱素子が、前記取付面に連結し、かつ前記長手方向に対して横断する横方向に配置されている複数の加熱素子を含むことを特徴とする、請求項1から3いずれか一項に記載の位置変更可能ヒータアセンブリ。
- 延伸工程でガラスリボンの温度を制御する方法において、
粘弾性状態のガラスリボンを、複数のローラ対を有する延伸装置に通して下方延伸方向に延伸するステップと、
位置変更可能ヒータアセンブリであって、
支持枠と、
第1のスレッドおよび第2のスレッドであり、前記第1のスレッドおよび前記第2のスレッドが長手方向に移動することを可能にするベアリング部材で前記支持枠にそれぞれ連結し、取付面に連結している少なくとも1つの加熱素子をそれぞれ含み、前記加熱素子がある離間距離だけ前記ガラスリボンから離間している、第1のスレッドおよび第2のスレッドと、
前記第1のスレッドおよび前記支持枠に連結している第1のアクチュエータと、
前記第2のスレッドおよび前記支持枠に連結している第2のアクチュエータと
を備えた位置変更可能ヒータアセンブリでガラスを加熱するステップステップと、
リボンパラメータセンサにより前記ガラスリボンのパラメータを検知するステップと、
その検知したパラメータに基づいて、前記第1のスレッドの前記加熱素子と前記ガラスリボンとの間の前記離間距離、および前記第2のスレッドの前記加熱素子と前記ガラスリボンとの間の前記離間距離を、前記リボンパラメータセンサ、前記第1のアクチュエータ、並びに前記第2のアクチュエータに通信可能に連結された電子制御装置で制御するステップと、
を有してなることを特徴とする、方法。 - 延伸工程でガラスリボンの温度を制御する方法において、
粘弾性状態のガラスリボンを、複数のローラ対を有する延伸装置に通して下方延伸方向に延伸するステップと、
位置変更可能ヒータアセンブリであって、
支持枠と、
第1のスレッドおよび第2のスレッドであり、前記第1のスレッドおよび前記第2のスレッドが長手方向に移動することを可能にするベアリング部材で前記支持枠にそれぞれ連結し、取付面に連結している少なくとも1つの加熱素子をそれぞれ含み、前記加熱素子がある離間距離だけ前記ガラスリボンから離間している、第1のスレッドおよび第2のスレッドと、
前記第1のスレッドおよび前記支持枠に連結している第1のアクチュエータと、
前記第2のスレッドおよび前記支持枠に連結している第2のアクチュエータと
を備えた位置変更可能ヒータアセンブリでガラスを加熱するステップステップと、
前記下方延伸方向に対して横断する横方向の複数の位置で、該横方向に位置する複数のリボン温度センサにより前記ガラスリボンの温度を測定するステップと、
その測定した前記ガラスリボンの温度に基づいて、前記第1のスレッドの前記加熱素子と前記ガラスリボンとの間の前記離間距離、および前記第2のスレッドの前記加熱素子と前記ガラスリボンとの間の前記離間距離を、複数のリボン温度センサ、前記第1のアクチュエータ、並びに前記第2のアクチュエータに通信可能に連結された電子制御装置で制御するステップと、
を有してなることを特徴とする、方法。 - 前記複数の加熱素子の動作が、前記電子制御装置によって個々に制御されることを特徴とする、請求項5または6に記載の方法。
- 前記複数の加熱素子が、前記第1のスレッドおよび前記第2のスレッドに沿って前記横方向に位置付けされた複数の制御ゾーンを画定し、各前記制御ゾーン内の前記複数の加熱素子が一様に動作し、および前記複数の制御ゾーンの動作が前記電子制御装置によって制御されることを特徴とする、請求項5〜7のいずれか一項に記載の方法。
- 前記延伸装置内で前記ガラスリボンの条件から外れたパラメータを検知するステップと、
前記加熱素子間の前記離間距離を増大させるために、前記第1のスレッドおよび前記第2のスレッドを後退させるステップと
をさらに含むことを特徴とする、請求項5〜8のいずれか一項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US13/776,014 | 2013-02-25 | ||
US13/776,014 US9290403B2 (en) | 2013-02-25 | 2013-02-25 | Repositionable heater assemblies for glass production lines and methods of managing temperature of glass in production lines |
PCT/US2014/017055 WO2014130511A1 (en) | 2013-02-25 | 2014-02-19 | Repositionable heater assemblies for glass production lines and methods of managing temperature of glass in production lines |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016507465A JP2016507465A (ja) | 2016-03-10 |
JP6417560B2 true JP6417560B2 (ja) | 2018-11-07 |
Family
ID=51386747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015558914A Expired - Fee Related JP6417560B2 (ja) | 2013-02-25 | 2014-02-19 | ガラス生産ライン用位置変更可能ヒータアセンブリおよび生産ラインでガラスの温度を管理する方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US9290403B2 (ja) |
JP (1) | JP6417560B2 (ja) |
KR (1) | KR20150126624A (ja) |
CN (1) | CN105392740B (ja) |
TW (2) | TWI623501B (ja) |
WO (1) | WO2014130511A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9193617B2 (en) * | 2012-05-24 | 2015-11-24 | Corning Incorporated | Refractory liner structure and use in glass fusion draw |
JP6144740B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2017-06-07 | AvanStrate株式会社 | ディスプレイ用ガラス基板の製造方法 |
CN105461193B (zh) * | 2014-09-30 | 2018-11-23 | 安瀚视特控股株式会社 | 显示器用玻璃基板的制造方法 |
KR102459796B1 (ko) * | 2014-12-27 | 2022-10-26 | 아반스트레이트 가부시키가이샤 | 유리판의 제조 방법, 및 유리판의 제조 장치 |
EP3288906A1 (en) | 2015-05-01 | 2018-03-07 | Corning Incorporated | Method and apparatus for controlling thickness of glass sheet |
US11319238B2 (en) * | 2016-08-24 | 2022-05-03 | Corning Incorporated | Glass manufacturing apparatus and methods |
JP6708968B2 (ja) * | 2016-11-11 | 2020-06-10 | 日本電気硝子株式会社 | 板ガラス製造装置及び板ガラス製造方法 |
US10413975B2 (en) * | 2016-12-01 | 2019-09-17 | Fred A. Wagner, III | Targeting system for portable drill press |
TWI788338B (zh) * | 2017-04-04 | 2023-01-01 | 美商康寧公司 | 用於製造玻璃片的設備與方法及用於拉引玻璃帶的拉引設備 |
CN110650925A (zh) * | 2017-04-24 | 2020-01-03 | 康宁股份有限公司 | 熔合拉制设备及制造玻璃带的方法 |
DE102018111543A1 (de) | 2017-05-22 | 2018-11-22 | Schott Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Dickenkontrolle eines Materialbands |
KR102407104B1 (ko) * | 2017-10-27 | 2022-06-10 | 쇼오트 아게 | 판유리 제조 장치 및 방법 |
CN111533435A (zh) * | 2020-05-12 | 2020-08-14 | 芜湖东旭光电科技有限公司 | 定型炉隔板推进装置及玻璃基板工艺调整方法 |
JP2023531448A (ja) * | 2020-06-19 | 2023-07-24 | コーニング インコーポレイテッド | ガラスリボンの製造方法 |
CN117142751B (zh) * | 2023-09-15 | 2024-06-14 | 青岛融合光电科技有限公司 | 高世代oled载板玻璃制造装置及工艺 |
Family Cites Families (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL277480A (ja) * | 1961-04-20 | 1900-01-01 | ||
US3782873A (en) * | 1968-09-20 | 1974-01-01 | Du Pont | Thickness control apparatus for polymeric film structures |
US3619159A (en) * | 1970-06-30 | 1971-11-09 | Ppg Industries Inc | Automatic control for glass drawing process |
US3723082A (en) * | 1971-01-06 | 1973-03-27 | Corning Glass Works | Sheet glass thickness control |
US4773167A (en) | 1986-05-19 | 1988-09-27 | Amjo Infra Red Dryers, Inc. | Heater |
US5772719A (en) * | 1995-06-09 | 1998-06-30 | Vidrio Plano De Mexico, S.A. De C.V. | System for detecting and adjusting the position of a burner during the annealing process of a glass sheet |
JP3586142B2 (ja) * | 1999-07-22 | 2004-11-10 | エヌエッチ・テクノグラス株式会社 | ガラス板の製造方法、ガラス板の製造装置、及び液晶デバイス |
US6895782B2 (en) * | 2002-08-08 | 2005-05-24 | Richard B. Pitbladdo | Overflow downdrawn glass forming method and apparatus |
US7231786B2 (en) * | 2004-07-29 | 2007-06-19 | Corning Incorporated | Process and device for manufacturing glass sheet |
US20060042314A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Abbott John S Iii | Noncontact glass sheet stabilization device used in fusion forming of a glass sheet |
US20060081009A1 (en) | 2004-10-20 | 2006-04-20 | Maldonado Jaime J | Glass manufacturing system and method for using a cooling bayonet to reduce stress in a glass sheet |
WO2006130143A1 (en) | 2005-06-01 | 2006-12-07 | 3M Innovative Properties Company | Cross-web heat distribution system and method using repositionable heaters |
EP1746076A1 (en) * | 2005-07-21 | 2007-01-24 | Corning Incorporated | Method of making a glass sheet using rapid cooling |
US20070140311A1 (en) * | 2005-12-20 | 2007-06-21 | House Keith L | Method and apparatus for characterizing a glass ribbon |
JP5115475B2 (ja) * | 2006-05-11 | 2013-01-09 | 旭硝子株式会社 | 溶融ガラスの泡除去方法およびガラスの製造方法 |
US7489858B2 (en) * | 2006-09-11 | 2009-02-10 | The Vollrath Company, L.L.C. | Heater assembly |
JP5330245B2 (ja) | 2006-09-20 | 2013-10-30 | コーニング インコーポレイテッド | ガラス基板の形状誘起面内応力温度補償 |
CN101028964B (zh) | 2007-02-08 | 2010-11-17 | 河南安彩高科股份有限公司 | 控制玻璃板厚度均匀性的装置及其控制方法 |
JP5327702B2 (ja) * | 2008-01-21 | 2013-10-30 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス基板の製造方法 |
US20090217705A1 (en) | 2008-02-29 | 2009-09-03 | Filippov Andrey V | Temperature control of glass fusion by electromagnetic radiation |
US20090243133A1 (en) | 2008-02-29 | 2009-10-01 | 3M Innovative Properties Company | Film caliper control |
US8354616B2 (en) * | 2008-03-31 | 2013-01-15 | Corning Incorporated | Heater apparatus, system, and method for stabilizing a sheet material |
US8037716B2 (en) * | 2009-02-27 | 2011-10-18 | Corning Incorporated | Thermal control of the bead portion of a glass ribbon |
JP5611572B2 (ja) | 2009-05-18 | 2014-10-22 | コーニング インコーポレイテッド | 応力制御領域 |
CN103395972B (zh) | 2009-05-21 | 2016-08-10 | 康宁股份有限公司 | 用于形成玻璃板的装置 |
JP5648635B2 (ja) * | 2009-07-13 | 2015-01-07 | 旭硝子株式会社 | ガラス板の製造方法及び製造装置 |
WO2011066064A2 (en) | 2009-11-24 | 2011-06-03 | Corning Incorporated | Method and apparatus for making a glass sheet with controlled thickness |
US8176753B2 (en) * | 2010-02-26 | 2012-05-15 | Corning Incorporated | Methods and apparatus for reducing heat loss from an edge director |
JP5720885B2 (ja) * | 2010-03-03 | 2015-05-20 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスロール、及びガラスロールの製造方法 |
CN102906036B (zh) * | 2010-05-26 | 2015-08-19 | 康宁股份有限公司 | 用来控制熔融玻璃的流动带材的厚度的设备和方法 |
US8141388B2 (en) * | 2010-05-26 | 2012-03-27 | Corning Incorporated | Radiation collimator for infrared heating and/or cooling of a moving glass sheet |
KR101644670B1 (ko) * | 2010-09-30 | 2016-08-01 | 아반스트레이트 가부시키가이샤 | 유리판의 제조 방법 |
US8210001B2 (en) * | 2010-11-10 | 2012-07-03 | Corning Incorporated | Method of producing uniform light transmission fusion drawn glass |
US8459062B2 (en) * | 2011-09-27 | 2013-06-11 | Corning Incorporated | Apparatus and methods for producing a glass ribbon |
US8904822B2 (en) * | 2012-11-06 | 2014-12-09 | Corning Incorporated | Thickness control of substrates |
-
2013
- 2013-02-25 US US13/776,014 patent/US9290403B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-02-19 JP JP2015558914A patent/JP6417560B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2014-02-19 CN CN201480022435.4A patent/CN105392740B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2014-02-19 KR KR1020157025305A patent/KR20150126624A/ko not_active Application Discontinuation
- 2014-02-19 WO PCT/US2014/017055 patent/WO2014130511A1/en active Application Filing
- 2014-02-24 TW TW103106092A patent/TWI623501B/zh not_active IP Right Cessation
- 2014-02-24 TW TW107111124A patent/TWI673243B/zh not_active IP Right Cessation
-
2015
- 2015-12-14 US US14/968,298 patent/US9434634B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20150126624A (ko) | 2015-11-12 |
WO2014130511A1 (en) | 2014-08-28 |
US9290403B2 (en) | 2016-03-22 |
TWI623501B (zh) | 2018-05-11 |
TWI673243B (zh) | 2019-10-01 |
US9434634B2 (en) | 2016-09-06 |
CN105392740A (zh) | 2016-03-09 |
US20160096764A1 (en) | 2016-04-07 |
CN105392740B (zh) | 2018-08-10 |
US20140238077A1 (en) | 2014-08-28 |
TW201437168A (zh) | 2014-10-01 |
TW201827360A (zh) | 2018-08-01 |
JP2016507465A (ja) | 2016-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6417560B2 (ja) | ガラス生産ライン用位置変更可能ヒータアセンブリおよび生産ラインでガラスの温度を管理する方法 | |
KR101960119B1 (ko) | 유리 리본을 제조하는 장치와 방법 | |
EP3202574B1 (en) | Three-dimensional fabricating chamber and three-dimensional fabricating method | |
TWI498290B (zh) | 用於移動玻璃片之紅外線加熱及/或冷卻的輻射準直器 | |
EP1832558B1 (en) | Plate glass manufacturing apparatus and plate glass manufacturing method | |
TWI547448B (zh) | 用於製作具有受控制之厚度的玻璃片之方法及設備 | |
CN107646022B (zh) | 用于加热金属容器的设备和方法 | |
CN110088051B (zh) | 用于控制玻璃流到玻璃成形机器中的方法和设备 | |
CN104080743B (zh) | 浮槽以及包括该浮槽的玻璃制造设备 | |
TWI738663B (zh) | 玻璃製造設備及用於操作該玻璃製造設備的方法 | |
EP3402753B1 (en) | Apparatuses for thermally stable glass tubing forming | |
KR102645627B1 (ko) | 금속 용기를 가열하기 위한 장치 및 방법 | |
JP7085546B2 (ja) | 成形本体の寸法変動を補償するための方法および装置 | |
KR20170031165A (ko) | 유리 리본 제조 장치 및 방법 | |
KR20160043536A (ko) | 유도 가열된 포위부를 포함한 유리 시트 제조 기기 및 그 방법 | |
KR102165179B1 (ko) | 연질 소재 프린팅이 가능한 삼차원 프린터의 방열 시스템 | |
CN109803933A (zh) | 用于玻璃带热管理的方法和设备 | |
JP2014088301A (ja) | 加熱装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151112 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180305 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180814 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180912 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6417560 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |