JP6413700B2 - 固体撮像装置 - Google Patents
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Description
固体撮像装置は、たとえば、複数の画素が水平方向と垂直方向とにおいてマトリクス状に配置された撮像領域が、半導体基板の面に設けられている。この撮像領域で被写体像による光を受光して、信号電荷を生成する光電変換部が各画素に対応して複数形成されている。たとえば、フォトダイオードがこの光電変換部として形成されているものとして挙げられる。
また、カラーフィルタ層の上方においては、各画素に対応してマイクロレンズが設けられており、このマイクロレンズによって集光された光が、カラーフィルタ層を介して、光電変換部へ入射するように構成されている。
しかし、フォトリソグラフィ成分の減量は微細化により難易度が上がっているパターニング性をさらに難しくするという問題がある。また、色材の分散安定化成分の減量は、画素サイズの微細化により認識される欠陥サイズがより小さくなる中で、着色顔料粒径の微細化を困難にするだけでなく、分散安定性の低下による凝集物の発生が伴い、欠陥増加という問題を生じる。
図1に固体撮像装置の画素配置図の一例を示す。図1に示す画素配置図の画素配列は、ベイヤー配列となっており、画素10(A)、画素10(B)、画素10(C)に3原色のカラーフィルタがそれぞれの画素に対応して配置されている構造をとることができる。尚、色パターンを構成する色は、3原色に限定されない。そして、カラーフィルタ層の色パターンのうちの特定の色に対応するカラーフィルタ層を第1カラーフィルタ層とする。本実施形態の説明では、カラーフィルタ層の中で最初に形成される画素を、画素10(A)とし、その画素10(A)を第1カラーフィルタ層とする。そして、本実施形態では、第1カラーフィルタ層の色を緑とした場合について説明を行う。
また以下の説明において、第1カラーフィルタ層14a以外のカラーフィルタ層を第2カラーフィルタ層14bと呼ぶ。
図2に示すように、半導体基板11には受光素子(光電変換部)としてCMOSやCCDからなるフォトダイオード12が形成され、半導体基板11の表面にはシリコン酸化膜またはシリコン窒素酸化膜(図示せず)が形成されている。半導体基板11上には透明樹脂からなる平坦化層(PL)13が形成されている。フォトダイオード12に対応して、平坦化層(PL)13上には、顔料や染料などの色材を分散させた透明樹脂からなる、カラーフィルタ層14が形成されている。これらのカラーフィルタ層14上に透明樹脂からなる平滑化層(FL)15が形成され、その上にフォトダイオード12に対応してマイクロレンズ16が形成されている。
すなわち、第1カラーフィルタ層14aの上方に形成される第1マイクロレンズ16aは、第1カラーフィルタ層14aの中に含まれる色材と同色又は類似色の色材を第1カラーフィルタ層14aよりも少ない濃度で含んだ構成となっている。
特に、カラーフィルタ層の中で最初に形成される第1カラーフィルタ層14aは、膜剥がれが生じやすく、パターン形状制御も難しいなどパターニングに大きな問題を持っていた。良好なパターニングを得るために、分散剤などの量の低減を実施した場合、顔料凝集物の増加など別の問題を生じるため、パターニングの改善は容易ではなかった。
そのため、例えば第1カラーフィルタ層14aが緑色光を透過するカラーフィルタ層の場合には、第1マイクロレンズ16aの分光透過率は、第2マイクロレンズ14bに対して、マイクロレンズ中央を垂直に入射した光の分光透過率が波長450nmにおいて20〜70%低く、波長650nmにおい10〜60%低くなる程度が材料中の色材量の目安となり、この範囲となることが好ましい。
第1マイクロレンズ14aの中央よりも端部に入射した光は、中央を入射した光に比べ、第1マイクロレンズ16aを通過する光路長が短くなり、分光の補助効果が弱くなるが、マイクロレンズ端部の光は、中央を入射した光に比べ、第1カラーフィルタ層14a中を斜めに進むことで第1カラーフィルタ層14a中での光路長が伸びる。第1マイクロレンズ16aの色材濃度を前記範囲にて調整することで、第1マイクロレンズ16aへの入射位置による分光特性への差異は軽微となる。
尚、第1マイクロレンズ16aの中央部の膜厚は0.1μm〜1.0μmであることが望ましい。
本実施形態における画素寸法は1.2μm以下の場合において効果的である。また、第1カラーフィルタ層14aの膜厚は0.8μm以下の場合において、より効果的である。
カラーフィルタ層の形成、マイクロレンズの形成には、従来用いられているフォトリソグラフィ法、エッチング法、印刷法をはじめとした製造方法の適応が可能である。またカラーフィルタ層の材料及びマイクロレンズの材料には従来用いられている、ネガ型レジスト処方、ポジ型レジスト処方が適応可能である。
〈実施例1〉
受光素子(光電変換部)としてCMOSからなるフォトダイオードが複数ベイヤー配列となるように配置され、半導体基板の表面にはシリコン酸化膜が形成されている半導体基板を用いる。受光素子の画素の周期は1.1μmである。
スピンコート法により、アクリル系、スチレン系、エポキシ系等の透明樹脂からなる膜を形成後、200℃で10分の焼成処理を行い、平坦化膜を形成する。平坦化膜の膜厚は70nmであった。
第1カラーフィルタ層14aのパターン形状は良好で、画素中に見られる残渣面積も0.7%、0.3μm〜1μmの凝集物の発生数も100μm×100μmの範囲に1個以下と良好な結果が得られた。
このとき緑の分光を持つネガ型顔料分散レジストの固形分中の顔料比率は53.3%、フォトリソ成分は21.4%、分散成分は25.3とした。
これら3色の画素上に平坦化効果を持ち、かつ、紫外線吸収剤を含有する熱硬化タイプのアクリル樹脂をスピンコート法にて塗布し、焼成処理を行い、膜厚およそ1.5μmで塗布形成した。
このとき第1マイクロレンズ16aに用いた緑の分光を持つレジストネガ型顔料分散レジストの固形分中の顔料比率は14.8%、フォトリソ成分は59.9%、分散成分は25.3%とした。
第1マイクロレンズ16aの表面粗さは良好で、残渣も無く、形状も狙いの凸形状を得ることができた。
受光素子としてCMOSからなるフォトダイオードが複数ベイヤー配列となるように配置され、半導体基板の表面にはシリコン酸化膜が形成されている半導体基板を用いる。受光素子の画素の周期は1.1μmである。
スピンコート法により、アクリル系、スチレン系、エポキシ系等の透明樹脂からなる膜を形成後、200℃で10分の焼成処理を行い、平坦化膜を形成する。平坦化膜の膜厚は70nmであった。
このとき緑のネガ型顔料分散レジストの固形分中の顔料比率は62.1%、フォトリソ成分は12.6%、分散成分は25.3であった。
これら3色の画素上に平坦化効果を持ち、かつ、紫外線吸収剤を含有する熱硬化タイプのアクリル樹脂をスピンコート法にて塗布し、焼成処理を行い、膜厚およそ1.5μmで塗布形成した。
受光素子としてCMOSからなるフォトダイオードが複数ベイヤー配列となるように配置され、半導体基板の表面にはシリコン酸化膜が形成されている半導体基板を用いる。受光素子の画素の周期は1.1μmである。
スピンコート法により、アクリル系、スチレン系、エポキシ系等の透明樹脂からなる膜を形成後、200℃で10分の焼成処理を行い、平坦化膜を形成する。平坦化膜の膜厚は70nmであった。
このとき緑のネガ型顔料分散レジストの固形分中の顔料比率は62.1%、フォトリソ成分は21.4%、分散成分は16.3であった。
これら3色の画素上に平坦化効果を持ち、かつ、紫外線吸収剤を含有する熱硬化タイプのアクリル樹脂 をスピンコート法にて塗布し、焼成処理を行い、膜厚およそ1.5μmで塗布形成した。
200:固体撮像装置
10;固体撮像装置の画素
11:半導体基板
12:フォトダイオード(光電変換部)
13:平坦化層
14:カラーフィルタ層
14a:第1カラーフィルタ層
15:平滑化層
16:マイクロレンズ
16a:第1マイクロレンズ
Claims (7)
- 複数の画素が集積されてなる固体撮像装置であって、
前記画素ごとに区分して半導体基板に形成された光電変換部と、前記光電変換部の上方に形成されて複数の色パターンのカラーフィルタ層と、前記画素ごとに前記カラーフィルタ層上に形成されたマイクロレンズとを有し、
前記カラーフィルタ層の色パターンのうちの特定の色に対応するカラーフィルタ層を第1カラーフィルタ層と定義した場合、その第1カラーフィルタ層の上方に形成されるマイクロレンズである第1マイクロレンズは、前記第1カラーフィルタ層と同色又は類似色の色材を第1カラーフィルタ層よりも少ない濃度で含むことを特徴とする固体撮像装置。 - 前記複数の色パターンは、緑色、青色、及び赤色を含み、
前記第1カラーフィルタ層が緑色光を透過するカラーフィルタ層であり、
赤色光、青色光を透過するカラーフィルタ層の上方に形成されるマイクロレンズに対して、前記第1マイクロレンズは、マイクロレンズ中央を垂直に入射した光の分光透過率が、波長450nmにおいて20%以上70%以下の範囲内で低く、波長650nmにおいて10%以上60%以下の範囲内で低いことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。 - 前記複数の色パターンは、緑色、青色、及び赤色を含み、
前記第1カラーフィルタ層が赤色光を透過するカラーフィルタ層であり、
緑色光、青色光を透過するカラーフィルタ層の上方に形成されるマイクロレンズに対して、前記第1マイクロレンズは、マイクロレンズ中央を垂直に入射した光の分光透過率が、波長450nmにおいて20%以上70%以下の範囲内で低く、波長550nmにおいて20%以上70%以下の範囲内で低いことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。 - 前記複数の色パターンは、緑色、青色、及び赤色を含み、
前記第1カラーフィルタ層が青色光を透過するカラーフィルタ層であり、
赤色光、青色光を透過するカラーフィルタ層の上方に形成されるマイクロレンズに対して、前記第1マイクロレンズは、マイクロレンズ中央を垂直に入射した光の分光透過率が、波長550nmにおいて10%以上60%以下の範囲内で低く、波長650nmにおいて10%以上60%以下の範囲内で低いことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。 - 前記固体撮像装置の画素周期が1.2μm以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の固体撮像装置。
- 前記固体撮像装置のカラーフィルタ層の膜厚が0.8μm以下であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の固体撮像装置。
- 前記第1マイクロレンズの着色材が、平均粒子径40nm以下の微小顔料により形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の固体撮像装置。
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