JP6411139B2 - イオン発生ユニットおよびこれを備えた空気調和機 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の斜視図である。まず、図1を参照して、本実施の形態における空気調和機の室内機100について説明する。
図7は、本発明の実施の形態2におけるイオン発生ユニットの斜視図であり、図8は、図7中に示すVIII−VIII線に沿った模式断面図である。以下、これら図7および図8を参照して、本実施の形態におけるイオン発生ユニット1Bについて説明する。なお、本実施の形態におけるイオン発生ユニット1Bは、上述した実施の形態1におけるイオン発生ユニット1Aと同様に、たとえば上述した如くの空気調和機の室内機100の送風路等に設置されるものである。
図10は、本発明の実施の形態3におけるイオン発生ユニットの斜視図であり、図11は、図10中に示すXI−XI線に沿った模式断面図である。以下、これら図10および図11を参照して、本実施の形態におけるイオン発生ユニット1Cについて説明する。なお、本実施の形態におけるイオン発生ユニット1Cは、上述した実施の形態1におけるイオン発生ユニット1Aと同様に、たとえば上述した如くの空気調和機の室内機100の送風路等に設置されるものである。
図13は、本発明の実施の形態4におけるイオン発生ユニットの一部破断斜視図であり、図14は、図13に示すイオン発生ユニットの一部破断平面図である。以下、これら図13および図14を参照して、本実施の形態におけるイオン発生ユニット1Dについて説明する。なお、本実施の形態におけるイオン発生ユニット1Dは、上述した実施の形態1におけるイオン発生ユニット1Aと同様に、たとえば上述した如くの空気調和機の室内機100の送風路等に設置されるものである。
図16は、本発明の実施の形態5におけるイオン発生ユニットの斜視図であり、図17は、図16に示すイオン発生ユニットの通風路の構成を示す一部拡大平面図である。また、図18は、図17中に示すXVIII−XVIII線に沿った模式断面図である。以下、これら図16ないし図18を参照して、本実施の形態におけるイオン発生ユニット1Eについて説明する。
図21は、本発明の実施の形態6におけるイオン発生ユニットの斜視図であり、図22は、図21に示すイオン発生ユニットの通風路の構成を示す要部拡大断面図である。また図23は、図22中に示すXXIII−XXIII線に沿った模式断面図である。なお、このうちの図22は、導入口側格子部27および導出口側格子部28を横切る平面に沿った切断面を表わしている。以下、これら図21ないし図23を参照して、本実施の形態におけるイオン発生ユニット1Fについて説明する。
Claims (15)
- 送風路に設置されるイオン発生ユニットであって、
空気を導入する導入口と、
空気を導出する導出口と、
前記導入口および前記導出口を結ぶ通風路と、
前記通風路に面するように配置されたイオン発生素子とを備え、
前記イオン発生素子は、放電電極を含み、
前記イオン発生素子が配置された壁面に対向する壁面のうち、前記イオン発生素子に対向する位置かまたは当該位置よりも前記通風路の上流側の位置に、当該壁面から前記イオン発生素子が配置された壁面側に向けて突出する突起部が設けられ、
前記突起部の突出方向における前記通風路の高さをD11とし、前記突起部の突出方向における高さをD12とし、前記通風路における空気の通流方向における前記突起部と前記放電電極との間の距離をL1とした場合に、前記D11、前記D12および前記L1が、(1/4)×D11≦D12≦(1/2)×D11、かつ、0≦L1≦D12の条件を満たしている、イオン発生ユニット。 - 前記突起部が、前記通風路における空気の通流方向と交差する方向に点列状に複数設けられている、請求項1に記載のイオン発生ユニット。
- 前記通風路における空気の通流方向に沿って見た場合に、前記突起部が、前記放電電極に重ならない位置に設けられている、請求項1または2に記載のイオン発生ユニット。
- 送風路に設置されるイオン発生ユニットであって、
空気を導入する導入口と、
空気を導出する導出口と、
前記導入口および前記導出口を結ぶ通風路と、
前記通風路に面するように配置されたイオン発生素子とを備え、
前記イオン発生素子は、放電電極を含み、
前記イオン発生素子が配置された壁面に対向する壁面のうち、前記イオン発生素子に対向する位置かまたは当該位置よりも前記通風路の上流側の位置に、前記通風路における空気の通流方向と交差する方向に延在するように、当該壁面から前記イオン発生素子が配置された壁面側に向けて突出する突条部が設けられ、
前記突条部の突出方向における前記通風路の高さをD21とし、前記突条部の突出方向における高さをD22とし、前記通風路における空気の通流方向における前記突条部と前記放電電極との間の距離をL2とした場合に、前記D21、前記D22および前記L2が、(1/4)×D21≦D22≦(1/2)×D21、かつ、0≦L2≦D22の条件を満たしている、イオン発生ユニット。 - 送風路に設置されるイオン発生ユニットであって、
空気を導入する導入口と、
空気を導出する導出口と、
前記導入口および前記導出口を結ぶ通風路と、
前記通風路に面するように配置されたイオン発生素子とを備え、
前記イオン発生素子は、放電電極を含み、
前記イオン発生素子が配置された壁面に対向する壁面のうち、前記イオン発生素子よりも前記通風路の上流側の位置と、前記イオン発生素子よりも前記通風路の下流側の位置との間に、前記通風路を前記イオン発生素子が配置された壁面側に向けて絞る絞り部が設けられ、
前記絞り部の最上流に位置する上流側エッジ部を起点に剥離した空気の流れが形成されることにより、前記絞り部に対応する部分の前記通風路内であって前記イオン発生素子の周りを通過する空気に縮流を生じさせる、イオン発生ユニット。 - 前記上流側エッジ部を構成する一対の壁面である、前記絞り部を規定する壁面と、当該上流側エッジ部よりも前記導入口側に位置する壁面とが成す角度が、45°以上90°以下である、請求項5に記載のイオン発生ユニット。
- 前記上流側エッジ部が位置する部分における、前記イオン発生素子が配置された壁面と、前記イオン発生素子が配置された壁面に対向する壁面との間の距離である、前記通風路の高さをD3とし、前記通風路における空気の通流方向における前記上流側エッジ部と前記放電電極との間の距離をL31とした場合に、前記D3および前記L31が、(1/4)×D3≦L31≦D3の条件を満たしている、請求項5または6に記載のイオン発生ユニット。
- 前記上流側エッジ部が位置する部分における、前記イオン発生素子が配置された壁面と、前記イオン発生素子が配置された壁面に対向する壁面との間の距離である、前記通風路の高さをD3とし、前記通風路における空気の通流方向における前記上流側エッジ部と前記絞り部の最下流に位置する下流側エッジ部との間の距離をL32とした場合に、前記D3および前記L32が、D3≦L32≦3×D3の条件を満たしている、請求項5から7のいずれかに記載のイオン発生ユニット。
- 送風路に設置されるイオン発生ユニットであって、
空気を導入する導入口と、
空気を導出する導出口と、
前記導入口および前記導出口を結ぶ通風路と、
前記通風路に面するように配置されたイオン発生素子とを備え、
前記イオン発生素子は、放電電極を含み、
前記イオン発生素子が配置された壁面と前記イオン発生素子が配置された壁面に対向する壁面とを繋ぐ、相互に相対して位置する一対の壁面のうち、前記イオン発生素子よりも前記通風路の上流側の位置と、前記イオン発生素子よりも前記通風路の下流側の位置との間に、前記通風路を内側に向けて絞る絞り部が設けられ、
前記絞り部の最上流に位置する上流側エッジ部を起点に剥離した空気の流れが形成されることにより、前記絞り部に対応する部分の前記通風路内であって前記イオン発生素子の周りを通過する空気に縮流を生じさせる、イオン発生ユニット。 - 前記上流側エッジ部を構成する一対の壁面である、前記絞り部を規定する壁面と、当該上流側エッジ部よりも前記導入口側に位置する壁面とが成す角度が、60°以上90°以下である、請求項9に記載のイオン発生ユニット。
- 前記イオン発生素子が配置された壁面と前記イオン発生素子が配置された壁面に対向する壁面とを繋ぐ、相互に相対して位置する一対の壁面の間の距離である、前記通風路の幅をD4とし、前記通風路における空気の通流方向における前記上流側エッジ部と前記放電電極との間の距離をL4とした場合に、前記D4および前記L4が、(1/4)×D4≦L4≦D4の条件を満たしている、請求項9または10に記載のイオン発生ユニット。
- 前記イオン発生素子が配置された壁面に凹部が設けられ、
前記イオン発生素子の少なくとも一部が、前記凹部内に収容されている、請求項1から11のいずれかに記載のイオン発生ユニット。 - 送風路に設置されるイオン発生ユニットであって、
空気を導入する導入口と、
空気を導出する導出口と、
前記導入口および前記導出口を結ぶ通風路と、
前記通風路に面するように配置されたイオン発生素子と、
前記通風路の前記イオン発生素子が配置された位置と前記導入口との間に設けられた格子部とを備え、
前記格子部の上流側に位置する先端部が、鋭角状に形成され、
前記格子部の断面が、六角形である、イオン発生ユニット。 - 送風路に設置されるイオン発生ユニットであって、
空気を導入する導入口と、
空気を導出する導出口と、
前記導入口および前記導出口を結ぶ通風路と、
前記通風路に面するように配置されたイオン発生素子と、
前記通風路の前記イオン発生素子が配置された位置と前記導出口との間に設けられた格子部とを備え、
前記格子部の上流側に位置する先端部が、鋭角状に形成され、
前記格子部の断面が、六角形である、イオン発生ユニット。 - 請求項1から14のいずれかに記載のイオン発生ユニットと、
前記イオン発生ユニットが設置された送風路と、
前記送風路において空気を通流させるための送風手段とを備えた、空気調和機。
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