JP6403387B2 - 容器の分別回収装置 - Google Patents
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Description
更に、前記パイプ内をペットボトルや瓶が通過したときは、磁気センサや金属センサが感知せず、アルミ分別板と鉄分別板が立設状態を維持し、それらの間の分別条線に沿って移動させて、軽量のペットボトルは直進して外側のペットボトル収納箱に収容し、重い瓶は分別条線を広げ、その間から落下させて、瓶収納箱に収容するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
一方、投入筒の下端直下に永久磁石を内蔵した誘導筒を配置し、投入されたスチ−ル缶を誘導筒周面に吸着後、重力によってアルミ缶の分別容器に隣接する分別容器に落下させ、また金属センサに検出されないペットボトルは、回動板に設けた偏向板に当接させて直角に移動し、アルミ缶の分別容器の側方に隣接するペットボトルの分別容器に収容するようにしたものがある(例えば、特許文献4参照)。
請求項3の発明は、搬送ガイドの底部中央に一対のガイドレールを対向配置し、該ガイドレールの内側にガイドレールよりも低位の一対の小ガイドレールを突設し、これらガイドレールと小ガイドレ−ルの上端にペットボトルまたはペットボトルより小径のスチール若しくはアルミ製容器の側面を係合可能に配置し、各種容器の搬送に応じられるようにしている。
請求項4の発明は、搬送ガイドの搬送域の上部で、前記ガイドレールの上方に投入容器に当接可能な当接板を斜状に配置し、投入された容器の移動姿勢を規制して円滑かつ安定した搬送を実現可能にしている。
請求項3の発明は、搬送ガイドの底部中央に一対のガイドレールを対向配置し、該ガイドレールの内側にガイドレールよりも低位の一対の小ガイドレールを突設し、これらガイドレールと小ガイドレールの上端にペットボトルまたはペットボトルより小径のスチール若しくはアルミ製容器の側面を係合可能に配置したから、各種容器の搬送に応じられる効果がある。
請求項4の発明は、搬送ガイドの搬送域の上部で、前記ガイドレールの上方に投入容器に当接可能な当接板を斜状に配置したから、投入された容器の移動姿勢を規制して円滑かつ安定した搬送を実現することができる。
前記分別回収箱8は内部を上下に三室に区画し、その上部にユーティリティスペ−ス9が設けられ、該スペ−ス9の直下に分別装置10を収容する分別スペ−ス11が設けられ、該スペ−ス11の直下に回収ボックス収容スペ−ス12が設けられ、該スペ−ス12に複数の回収ボックス13〜15が出し入れ可能に収容されている。
このうち、分別装置10の直下にスチ−ル缶3の回収ボックス13と、アルミ缶4の回収ボックス14が前後に隣接して配置され、これらの側方にペットボトル2の回収ボックス15が設置されている。
このうち、回収ボックス13,14の高さは、図2のようにアルミ缶4を回収する回収ボックス14の方が若干高く形成され、例えば後述する分別ドラムの吸着力低下によってスチ−ル缶3が吸着されずに通過した際、該缶3を回収ボックス14の上端に当接させて回収ボックス13に落下させ、回収ボックス14への混入ないし分別精度の低下を防止するようにしている。
この他、図中、18はドア9の中高部に開口した投入容器の投入口、19は内部を透視可能な覗き窓で、外部から分別装置10の動作を視認可能にしている。
前記搬送ガイド20の投入口18寄りの上流側端部にセンサ取付金具27が取付けられ、該金具27に金属センサ28が取付けられている。図中、27aはセンサ取付金具27の前端部に突設した張出片で、投入容器の一部を支持可能にしている。
前記金属センサ28は投入容器を流れる電流の有無と通電量の大小によって、投入容器が金属製であるか否かを検出し、その検出信号を分別ドラム21と、後述するペットボトル用シュ−トの駆動用アクチュエ−タ、実施形態では電磁弁と、分別ドラム21に内蔵した電磁石へ出力可能にしている。
実施形態では前記検出信号の出力後、約1秒後に電磁石に対する信号出力を解除し、電磁石を消磁させて、分別ドラム21に吸着保持されたスチ−ル缶3を強制的に落下させている。
図中、28a,29aは金属センサ28およびアルミセンサ29のリード線、30は前記センサ28,29の固定用のナット、31,32は搬送ガイド20を構成する各一対を支持枠26に連結するボルトおよびナットである。
図中、36は搬送ガイド20の中間部に設けた空隙部で、投入容器の飲み残しの残液を直下の回収ボックス13へ落下させ、搬送ガイド20ないしガイドレ−ル23,35への付着と汚損を防止している。
前記分別ドラム21の内部に磁石40、この実施形態の場合は電磁石が内蔵され、その磁力を前記ドラム21周面に透過してスチ−ル缶3を吸着可能にしている。
実施形態の電磁石は、前述のように金属センサ28の検出時に通電されて着磁し、着磁後、約1秒後に通電をOFFして消磁可能に設定され、分別ドラム21の周面に吸着したスチ−ル缶3を強制的に回収ボックス13へ落下させている。
前記仕切壁39の他側面の下端部にアクチュエ−タボックス43が取付けられ、該ボックス43にアクチュエ−タである電磁弁44が設置され、その伸縮ロッド45の先端にリンク46の一端が回動可能に連結され、この他端がリンク47の一端に回動可能に連結されている。
図中、51はリンク46の基端部を伸縮ロッド45に回動可能に連結したピンで、伸縮ロッド45の周囲に配置したバネ52を掛け止め、該バネ52の弾性によって伸縮ロッド45を軸方向へ突出可能に付勢している。
すなわち、シュ−ト53を搬送ガイド20の搬出域に斜状に位置付け、スチ−ル缶3とアルミ缶4の移動を阻止し、仕切壁39の端部に形成したアルミ缶4の搬出口55を遮断し、代わりにペットボトル2の搬出口50を開放可能にして、スチ−ル缶3またはアルミ缶4の投入後のペットボトル2の投入に速やかに対応可能にしている。
図中、56はブラケット38の上部に突設したストッパで、シュ−ト53の側部と係合可能に配置されている。
この場合のDC電源として、AC−DCアダプタにより変換された電源やバッテリ−が使用されるが、該バッテリ−に太陽光発電による電力を給電すれば、電源確保の困難な地域における設置を図れる。
したがって、回収ボックス15を他の回収ボックス13,14と同容積とし、これを分別回収箱8の奥部に配置する場合に比べ、回収ボックス15を容易に取り出せ、またその取り出し頻度を低減して、この種作業の煩雑を解消し得る。
また、搬送ガイド20の上端部に緩衝板37を揺動自在に配置し、搬送ガイド20の中間部に当接板59,60をガイドレ−ル23の上方に取付ける。
前記分別ドラム21は磁力を透過可能な合成樹脂製の中空筒状に構成し、その内部に電磁石40を取付け、その磁極を図8のようにドラム周面に向けて配置し、ドラム周面に一様な磁力を分布させるとともに、そのリ−ド線(図示略)をDC電源に接続する。
また、仕切壁39の後端部の一側にアクチュエ−タボックス43を取付け、その内部にアクチュエ−タとして電磁弁44を取付け、そのリ−ド線58をDC電源に接続する。
そして、前記電磁弁44の伸縮ロッド45の先端にリンク46を接続し、該リンク46の先端にリンク47を接続し、該リンク47に連結棒48を同動可能に連結し、該連結棒48の内部に回動軸49を同期回動可能に取付け、これを前記ブラケット38の下端部に回動可能に連結する。
このように本発明の分別装置10は、搬送ガイド20と選別機構22とを一体に連結しているから、これらを分離して構成する場合に比べ、分別装置10を分別回収箱8に合理的かつコンパクトに組み付けられる。
したがって、各センサ28,29の検出動作が停止され、また電磁石40が消磁されて分別ドラム21周面の磁力が消失し、また電磁弁44が作動を停止して伸縮ロッド45がバネ52に付勢されて軸方向に伸長し、これにリンク46が同動してリンク47が起立している。
すなわち、電磁石40が消磁されて分別ドラム21周面の磁力を消失し、電磁弁44は作動を停止してシュ−ト53の傾倒状態を維持し、該シュ−ト53が搬送ガイド20の搬出端に位置してアルミ缶4の搬出口55を遮断し、代わりにペットボトル2の搬出口50を開放している。
したがって、曲面板57によってペットボトル2の滞留を防止し、その円滑な回収を促す。この状況は図12のようである。
その際、ペットボトル2は回収ボックス15の中間部に落下するから、前記ボックス15内における堆積状態の平均化を促し、ペットボトル2の嵩張りを防止し実質的な回収量の増量を図れる。
そして、スチ−ル缶3が金属センサ28上を移動すると、該センサ28が検出作動して検出信号を電磁石40と電磁弁44に出力する。
また、電磁弁44が速やかにONして伸縮ロッド45を引き寄せ、これにリンク46を同動させてリンク47を同方向へ回動させ、これに連結棒48と回動軸49を同動させてシュート53を起立回動し、ペットボトル2の搬出口50を閉塞するとともに、アルミ缶4の搬出口55を開放する。
したがって、永久磁石によってスチ−ル缶3を吸着する際、強力な永久磁石によってスチ−ル缶3を分別ドラム21に吸着し続け、後続のスチ−ル缶3の移動を妨げることがない。
この状況は、例えば磁力の弱い永久磁石によって、または飲み残しの残液が分別ドラム21の周面に付着して磁力が低下し、更にはスチ−ル缶3の移動速度が速く分別ドラム21の周面に補足されずに移動する場合に起こり得る。
このようにすると、伸縮ロッド45がバネ52に押し戻され、これにリンク46が同動してリンク47を起立回動し、これに連結棒48と回動軸49を同動させてシュ−ト53を傾倒させ、シュ−ト53を原位置へ復帰させる。
そして、アルミ缶4が金属センサ28上を移動すると、該センサ28が検出作動して検出信号を電磁石40と電磁弁44に出力し、前述のように電磁石40をONして分別ドラム21周面に磁場を形成し、また電磁弁44をONしてシュ−ト53を起立回動し、ペットボトル2の搬出口53を閉塞し、代わりにアルミ缶4の搬出口55を開放する。
この後、アルミ缶4がアルミセンサ29上を移動すると、前記センサ29が検出作動し、その信号をカウンタ30に出力して計数作動させ、アルミ缶4の回収個数を記録する。
前記回収個数は、ドア9を開けてカウンタ30の表示を確認することで行なわれる。
このため、伸縮ロッド45がバネ52によって押し戻され、これにリンク46が同動してリンク47を起立回動し、これに連結棒48と回動軸49を同動させてシュ−ト53を傾倒させ、シュ−ト53を原位置へ復帰させる。
すなわち、シュ−ト53を搬送ガイド20の搬出方向の延長域に斜状に位置付け、スチ−ル缶3とアルミ缶4の移動を阻止し、仕切壁39の端部に形成したアルミ缶4の搬出口55を遮断し、代わりにペットボトル2の搬出口50を開放する。したがって、アルミ缶4の投入後のペットボトル2の投入に速やかに対応し得る。
したがって、投入容器2〜4の飲み残しの残液の零れや飛散を防止し、また零れた残液による投入容器2〜4や搬送ガイド20の汚損を防止し得る。この場合、零れた残液は搬送ガイド20に設けた複数の空隙部36から落下し、回収袋61に収容されるから、搬送ガイド20に残液が滞留して汚損を拡大させる心配はない。
また、前記残液が分別ドラム21の周面に付着すると、スチ−ル缶3の円滑な移動が損なわれるとともに、ドラム21周面の磁力低下を招いてスチ−ル缶3の吸着力が低下し、また残液によるスチ−ル缶3の付着を助長して、スチ−ル缶3の円滑な移動と回収が妨げられる。
3 スチ−ル容器(スチ−ル缶)
4 アルミニウム容器(アルミ缶)
8 分別回収箱
10 分別装置
13 回収ボックス(スチ−ル缶用)
14 回収ボックス(アルミ缶用)
15 回収ボックス(ペットボトル用)
20 搬送ガイド
21 分別ドラム
23 ガイドレ−ル
28 金属センサ
29 アルミセンサ
35 ガイドレ−ル
39 仕切壁
40 電磁石
53 シュ−ト
55 アルミ搬出口
57 湾曲板
Claims (5)
- 分別回収箱の内部に分別装置を設け、該分別装置に投入口から投入された各種の容器を滑落可能にした搬送ガイドと、搬送ガイドの搬出方向にシュートを回動可能に配置し、搬送ガイドから搬出された容器の移動路を振り分け可能にした選別機構と、を備え、前記搬送ガイドの搬出端直下にスチール製容器の分別ドラムを配置し、該分別ドラムの直下にスチール製容器の回収ボックスを設置するとともに、前記シュートの振り分け方向に臨ませてアルミ製容器とペットボトルの回収ボックスを設置し、前記分別ドラムの周面にスチール製容器を磁力によって吸着し、直下の回収ボックスに回収するとともに、前記搬送ガイドの上端部に金属製容器を検出可能な金属センサを配置し、該センサの検出信号をシュートのアクチュエータへ出力して該シュートを回動可能に設け、金属センサの検出時にシュートを起立回動し、アルミ製容器を回収ボックスに回収可能にするとともに、金属センサの非検出時にペットボトルを回収ボックスに回収可能にした容器の分別回収装置において、前記搬送ガイドの相対する側壁の下端部にブラケットと平面視L字形の仕切壁を固定し、搬送ガイドに選別機構を接続するとともに、搬送ガイドの搬出端をペットボトルの搬出口に臨ませ、前記仕切壁の一端部内面とブラケットとの間に前記分別ドラムを配置し、前記仕切壁の搬送ガイドと対向位置で、仕切壁の屈曲部に一側縁を臨ませてアルミ製容器の搬出口を設け、該アルミ製容器の搬出口の外側にアルミ製容器の回収ボックスを設置する一方、前記仕切壁の他端部側内面とブラケットとの間に前記シュートを回動可能に配置し、該シュートを常時は斜状に配置して前記アルミ製容器の搬出口を遮断し、搬送ガイドの搬出端をシュートに連絡してペットボトルを搬出可能にするとともに、シュートのブラケット側の屈曲片を分別ドラムの周面に近接配置し、スチール製容器とアルミ製容器の移動を阻止可能にしたことを特徴とする容器の分別回収装置。
- 前記仕切壁の一端部側面の上部に切欠溝を形成し、該切欠溝にシュートの上端部に形成した屈曲片を掛け止め可能に設け、シュートの斜状位置を維持可能に設けた請求項1記載の容器の分別回収装置。
- 前記搬送ガイドの底部中央に一対のガイドレールを対向配置し、該ガイドレールの内側
にガイドレールよりも低位の一対の小ガイドレールを突設し、これらガイドレールと小ガイドレールの上端にペットボトルまたはペットボトルより小径のスチール若しくはアルミ製容器の側面を係合可能に配置した請求項1記載の容器の分別回収装置。 - 前記搬送ガイドの搬送域の上部で、前記ガイドレールの上方に投入容器に当接可能な当接板を斜状に配置した請求項1記載の容器の分別回収装置。
- 前記ブラケットと仕切壁の一端下部前縁にフードの両端部を取付け、該フ−ドの内面に分別ドラムに吸着したスチール製容器を当接可能に設けた請求項1記載の容器の分別回収装置。
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