JP6380782B2 - 遊技機 - Google Patents

遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP6380782B2
JP6380782B2 JP2013265817A JP2013265817A JP6380782B2 JP 6380782 B2 JP6380782 B2 JP 6380782B2 JP 2013265817 A JP2013265817 A JP 2013265817A JP 2013265817 A JP2013265817 A JP 2013265817A JP 6380782 B2 JP6380782 B2 JP 6380782B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
housing
led group
gaming machine
housed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013265817A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015119858A (ja
Inventor
泰生 野崎
泰生 野崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyomaru Industry Co Ltd filed Critical Toyomaru Industry Co Ltd
Priority to JP2013265817A priority Critical patent/JP6380782B2/ja
Publication of JP2015119858A publication Critical patent/JP2015119858A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6380782B2 publication Critical patent/JP6380782B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

本発明は、パチンコ機やスロットマシーン等の遊技機に関するものである。
遊技機の一例であるパチンコ機は、機台の前面に片開き自在に蝶着された前面扉や遊技盤上に各種の発光部材が設置されており、所定のタイミングで(所謂「大当たり」が生起した場合等)、それらの発光部材を所定の態様で発光させて、雰囲気を盛り上げるようになっている。また、通常のパチンコ機は、前面扉にスピーカが設置されており、所定のタイミングで、そのスピーカから効果音を発生させるようになっている。ところが、スピーカは大きな効果音を発生させる必要があるためコンパクトに設計しにくく、当該スピーカの周辺に発光部材を設置しにくいため、スピーカ周辺の発光態様が貧弱なものとなり易い。それゆえ、特許文献1の如く、スピーカの前面を覆うように発光基板を設置した遊技機が提案されている。
特開2003−126338号公報
しかしながら、特許文献1の如き、スピーカの前面を覆うように発光基板を設置した遊技機は、スピーカの前方しか発光させることができず、さほど派手な発光演出を行うことはできないし、発光基板がスピーカの前面を覆っているため、効果音の発生効率が悪い、という不具合もある。
本発明の目的は、上記従来の遊技機が有する問題点を解消し、スピーカの設置部分(スピーカを収納したスピーカボックスの周囲等)を派手に発光させることが可能であり、趣向性の高い遊技機を提供することにある。
本発明の内、請求項1に記載された発明は、効果音を発生させるためのスピーカをハウジング内に収納してなるスピーカーボックスが機台の前面に設置された遊技機であって、前記ハウジングが、表面を白色にしたあるいはメッキしたものであり、前記スピーカが、その振動板を露出させた状態で前記ハウジングの内部に組み込み収納されており、前方に発光する第一のLED群を表面に搭載し、側方に発光する第二のLED群を裏面に搭載した基板が、前記ハウジングの内部に組み込み収納された前記スピーカの周囲の前方に設置されているとともに、前記基板の裏面に設置された第二のLED群の後方に、それらの第二のLED群の光を側方に屈曲あるいは反射させるための屈曲反射板が前記ハウジングの外周面に沿うように設置されており、その屈曲反射板の前端縁に略V字状の複数の突起部が設けられており、かつ、屈曲反射板の内面に無数の凹部が規則正しく設けられていることを特徴とするものである。
請求項1に記載の遊技機は、これまで発光装飾が施されていなかったスピーカボックスの周囲(特に側方)を、第一のLED群と第二のLED群とを利用して高い輝度で発光させることにより、所定のタイミングで派手な発光演出をすることができるので、趣向性が高く、遊技者の遊技意欲を高く保持することができる。
請求項1に記載された遊技機によれば、スピーカボックスの側方を非常に高い輝度で発光させることが可能となるため、所定のタイミングで一段と派手な発光演出をすることができる。
また、請求項1に記載された遊技機によれば、スピーカボックス全体をきわめて高い輝度で発光させることが可能となるため、所定のタイミングできわめて派手な発光演出をすることができる。
パチンコ機の斜視図である。 前面扉の正面図である。 遊技盤の正面図である。 スピーカボックスの設置部分の水平断面図(図2におけるA−A線断面図)である。 スピーカボックスの分解斜視図(前方上方から見た分解斜視図)である。 スピーカボックスの分解斜視図(後方下方から見た分解斜視図)である。
<遊技機の構成>
以下、本発明に係る遊技機の一種としてのパチンコ機について、図面にしたがって詳細に説明する。図1は、本発明に係るパチンコ機を示したものであり、パチンコ機1は、周囲を覆う機枠2の片側縁に、前面枠3が、左端縁を中心として片開き自在に蝶着されている。当該前面枠3の下側には、遊技球を発射装置(図示せず)へ供給するための供給皿5と、遊技球を貯留させるための貯留皿6とが上下に併設されており、その貯留皿6の右側には、発射装置を操作するための発射ハンドル7が突設されている。また、前面枠3の中央よりやや上側には、遊技盤(図1では省略)が設置されており、その遊技盤の前面には、透明なガラス板を嵌め込んだ前面扉12が、左端縁を中心として片開き自在に蝶着されている。図2は、前面扉12を示したものであり、前面扉12の左右の上端際には、効果音を発生させるためのスピーカ(後述するスピーカ本体23)を内蔵したスピーカボックス11a,11bが設置されている。また、前面扉12の左右の下端際にも、スピーカ14,14が設置されている。
一方、図3は、前面枠3に設置された遊技盤を示したものであり、遊技盤4の表面には、金属製で帯状のガイドレール8が円弧状に立設されており、当該ガイドレール8によって、略円形の遊技領域10が区画された状態になっている。そして、当該遊技領域10には、液晶画面9を有する図柄表示装置13が設けられている。さらに、図柄表示装置13の中央の下側には、始動入賞口15が設けられており、その始動入賞口15の右側には、大入賞口18が設置されている。大入賞口18は、内蔵された作動装置(図示せず)によって、横長な長方形の板状の扉部材を片開き(下端縁を軸として片開き)させることができるようになっている。加えて、遊技領域10には、図柄表示装置13や大入賞口18の他に、入賞装置、電飾ランプ、風車等が設置されているとともに、多数の障害釘(図示せず)等が植設されている。
<スピーカボックスの構成>
図4は、前面扉12のスピーカボックス11a,11bの設置部分の水平断面図であり、図5、図6は、スピーカボックス11bの分解斜視図(部分分解斜視図)である。2個のスピーカボックス11a,11bは、左右対称に形成されており、それぞれ、装飾部材21、カバー部材22、ハウジング26に収納されたスピーカ本体23、屈折反射板として機能する2つの拡散部材24a,24b等によって構成されている。
装飾部材21は、合成樹脂によって略ドーナッツ状(リング状)に形成されている。そして、無色透明な合成樹脂製のベース体31の前面に、黒色で透明な合成樹脂によってリング状に形成された低透光体32が取り付けられている(4個の固着部材33,33・・によって固着されている)。また、中央の開口部には、スピーカ本体23を保護するための金属によって網目状に形成されたスピーカカバー(図示せず)が取り付けられている。
また、カバー部材22は、合成樹脂によって形成されており、扁平なドーナッツ状のベース部41の外周縁に、略半筒状の側壁体42を後方に突出させるように連設した形状を有している。当該側壁体42の一部(図2、図4〜6におけるαの部分)は、透明な合成樹脂によって形成されており、それ以外の部分は、不透明な合成樹脂によって形成されている。また、ベース部41の外周縁際には、複数の照射窓43,43・・が所定の間隔で穿設されている。さらに、ベース部42の表面には、装飾部材21と螺着するための4つのボス44,44・・が立設されている。
一方、ベース部41の裏面においては、それらの照射窓43,43・・と隣接した部分に、拡散部材24,24bの先端縁際を嵌め込むための複数のガイド体46,46・・が二個一対で立設されており、ベース部41の裏面の内側と外側とで同心の二重の円弧を描きつつ、所定の距離を隔てて対峙した状態になっている。さらに、ベース部41の裏面には、ハウジング26と螺着するための2つのボス45,45が立設されている。
また、カバー部材22のベース部21の表面には、扁平なドーナッツ状で、外径がベース部の外径より若干小さな基板51が装着されている。当該基板51の表面には、各種の色で発光可能な複数の(16個の)チップ型のLED(第一のLED群)52,52・・が、散点状に設置されている。また、基板51の裏面にも、各種の色で発光可能な複数の(6個の)チップ型のLED(第二のLED群)53,53・・が、外周縁際に沿って所定の間隔で設けられており、ベース部21に穿設された照射窓43,43・・からベース部21の裏面に露出した状態になっている。
また、ハウジング26は、白色の合成樹脂によって中空状に形成されており、前ケース61と後ケース62とに分割することができるようになっている。そして、当該ハウジング26の内部には、ダイナミック型のスピーカ本体23が組み込まれており、当該スピーカ本体23の振動板が前面に露出した状態になっている。
一方、拡散部材24a,24bは、無色透明な合成樹脂によってハウジング26の外周面に沿うように扁平な曲面状に形成されている。そして、前後の端縁際には、カバー部材22に螺着させるためのネジ孔を穿設した突片71,71が設けられている。また、拡散部材24a,24bの内面には、所定の大きさ(直径約1.8mmで深さ約0.7mm)の逆円錐状の無数の凹部72,72・・が、所定の間隔(約2.0mm間隔)で規則正しく(ここでは、略格子状に)配設されている。さらに、各拡散部材24a,24bの前端縁には、基板51の裏面から露出したLED53,53・・に対向させるための複数(3個)の突起部73,73・・が略V字状に設けられている。なお、それらの突起部73,73・・の先端には、LED53,53・・の表面と対峙する平坦面が形成されている。
そして、各スピーカボックス11a,11bは、カバー部材22のベース部41のボス44,44・・を利用して装飾部材21をカバー部材22のベース部41に螺着し、各拡散部材24a,24bの突片71,71のネジ孔穿設部分を、カバー部材22の内面に螺着し(先端際を二個一対のガイド体46,46・・に嵌め込んだ状態で螺着し)、かつ、そのカバー部材22を、裏面のボス45,45を利用してハウジング26に螺着することによって一体的に組み付けられている。そして、そのように一体的に組み付けられたスピーカボックス11a,11bにおいては、各拡散部材24a,24bの板面(外面)が、カバー部材22の透明部分αの板面(内面)に沿った(対峙した)状態になっているとともに、カバー部材22と一体となった各拡散部材24a,24bの板面(外面)がハウジング26の側面(曲面に)に沿った(対峙した)状態になっている。さらに、各拡散部材24a,24bの先端際の突起部73,73・・が、基板51の裏面のLED53,53・・と対峙した状態になっている。また、そのように一体的に組み付けられた各スピーカボックス11a,11bは、スペーサ部材25,25を利用して、前面扉12に固着されている。
<遊技機の作動内容>
上記の如く構成されたパチンコ機1においては、発射ハンドル7の回動操作によって発射装置(図示せず)から遊技球が発射され、発射された遊技球が始動入賞口15に入賞した場合に、内部に設置された制御装置(図示せず)において大当たり決定用の乱数取得が実行され、当該乱数取得の結果、所謂「大当たり」になった場合には、「大当たり状態」を生起させる。また、遊技球が始動入賞口15に入賞する毎に、上記大当たり決定用乱数取得と同時に、図柄の変動態様決定用の乱数取得が実行され、制御装置の記憶手段に記憶された複数の変動態様の中から一つの変動態様が選択され、その変動態様に基づいて、図柄表示装置13において所定の時間だけ図柄の変動表示を実行する。そして、当該変動表示の後に「大当たり図柄」あるいは「はずれ図柄」を表示することによって大当たり決定用乱数取得の結果を表示する。
「大当たり」となった場合に生起させる「大当たり状態」においては、大入賞口18の扉部材17,17を所定回数だけ断続的に開成させる。したがって、遊技者は、「大当たり」が発生した場合には、多くの遊技球を大入賞口18に入賞させることによって、多くの賞品球を獲得することができる。
さらに、パチンコ機1においては、上記の如く、遊技球が始動入賞口15に入賞する毎に、図柄の変動態様の抽選を実行するが、所定の変動態様(たとえば、所謂、リーチ変動態様)が選択された場合には、所定のタイミングで、前面扉12の下端際のスピーカ14,14およびスピーカボックス11a,11bのスピーカ本体23,23が、所定の態様で効果音を発生させる。また、かかる効果音の発生とともに、遊技盤4の盤面上の各種の発光部材(電飾ランプ等)が、所定の態様で発光演出動作を実行する。そして、その発光演出動作と対応して、スピーカボックス11a,11bのLED52,52・・およびLED53,53・・が所定の態様で発光する。
<遊技機の効果>
パチンコ機1は、上記の如く、左右のスピーカボックス11a,11bが、ハウジング26内のスピーカ本体23の前方の周囲に第一のLED群であるLED52,52・・を搭載した基板51を設置し、かつ、その基板51の裏面に、側方を発光させるための第二のLED群53,53・・を搭載したものとなっている。それゆえ、これまで発光装飾が施されていなかったスピーカボックス11a,11bの周囲を、第一のLED群52,52・・と第二のLED群53,53・・とを利用して高い輝度で発光させることにより、所定のタイミングで派手な発光演出をすることができるので、趣向性が高く、遊技者の遊技意欲を高く保持することができる。
また、パチンコ機1は、基板51の裏面に設置された第二のLED群53,53・・の後方に、それらの第二のLED群53,53・・の光をスピーカボックス11a,11bの側方に屈曲あるいは反射させるための屈曲反射板である拡散部材24a,24bが設置されており、スピーカボックス11a,11bの側方を非常に高い輝度で発光させることができるため、所定のタイミングで一段と派手な発光演出をすることができる。
さらに、パチンコ機1は、左右のスピーカ本体32,32が白色の合成樹脂製のハウジング26内に収納されたものであり、スピーカボックス11a,11b全体をきわめて高い輝度で発光させることができるため、所定のタイミングできわめて派手な発光演出をすることができる。
加えて、パチンコ機1は、基板51の裏面に設置された第二のLED群53,53・・の後方に、拡散部材24a,24bが設置されているとともに、それらの拡散部材24a,24bの前端縁に、略V字状の複数の突起部73,73・・が設けられており、かつ、拡散部材24a,24bの内面に、無数の凹部72,72・・が規則正しく設けられているので、基板51の裏面の第二のLED群53,53・・の光を効率良く拡散させることができ、スピーカボックス11a,11bの側面を高い輝度で発光させることができる。
<遊技機の変更例>
なお、本発明の遊技機の構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、機枠、前面扉、遊技盤、図柄表示装置、スピーカボックス(装飾部材、カバー部材、ハウジング、拡散部材)等の形状、構造、材質等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
たとえば、遊技機は、上記実施形態の如く、スピーカボックスを前面扉の左右の上端際に設けたものに限定されず、前面扉の左右の下端際に設けたもの等に変更することも可能である。また、スピーカを内蔵するハウジングは、白色の合成樹脂によって形成したものに限定されず、表面の全体あるいは一部を金属メッキしたもの等に変更することも可能である。加えて、基板の表裏に設置するLEDは、上記実施形態の如き扁平な矩形状のチップ型LEDに限定されず、砲弾型LED等に変更することも可能である。
加えて、上記実施形態では、遊技機の一例であるパチンコ機について説明しているが、本発明は、たとえば封入式パチンコ機等といった他の遊技機に対しても当然適用可能である。なお、特許請求の範囲、明細書および図面に記載される全ての要素(たとえば、第一のLED群や第二のLED群等)は、個数を意識的に限定する明確な記載がない限り、物理的に単一であっても複数であっても構わないし、適宜配置の変更が行われても構わない。また、特許請求の範囲や明細書等で使用している要素名(要素につけた名称)は、単に本件の記載のために便宜上付与したにすぎないものであり、それによって特別な意味が生じることを特に意識したものではない。すなわち、要素名のみによって要素が何であるかが限定解釈されるものではない。たとえば、「制御手段」は、ハード単体でも、ソフトを含んだものであっても構わない。さらには、すべての要素のうちの複数の要素を適宜一体的に構成するか、もしくはひとつの要素を複数の要素に分けて構成するかは、あえて特許請求の範囲等において特定していない限り、何れも当業者であれば容易に考えられる事項である。したがって、その程度の範囲内での構成上の差異を有する遊技機を、本実施例に記載がなされていないことを理由に採用することのみでは、本発明に係る権利を回避したことにはならない。その他、各要素の構成や形状等における、本実施例から当業者であれば容易に考えられる自明な範囲の差異についても同様である。
1・・パチンコ機
11a,11b・・スピーカボックス
23・・スピーカ本体
24a,24b・・拡散部材
26・・ハウジング
51・・基板
52・・LED(第一のLED群)
53・・LED(第二のLED群)

Claims (1)

  1. 効果音を発生させるためのスピーカをハウジング内に収納してなるスピーカーボックスが機台の前面に設置された遊技機であって、
    前記ハウジングが、表面を白色にしたあるいはメッキしたものであり、
    前記スピーカが、その振動板を露出させた状態で前記ハウジングの内部に組み込み収納されており、
    前方に発光する第一のLED群を表面に搭載し、側方に発光する第二のLED群を裏面に搭載した基板が、前記ハウジングの内部に組み込み収納された前記スピーカの周囲の前方に設置されているとともに、
    前記基板の裏面に設置された第二のLED群の後方に、それらの第二のLED群の光を側方に屈曲あるいは反射させるための屈曲反射板が前記ハウジングの外周面に沿うように設置されており、
    その屈曲反射板の前端縁に略V字状の複数の突起部が設けられており、かつ、屈曲反射板の内面に無数の凹部が規則正しく設けられていることを特徴とする遊技機。
JP2013265817A 2013-12-24 2013-12-24 遊技機 Expired - Fee Related JP6380782B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013265817A JP6380782B2 (ja) 2013-12-24 2013-12-24 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013265817A JP6380782B2 (ja) 2013-12-24 2013-12-24 遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015119858A JP2015119858A (ja) 2015-07-02
JP6380782B2 true JP6380782B2 (ja) 2018-08-29

Family

ID=53532127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013265817A Expired - Fee Related JP6380782B2 (ja) 2013-12-24 2013-12-24 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6380782B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7093107B2 (ja) * 2018-08-07 2022-06-29 株式会社ソフイア 遊技機

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3907995B2 (ja) * 2001-10-12 2007-04-18 アルゼ株式会社 遊技機
JP5279012B2 (ja) * 2007-10-17 2013-09-04 日本ぱちんこ部品株式会社 スピーカーユニット及びそれを備えた遊技機
JP5758329B2 (ja) * 2012-03-05 2015-08-05 株式会社ニューギン 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015119858A (ja) 2015-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4384122B2 (ja) 遊技機の電飾装置群
JP4814972B2 (ja) 遊技機
JP6475357B2 (ja) 照明装置
JP4691052B2 (ja) 遊技機の装飾部材
JP2012223225A (ja) 遊技機
JP5366078B2 (ja) 遊技機
JP2011239856A (ja) 遊技機の発光装置
JP2004223094A (ja) 遊技機における電飾用発光ダイオードの取付構造
JP4729597B2 (ja) 弾球遊技機
JP2008301939A (ja) 遊技機
JP6380782B2 (ja) 遊技機
JP2009082303A (ja) 遊技機
JP4512031B2 (ja) 疑似回転灯
JP5881182B2 (ja) 遊技機
CN216744198U (zh) 一种洗墙灯
JP3127008U (ja) オルゴール玩具
JP2009125180A (ja) 遊技装置用の発光装置、並びに、遊技装置
JP2015118764A (ja) 装飾照明装置
JP5585477B2 (ja) 遊技機の電飾装置
JP2013255754A (ja) 遊技部材、およびそれを備えた遊技機
JPH10113425A (ja) 遊技機の遊技部用表示装置
JP5670776B2 (ja) 演出装置及び遊技機
JP5095784B2 (ja) 遊技機の装飾部材
JP2015027364A (ja) 遊技機
JP4576473B2 (ja) 疑似回転灯

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170915

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180329

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180619

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180718

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6380782

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees